Boston Rain Diary

これ持ってればひとまず安心！ …。 あっ、うそうそ。こっちです。（笑） ちっちゃくてかわいいでしょうっ。閉店直前の秋葉原のヨドバシで一目惚れ。懐中電灯も、一目惚れ。 ２段階の明るさと、点滅というモードがあるので、まあああいう事があった後だし、このぐらい多機能でもいいかな、と。 早速、自宅付近の住宅街で点けながら歩いてみた。うん、いい感じではないか。 ストラップは何にしようかな〜。のんきな悩みだけどそれもまた楽し。 今朝方入稿して、明日は休み（という名の自宅作業）だから、たまった洗濯物を片付けようかな。

あと二ページ入稿すればおしまい… どら焼きたべてがんばろー。

Native Instrumentsの"B4"で遊んでいる。オルガン楽しい！！ ２段の鍵盤、足鍵盤…見てるだけで楽しいけど、音もかなり良い。ロックからジャズまで何でもいける。 音色の調節は本物を操作してるのとあまり変わらず、ドローバーを引っ張ったり引っ込めたりして倍音調節。歪み量に合わせて、真空管の光が強くなる所まで再現してるのもいい。どんな設定にしても弾きたくならない音が出ない。数あるKompleteのシンセの中でも一番アナログで、オシレーターよりも分かりやすい音作り。いつまでも遊んでいたくなる。 プリセットには“Purple”“FLoyd”とか、もっとダイレクトに“Hush”とか“Oye Como Va”とか、ついつい真似して弾いてみたくなる音色がいっぱい。パープルの曲は何でもかんでも弾いてみるとほんとに本物っぽくて楽しい！！　これでなんか曲作りたいよ。曲っていうか、“この音”を何か形に残したい（笑）。 ＝＝＝＝＝＝＝ 銀行に行ってキャッシュカードを再発行しようとしたら、パスポートに実家の住所しか書いてなかったので、現住所を証明できないため手続きできず。パスポート作った時って、まだ東京のアパートが決まってなかったんだよね…だから身分は証せるけど住所照合される場合はマズいのだ。今回もやっぱりそうでした。 ああ、そうか。住民票ですね。あれがあれば当分身分証明になる。どっちみち免許再発行する時にも必要だ。 しかし、パスポート内の実家の住所はしょせん自分の手書き。現住所も手書きして足しちゃおうかな？？ ともかく、次は区役所へ小旅行！

いろいろメッセージなど戴いて、嬉しかったです。 悲しくも怖くもなかったから、涙なんて出なかったけど、メールを読んでいるうちにじーんと来て、おもわず泣けてきてしまった（x_x) ほんとうにほんとうにありがとうございますm(__)m わたしは全くもって大丈夫です♪ 携帯連絡先は、電話番号とメール共に前と同じで〜す。よろしく♪♪ 今朝はより詳しい取り調べ。電子辞書のシリアル番号を追加してもらった。iPodの製造番号は分からなかったけど、これはまた後日見つかれば届け出可能らしい。 これで被害届、盗難届が完了した。 会社に着いて早々、社内やヨドバシ、駅の事務室などを回って、保険証や定期などの再発行や携帯の機種変更。免許もやらないといけないなあ。Oh!　また府中ですか!? 携帯は結局、これまで使ってたのと全く同じ、iPhone3GSの８GBにした。同期も問題なくできた。文明の利器はありがたい。電話番号もメールアドレスも変えずに済んで、アプリやメールの過去のデータも全て元通り。違うのは、保護シートやケースだけ。ミラータイプにしたけど、ちょっと光りすぎるのが難点？　 ちなみにヨドバシ内のソフトバンクのコーナーで、担当してくれた人がロック／メタル好きで、いきなりイン・フレイムスの話になった（笑）。バンドで歌っているらしい。スレイヤーも好きらしく「仕事入ってLOUD PARK行けなかったんスよねー」と残念がっていた。MUSE大好きだそうだけど、逆に私聴いた事ないんだよね。そんなに熱いのか。こちらはドリーム・シアターや陰陽座を勧めたりと、思わぬ所（笑）で盛り上がった。 その綾波レイのような“２人目”iPhoneのメールをチェックしたら、ちょうど犯行時間の辺りに友達２人からメールが来ていた(^^;　見えやしないけど、かばんの中で光ってたんだろうね。サイレントモードじゃなくて、音でも出しときゃ良かったのかな。 曲もなんとか仕上がった。でも、まだまだリミッターの使い方などが甘いね。これほんっっとにどこさわったらどう変わるのか、まだ“分かってるふり”状態。 めんどいのは、DPでMIDIトラックをフリーズして音声データにする時に、必ずステレオトラックが作られること。キックとかスネアとかベースとか、モノラルトラックでいいのに、必ずステレオが出来上がるからいったん全部コピーして、モノラルトラックを新規

