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Showing posts from 2005

ま さ か の…

今日はめでたく校了の日。なのに朝から追加の仕事が入って、なんだかすっきり終わってる気がしなかった。 編集後記を書いた直後、早くも次号の編集会議をそそくさと済ませる。終わったのは午後10時ぐらい。 そこへ事件(?)は起こった。 だって!忘年会をかけて、私の歓迎会をやってくれるっていうんだもん。恐縮すると同時に凄く嬉しかった。 思えば入社(バイトね)して1年半…一度もみんなが揃って一緒に飲みに行った事はなかった。去年は忘年会すらなかった。そういう部署もあるって聞いてたから、寂しかったけど割り切ってた所だった。ほんっと寝耳に水! で、私一人だったら絶対行かないような、すきま風の吹く居酒屋に部員の過半数が押し掛け、串焼きを囲んで宴会に。普段しないような話が一緒にできて、しかも、仕事中みたいに本棚越しに顔が見えないまま会話するとかじゃなくて、同じテーブル囲んでわいわいやってる。ほんとに楽しかった。 しかしこれはほんの始まり…。人数が減った上に新しいメンバーを連れて、新宿へ移動して2次会発生…。空腹のまま1年ぶりに飲んだビールが回ってた上に、食べ過ぎてたのでかなり調子悪かったけど、そこでしか聞けない貴重な貴重なお話&オヤジギャグをいろいろいただいた。最後はそば刺しを食べに、また場所移動。たくさん笑った。凄く楽しかった。 先輩も繰り返し強調してたけど、やっぱり多かれ少なかれ、飲みの席は仕事の潤滑剤になってる。それは私もそう思う。BerkleeのLCが楽しかったのだって、あのクレイジーなパーティーが定期的にあったからこそ。友達もでき、思い出も深く、そしてシフトが終わっても帰りたくないぐらい、仕事が楽しかった。 どんなに仕事にやりがいを見い出せたって、今いる所では、朝までいても自分のやる事が終わったらさっさと帰る。私も、ご飯はいつも1人で食べてる。今いち、編集部員の1人としてやってる気がしなかった。でも、やっぱり腹割ってしゃべれるのってこういう時なんだ。グチも批評も、いつも言えないような事でも笑いながら話せるから、尊敬は持ち続けていても、距離が縮まる。ほんと良かった。こういう風に集まれるのも2年に1回ぐらい、その数が示すように、最近はその傾向がなくなりつつある。でもできればこういう時はずっと持ち続けていたい、そう先輩達は語ってくれた。 自分が飲めなくても、酔っぱらってた先輩が明日何も

hace frio mucho

さむいよ〜〜〜〜〜〜、もちろんボストンより全っ然マシだけど。 24日は友達と9ヶ月ぶりに再会した。学生及びルームメイト時代には毎日のように顔を合わせていたのに、社会人ていうのはほんとに時間がないもんだな。私自身、生身で友達に会う事自体が約3ヶ月ぶり。1日にしゃべる回数が一桁程度の日がずっと続いていたおかげで、朽ち果てる直前だった。あーーー忙しくても会えて良かった。楽しかった。 仕事もあとちょっとで終わるぞ…。頑張ろう。

lest I forget

さむいよ〜〜〜。 今月はとっっっても忙しいので、私は主に手伝いをしている。 つまり、テープ起こし、資料集め、写真のスキャンその他。 下っ端は下っ端だけど、たいした事してないとは思わない。素材が良ければ出来上がりも良いはず。だからある意味、一番重要だと思う。上の人が安心して任せられるような、下の人になりたい。自分が上になった時、その仕事で安心出来るかどうか、ちゃんと考えたい。 あまり空いた時間もないけど、その間に仕事に有益になる物は何でも学びたいし、知りたいと思う。単に「知っとかなきゃ」と思って学ぶより、良い機会だと思た上さらに純粋な好奇心が加われば、同じ事でも記憶に刻み付けられる。つまらなく見えるものには好奇心の切り口を探す。それでも面白くなければ時間の経過に任せる。 まだまだ他の人と自分の知識&教養&経験には差がある。経験は時間に比例するから格段に縮める事は難しいけど。 =============== cuidado! perro malo(watch out! bad dog) っていうサインをとあるギターの裏に見つけた。直訳するのも何だけど、BAD DOGはかわいそうじゃない?(^^;; 犬吠えるぜっていうより、この犬やばいぜって感じがするよ…(笑)maloにはbad意外にそれなりの意味があるんかもしれんけど、そこはaun no entiendo.

head banging or hip shaking

縦ノリと横ノリって、英語で何ていうんでしょう。今度誰かに訊いてみよう。 やっぱりメタル系聴いてる時は縦ノリで頭振るけど、サルサは横でしょ。iTunesでシャッフルしてると、Thaliaの後にPanteraが来たりして、腰でリズムをとりながら頭を縦に振り直し…ノリ切れなかったりして(笑)。でもANGRAやmanaみたいにスタイルがミックスしたバンドを観てると、横の中に縦があるような…(笑)上手くノれればそれでいいと思う。 ANGRAって凄いよな…。最近Ultimate Shredって本(?)の巻頭インタビューで読んだけど、キコの練習の仕方は半端じゃない。ブラジル音楽をあれだけ熱心に勉強していたところ…日本でいうなら演歌…もしくは雅楽とかにあたる部分じゃない? だから、一聴して普通のバラード?と思わせるような曲でも、実際弾いてみるとちょっと複雑なレベルでリズムのまとまりが出来てて、しかもそこにブラジル音楽の風味を感じる。面白い。 昼もだけど、夜も寝ながらPANTERAの全アルバムを流して聴いている。1曲1曲、ふとんの中で暴れてみる。気分が盛り上がると同時に寂しい気持ちにもなる。

what is the "gain"?

ゲインが高い、とは歪み度が高い事を差す。 で、合ってるんだよね。ただ、ゲインを上げると同時に音量も多少なりともデカくなってくるから、ゲイン=音量って思ってる人もいる? 私もゲインってのがいまいちつかめなかったけど、音量じゃなくて歪みの事を言ってるんだよね。最近やっと分かりかけて来た。

DOPE rocks

DOPE がとてもかっこいい。 インダストリアル系に加え、パンテラ好き&Bushのbashingネタが好きな人には最適?(笑) 「そのリフがあるから」「その音がここでこうくるから」みたいな、メタルのカッコイイと思わせるツボを知り尽くしているような曲ばっかり。fxxkに満ちあふれながらもユーモアたっぷりで、サビは歌いやすいし、耳に残るし、現代的な歪みサウンドで攻めまくるギターが、また凄く良い。しかもリフの合間にワーミーで”ミャ〜ッ”と入れられたら、ニヤけないわけにはいかないじゃん!(笑) 初回版についてくるDVDも出来が良い。新作のジャケをバックに、Bush大統領の口もとだけEdselに差し替えてある映像でお送りされる「bastard」のPVとか(笑)、雪が降ってやがる!と口々に言うだけの初来日の舞台裏とか(笑/しかも出て来た女の子の名前がユキ)、いまやMTVもポルノ番組なんだなって思わせるような「bitch」のMTV用PVとか…。やっぱり一番面白かったのは「bastard」だけど(爆笑) 歌詞はfxxkかamericaのどっちかで成り立っているわけだけど、単純にfxxk系の歌詞は歌いたくないので突っ込まない。だけど、「Sex Machine」のサビみたいにめちゃくちゃカッコ良くて、ついつられて歌いそうになる曲ばっかり(汗)私が知る(狭い)範囲で、f-wordをこれほどカッコ良く操れるバンドはなかったような気がする。「bitch」の歌詞だって、言ってる事はBuckcherryの「Crazy Bitch」と同じだ。でも、カッコ良さが違う!! また日本来てくれないかな…。今度はゼッタイ観に行きたい。

追加公演

いつの間にかDream Theaterの来日追加公演が決まっていた。 果たして全部観るべきか。 もちろん観たいのはやまやまだ。だけど追加ってのは、最初の日程でチケットが取れなかった人の為の配慮だと思う(他の理由もあるだろうけど)から、やみくもにAXまで行く事もないような…。そんな金どこにあるよ…って突っ込まれたらおしまいだけど。 バイトにもボーナスを下さい(TT)

the ideal sweets

東京メトロ千代田線、表参道の駅を降りてB1の出口を上がり、そのまま直進して1個目の信号を渡ると何があるか? Berry Cafe である。 初めて仕事のパシリでそこを通りかかった時、それはショックを受けた。フルーツ山盛りのケーキが店頭のガラスケースに勢揃いだもん!圧巻だよ。気にしないようにするのがやっと(笑)。 しかし、見つけてしまったからには入るしかない。でも、どうせ高いと思ったので一人では行けない。いつか妹2でも連れて行こうと思ってたけど、最近居候している妹1と出かける時間が取れないので、これを機会に私も朝早く起きて、お茶しに行く事にした。 入ってみたらやっぱり、それはおしゃれなお店だった。ケーキも、どれも迫力あってなかなか決まらんし…結局お茶を一人ずつ頼み、りんごのタルトを2人で分ける事にした。おいしかった…♪♪やっぱり日本のケーキは素晴らしい…。ハーブティーも美味。新緑を思わせるタイムの葉っぱがとてもきれいで、かぜひいても守ってくれそうなぐらい、すっきり爽やか。 あと、最初に出されたお水。一口飲んだとたんに2人で驚いた。レモンか何かが混ざってるような味。すっきりしておいしかった。でも今サイトを見たら、 volvicだ って言うじゃん。さすが。volvicは他の水とは一段違うよ。絶品だって。みそ汁作ってみ。(笑) ただ、いつものvolvicの味よりフルーティーだったけどね…。それについては触れてないなあ。 ”SEASONAL CAKE”のページを見てるだけでわくわくする…。 アメリカにはでかいエクレア、巨大ピザなど、人の欲求を主に量的に叶える食べ物が多かったけど、ここは本気で質と量共に充実しまくり。 また何か特別な事があった時に行こう…♪

