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Showing posts from September, 2013

秋葉原のタワレコ

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一応、記念に… 嬉しいよね、やっぱり。 買ったのは、画面右端奥にある数年前のイタリアのライブDVDだけどね。

なんだかレインシューズが

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今日の服に似合わない… マイケル・ジャクソンっぽい…

Googleに聞いてみよう

[凛]WordCamp Tokyo 2013で「Googleに聞いてみよう」を聞いてきた! http://wan.207works.com/wordcamp-tokyo-2013/ (りんろぐ。) ------ 実に参考になりました。

wordpress 不正アクセス対策 その後

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不正アクセス対策として下記のプラグインを使っている。 1)Crazy Bone(狂骨) ログインを試みた時に使われたIPアドレス、ユーザー名、パスワードの履歴が残る。 2)WP-Ban 1)のログをもとにIPアドレスを指定してアクセス禁止を測る。弾かれたアドレスは履歴が残り、似たようなアドレスが多ければ記号「000.0.*.*」など、一括して禁止を指定する記号も使える。 3)Limit Login Attempts その名の通り、数度入力内容を間違えると一定時間の間はログイン出来ないようにする機能。複雑なパスワードを間違えた時はへこむ。 4)Google Authenticator 3)に加え、スマホアプリAuthenticatorより提供される文字列の入力画面が追加されるプラグイン。文字列は数十秒ごとに更新されるため、セキュリティ強化に繋がる。 5)Admin Renamer extended 本来ならば変えられないユーザー名を変更できるプラグイン。 例えばユーザー名を初期値adminのまま使用している場合、同じ管理者の権限を持つ新しいユーザーを追加して、当然名前も別のものにする…という形で、adminをユーザー名として大量に行われている不正アクセスに対抗することができる。ただし、adminユーザーを削除してもユーザーID的なものは上書きされずに残る。永久欠番みたいなものか。従って、データ上では新規ユーザーは2人目のユーザーになるらしい。だから、元のadminをリネームするにはこのプラグインがあるよ、という記事を読んだので導入し、使用した。この理由には、投稿などのデータを別ユーザーに引き継ぐのが完全でない場合もあるから…ということが、先述の記事にあった。 さて、あれから二ヶ月。 ログから気づいたことをメモ。 *9万のIPアドレスを利用して攻撃を仕掛けてくるわけなので、IPアドレスを弾くのはその場しのぎかと思ったが、禁止アドレスに追加してしばらくするとアクセス数は減った。が、ゼロではない。Authenticatorが付いてログインを突破する敷居が高くなったとしても、攻撃を辞めるわけではないみたい。 *リネームしたユーザー名でログインを試みた痕があった。4)が仇になったと思われる。これは、新規ユーザーを作った方がいい。 *時々、

このメタリカの後ろにジョン・マイアングが

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いるんだ……けど!

iOS7になれました

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まっ、おしゃれだこと。 うち(実家)とは思えぬ素敵な写真が、さらにスタイリッシュな壁紙に 笑

iOS7アップデート中

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ながっ

wordpress:違うデータベースのデザインが反映されてしまう

ローカル環境の話だけど… データベース1(サイト1)にある自作のテーマが、データベース2(サイト2)にある公式テーマ(Twenty Twelve)のデザインで表示されてしまう。 もうちっと詳しく。 ・データベースの中身自体は混在してない ・トップページやカテゴリーアーカイブは正常。投稿記事(single.php)を開けるとデータベース1の中の似たようなアドレスのページにリンクしてしまう。 心あたりがあるのは、昨日からデータベース1で作っているぱんくずリストか…??? ほんとに関係あるのか? ??? 検索のしようがない… ↓ 単なるバグだったのか、自然となおりました。 何かがリセットされたんだろうな。 パーマリンクの再設定ではなかった気がするけど、まあ大したことなかったみたい。

うむ

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そうっとね あせらない…

基礎からのWordPress (著:高橋のり)

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読んでます! 検索と独学で走ってきた私には、何が基本か、どのタグが高度なphpの知識を必要とするのかわからなくなる事がある。 だから、順を追って最初から読んでいると、既に知っている項目の中にも新しく学ぶ事が現れる。 今はパソコンを使わないで、わかる所とわからない所を落ち着いて把握していこう。