…を、総て体験しました。 BOMBASTIC MEATBATSのライヴを渋谷に観に行った帰り（かっこよかったよ〜！　ケニー・アロノフ最強！）、自宅の最寄りのバス停で下りて、コンビニで買い物して、いつも通る細い道を自宅に向かって歩いていたら、後ろから誰かに勢い良く抱きつかれた。 で、某所をさわられるなどして、逃れようとしてもみ合いになった結果、気づいたら奴は逃走。立ち上がって追いかけるも、時既に遅し。ん？　自分の荷物が軽い。 というわけでバッグをとられちゃいました。 それはそれはいろんなものが入っていました。パスポートとCDウォークマン以外の総ての貴重品やガジェットが。 乱れ髪（笑）のまま交番に駆け込み、110番通報して、現場の写真を撮り、買ったばかりのおやつなどがまだ散乱していたのを拾い、警察署に場所を移して刑事さんと被害届を製作しながら、銀行、カード会社、ソフトバンクに電話して、サービス停止。被害届の文章に赤入れして（編集ですから／笑）、自宅近くまで送ってもらって… 帰ったら２時回ってた。 親にも知らせておいたので、妹がまだ起きて待っててくれた。ありがたう。そしてものすごく感謝しなきゃいけない。 昨日日記に紹介したあのベルト、あれをしていなかったらワンピースなんかさらっとはぐられていたに違いない。それを思うと、自分では考えつかなかったベルトを貸してもらったおかげで、けが１つなく済んだんじゃないかなあ。ほんとにありがたい。 ありがたいことはいろいろある。iPhoneはマックと常に同期してたのであまりデータ紛失の心配もいらない。流出はしてるけど（汗）。ただ、MobileMeに入ってなかったので、gps使ってiphoneの居場所を特定する事が出来ない。iPhoneだから、通常のsoftbankの位置検索サービスは使えないのもあって、これは残念。犯人わかったかもしれないのに。あと、クレジットカードなどが使われた形跡はなかったみたいなので、これは安心。家賃はおととい払ってたから、それ専用のカードはちょうど財布から抜き取ったところだった。これまた安心。 被害届にはコンサートの内容まで書かれたんだけど、「ボンバスティック・ミートバッツ」っていうのが恥ずかしかった…ジェフ・コールマン、変な名前付け過ぎ！ なくした物を最後まで大事に使ってあげられなかった事は残念だけど、惜しい気はな

明日の服を考えていた時に、「そのワンピースならこれが似合うかも」と妹が出してくれたのが、これ。 そう、最近流行りのベルトは鋲付き。 ってなわけで、明日はプチ・ジューダスプリースト・ファッションで☆

レコーディングだよ！ 楽しかった(^^) 明日帰ります。 いつのまにか、もう10月も終わりか…

昼間っから、ずっとこの靴が道端にあって… 結局この時間になっても持ち主現れず。 なんだったのかな… 地べたじゃ飛び降りることも出来ないし(汗)

あ〜〜！！！ さむいよ。 よく見たら裸足でした。 そりゃさむい。 だって靴下履くの嫌いなんだもの。 実家がじゅうたん＆床暖房だったので、家は裸足が基本だった。 でも、今フローリングでそういうこと言ってられないから。 でも靴下は難しいんだよ。 履いてるうちに上手い事じんわりあったかくなればいいんだけど、冷や汗ガンガンかきまくる事は多いからね。石のように冷たいくせに靴下が湿っている。毛糸だって綿だって関係ない。素材じゃない。寝る時は足から体温を逃がすから履かない方がいいんだけど、体温最初から逃げ切ってると靴下履いても逆効果なのだろうか。 まあ既に湯たんぽという解決法が（ふとんには）あるけど、こうやって机に向かって書き書きしてると足元がスースーする。では、羽毛ブーツと電気カーペットを出そう。でもこれだって上手くいかない時は（以下略） あ、湯船につかれば…。 あ、白湯が手っ取り早い。 つまり解決法は揃っているのに、怠けもんって事ですね。 いいの今日は。もうめんどいの。 また英語遅れるから。（笑）