1000 years

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7千年前の木製食器なんだって。 へー。 木って残るもんなんだね…。もうほとんど真っ黒。 西暦9000年ぐらいになってから、「7千年前のギター見つかる」とかいう事になったら、きっと凄い状態だろうな…。アコギは板が薄いからだめかね。エステル塗装の分厚いの量産モデルが残ってそう。案外、 ゼマティス なんかは出土品として面白いかも(笑)。 9000年か。それまでには、私も何回か人間を繰り返してるかも。 世界はきっと、ナウシカのいる所みたいになってるかもしれない。もうちょっと良い形で残ってて欲しいな。

what attracts you

ようやく、シングルコイルとハムバッキングの音の違いがはっきりと分かるようになった。 聴き込むだけ、ただそれだけの事なんだけど、それぞれに対して大好きな音楽が見つかった事が、明らかなサウンドの違いを私の耳に知らせてくれた。 もともと歪み系のサウンドなら、違いはおおむね指摘出来た。それがクリーン系となると、どれも同じに聴こえる感じだった。最もあまり興味がなかったのが大きいと思うけど(jazzyな場合が多いので)。 きっかけは、最近聴き始めたEric Johnsonの『BLOOM』。どの曲をとっても、サウンドもヴォーカルも、総てがとてもクリアで美しく、聴いているだけで嬉しくなれると同時にもっと聴き深めたくなる、そんなアルバムだ。この雰囲気は、以前から大好きなJohnny A.に通じる物がある…? そう思い、愛聴盤の『GET INSIDE』を久しぶりに引っ張りだしてみた。音が全然違う。「Tribute To Jerry Reed」や「I Had To Laugh」みたいなカントリー調の曲を並べてみても、全然別。まだ上手く説明できないけど、シングルコイルはやっぱり芯が細い。ハムは太くてハリがある。同じ”良い音“でもいろいろあるなんて知ってるはずなのに、改めてその違いと両方の素晴らしさに感動した。 サウンドを司るのはプレイヤーの手である事は百も承知だし、この2人がいかに個性的かぐらい十分分かってる。それはおいといて、持っている楽器のカラーが如実に分かっただけでも良かった。ギターという楽器の面白さにまた少し目覚めた気がする。 ただの発見だけならこれで終わりだけど、あわよくば音(notes)だけでもエリックをコピろうと思って早速GTに繋いだ時、6年間持っていた自分のギターのPUのハーフ・トーン・サウンドを、初めてきれいだと思った(笑)。何が起こったのか知らないが、こんなに良い音がするなんて、(滅多に使わないって事を置いておいても)少なくとも今までにはなかった。 とりあえず、音がとれたとしてもこのニュアンスは出せまい(汗)ピアノで弾く方がずっと弾きやすく、イメージ再現しやすいかも(笑) それより健康管理しろ…>朝6時

The reading of this month

So, it's november!!! I can't just sit here and stare the clock ticking....move on! I bought a book; The Lion, The Witch And The Wardrobe. Surprising...I just realized that the Japanese title for this book was just"The Lion And The Witch". There I go again, getting the old fairy tales in mother tongue which I used to enjoy in Japanese in my childhood. Won't you step into other fields...? Yes, eventually, I will. But now, I just really wanted to pick it up again. There will be many discoveries by re-reading it in English...not only learning what they were actually saying, but also details I've forgotten already, new points of view that I hadn't realized as a young kid, and especially to feel the feeling I was in at that time. Just one chapter...no, at least 3 pages per nights...maybe.

楽器フェア

パシフィコ横浜まで1時間…土曜日に行って来た、楽器フェア。面白かった! ギターももちろん見て回ったけど、なんかシンセとかアコースティック・ピアノに吸い寄せられてしまって…。OASYS、YAMAHA各アップライト、NIのハモンドのミニレバー、Nord Lead…鳴らしてみるだけで凄く楽しかった。 ベースはLine 6(KORG)のとこにあったSWRを鳴らしてみた。といっても、Variaxか何かのベースをSWRのヘッドホンOUTから出した音なので、アンプを弾いたとは言えない。ちょっと意気地なし。おかげでVariaxを試したいと勘違いされたかも(笑)。 もう1つはやっぱりRBXJM2でしょ。きちんと飾ってあったからだめもとで頼んだら、全然問題なくて、試奏ブースの予約して、20分後にはご対面。このモデルを触るのは初めてだったけど、なかなかいい感じ。説明してくれたお兄さんがDTファンだったみたいで、Glass Prisonとか弾いてもらって、こっちはLifting Shadows....で喜んでもらって(笑)、楽しいひとときだった。18:00の宣伝はしなかったけど(笑) YAMAHAではサイレント・ビオラにも挑戦。うぉ〜〜〜〜〜ひさびさ〜〜〜。音程合わせるのと、肩に当てるので精一杯だったけど、楽しかった♪♪ もうちょっと新製品紹介とかじっくり見るつもりだったんだけど、なんか、単純に試奏するだけで凄い満足出来たような気がする(笑)。

the first birthday

A friend of mine sent me a picture. She just had a baby boy recently. He was so cute, sleeping in his mom's arm....the new mom was smiling to the camera with pride and happiness. I wish them a peaceful, yet exciting life. Off to bed...I know it's more than 'too late'...having complaing about that for a long time, I still have this bad habit...

eddie's guitar history

<エンドースの歴史> デビュー前: ハンドメイド…“Frankenstrat”。シャーベルの工房でネックとボディーを買って組み立てる(黒白ストライプでいられたのはわずか3年間。その後赤白黒に塗り替えられる) クレイマー…“5150”が出来る。メイン・ギターになる。『1984』の発売後、ツアーから使い始める。 アーニーボール/ミュージックマン:"E.V.H."。 ピーヴィー:"Wolfgang"出来る。一見”E.V.H.“に似てるが、ちゃんと違う。 シャーベル:2004年ぐらいからかな?現在の契約メーカー。“EVH Art Series”として、お手製限定フィニッシュとオリジナル再現フィニッシュ(普通に販売されてる)を発表。シャーベルとの正式契約は今回が初めて。 実はエディーのギターをつぶさに調べたサイトって、…あるの? なんかぱっと見、見当たらなかったけど。まあ ここ は凄かったけど…スペック的なマニアック要素はなさそう…。

ゴッセンバーグ

「Gothenburg」と書かれたもので、思わず上のタイトルのように読んでしまったが、あの「イエテボリ」だったとは…。 この機会にスウェーデン語の発音方法を調べてみた。Jを英語のYっぽく発音する事は知ってたけど、Gもそういう事があるんだ。そんで、ウムラウト入りだとイエテボリのスペルは「G?etborg」となる。「〜erg」ってきたら「リ」って読んだりするよね、そういや。<ニルス・ノーベリ フィヨルドしか知らなかったけど、ちょっと勉強になった。ラテン語って事で、なんとなく言葉の由来や構成が想像出来る。 余談だけど、北欧ブームとか言っても韓国語みたいに語学学習が流行らないのは、精神的&物理的な距離感があり過ぎるからだろうな…。やっぱ、あこがれなのね。 で、Peter Staelforsってダレ!?!?