風立ちぬ

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いい話だった。 はぁー。 ところで、としまえんに自転車で行ってみたら、20分足らずで到着。練馬から電車を乗り換えて行ったら30分。いや、これはもう絶対に自力で行った方が近いって。おかげで1時間半も暇な時間がありました。「暇」って。この私が、暇って(笑)。 ちなみに、ユナイテッド・シネマとしまえんにある駐輪場は、映画を観ると4時間無料の精算券がもらえる。豊島園駅の周りにはいくつか駐輪場があり、24時間100円から利用できるけど、映画行くなら敷地内に停めればいいんだなー。

眼科いって

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瞳孔がひらく目薬を点眼されたので、4-5時間は焦点が合いにくいそうです。iPhone画面みづらく、難儀しとります。後で文字校しなきゃ、この日記。笑 検査は異常なし!ばんざい。健康とはありがたい。 いま、家の近くまで戻ってひとやすみ。 向こうのテーブルで女子高生が5〜6人ぐらい、きゃぴきゃぴ話してる。私もそういうことあったなあ。なつかし。

wordpress の中で3カラム仕様にするCSS3が使えない

CSSの中身をすっからかんにして唯一3カラム指定のタグを残しても、極力無駄を省いたphpを読み込ませても、一段でしか表示されないのに、ただのhtmlに同じタグを書くとなんの問題もなく3カラムに分かれてくれる。 仕様。 それかbeyond my knowledge. おとなしくfloatで作ろう。このタグに対応していないIE9からのアクセスも多いことだし。 (O_o) あーぁ

Windowsのエラーを修復してくださいっていう広告

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今更ながら 滑稽だ…

RGくん、調整完了

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先週リペアに出していたアイバニーズのRGを引き取りに行った。 オクターヴ・ピッチが合わない、弦を変えてもチューニングが安定しない…などといろいろ気になることがあり、一度プロに診てもらいたいなと思っていたのでした。 そしたら、 もともと改造していたジャックの位置をさらに改造されてボディートップに穴が空いてたり、ネックの端とフロントのハムバッカーの上に無理矢理隙間を作ってバー・タイプのシングルコイルが追加されてたり…と、何とも様変わりした姿に……汗 という夢を昨日観たのですが そんなばかな 笑 どこも変わってなかった 笑 トレモロユニットの角度がボディーからわずかに浮き上がった、ちょうどいい形になっていた。主な直しはやはりオクターヴ調整だったのかな。家に帰って弾いてみたら、開放も12fも24fもバッチリ同じ音。弦高もかなり低めながらヒビらない。あと、ブリッジ側のピックアップが若干浮いていたので、それもきちっと固定してもらった。自分で載せ替えた所だから、取り付けが甘かったんだろうな。 また7弦くんをかわいがってあげよう…という気になりました。 お店で「試しに音出してみますか?」って聞かれるかと思うと気が引けて、しばらく取りにいけなかったのは内緒だ。