今お手伝いしてる曲のことを考えた時に、最近頭の中を駆け巡るのがこれ。 はっ！ こういうのが作りたいんじゃないんだよ…………………………………

「Reaktorは凄いっすよ」 と、前から言われて気になっていた。 KOMPLETE 5を買ってから唯一空けてないのがこのReaktor。起動してもピアノ音源みたいに楽器のイラストが出てくる訳でもなく、つまらなさそうな見た目をしていたのでとっつきにくかった。 しかし数あるKOMPLETEのソフト音源の中でも、Reaktorのマニュアルはかなり分厚く、相当なオーラを放っている。このまま宝の持ち腐れ（なのかどうかも分からない）にしてもまずいなと思い、この間海浜幕張駅まで行く電車の中で、とりあえずマニュアルのチュートリアル部分を読んでみる事にした。 で、見てみると、これはあれだ。エンベロープ、オシレーター、ゲート、フィルター、ミキサー…など、かつての Nord Lead やMAXみたいにモジュールを線でつないで楽器を作っていく。半ばサウンドデザインの領域。これは面白いよ。かつてNord Modularで音の作り方を勉強したけど、あれがReaktorで出来るというわけだ。 で、さっきちょっと遊んでみたんだけど、これは面白そう。AbsynthとかFM8とかって、もうプリセットの音源が良い感じに出来上がっているから、音がどう出ているのかを見られる画面を開いても、既に使ってる波形が複雑なのであまりいじる気がしない（下手にいじるより、素敵なプリセットで遊んだ方がいい／笑）。 でも、Reaktorのこの画面は、ほんとにサイン、三角、スクエアみたいなシンプルな波形しか扱えないLFOから始まっている。他のモジュール（って呼ぶのか分からんけど）もシンプル。一から音を作るだけじゃなく、いろいろプリセット音も入ってるらしいから、とりあえずそのメニューにたどり着くのが次の目標（笑）。勉強次第では強力なツールになるだろうな。 でも、「セーブしますか？」って聞いたまま固まらないでくれるかな。（汗） 2chによると再インストールが必要なようです。 今はそんなんやってられないなあ。って事は、またお蔵入りですよ。

ライターさんとカメラマンさんを交えて、久々の飲み。数ヶ月ぶりかな？ 今日のテーマはコレにつきる。 “命がけで本を作れ！” おし。 それは本業に限らない。 何でも命懸けてやっていくんだ。

というわけで無事帰って参りました、 LOUD PARK 09 。 “観始めた”ところから感想を。 メインステージが２つ並んでいて、どっちかが準備、どっちかが演奏してる状態。さらに３つ目のステージが離れたところにあるので、全てを観る事はできないけど、いろいろと楽しめる。 PAPA ROACH 入れ墨ラウド・ロック。明るく豪快に飛ばしてた。 曲がかなりキャッチーです。 GOTTHARD メロディックHR。スイスの国民的バンドなだけに、１音目からもうオーラが違う。貫禄のパフォーマンスだった。レオ・レオーニは黒いレスポール・シェイプ１本で弾きまくり！　楽しそうに、しかも音を適度に詰め込んだ良いソロをガンガン弾いていた。私は１個前の『DOMINO EFFECT』だけ聴き込んでいたので、そこの収録曲「Oscar Goes To You」はかなりグッときた。結構ボン・ジョヴィみたいじゃない？　そうでもない？ あと、DEEP PURPLEの「Hush」も良かった〜。フェスでカヴァー曲ってのはびっくりしたけど。 FAIR WARNING こちらもメロディックHR。あのヘルゲですよ。ターバンにスカイギター、あまり笑わず、テクニカルに弾きまくるのが彼のスタイル（たぶん）。初めて観られたけど、こっちもほんとに良いバンドだなー。これまでのLOUD PARKってほんとにメタルヘッズばっかり集まってたけど、今回はGOTTHARDしかり、こんな風にメロディックな方々が多かった（ま、いつかFAST WAYってアメリカン・ソフトロックみたいなバンドも出ていたけどね）。それでバラードとかやっちゃうから、雰囲気的にどうかなと思ったけど、しっかりウケていた。だって曲がいいんだもん！　 ANVIL 最近映画で話題の アンヴィル 。ヘヴィで良かったね。ちょっと声が出てないんじゃないかと思ったけど、そういう感じなのかな？　どっちかというと、前回観た時の方がすごみがあったかな…。そして、曲間に必ず起こるアンヴィル・コールがほほえましかった。それを、ヴォーカルのスティーヴがほんとに嬉しそうにしていたなあ。 CHILDREN OF BODOM ANVILの裏で既に始まっていたボドム。私が観始めた時はちょうど「Living Dead Beat」をやっていた。彼らは『ARE YOU DEAD YET?』の時に知って、今でも