Closer now... slowly coming into view

phpが、初めて18:00の中で活きたソースとして使えるようになってきた。データ自体もスリム化、効率が良く上手い具合に更新時の無駄な作業が省けそう。そして何より、閲覧しやすくなる。サイトの生死はナビゲート力にかかってるからね…。 早くディスコグラフィーを一新したくてたまらん。ワクワク。 こうなってくると楽しくて、夜もあっという間に更けてしまう。もちろん本業も副業もちゃんと(?)やっておりますとも。 ただし、18:00は全くの趣味の領域。本来なら平日に朝までやるような時間を割く必要は全くない。ただ、趣味なだけにかける楽しみはやっぱりあるし、こうしたいという夢や計画も尽きないし、テクニック的な実験も心置きなく出来る。お金もらわずに勉強しているという事である。 残念ながら、譜面を起こしてる時間はとりにくい…。

typing all day along

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Translating, interpretating, just copying and pasting,.......I don't wanna even look at the keyboard anymore...(xx)

the liimited technique and the unlimited idea

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やっぱりテクがあるにこした事はない。自分の中から出てくる音楽は基本的に自由だ。弾けるものも弾けないものも出てくる。だからこそ、自分の頭の中を思った通りに再現するにはそれなりの手段が必要になってくる。テクニックもその一部だ。 練習をさぼっちゃいけない理由の1つは、この事でもある。 1日おきにギターを弾くようになってから、せっかく友達に教えてもらったピッキングのコツがだんだん分からなくなってきた…。ヤバっ。

Live Without A Net

Van Halen86年のコネチカット、New Halen(笑)でのライヴだ。 ビデオがあったのを思い出して、初めて観てみた。感動…。 一番良かったのはエディーのプレイとエディーの笑顔。 心の底からギターと音楽が好きな人だけが持ってる笑顔だ。 よく動くのも大好き。どっちかというと、動かずにはいられないという所が好き。 ギターを弾き始めた頃に多大な影響を受けた人の1人ではあるけど、きちんと映像として観るのはこれが初めて。頭の中で崇拝していた曲の数々が14インチの画面の中でいきいきと動いている…特にエディーは視覚的に捉えてこそ、その醍醐味が増すプレイヤーだ。 やっぱりギター・ヒーローは違う。

missing her

春から東京で会社勤めをしていた従妹が、実家に帰るそうだ。 残念…。時間がなかったばかりに(言い訳?)、せっかく同じ東京にいるのに一緒に遊びに行く事もあまり出来ず、生活の面で困った事もあっただろうに、何も出来なくて悪かったなあ…。 日本で一人暮らしで、寂しかったでしょう。帰ったらゆっくり休んでね。

a master of the string change

弦を張り替えても、GT-8を通した時の出音があまり変わらなかったような気がするのは、ほんと…? アコギのシミュレーターを選んでも、生音の方が良く聴こえる(笑)。 とある上手い人が、私が弦を張り替える所を見ていないのに、そのギターを弾いてすぐに「こりゃ巻き方が悪かったな」と言われた事がある。その頃はレスポールの高音弦側の張り順も知らないような状態で…(汗)今でこそそれは学んだものの、張り替えてから弾いていると、いまだにどこかのペグが「ピキッ」という。もっと上手くなりたいなぁ。

10/11/2005 CHILDREN OF BODOM LIVE @ SHIBUYA AX!

ボドムに開眼して1ヶ月後…このタイミングの良さがたまらない。アレキシをこの目で観る事が出来た。 感想はもう、素晴らしかったの一言につきる。 まず、たまたまいた場所が良かったのか、音が凄く良かった。いや、場所のせいだけじゃない。バンド全体がタイトで、ドラムの音圧がデカい。それにベースがぴったりとくっついている、そこへ猛烈なダウン・チューニングのギターがちょうど良い歪みで刻みまくる。リフの締まり具合と音質、正直私の好みの中では過去最高の素晴らしさだ。 その演奏のパワフルさに加えて、音楽そのものもメロディアスでドラマチックだ。各パートが互いに混じり合って1つの音楽を作っているのがはっきりと分かる…「声以外は普通のハードロック系で、わりと聴きやすいよ」と言われた事を思い出した。ヴォーカルを理由にボドムの総てを否定していた頃だった(笑)。彼らは別にデス系とかスラッシュ系とかではない。デストラクションみたいなのを想像しているそこの君、ボドムの基本はメロディアス・ハード・ロックだ。 アレキシのギター・ソロも良かった。次々に繰り出すフレーズから、イングヴェイ、ヴァイ、エディーなどの名前が頭をよぎる。そして上手い。キーボードとのツイン・リードもばっちり。ツイン・ギターのリードはないのね…。まあしょうがないか、フロントマンの存在感は強い。唾の吐き方までキレが良い人は見た事ないぞ。 アレキシ以外ではドラマーがもの凄い。1バスだったが、音圧チャンピオン決定。ベースは陰が薄かった…が、それはあまりにもドラムと一体化している為。”音程”としてこのヘヴィさの底辺を支えるのは彼だ。 昔の曲は知らなかったけど、新作の『ARE YOU DEAD YET?』が十分にボドムらしさを持っているみたいで、過去の曲もわりとついていけたし気に入った。ピークだったのはおそらく、「Bodom After Midnight」。一番パワフルで重厚なリフなのに、キレの良さ、そしてちょっとしたフィルやウラ拍の入れ方が絶妙で、全身鳥肌。もっと前行って人にもまれて、頭振りながら観たかったかも。 ショウの間中、音が鳴っていない状態をなくす為か、1つの曲が終わっても、すぐにキーボードが次の曲の雰囲気めいたハーモニーを鳴らす。流れを止めずに突き進む感じ。「スローなやつを」と言いながら「Angels Don't Kill」、タイ

Snoopy is sleeping

Neal Morseのソロ・アルバムにジョーダンとマイクが参加しているらしい。それ以外に、Steve Hacket、Roine Stoltなどと豪華ミュージシャンが集っている(ロイネも十分豪華)。面白そう。Nealって声が良いよね。昔Spock's Beardもよく聴いてたけど…ま、その頃はハマるとまではいかなかったけど、好みの歌&リフぞろいで良い印象だったような気がする。 この週末、またしてもUFJのATMがclosedだった。おそらく合併の準備か…ならしょうがないー。お金の減り具合に気付かず、のほほんとしていたので、洗濯に行ったら300円ぐらいしか手元に残らなかった。<家にある現金の総て なんかこういう時って、学生時代に戻ったみたいでちょっと悲しい。

SHAWN LANE

アルバム『The Tri-Tone Fascination』をもらったのは3年前だ。 その頃ギター友達の間ではShawn Laneが流行っていた。というか、「ヤバいよね、どうなってんだろ」と首を傾げるくらいのおかしさ(=速さ)に違和感を覚えるような人だった。その時たまたま聴かせてもらったのがもの凄い速弾きの曲で、正直気持ち悪くて受け付けなかった。当然、もらったアルバムは一聴してお蔵入り。さらに突然の訃報が謎に謎をかけ、彼に対する不思議な印象は永遠に残るかと思われた。 …OK。 時が至ったのでしょうか。 今日遊びに行ったところで観せてもらったShawnは、確かに私のこれまでの想像通り奇異で希有な人ではあった。けど、音楽はとてもきれいで、ギター・サウンドも暖かみがあって…。帰宅後、例のアルバムを引っ張り出した。そしたら、とても良かった…。 自分が体験する前に聞こえてくる周りの声は、食わず嫌いのもと。これもその良い例の1つだ。それとも、自分自身の好みが拡張するまで待っていたのかも? いや、あの当時でもこれなら聴けた。ただ、今なら正面からShawnの音楽に対峙し、理解できる。それに、気持ち悪い速弾きなら、 アンジェロおじさん や Francesco Farreri で免疫ついたもの(笑)。 今ここでこの音楽に出会えて、良かった。

Go for the best

THE BEST! GREATEST HITS! Yes, these are the keywords to get the most efficient way to learn each musicians. Not only you can get more songs than the usual studio albums, it tells you the remarkable points for one musician's career, which are also a common knowledge that (sometimes) you SHOULD know. Normally I prefer studio albums since each disks are complete artistic works...hit songs, intermezzo, the track listing order,...and the time of the release. To save my time and money, I will get those Best Albums. But for those jewels still remaining in the original albums, wait for me. When I get money(......), I'll pick you up....one by one....

finished

i'm fxxked up again.

ピッキングの練習

ミュートも何もかも忘れて、まずはピッキングの練習に励む事にした。 私はいわゆる速弾きってのが「できない」。原因の90%は練習不足だけど。 テンポ100で16分?ちょっと待てよ。…ってぐらい、トロい(笑)。 これまでに何度も効率的な練習方法を教わっているにも関わらず…。 よほどの事がない限り、ピッキングしない時はタッピングのみで頑張ろう。 あとは、まだまだ精神で続ける努力が大事だ。

校了(=締め切り)

昨日が校了。一息つけた。今月は短かったから…。 まだまだ仕事が身につかない。言われた事も忘れたりして、仕事に対する姿勢が全然出来てない。相変わらず、300回ぐらい言われてようやく1つ覚えるような人だから(^^; さて、起きたのは夕方4時だが、そろそろ出かけなくては。今日もつぶれてしまうのかと思うと、困った…。家の事をやるのも身についてないとは、相変わらずどうしようもない。 はやくこの悪循環を断ち切りたい。 PS メールのお返事、もうすぐ送ります。送ってくれたみなさん、あと少しお待ち下さい!いつもありがとう。

余暇?残業?