THE VENTURES live @ Nakano Sun Plaza, 2013.9.6

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「ありがとうございました! ベンチャーズでした!」 私のベンチャーズ生ライヴ初体験はこの通りである。 こないだのサマソニの時、ステージに辿り着いたら終わってた(笑)。 毎年夏にやってきて、日本をゆっくり行脚してまわる国民的バンド、昨年で来日50周年を迎えたそうだけど、いくら毎年チャンスがあるとはいえ思い立った時に観ておきたいもの。チケットまでチェックして、手帳のやる事リストにも書いたのに買いそびれていた所に、本日棚ボタ的な事件がありまして、観に行く事ができました(笑)。ありがたや。前置き失礼。 私も洋楽といえばまずベンチャーズから入ったものだ。ギターを始めた16歳の頃に町のスーパーのワゴンをあさって買ったCDで、「Walk Don't Run」や「Pipeline」「Wipe Out」などを覚えたっけ。意外にもてけてけ弾くのは難しいことが分かり、多分1回ぐらいしかトライしてないと思う。あと恥ずかしかった(笑)。なんか、おじさんぽくて。それでも、パープルよりもクイーンよりも、ベンチャーズに手を伸ばしたのが先だったな。どっかに書いてあったんだろ、雑誌とか。覚えてないけど。 着いたらもう始まってたけど、いやーこれが敬老の日みたいな感じの客層で、予想通りというかなんというか。セットリストは、それはもう懐かしい曲達をいろいろやってくれました。懐かしいったって、周りのおばあちゃんたちの「懐かしい」とは懐かしさの度合いが浅いと思うけどね! しかし、まあ見る方もやる方も緩い緩い。途中の曲紹介では、かつてのドラマー:メル・テイラーの息子さんのリオンが、訛りの強めな英語で「新作が出たよ」と話したかと思うと、「あたらしいCD」と日本人並の発音で自ら翻訳(笑)。ステージ後方には天井から吊り下がったV字型のオブジェがあり、その中の壁にこれまたV字型に切り抜かれた映像が波間や草原、時にサイケな模様を映し出していて、ゆったりとした時間を醸しだす。そしてアンコールでは、客席のおばあちゃんやおじいちゃんが花束やプレゼントを持ってステージにぞろぞろと集合。突然始まったクラシックのコンサートよりも長いファンミーティングに、わたしゃびっくり(笑)。 とはいえ演奏はベテラン中のベテラン、文句なしのベンチャーズ節とギター・トーンで軽快に確実に名曲たちを再現していた。トーンとい

HIBRIA live @ O-East, Tokyo 2013.9.4

そんなに真剣には聴いていなかったけど、新作と昔の作品を比べると、その音楽的な違いが明らかに出ていて、昔のような鬼気迫るアレはなくなっちゃったなあ、と思っていた。 実際ライヴに足を運んでみると、これがどうだっ! 昔の曲多め…ということだったのか、もうとにかくカッコイイ曲ばっかりでね。スラッシュ並に速い! パワフル! しかも歌メロが豊か! オーディエンスの歓声も尋常じゃないぐらい力強くて、あ、これは来たなと思った。 凄くいい感じのヘヴィ・メタルだ。なんていうか、音楽的な個々の要素は昔からあるヘヴィ・メタルならではのリズムやフレーズだったりもするし、いちいち入ってくるギター・ソロはほぼ必ず2人で交互にとって、最後にツインのハモリというオーソドックスなスタイル。だけどそういうメタル要素プラス、なんかブラジルの持ってる国民性やグルーヴがにじみ出るのだろうか。明らかにブラジルのリズム・パターンを組み合わせてくるANGRAほど顕著じゃないにしても、何か独特の素質がリスナーを飽きさせなくしているんではないだろーか。あと、ANGRAは洗練されたイメージが強いけど、こちらは武骨さが魅力ともいえそう。 どっちかというとマイルドな印象のある新曲をやっても、ライヴ映えというのか、演奏しているのを観ながら聴くとなかなかいい感じ。ドラマーが凄く楽しそうに叩いていた。彼はいいね。ユーリ(vo)からはオーラが発散。元気よく跳び回っては観客を煽り、遠藤正明もびっくりの超ロングトーンを聴かせてくれた。アベル(g)はリフを弾いているだけで貫禄十分。遠くから見るとポセイドンみたいだ(謎)。レナートっていうかへナート(g)はセレラータの頃から知っているけど、いや、この2人こんなギター上手かったんだ。クオリティの高さが半端ない。そして、タッピングの大好きな(笑)ベンハー(b)。ツインのハモリにさらにハモリを加えたり、16分でルートを刻み続けるのかとおもいきやフィルで両手がネックに上がってくるし、Bメロでもタッピングしてるし、ていうかその速さがピッキングしてる時とあまり変わらない柔軟さ。ピアノでも弾いてたのか。 最後まで歓声は衰えず、盛り上がりは勢いを増すばかり。そして、極めつけの名曲「Tiger Punch」で大団円。みんなの鳥肌が伝わってきそうなぐらい、凄まじい興奮を感じた。思わず歌っちゃっ

いまも未来もシミを作らない

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過去はどうにかしてくれるわけではない。 ドキドキ。 ま、今より早い時はない。

週末は休みがなかったので気づいたら9月

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夏休み、あと2日残ってたりして。 使うかな。 使わないかな。 ++++ Now playing.... 久々にDREAM THEATERの曲 ++++