So Far So Good. BODOMまでおわりました。 スレイヤー観たいので前にきたら、前から3列めになってしまっ た。サークルピットに巻き込まれたらどうしよう。 靴や携帯なくした人も多いです。 まあ楽しんできます。無事生きて帰れたら、また書きましょっ。

＝＝＝＝＝＝＝＝ねこネタ＝＝＝＝＝＝＝＝＝ サングラスを枕にしているようです。 あまりにもかわいすぎるのでケータイの壁紙にして使ってる。 今朝、家出る時にアパートの玄関の真下にいた親子。 母親はどうみてもこないだまで別の子猫を育ててたあの猫に似てるんだけど…あの時の大きくなった子供はもう巣立ったのか？　じゃあこのベビーは４〜５匹目ってことかな？？　ほんとかな？？（笑）　ちなみに、模様は前の子猫たちにそっくり。 この後、ようやくシャッター音に気づいた母親が「うちの子に何か用？？？」と言わんばかりに見つめてきました。でも逃げなかったよね、君たち（笑）。野良にしては毛並みもいい。誰かがかわいがってるのかも。 ＝＝＝＝＝＝＝＝こないだたいやきの話をしたら＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 上の妹が食べたくなったそうで、実家で作られたたいやき。明日お裾分けがこちらに届くそうです。 それを待たずして、今日仕事の合間に買ってしまった神田達磨製。 他に２人ほど働いていたので、３個買って配って、付き合ってもらった（笑）。 でも、先にお茶を買ってからお店に行けば良かったな。早く帰ったつもりだけど、みんなに渡す頃にはすっかりふにゃふにゃ…（だから手で支えてるの）。またしてもパリパリ感が味わえず。でも、あんが甘過ぎなくておいしかった♪

今日も働きすぎたので気分転換に改装したら、夜更けも夜更け。えらい時間になってしまった。もう朝日が見えるんじゃない？(--;;;; ああっ！ 明日は通訳です。 なんちゃって通訳って言ったってさ、 その場に行ったら自分しかしゃべる人いないんだからね。しゃべれたってしゃべれなくたって、「しゃべる人」として見られるんだからね。やっぱり真剣勝負。 少しでも発音練習しておこうと、通訳のCDを引っ張り出した。 しかし通勤時に聴いたっきりで、気づいたらもうこんな時間…。いくら慣れてきたって言ったって、なあ。慣れた頃からが危ないんだぞ。 失礼のないように頑張らなきゃ…。 いやその前に早く寝なきゃ。 Grinder! Looking for the meat! 今日、ディスクユニオンで 『BRITISH STEEL』 を買ったんです。 凄い歌詞だよね（笑）。肉屋か！ ロブ観たかったなあ。