仕事が終わる時は、「あと帰ったらこれとこれをやって…」と計画を立てている。 けど、帰ってご飯を食べ終わったら、たいていあとはだらだら…。 はじめ、これではいけない、あの2時間有効に使っていれば…と悔いていた。 けれど、やっぱりそれが自分に必要なささやかな休み時間だと思う事は出来ないの? しばらくそう思うようにしたけど、やっぱり朝起きて昼会社に行くと、時間にゆとりが持てずにあたふたしている。 やっぱり、休むのはわがまま? とりあえずネットの時間は減らして、せめて英語の映画/番組を観たり、ライヴ・ビデオを観たりするように心がけよう。

備忘録(DT+ANGRA)

Octavarium(『OCTAVARIUM』)の17:27〜31で聴こえるベース・フレーズ。どうもどっかの何かで聴いた事のあるフレーズだ…っていうのが、初めて聴いた時からずっと引っかかっていた。 ところが昨晩(今朝)、ついに答えを発見! それは、眠れない夜を紛らわす為に観たANGRAのライヴDVDだった。「Metal Icarus」(『FIREWORKS』)の冒頭からいきなり出てくるフレーズがその基本。映像を観て、糸が繋がるきっかけになったのは4:43〜49あたりだな。アルバムを聴いたのは今年だけど、「Metal Icarus」は「Lisbon」と共に、98年のHMSyndicate放送時の録音MDで6年にわたって熟聴済み。道理でなじみのあるフレーズなわけだ。 あぁぁ…すっきりした〜〜!!しばらく、謎が解けた喜びと嬉しさに恍惚となってしまった。(笑) こういう発見なんて、まさに自分の中だけでの出来事で、基本的に世に出回っている音楽の多くをよく知らない私のひらめきなので、ここに書くなんてほんとに自己満足のような物だ。普通に音楽を広く嗜む人たちには周知の事実だと思われる事も多いはず。だけど、やっぱり嬉しい物は嬉しい、ぞ。

Thrash Domination 05 @ CLUB CITTA KAWASAKI

川崎クラブチッタに行くのは2回目。 着いた時には、ちょうどラーズ・ロキットが「お前ら最高! また会おうぜ!」と言いながらステージを去っていく所だった(^^; デストラクションもテスタメントも、曲を知らないバンドばかりだったので、iTunesのmusic storeで付け焼き刃の試聴を行なった程度だったけど、まあなかなか面白かった。 迫力や重さではデストラクション。ステージ右、中央、左に設置されたマイクは、中央がヴォーカル用で両脇がバック・コーラス用かと思ったら、ベース/ヴォーカルのSchmier(しゅみえる?)が動きながら歌う為の物だった。はぁ、そういう使い方もあるのね…。ライヴが進むにつれて重たく激しくなるドラムが良かった。ギターのマイクは、弾き方というか動き方がまるで細いダレルに見えた。Vだけど。シュミエルがDEANのベースだったけど。 メロディーやグルーヴが良かったのはテスタメント、かな? 基本的にメタリカだととらえて聴いていたので結構楽しめた。チャック・ビリーは歌わないでデス声やってた方がハマってたな。アレックス・スコルニックは弾きまくり、ハーモニクス出しまくり(?)。最後らへんの曲で「ステージに何人上がれるかやってみようぜ!」というチャックのお言葉により、ざっと50人ぐらいがステージ上で頭を振ったり、ダイビングしたり、メンバーと向かい合ってエア・ギターを弾いたりしていた…。(笑)初めて見たぞ、こういうの。 シャッフル調の曲もあったけど、「Into The Pit」だっけ?「Over」だっけ?(両方違う?)これはバンド関係なく好きなグルーヴだ。メタリカの「Don't Tread On Me」、Dream Theaterの「Glass Prison」のパート2、その他ミキシングの授業でやった謎の課題曲(笑)…これはれっきとした私の好みだ。 曲を知らないだけに、純粋にノリと激しさを楽しんだ一晩(正確にはその半分)。興味本位だったけど行って良かった。私はやっぱり、サウンドは限りなくヘヴィでいてほしいけど、そこにメロディアスな物が加わった方が好きだな。 そんな事を考えながら、今、ANGRAやロブ・バルドゥーチを聴いている。

Je ponse.....

NHKのイタリア語講座をたまたま観ていた。イタリアの風景でも観られればいいや、ぐらいに思っていたら、キーワードのフレーズを紹介する所が凝っていて、思わず最後まで観てしまった。 4月から始まったはずの語学講座は、イタリア語に限らず今週で半年間の区切りを迎えるらしく、まとめを行っているコーナーもあった。イタリア語では、キーワードのフレーズにオーバーな動きをつけて見せる。しかも、やたらとにこやか。イタリアンな雰囲気がガンガン出ている。結構面白くて、実際やってる本人たちもあの動作と言葉が結びついて、ちゃんと覚えてるんだって。なるほど〜。 中国語も観たし、フランス語も観た。昔フランス語を勉強していた時は、番組の進め方も昔ながらのやり方で、出演者の皆さんはテーブルにほぼ一列に並んで、日本人講師の方が進行役。その人のせいなのか知らないけど、コーナーとコーナーの間にある妙な時間の隙間が気まずくて、早く画面が切り替わらないかなあと思ってた。それが今日観たフランス語は、バラエティ番組のごとく流れるようにレッスンが進んでいった。たとえがユニークだとか、出てくる人が印象的だ(実は昔と同じ人も出ていたんだけど、テンションが上がっていた…)とかで、飽きさせない工夫がたくさん凝らされている。それらの演出をさらに盛り上げているのが、進化しまくったCG技術だ。 結局、目的は言葉とその背景にある文化を勉強する事だと思うけど、ただ観てるだけでもこんなに面白い。

油断すると…

妹が土曜日に遊びに来たけど、あっけなく今日の夕方に帰ってしまった。 今回は久々でもなく、蒸し暑くもあり、私が仕事を抱えていた事もあり、相当わがままだったような気がする。これじゃあ何の為の姉妹じゃ。悪い事をした。そういう時でもちゃんとお互いの時間をとるって事が出来なきゃ、一緒にいても意味がない。 選挙権はあっても、私はまだまだ子供だ…と思った日だった。

cada dia es la dia

今やらなければいけない事は、今やらなければいけない。 今日は昨日より進んでいなければならない。落ちて落ちて逆戻り。いつまでたっても進歩はみられない。 明日は必ず今日よりも1段上に上がれるように頑張る。 その為の毎日だと思う。 だるいとか、運動不足で寝られないとかいろいろ愚痴ってたけど、よく考えてみたら日常生活を何一つまともにやってなかった。例えばご飯作ったり、掃除したり、部屋を片付けたり、そういった毎日定期的にやるべき事を、数日ためておいてまとめてやると、だるさも爆発するのは当然。ちゃんと体を動かして、毎日「日常生活」を繰り返す。それをほっぽり出して走りにいきたい、走れば運動出来る…とか思うのはおかしい。結局行ってないしね…。「繰り返す、続ける」という事こそが体力を要する。 たとえ月の後半は身動き一つとれなくなっても(今月は今既に追われてる)、やっぱりやるべき事はやらなければ。どうせ仕事三昧って事は、デスクワーク三昧なんだから、体が動かせてちょうどいいじゃん。 残念ながら、昨日のみそ汁より今日のみそ汁がおいしかったかどうかは、不明。 でも、まずくはなかったと思う。

A BIG NEWS

It just occured today. I can listen to the CHILDREN OF BODOM without HESITATING!!!!!

What did you do on this weekend?

A short trip to my little sister in Atsugi. Nice and quiet area, it is. It's always exciting to talk after we decided to sleep....on the bed, lying, we just talked whatever popped in our mind for nearly 1 hour. With whoever I do that, I'm always the last one who's left awake. This time, of course I was. So we woke around 12pm sharp and had yogurt then set off to a shopping mall to buy some stuff for her room. She still didn't have necessary stuff for everyday's life, like futonspins(is that how it's called?) , a bowl for noodle, a mesh basket which is useful when making noodle, etc. Small things? But I believe it lights your life up a little bit. As soon as I got on the train back to Shinjuku, the shower became stronger. Whew! And after I got home inside, the outside began to pour. I am very grateful for being home before the storm. Now, back to work.

descansito

終わった!終わった〜。 あまりにも早く家に帰ってきたので、どうしていいか困っている(笑)。 ニール・パートの本を読み終えるか。 帰りがけに喫茶店でジャスミン・ティーを頼んだら、お湯にジャスミンの花をぽとんと入れてくれた。おいしかった!! オレンジ・ティーを頼んだ時は、ただオレンジの輪切りが入っているだけで全然うれしくなかったけど…。お茶の成分&雰囲気なし!つまりはオレンジ湯じゃん。上の方がずっとお茶っぽい。

the list is getting longer, slowly

...almost done. Closer to the end. Relieved, I fell asleep around midnight through 8:30am in the next morning. I was woken up by a wrong number calling, though.... I just updated my concert list. It's not so many, but I keep going to see somebody pretty constantly. Wish I could go more and more. By the way, first two shows for the next year are already determined...:)

back home around 7:30am

入稿前で久々の徹夜。明日(今日)もこうなりそうな予感…。再出勤までの貴重な数時間だ、はやく寝よ。

confrontation

words from the training software again contender / contestant / sellout / byout / confer / infuse / stronghold / gripe / blurt / gist / languish / admonish / precipitate / placate / influx / innate / congenital / boggle / chromosome / dreary / inexorable / appease / Listening is ok. But to understand each meanings takes time. To me connect each words to some kind of image(out of my imagination) works. i.e. contender = Koizumi and Okada, something like that. y las palabras que aplendi' de TV cobrar / mezquita

備忘録じゃ。

昨日と今日で覚えた単語。 relinquish / fraud / domineer / misdemeanor / demeanor / recant / retract / renounce / repeal / upheaval / uprising / outbreak / vacillate / inept / adept / tremor / waver / coax / morale As you see, there is no relation between words. Because it's just one of the lessons from an vocabulary training software.

睡眠勤務

最近、決まって午後9〜10時になると猛烈な眠気が襲ってくる。仕事しているはずなのにあくびばっかり…もーはずかしい。この間なんか居眠りしてしまった…。なんつー働きぶり。だいたい眠い時というのは、仕事に誠意や関心が持ててない時だ。今日もレイアウトが上手く組めなくて、解決の糸口が見つけ出せずに悩んでいた。が、さすがに先輩の力を借りると、いとも簡単に出口が見つかった。今回は出来るだけ一人で頑張ろうと思ったけど…ほんと、私なんてまだまだ。眠ってる場合ではない(笑)。 それ以外に、今月は初めてとりかかる事が一つある。ちょっと楽しみ。

imaichi tsukamenai Marshall sound

久しぶりにGT-8を起ち上げて練習した。やっぱり、アンプで鳴らす音が良い。 今まであんまり惹かれなかったHughes & Kettner、今日はなぜか良い音に聴こえた(気がする)。調子に乗ってRUSHを弾いてみる。 他の音と何度も聴き比べて、もっと違いを体感したい。特にマーシャル。実は、いまだによくわからん(笑)。ほんとは本物が良いんだろうけど。

Tigerrrr

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やっとインストールしたTiger、つつがなく動いてる。さらにいろいろと快適でうれしい。 Widgetの才色兼備さはスバラシイね。遊びに仕事に大助かりな予感!

came back

昨日東京に戻ってきた。 やりたかった事がいろいろ出来て良かったな。もちろんいろいろ問題もあったけど。 思い出を思い出しながら、町や家や母校を見るけど、懐かしさというか、なんというか。見慣れた風景でありながら、それらを全部客観的に見ていた。 なつかしの中学校にも行ってみた。良い思い出もあったけど、思い出すのは今ひとつ楽しくない出来事ばかり。心から笑える思い出じゃない事ばかり。思い出すのに時間がかかるだけかな? それに、あの頃の自分の心の中。変だった。やっぱり昔から変だった。今あの校舎を遠くから眺めてみて、周りの事が何もわからずに周りばっかり気にして3年間(も)あそこで生きていた自分を考えると、ほんとよくやってこれたなぁと思う。 今回日本に帰ってきて、それとも仕事を始めてから? とにかく、物の見方が変わった。変な方向に変わった。すべての事がつまらなくなった。あんなに楽しかったのに。変でもものすごく楽しかったのに。 ううん、人は気の持ちようだ。今、何かつまらないものに流されてるだけなんだよ。 大丈夫、やらなきゃ。 そろそろ会社に行かなきゃ。

test

test!

里帰り

さてさて、帰ってきた山口。ここも変わらず暑い。確かに風景はのどかで、あまり前と変わってないようにみえる。 猫は私のことを覚えているとかどうとかではなくて、別に人見知りせずにぺろぺろなめたり飛びかかってきたり。 やっぱり、体がゴロに比べて小さく軽い。なでていても、額の面積の狭さに驚かされる。それにしっぽがあるので高いところもひとっ飛び。家の出入りも勝手に行うらしい。 さらに、帰ってくるときはノックをするらしい!? ずっと弾きたかったピアノが目の前にあるけど、これは既に物置状態。当然調律なんてまったくやってない。帰るまでに弾けるだけでもいいなあ。

ビビと対面

明日は久々にビビの顔を見る事ができる!! といっても、ビビはまったく私の事を覚えていないだろう。なにせ2日間しか一緒に過ごしてないんだから。 私は毎日のように写真を送ってもらっては、目の光る謎のおてんば猫をかわいがっている。 ガラスの仮面を観ながら荷造りしよっと。

夏の生春巻き計画

妹が遊びにくるので、新宿で待ち合わせた。 例に寄って、足下が焼けそうなぐらい熱いアスファルト。昼間の暑さは普通じゃないなあ。 本屋さんで立ち読みしたり、お店をぐるぐる回って遊んでいたりするうちに、サンダルを履いていた私の足がギブアップ気味だったので、家に帰った。 ごはんを作って食べるのも久しぶり。生春巻きを作ってみたけど、具が出来合いのセット物だったので、味付けがいまいち。レタスは5ミリに切る所を1cmぐらいにしてしまったのも、かなり出来上がりに影響していた。おいしかったけど、改善の余地あり。 しかしよくグチった(笑) お酒を飲まなくてもこんなにうだうだしゃべれるのか、私は。いいのか?(笑)

日々精進

そんなにネタがないのか!?と思う程、めっきり書かなくなった。 どんなにつまらなくても、前はいろいろ書いていた。うーん、思っている事が言葉にならない。 まとめようとしない。<この辺で既に自主規制がかかる 今日は調布へおでかけ。ただ単に、家と会社以外の所へ行ってみたかっただけ。渋谷のアップルストアに行こうとも思っていたんだけど、凄い人だろうからやめておいたら、やっぱり2000人ぐらいが開店待ちしていたというから、取りやめて良かった。 で、ご飯だけ食べて帰ってくる始末。昼寝の後に新宿で友達と会って、食べたり話したりして2、3時間過ごした。いつも話の中心になるのは、これからどうするのか、今どうしてるのか、って事。 さあ、これからどうするよ。

CGT, Triceratops, and Adrian Belew @ O-EAST, 8/1

カリフォルニア・ギター・トリオ!? トニー・レヴィンも一緒!?!? 更にはエイドリアン・ブリュー!! しかし何のバンド!? 突然のニュースに驚いたものの、これは行くしか無いでしょう、という事で即参加決定。 素晴らしいライヴでした。CGTはかっこよかった。アコギ+レヴィンてのは初体験。サウンドに広がりが加わってかっこよいではないか。トニーのソロっぽいのもやってたかな? クリムゾンのメドレー・テーマもよかったし、ギター・シンセを駆使して、謎のSEが3本のアコギから続々発せられたあの曲もとても面白く、守谷さんの後ろにフリップを見た。ある時はもの凄くヘヴィに、ある時は繊細に美しく。 そしてトニー。もう言う事なし。彼のベースを弾いている姿が見られるだけで、非常に幸せである。 以下はメモ程度に残しておいて、あとでちゃんと書き直そうっと。明日仕事のシメだし…。昨日寝てないから寝ないといけないし…。でも書いちゃうんだろうなあ。 ともかく、2番手はトライセラトップス。本来はこのバンドのワンマンか何かだったところを、ちょうどフジロックで遊びに来てたクリムゾン系列の2トリオを招いて対バンやろうぜ、みたいな事になったのがいきさつらしい。 ここで客層をご紹介。CGTでトライセラ〜とくれば大体おわかりの通り、はっきりと2分構成で成り立っていて(笑)、若い女の子達と、若さをそろそろ通り越しそうな若者+おじさん年代という感じ。この、趣が完全に異なった客をどう帰らせまいとするのか興味深かったんだけど、なるほどね。トライセラを3バンドの真ん中に挟めば、CGTはいやでもみんな観る。クリムゾン派は、トリとなったブリューのバンドの為、トライセラはいやでもみんな観る。トライセラで盛り上がってくれた女の子達は、いい気分ついでにブリューを観て帰る。悪くない。 個人的には日本の有名ロックバンドを生で観るのは初めてだ。ミスチルが私の命だった頃は(笑)、ライヴなど考えもしなかった。広島はただでさえ遠かったし…。ま、そこそこ楽しんだけど、女の子の盛り上がりようといったらない。手首をひねって前方を指差しながら(どーも謎めいた動きだ…)みんな楽しそうに踊ってる。そこへいくと、我らがクリムゾン・ゲットー、微動だにせず。まったく接点がないままショウが終わるのは変だと思っていたけど、そこはトライセラも考えていたみたいで、Day T

HARRY POTTER WITH HALF-BLOOD PRINCE

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ついに読み終えてしまった。 この物語は結局最終的には生死という形で決着を付けないと終わらないのだろう。テーマは重いけど、単純に面白い。 お互いの人間関係とか、謎がどんどん解けていくところとか、特にHarry自身の気持ちの揺れ動き方とか、そんなところが先を読み進めたいと思うポイントなのかな。決して優等生じゃないけど正義感が強い所とか、基本的に頭の回転が速いけど、時々ただの男の子になるところとか。 いつも、早く最後までたどり着きたいけど読み終わってしまうのが残念、そう思う。 長い様であっと言う間だったな…。次は最終巻だ。

ほんとの災難

土曜は忙しくて気づかなかったけど、なんとガスが来てません! 今日も家帰ったのが真夜中ぐらいだから、電話も出来ずにそのまま。明日朝一で直してもらわなきゃ。 まさか漏れてるなんて事あるのかな? 何もにおわないけど…。 風呂に入りたーい(TT) 10分後…すぐに解決。 震度を感じて遮断する装置が働いただけなのね…。ちゃんと熱いお風呂に入って寝られた(笑)

no earthquakes anymore!