そういうわけで、Perfumeのライヴに行ってきた。 mixiでありがたくもチケットを譲ってもらい、行った席がアリーナ席でステージ真横。近すぎる（笑）。 開演前、右隣の若い男性が話しかけてきた。何でも札幌からやってきたらしい。手作りグッズをいろいろ見せてもらったけど、みんなクオリティ高い。気合い入ってますねと言ったら恐縮していたが、今回はもう３公演ハシゴしているそうだ。 イントロ「Take Off」に続いて、ステージ上に張り巡らされた幕がどう開くのか、と思ったら、幕のど真ん中にまるい円が３つくりぬかれて、その向こうに高い台に乗った“彼女達”が動いていた。横からなので中途半端にしか見えなかったものの、インパクトは強烈！ ステージに降り立った「Night Flight」から始まり、新旧取り混ぜて次々と歌い踊る。もう、とにかく振り付けに釘付けだ。これが見たくて来たようなもの。本物の３人はきらきら、きびきびしていて素晴らしかった。 音はやはり、総てカラオケ状態。バンドのライヴしか見た事がないので、これは軽い衝撃。Perfumeの場合、ヴォーカルすらも彼方から聴こえてくるから、音はあくまでサポートという感じで、メインは３人のパフォーマンスだ。 そしてMC。噂に聞いていた通り、とっても長い！！　これが観客とのコミュニケーションの場なんだ。コスプレしてる人、黒縁眼鏡のイケメン、レーシック矯正した人…マイペースで少しずついろんな人に声をかける３人。開演前、先ほどの札幌男性にどっちがかしゆかでどっちがあーちゃんなのかという初歩的な質問をしていた私も、このへんですっかり３人の区別がついた（笑）。 それに、そんなかわいい顔してすっかりアイドルになったというのに、地元広島弁をそのまま使っている事に、第１母国語が山口弁の私は何度涙腺が緩んだ事か！（笑）　ここまで大々的に、当たり前に「じゃけえ」とか「がんばらんといけん」とか言われると、もともと生まれつき心の声がそういう言葉で出来てるだけに、彼女達がすごく身近に感じられて嬉しかった。 ちなみにこのMCと広島弁は、テクノ・ポップという機械的なサウンドや人工的なダンスとの間で素晴らしいバランスを保っているんだな、という事にも気が付いた。歌っている（というか踊っている）最中は手を触れる事のできない存在。そこで完成されたデジタルなイメージも素敵だけど、

ステージ真横!!!

突然の豪雨をものともせず、新宿で友達と１年ぶりの再会♪ ルミネのレストラン街にある、韓国料理に行った。 いまや私も友達と同じソフトバンク仲間。友達はなんでも、１週間以内にケータイを買い替えたいとの事だったので、チゲ鍋とチヂミをつつきながらiPhoneの良さを懇々と伝え…ってこれ、わたし誰に会ってもやってるんじゃ…? そして、今、MIKAを聴いている。 めっちゃくちゃキャッチー。聴いてて楽しいなあ！ ブッチ・ウォーカーよりポップな感じ？　だけど近いところに音楽性がありそう（久しく聴いてないので、ちょっと違うかもしれないけど）。CDどこ行ったかなあ。 あと、歌詞がとっても分かりやすくて、おもしろい。ストーリーテリングな感じで（どんな…）。言葉選びに無理がなくて、同じ表現の使い回しでもなくて…上手いなあ……。 そして今は、SLAYERを聴いている。 （汗） さすがに10年前から「Stain Of Mind」しか知らない、コレしか好きじゃない…って状態はまずいので、『REIGN IN BLOOD』を聴いている。名盤と言われつつ、曲が同じに聴こえるんですけど。 …とSLAYERファンの人に言ったら「何を〜！」と怒られたけど、「俺も昔は同じに聴こえていた」だって（笑）。 そして明日は…

リリースからもう１ヶ月経ってるけど、今日手に入れた『PLACE TO BE』。 なんかなあ…。 なつかしいなあ、もう。 もちろんそれだけじゃないんだけど… 初めて観るたひろみさんのライヴはソロ・ピアノだった。 大学にいた時、たくさんの本物に会ったけど、ひろみさんがその中の最初の１つだった。 だから、このソロ・ピアノという形のアルバムはいちファンの自分にとってとても大切な気がした。 ６曲目「Cape Cod Chips」で、ボストンの写真を眺めて聴いた。 というか、わざわざそんなことしなくても、音を聴いただけで情景が思い浮かぶ曲ばかり。 ９曲目は昔 リサイタル で聴いた３部立ての組曲。たまに思い出す事があったけど、ほんとにまた聴けるというのがうれしかった。覚えてるかぎりでは特にアレンジなども変わらず、ドラマティックでゴージャス。 うれしいのと、泣きたいのと、何かせずにはいられないのと…なんというか。 感動という言葉だけじゃもったいないような幸せな思いをいつも感じるひろみさんのピアノ。 また、生きる希望がっっ！！