今日のはかなりきつかったな。新潟の時程強くないにしても、揺れている時間が長かったのが怖かった。 あんなにしょっちゅうガンガン揺れると、ちょっとのグラグラにも敏感になっちゃうんだよねー。っていっても、ほとんどは私の椅子が原因だけどさ。(汗) 先輩達もいつもの倍以上時間をかけて出社して来た(来られなかった所も)。CDが吹っ飛びそうで抑えてた、とか、既に全部落ちてたとかいう話を聞いて、家に帰ったらどうなってるか想像してみたけど、背の高い本棚があるにも関わらず、全ての棚がぎっちりと埋まっているので、CD達もあまり身動きは取れなさそう。しかし1つだけ懸念が…それは、よりによって一番高い所に置いておいた香水の瓶。最近もらったばかりで、50mlも入ってる大きなやつだ。 家のドアを開けた時にグリーン・ティーの香りが立ちこめていれば、彼女の身は砕け散っているだろう。 さてさて… 香りなし。Good。だがしかし、本棚を見上げると姿がない。 すると、本棚のふもとで大量に平積みになっているCDの間の床に、まっすぐに着地していた。おぉ、上手い事クッションになったのかね。お見事。 何事もなかったら、なーんだ、で済んだんだろうけど(それで十分過ぎる程ありがたいんだけど)、この香水の瓶にふりかかった災難がちょっとしたエピソードになって、面白かった(笑)

旅立つべし。

物事って、いつから初めても遅くない。やりたい時がやり時。 ただ、今ある事に疲れている時にやりたい事が不意に湧き出てくるのは、今ある事に正面から向かっていない時だ。 それが本当に今必要なのか、それともやらねばいけない事から逃げているのか、それをきちんと見極めたい。 ほとんどの場合私は逃げに走っているような気がする。飽きっぽい、ていうか、諦めやすい。それはよくわかった。ちょっとした困難にぶつかるとすぐに投げ出してしまうわけ。自分に成長が感じられないのはそこだと思った。 これから自分1人で生きていくには、今まで誰かが代わりにやってくれていた事とか、目をつぶってきた事とかも全部自分でやらなきゃいけない。その為にはどんな責任を負う事も分かり、慎重にやらなければいけない。大きな事をやって仮に失敗すれば、跳ね返りも大きい。 だけど何を恐れる?やりたい事より、やりたい事を実現させる過程でつまずく事の方にばかり目がいってない? だいたい、いつまでも自己否定や自己分析して自分をかわいがっている場合ではない。そろそろ不言実行、そして継続は力なり。でも目の前にある事からは逃げないで。そして最後にけじめをつけろ!(笑) ちなみに今逃げてるだろ!明日早いのに(汗)

Archives Back

Finally it got fixed! Dead links to images still remaining, but it'll be ok soon. I'm just lazy now to sort everything out. At least I got my all archives back safely. A big job is done! (although it was caused by small mistakes) MY work: Only a week left. Don't try, DO it. And don't embarrass anybody, please..... I got an email from Hawaii, where friends of mine moved recently. How nice! The husband will go to a college over there and I don't know about the sweet wife, but they will be fine! Hmm, actually it's much closer to Japan, isn't it!? It'd be nice to visit them someday....Anyway I expect more details later.

要メンテナンス

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archiveが見られなかった事は今まで全く気づかなかった。あわててあれこれと解決策を探しているけど、なんか上手くいかない。いまいち手に負えないなぁ…。コメントとかも使い方よくわかってないし(まあ、初めっから書く人もいないんだけど)、トラックバックとかもしないし…。 とりあえず今まで書いたもののデータ自体は残っている。それは管理画面から確認済み。ではなぜリンクが上手くいかない? FTPサーバーで見ても存在するファイルなのに。つまり、bloggerとその外部リンクが上手くかみ合ってないんだろうけど。 関係ないけど、良い天気が見たいのでアップしよう。

never-ending? then when did it start?

むかでが、自分がどうやって歩いていたのかを忘れて困っているような状態が何年も続いている。 それは朝(?)起きてから夜(?)寝る瞬間まで続く。 お前一体何がしたいんだ…。 無理して勉強する必要があるのか。 何で無理だと思うのか。 どれが出来て当たり前な事なのか。 どうして今まで出来ていた事が突然出来なくなるのか。 何で諦めるのか。 それは本当に諦めなのか。

LONDON

ロンドン郊外に住む妹1と、今東京在住の従妹の妹ちゃん(ソウル在住)が、なんとロンドンで会う事になったらしい。従妹の方はちょうど友達とヨーロッパ旅行中で、ロンドンには数日滞在する。凄い凄い!ちょっと面白い。やっぱり彼女も日本語が上手くなってるらしい。けど、うちらは相変わらず全然韓国語話せずで…何だか、勉強しなきゃって思ってしまうね。ちっちゃい頃はどうせ通じないから言葉もなく、ただ飛び跳ねて遊んで笑ってただけだったけど(笑)、今は皆大きくなって、その頃の事も言葉で話せるから、やっぱり面白い。

What's inside your fridge? --nothing available.

毎日開け閉めする冷蔵庫だけど、入れるのはその日買って来たサラダ、ヨーグルト、飲み物ぐらい。もちろん取り出すのもそれだけ。では、今日は○○を作ろう、とか、後で別のものを作ろう、言って余分に買ったり残したりしたものは今どうなっているか、というと、…という前置きをしなきゃいけないぐらい前から存在している物ばかりで…これがもう大変な事に…。 食べ物から別の物に変化してしまったあれらを全部取り除けば、その日のご飯と、バターや調味料系以外は残らないと思う。 正直、買ってくる方が安い。最近お金に泣かないのはそのせいだ。家で作る為に買ってくる材料が実際に利用出来るのはほんのわずか、一食か二食ぶん。あとはどうしても、どーーしても傷んでしまう。出したお金のぶんだけ使えていない事になる。余分に買っておくことがどれだけ無意味になるか、更に毎日の献立に対して無計画なだけに、よけい無駄が目立つ。 でも、買って食べるのは嫌いだ。自炊したいのなら、計画すべき。そうでなければやるべきじゃない。だけど、いつだって予定を立ててみても計画倒れになるばかり。もうぜーったい自炊に向いてない。(涙)

STAR WARS VI

今朝見た新聞に、エピソードVIは今夜放映!と。そんなー、休みの日にしてよー…と思ったけど、まあ、しょうがない。帰宅して早速TVを付けたら、ちょうどダース・ベイダーが死ぬ間際だった。ルークがマスク等を外す所。気づいたんだけど、テーマ音楽がここだけメジャーになってる。救われたダース・ベイダー…。IIIを観た所で、初まりと終わりをはっきり感じられる事ができた。一番最後に現れた3人にジーン。 まあ、またやってくれるでしょう。その時までにビデオを録画出来る様に設定しておこう(笑)

アイデアを物理的に形にする

自分の作った物が手に取れる形になるって、本当に凄いと思う!websiteを作るよりももっとずっと、手応えのある感覚を得られる。だって触れるんだから。 今日、私がデザインしたTシャツの最初の1枚が届いた。柄(っていうか文字)はもちろん、ロゴがとってもいい感じ。明日はこれ着て出勤かも!(笑) お店が本格的に動き出したら、またお知らせする予定♪

STAR WARS I

昨日は映画を観た後、1日中歩き回った上に、親を妹2の所へ行くのを見送ってようやく落ち着いたのが午後8時。9時から始まったEpisode Vまで頑張って起き続けていたけど、修行するルークに背負われたヨーダを観ながらうとうと…。最後まで観られなかった。一昨年、STAR WARS NIGHTでみんなで観たっけ。あの時のみんなは、まだボストンにいれば一緒に映画館に観に行ったかなあ。 それはともかく、うちに来た時に親からもらったのがTV放映を録画したEpisode I。唯一繰り返し観られる物だ。しかも面白くってやめられない。昼、会社に行く前に全部観てしまった。 で、更に データバンク を見る。ハマる。本当にハマる。 もう、かなり汚染されちゃったな。仕事モードにしなきゃ〜〜。

STAR WARS III

土曜日に夜遅くまで遊んでいたのに、日曜日の映画の予約は朝10時前。頑張って起きた。 感想はこれに尽きる。凄く面白かったーー! 一番印象的だったのが、当然ながらダース・ベイダーが完成する瞬間。劇場中が息を詰めて見守っているような気がした。そして、あの最初の一呼吸。重たく、ゆっくりと流れるテーマ曲。あれが良かった…というのか、なんというのか…。凄かった。 Iの時もIIの時も知らんぷりしていたけど、全部終わる前にこうしてハマる事ができて(?)、かろうじてIIIだけは(実はIVも)映画館で観られた。あのオープニングとエンディングを体験できた事には凄く感動した。スバラシイ。

偶然

突然今日から親が来る事になり、初めて使う大江戸線に乗って浜松町まで迎えに行った。 2人とも初めての銀座でぐるぐる買い物(見てるだけ)。従妹はどうしてるのかな、と思って電話すると、どうやら従妹のお母さんも今日から東京に来ているらしい。夜、一緒に新宿でご飯を食べた。 偶然だったけど楽しい夜だった。

STAR WARS II

今日は金曜ロードショーに合わせて帰宅したつもりだけど、始め15分ぐらい見逃してしまったのかな…。 それでも楽しかった。わくわく…。 この流れに乗って、日曜日早朝にIIIのチケットを予約した。もう満席でなくなってると思ったけど、思ったよりそうでもないんだなあ。 楽しみ!!

ロンドンのテロ

妹はロンドン郊外に住んでいる。朝9時なら、学校に行く途中だろう…。 連絡先は持っていない。今の学校の名前も連絡先もわからない。 メールの返事が返ってきますように。 ========================== どうやら無事みたい。よかった…。

no me importa

誰かのやりとりを聞いているだけなら、次に何を言えばいいか、次に何が必要とされているのか、何となく予測がつくし、実際その通りに会話の流れが進んで行く。 が、自分が話をしているうちの1人になったとたん、そういう冷静lかつ正当な意見はどこへやら。支離滅裂な言葉が発せられ、話の焦点はずれ、相手が「そうじゃなくて…何の話だっけ…」と考え込む。言葉を選んでいるつもりが、一番言いたくなかった事を言ってしまう。 ただ経験が足りないだけだよね。

7/5 JEFF BECK live @ 国際フォーラム

初ベック! 生ベック! 万歳っ! 私みたいなバカ娘がベックを語るのも恥ずかしいなんて言っちゃえばそれでおしまいなんだけど、知るか。私はジェフ・ベックが凄く好きだ! チケット代が高い? 背に腹はかえられるか!!行くのだ! 国際フォーラムはとてつもなく大きな所だった。普段メタルばかり観に行くので、お客さんのほとんどがカジュアルな服装だったという光景にちょっと和みを覚えた(笑) ジェフが出て来た瞬間、場内総立ち! ビデオや写真で観たのと同じ姿が動き、そしていつもCDで聴いているのと同じ音が、ただしその何十倍ものリアル感を持ってステージから発せられていた。立ち居振る舞いが有無を言わせずかっこいい。更に素晴らしいのがあの指からはじき出される音! 機材自体はあわりとシンプルなセットで、おそらく足下のペダルも数多くないだろうに、多彩な音を次から次へと生み出し、それを自由自在に操っていた。あの手が、というか、ジェフ自身があのトーンを決めている。本当にそうとしか思えない、唯一無二のサウンド。何から何までかっこいい。観ているだけで、聴いているだけで素晴らしかった。 ドラムのヴィニー・カリウタも名前はしょっちゅう聞いているものの、実際観たのはおそらく初めて。太く、低音の効いた存在感のあるサウンドと、正確なリズム。ベースのピノ・パラディノはちょっとおとなしめだけど、ドラムと対になってリズムをビシッとキープしていた。そしてキーボードのジェイソン・リベロがまた凄い。どっちがギターかわからないぐらいの歪みサウンドで派手なプレイをしたかと思えば、バラードでは辺りを包む様な雰囲気を醸し出すように、そっとコードやアルペジオを弾く。 Led Boots、People Get Ready、ジミヘンのHey Joeぐらいは覚えてるんだけど、あとは有名なのに曲名を覚えてない物が結構多かった。だから何の曲をやったよ、ってすぐに言えない(^^; 好きな曲がたくさん生で聴けただけでもうれしかったけど、最後に1曲だけジェニファー・バトゥンが突如飛び入り参加したのも良かった。ほんとに1曲だけだったけど…。うれしいサプライズかな。 とっても良いコンサートだった!

ギターを弾かない奴はクズだ by ZAKK WYLDE

つーことは私はクズだ。(汗) この野郎練習してやる。 つくづく中身と外側が釣り合わんな、私。化粧して髪染めてピアスでも空けまくるか。 そんな当たり前な外見だけの変わり方しても意味ないか…。そうではなくて、中身の外への出し方を変えないといけないんだな。変えないといけないっていう強迫観念になってるところで何か違う気もするけど、とにかく、4、5回失敗したぐらいで諦めかけてる所がだめだ。1000回失敗しても(その時点でおかしいと気づけよ)立ち直れるぐらいにならなきゃ<だから「〜しなきゃ」が間違ってる それって間違ってる?っていうか、こう考える性格がおかしいよね? それより、ぶつぶつ言ってる場合か?

STAR WARS IV

TVを付けたらたまたまEpisode IVをやっていた。既に後半にさしかかっていたけど、取る物も取りあえず、TVの前に正座! 1度か少ししか観てないのに、よく覚えてるし、わくわくするし…。

初めてワウを踏んだ瞬間

遅ればせながら、それは昨日の事である。初めてワウを踏んだ日であった。 もちろん、踏み込むにつれて音が変わるのは感動的! だけど思い通りの音にはなってくれない。それでもカッティングなんかやってみたら、わりとそれなりに聴こえて面白い。 というわけで、楽しいです、GT-8!!! アンプなし歴1年半(未使用歴はもっと長い)の私には最高のオモチャだ。練習にも、良い勉強にもなる。 マルチ、そしてプリアンプという事で、多彩な音色、高度なシミュレーション技術、そしていろんな機能がオールインワンという点では確かに優れものだ。だけど、気になる事が2つ。アンプの音圧を体感…とまではいかない。といっても、私もスタック・アンプで弾く事なんて滅多にないんだから、それまでのイメージトレーニングだと思うだけでももったいないくらいだ。もう1つは音質のシミュレーション度が高いので、例えばRectifierに設定して、CDに合わせて「Octavarium」を弾くと、それだけでペトっぽく聴こえてしまう。つまり、ハイ・クオリティのサウンドに安心しちゃって、練習不足になる…という声も聞かないではない。が! 所詮、どんなに音作りが完璧でも、やはり最終的にトーンやフィーリングを決定するのは自分の指なのだ。音に作られないように! おまけと言っちゃなんだけど、個人的にはチューナー内蔵がうれしかった。今までクロマチック・チューナーを持っていなかったので、7弦目はいつもハーモニクスで合わせていたけど、今度から実音チューニングが可能。ちょっとした手間省きだけど、全然違う! あーぁ〜。バイトの身でボーナスもないのに何やってんだろう(笑)でも、構想半年間。最終的に手に入れられてほんとによかった。

struggle within

とにかく日本に帰って来てまるまる1年が経った。あれだけ働き口を探しても見つからなかったのに(経験と準備不足)、帰国後ほどなくして今の所に入れていただく(拾われた?)。それっきり、忙しい毎日が続いている。 ほっておくと時間はどんどん経ってしまう。だからといって今まで焦り続けてきたけど、当然、何の結果も出なかった。余裕を保つという事がどれだけ大事かよくわかる。その余裕を持って全体を見渡し、初めから終わりまできちんと進めて行く。森を見ずに木ばかり、しかも小枝みたいなとこばかり気にしていたら、何も見えて来ない。それは森を見渡してから気にかけるべきことなのだ。 湿っぽい文章だな…。

NAILING THE TAPPING

タッピング練習を急にしすぎたせいで、右手の中指の爪の中あたりが痛い(T_T) しばらく人差し指で何とかするか。 左手の方は痛くなる以前の問題で、いくら叩き付けても大きな音が出ない。 でもいつか弾けるようになりたい、キコ・ルーレイロのアルバム「No Gravity」の7曲目。 なんて事を書いてる場合じゃないんだ…。 今日頑張らなきゃ、明日はない…。

NO is no

会社で、電話にて。 なかなか私の言っている事が聞き取れなかったらしい。 間違って聞き返された瞬間、思わず「NO!」と言ってしまった。ぶはっ。

アキバ通い

今週は2日に1回ぐらい、秋葉原に入り浸っている。これだけ回数を重ねると、だいぶ様子が把握出来るようになって来るものだ。更に今日は土曜日、普段より人も多かった。ラジオデパートの2Fでコンデンサーや抵抗をつまみながら、周りのお客さんがみんな、出来上がりにわくわくしながら部品を選んでるような、楽しそうな雰囲気を感じた。どんな音がするんでしょうね。何を作るのかは知らないけど。 関係ないけど、それだけ電気街にいるにも関わらず、未だにアイロンやTigerは見て回ってない。ま、しかたないけど。半袖ブラウスが着たい〜。<しわくちゃなのだ

Guage matters!!