帰って 練って 送って。 一週一曲？ なんちゃって。

会社でちょっとお片づけをした。 秋が少しずつやってきて、たいやき屋さんの行列も長くなった。古い記事だけど、 こんな所 でも名前が出るほど有名な神田達磨。ただ、会社のすぐ側だから、逆にそんなしょっちゅう行かないんだよね…。 いっつも焼きたての生地のいいにおいが漂っているので、つい惹かれてしまうけど。 今の記事を見て知ったけど、白いたいやきってのもあるんだなあ…。 ひとまず達磨のたいやき、また行こうかな。パリパリの皮が食べたい。

http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k116445514 売ってます。 よかったら、どうぞ♪ おねがいします！m(__)m 全然悪いところないんだけどね。 私のマックと合わないから…。

水分が足りないのか、いつもならペットボトル１本でも水筒１本でも、１日かけて飲み終わるようなものだけど、今日は水筒のカモミール茶を出社早々に飲み干し、水を飲み干し、接客ランチでもオレンジジュースをあっという間に空にして、昼からはスポーツドリンクを空け、帰宅してからも夕食後に水やお茶を飲み、さらにリンゴを食べた。 そして部屋には今シーズン初稼働の加湿器も加わり、体の内外から水分を過剰摂取中。 でも、足りないと感じているから摂るんだろうな。やり過ぎじゃあないんだろうな。 明日は珍しく本業も副業も用事がないので、自分のペースで過ごせそう。 ひとまず今夜はよく寝ることにします♪♪ そういえば今朝、GOTTHARDの「The Call」（だっけ？）のPVを観たもんで、かぜに輪をかけて吐き気がやってきた。シュールすぎる。あんなメロディックハードのくせに、あのPVはないよ！（涙）　同じ理由から、今SLAYERとか絶対観たくない（笑）。 あーそうだ、LOUD PARKチケット取らなきゃ…。 マクロス行けないから…。

朝、カゼのぼーっとした状態で起きたり寝たりしているうちに青空がぐわ〜っと広がってきたので、思わず窓を開けた。 やっぱりこれだよ！　幸せ！！ 夜は大学のSynthesis major時代の友達と、インドカレー→Cocosのおやつを食べながら、マック＆音楽＆DAWトーク。キーワードはPerformer、Logic、VLZ、ableton Liveが持つ抜群のオーディオ・ストレッチ機能、フェーダーの突き、コンデンサーマイク、ワイヤレスのオーディオ音質、Jeff Baust、RecordのSSLミキサーのサウンド再現、iPhoneメールは送信中のキャンセル不可（泣）、通訳、Ampegのソフト音源、wavesは高い… よしっ、充電完了。

夕方頃から、鼻水→くしゃみ→のどの痛み→ぼーっとして体の中が抜けたようになる（？） という症状が、総て軽い状態で現れた。 ならばインフルのウィルスにもやられやすくなるかもしれない。 決心して、薬局へマスクを買いに行った。 ここでよく悩むのが、「ふつうサイズ」と「子供用サイズ」。私には、普通より小さめの方が顔のサイズ的にもちょうどいい事がある。しかし今日売ってあったものには、「学童．子供用」としかなく、よっぽど小さいのでは？？と、キャッチコピーに従順なわたくしは思った。小さすぎるのも問題。しかも３枚で￥７００だから、あまり安い買い物じゃない。結局、ふつううサイズを買って帰った。 早速マスクを装備。 鏡を見ると、顔の２／３が隠れていた！　変質者！（笑） 自分を鏡に映さない限りは快適なんだけどね〜、外から見たら白い布かぶった人が歩いてるようにしか見えない…。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 我が妹ながらその美的センスの良さに感激してしまう出来事があった。 よくあるんだ、これが（笑）。 仕事用のとある手描きイラストを試しにトレースしてもらったんだけど…思い通り、いやそれ以上の仕上がりになっていて驚いた。 適度なデフォルメのされ方、色の選び方、光の入れ方、そして用途に合った質感。 いやーっすごい。 イラストは複数あるので、残りはハワイのハンバーガー店“Teddy's Bigger Burgers”で食べさせてあげる事で契約成立。 そのイラストをふんだんに使ったWebサイトが出来たら、是非お知らせします（笑）。 手前味噌で失礼！

スーパーで、１個99円になっていたグレープフルーツを手に入れた。 グレープフルーツって、香りに睡眠作用があるんだと、ずいぶん前に友達から聞いた。 実際に食べるとその逆で、目が覚めるらしいけどね。 寝る前に香りをかいで、朝起きて食べれば完璧？ iTunesをシャッフルにしているときに、ロシア語会話の「例文」とか音響素材CDの「破壊音・木が倒れる」とか、流れないでほしいな（笑）。ああいうのはチェックボックス外しとかないと。 木が倒れた後（笑）、今はバディ・ガイがご機嫌にソロを弾いている。

合ってるのかどうなのかもわからずに、マインドマップらしきものをお絵描き三昧。 いや、絵はほとんど描いてない。文字ばっかだ。お絵描き的なのは色鉛筆を駆使する部分かな。 でも私の思考って、拡散してくばっかりでなかなか収束しない。 ネタを相っ当広げまくってようやく「これはまずい！　まとめなきゃ」とか「これってどうなってんの？」とか、強烈にこだわる部分が出てきてから初めて収束に向かう。 はっ。つまり、集中して考えてないので時間ばかりがだらっと過ぎていくって事かな？ 結論が見えないまま朝を迎えそうです…。 どうすりゃいいのへんになりそう（♪B'z）。 明日もファイト。

大好きな都庁ビル街の側を通って家に帰ります。 やたら都会っ子な夜だな。

アッサムブラックティーラテと一緒に。 今日買ったDTMマガジンには、Wavesという音源マスタリング には欠かせないプラグインの体験版が付録になってるそうです。 マインドマップの本は前から欲しかった。店頭にはいろいろあったけど、 やっぱり本家監修のものにした。 独学じゃ限界があるのだよ。

音程が安定してると、オーディオの波形もきれいだ。 例えばこれはピアノの波形。 色の濃いところが音の鳴っているところ。ジャーン、ジャーンとコードを鳴らしている。音量が自然に減衰していくのでこのような最初が一番大きい波形になっている。 ピアノは鍵盤が内部のハンマーを打つだけだから、音も純粋だ。 で、こないだサンプル音源のKontaktに入ってる生のエレクトリック・ベースを使おうとしたら、こちらは音程や音量がうょぅよぅょ……。 イケてない波形。 フェイザーとかトレモロとか、掛けるエフェクターによって音がうようよするのは当然だけど（シタールみたいな、最初っから“みょぉ〜ん♪”という音のする楽器もね）、これはエフェクト掛けない原音です。ちなみに、１音につき複数のサンプルの中からどれかがランダムに呼び出されるので、同じドを弾いても数種類のドが呼び出され、だいぶまっすぐなのもあればこのようにうねってるものがある。しかも、さっさと音が消えちゃうものもある。まあ、リアルといえばリアルだけど。弦楽器だから、弾き方１つで出音が変わるのは百も承知だけど。 でも、上手い人の音ってパキーンとして、ハリがあってまっすぐ伸びてるよね。あれは波形も絶対まっすぐだと思う。例えばヴォーカルなんかも、音程が安定してると波形が気持ちいいほどまっすぐ伸びるよ。↓ サンプル音源ってのは画像素材と同じで、特定のフレーズを弾くために弾かれてるわけではないというのもあって、そのまま使うと楽曲全体になじまない事がある。そこをパラメータを上手にいじって自然に聴こえさせるのが、打ち込みで曲作るなら大事だと思う。私の中では、例えばピアノだったらEQやふたの開閉の具合などを変えて音質をいじったり、弦楽器だったらスフォルツァンドやヴィブラート、弓の返しなどに応じたサンプルを的確に呼び出して（そこまで高度なのはギガサンプラーとかになっちゃうけどね）本物に近づけたり…。楽曲のミックス以前の、音色のミックスっていう感じかね。 でもさ〜。 こないだエンジニアのプロの方に、「録り音がすべてだ！」と言われましたよ。この録り音がまずいんだから、いくら後からEQとかフェーダーでの音量調整とかを頑張ったって、最初からこれはないよなあ。もっとしっかり弾いてよ！　仮にもサンプルでしょ〜！　模範演奏でしょ〜!?（笑） 結局、膨大なKompleteの音源

英会話教室が引っ越しをして、狭く暗い雑居ビルから昴ビルの近くのいかにも「都会でビジネス英語の勉強を！」というような広告が作れそうな、小田急が見渡せるガラス張りのおしゃれな所に変わった（笑）。しかし京王新線の新宿駅で下りる私にとっては、駅から学校までの道のりが遠くなった。 授業は７時からなのでその前には教室に着きたいけど、地下に張り巡らされている通路は朝７時にならないと開かず、行きだけはやむなく地上を歩くことになる。 そんなわけで、学校を目指して小雨の降る人通りの少ないバスロータリーのそばをせっせと歩いていると、前方から傘もささずに歩く外国人の男性が、私を呼び止めた。 「アツダイに行きたいんだけど」 「初台？」 「そうそう」 「じゃあ、電車が…」 「いや、歩いていきたいんです」 「そしたら、ここをずっと行くと大通りに出ます。信号があるから、それで右に曲がって、あとはずっと歩いて行ったら初台につきますよ」 「え？　ほんと？　ほんとなの？」 「もちろん。私初台に住んでるから」 「そうなんだ！　じゃあちょっとお茶とかなんとか」 「あの、これから英語の授業があって、ちょっと遅れてるんだよね…」 「英語なら僕がただで教えてあげるよ〜！」 「え…？　じゃない、ごめん、ほんとに間に合わないんだわ。とにかく、このまま右側を歩いて大通りを右ね！」 「本当に？　ダイジョウブ？（なぜかここだけ日本語）」 「本当！　じゃ〜ね〜」 そして５分遅れで到着。 「先生、朝から大変でした（かくかくしかじか）番号は教えなかったけど」 「えー、教えてもよかったんじゃない？　どんな人？」 「年上ですよ〜」 「あー、じゃ、ダメだな」 「そういうもん？（笑）」 ああ、そんな凄くカッコいい人じゃなかったです（笑）。 若干スローテンポなヨーロッパ系のお兄ちゃん。

これ、こないだ撮ったもの。 昨日は別の猫がきて（子供の１匹）洗濯機の上をふんふん嗅いだあと去って行き、また別の子供がクーラーの換気扇の上に乗ってきた。物音がするのでカーテン越しに窓をのぞくと気づかれたけど、私にビビりながら「何か用!?!?」とでもいうように胸を張って、しばらくこっちをチラチラ見ながら座っていた（笑）。 みんな大きくなったなあ。 ベランダで飼うっていうのもありだね。まあ、うちは縄張りの１つにすぎないんだろうけどね。 写真の黒白猫には、さっき帰る途中にも会った。冗談半分に、この猫にだけでも名前を、と思った瞬間、“ナナ”という言葉が浮かんだ。我ながらいいアイデア。 あれ？　というか、それって…。 私が９歳の時に実家で初めて飼った猫はゴロ。 うちは４人姉弟だから、５番目という意味もあってゴロ。 今実家にいるのはビビ。ゴロの次で、６番目だからVIVI（ローマ数字）。 こんな関連性は何も考えてなかったのに、この猫は私にとって“７”がぴったり。 一度も触った事ないし、えさなんてあげられないから、やっぱり飼うとは違うけど、ベランダで気ままにつきあうってのもいいよね〜。 朝ご飯にさんまを食べてたら、その洗濯機の上から首を大きく動かしながらじろじろと中を見ていたナナ。 オスかメスか。そんな事は知らない（笑）。 そしてまた、こんな事を考えるのが９月末って…。 ゴロがいなくなった時期。 入れ替わりにビビがやってきた時期じゃないか〜。 しょうがないか。コンセプトアルバム好きですから（謎）。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 昨日の朝、スタジオから帰ってきてからというもの、腕時計が見当たらない。 今日初台で下りて、ちょっくらスタジオまで行って聞いてきたけど、分からなかった。あれば電話してくれるそうです。 吉祥寺のスタジオでも傘を忘れた事があって、そのときはちゃんと忘れ物リストに載っていて、すぐ出してくれた。NOAHはどこでもしっかりしてるな〜。（他知らないけどね） だからたぶん、家の中のどっかにあるんだろうなあ。 左手首がさみしいよん。