エリクサーといえども、普段のゲージと違えば不具合も倍増。荒療治もいろいろ施したせいだろうか…結局この2ヶ月で5弦と7弦がビビりまくり、相当ヤバい状況に来てしまった。今日ようやく無理矢理時間を作って、いつものダダリオを買いに行ったところ。外しはしたけど、張り替えるのは明日かな。それからまたしばらく調整…。 しかしそれどころじゃないぃぃ(TT) あと2週間、またしても生きていけるかしら…。 頑張れMeg!乗り越えるんだ!(^^; Somebody will walk beside you!(既に飛び気味)

6/16 MASTERPLAN live @ Shibuya O-EAST

ギターはローランド・グラポウ。ヴォーカルにヨルン・ランデ。ベース、キーボード、そして(おい!!)ドラムにウリ・カッシュ。 ふむ。ライヴとしては悪くなかった。サウンドはリズム隊が堅固に支えてるし、ヴォーカルは歌いまくりだし。観客もほとんどノリまくり。誰かの名前を叫べばメンバーがそれに応える。ヨルンなんか、最前列のファンとは全員握手したんじゃないかってぐらいサービス心旺盛で、しっかり歌っていた。 ANGRAで免疫がついたのか、2バスドコドコへの抵抗値がだいぶ低くなってきている自分。今回のウリ・カッシュのプレイもかなり楽しめた。正確なのはクリックを聴いているおかげだという話も小耳に挟んだけど、ガンガン叩きまくりなところも、そのサウンドもgood。音圧がちょうど良い爆裂気味ってとこかな?(笑) ベースのヤンは、ベーシストにしては(失礼)わりとかっこ良かった。ベース・ソロではさんざんスラップした後に、Amazing Graceをハーモニクス・プレイで披露。ミスったところはご愛嬌(笑)ちなみにドラム・ソロにはベートーベンの第9(2バスバージョン)が織り込まれていた。ギター・ソロにもお決まりのアレが…アレ…パガニーニ?何だっけ、あれ? 正直、ギターは…音も好きじゃなかったし、アタック甘いし…曲中のソロもあんまし映えなかった…。ある程度弾きまくった後に、「僕はブルースが好きなんだけど、グランド・ファンクをちょっとやるから、とりあえず聴け。」と言って、突然ドラムとキーボードと3人でワンコーラス演奏(笑) そういうソロとか、メンバー紹介とか、音楽的に流れ方がわからないような演奏もありはしたけど、結構盛り上がってたし、良かったんじゃないの…?てとこかなぁ。(ちなみに前座ガルネリウスは見損ねました…) 高校の時に借りてダビングしてた、うちにある唯一のGAMMA RAYアルバム『SIGH NO MORE』を引っ張り出して、今聴いている。たまーに聴いてたけど、今聴いても…まあそれなりに好きな曲が少しあるくらい。まだハマりまくりはしないかも。それよりもハロウィン通らずにいきなりIRON SAVIORが好きだったから、ちょっと歴史を知っておく意味でカボチャも聴いておこうかな。

bad news

自分の母校を こういう形 で目にするとは…。 なんも言えんわ。

文章を直す

しばらく気にしていなかったけど、Dream Theaterが現在リリースしている音源の数は、ゆうに30を超える。おいおい!! そういうわけで、ディスコグラフィーの再構築が非常に大掛かりになってしまった。オフィシャルブートレッグなんて、今のままでは入れる余裕すらない。さらに自分のレビューの書き直し。あれでは曲紹介にもならない。 1つ気になるところを直すと、今度は隣も気になる。そうするとまた次が気になる。こうしてどんどん時間が経っていき、気がついたら何時間…?文章直すのって思ったより時間がかかるんだよね。書くだけならいくらでも出来るけど、実は書いた後の方が大変だ。今こうして読み返しても思う。翻訳する前に、日本語でせめて形にしておかねば。 ついでなので、ちゃんとデータベース的に見栄えの良い物にするつもりだ。日本語の公式(っぽい)サイトって、今あんまり機能してないよね?ギターの譜面まで載せる気はないけど(笑)、アルバム関連ぐらいなら、バンドとして情報整理&全体評価するぞ。あとで便利だから。

譜面に起こす

どーしてかわからないけど、気になった曲は譜面に起こすクセがある。音を記録することで非常に満足するのだ。えーなにそれ。 たぶん、頭に入って来た音を忘れたくないのと、楽譜ありきのクラシック時代の癖。譜面があると安心する。 あとは、音符を書いていくのが楽しい。弾ける弾けないに関わらずね。 ま、当然、譜面ができたら、それ以上練習しなくなるんだけどね(苦笑)ちっともよくないじゃんっ。

MASS. METAL

MASSのあとのピリオドが大事である。そう、マサチューセッツの略だそうな。 そんなジャンルがあるって聞いた時は、もう、へーーーーって言うしかなかったんだけど…。 たぶんいつもBoston Phoenixなんかにびっしりと載っていた広告では、いつも目にしていたバンド名もあるのかもしれないな。自分があそこで大学に通っていた(=一時的な滞在)って事もあるかもしれないけど、あの頃は、あそこでやっているバンドは一時的なプロジェクトみたいなノリで捉えてた。超勝手!自分でバンドやってみた事もないのに。実際プロジェクトとかアンサンブルの授業とか、リサイタルの為とかで一時的に集まるバンドはそりゃー多かったからね。といってもそれは学校の中。ボストンの音楽シーンとか、メタル・シーンって物はよく知らんかった。 だからと言って、そういうバンドの曲を聴いてどう思うかっていうと、聴き込んでいないので何とも言えない。という事は興味的にはまだその程度なのかな。意識して聴くようにしないと、ついいつもの好きな音楽に手が伸びちゃうから(ましてや今は尚更…)。だけど別にボストンのどこかの風景を彷彿とさせるような音楽ではない(笑)。ただ、とんでもない気候変化ぐらいは表現出来ているかもしれないな。

a little surprise

Image
休み時間に神保町まで歩いてDISC UNIONに行った。Dream Theaterの新譜を買ったら、こんなマグカップが付いて来た。わーい。カップマニアとしてこれは素晴らしいコレクションになるだろう。仕事に持って行ってペン立てでもいいなーと思ったけど、やっぱり普段使うしかないよね。 うれしかったのでネガ反転してみました。なんかサトリアーニっぽい。(謎)

Dream Theaterとジャケ

朝見た時はまだ6/6だったけど、7日になったらオフィシャル・サイトも模様替えしていた。いいね〜!レイアウトのせいか前とあまり変わってないようにも見えるけど、ただの白黒よりもこっちの方が良いよ。 やっぱりジャケのアートワークって、アルバムのイメージ自体を大きく左右する事がある。私は色のある方が好き。その方が、そのアルバムに入っている音がより輝いて豊かに聴こえる様な気がするから。だけどTRAIN OF THOUGHTに入っている曲には、どうしても白黒のイメージしかついてこなかった。とはいえ、あのヘヴィな曲調やダークな雰囲気をよく表しているという点ではやはりベスト・マッチだね。AWAKEもそうだったかな。空虚感の漂う音の世界が、あの暗いジャケのイメージとしっかり結びついている。 今回のデザインは、RUSH、メガデス等のアートワークで超お馴染みの Hugh Syme って所も、DTとRUSHのバンドのファンとしては嬉しい事だ。私自身、Hugh自身にファンレターを出して何度かやりとりした事もある程、彼のデザインは大好き。 さて、明日は18:00のdiscographyを更新しようかな〜。

one of those days returns

仕事中も電話の応対のノリが悪く(?)、ミーティングをしても話が進まずまとまらず…。 その代わり、終わったらまだ9時。半分以上いなかったので、私もとっとと帰る事にした。(おい) 期間限定の半額チケットを手にしつつ、渋谷のTSUTAYAにGO。スター・ウォーズ封切り前なら、みんな考える事は一緒で、ファントム・メナスは全滅。「2」は残ってたけど、やっぱり「1」だよね。とりあえずそれはそれでしょうがない。結局、プランBで普段から観たかった物を3本くらい、30分かけて選び、レジに着いた…ら、レンタルカードがない。 ショーック。 しかも、その時点で午後11時。追い打ちをかけるように、帰りのバスでは深夜料金とか言って、行きの値段の倍も取られた。私のフリー♪な2時間は何だったんだぁ! ここまでツイてないなら、この先何とでもなれ、と思って、おいしそうな食べ物を買って帰宅。こぼしたりはしなかったので、大丈夫かな。今から食べるシュークリームを床に落としませんように…。

わすれんぼ

仕事に必要なデータを家に置き忘れた(笑) 取りに帰って往復1時間(笑) いい散歩になった(笑)

新宿歩き

やってきました、いとこと新宿で買い物。私は遅れるわ、着いたのになかなか会えないわ、行きたい場所はすぐに見つからないわ…いろいろあったような気もするけど、楽しかった。(楽しかったかな?)新大久保にコリアタウンがあるという事で、早速行ってみると、韓国料理屋さんがあちこちにちらほら。一番人が多そうな所を探して、ちょっと並んで待って、食べたのは私が豆腐チゲ、いとこが石焼ビビンバ。私のはちょっと辛かったけどおいしかった。彼女にとっても韓国料理は久しぶりだったらしい。よかった。 同時に、もっと言葉を勉強しなければ…と思った日でもあった。(--;

くもり

外はくもり。朝まで仕事してたので、起きる時間も昼下がりに…。 洗濯機を回しながらTVを観ていると、新聞の勧誘がやってきた。必要だとは思っていたけど、お金の問題から常に断っていた。 とはいえ、結局3ヶ月だけ契約することに…。生活も不規則だし、こういう規則的に届く物があれば、ちょっとは日常を感じることができるかもしれない。それに伴って頂いた大量の洗剤。横で洗濯機がごうごう言ってたので、変にタイミング良かったりして。だけど、蛍光入りは使わないんだよね。ゴミ袋が一番うれしかった(笑)そんな不平不満を言っても始まらないのだが。 他に目立った動きといえば(笑)、最近仕事の関係で東京にやって来た従妹と、明日会う約束をした。彼女は日本語が上手い。私もちょっと頑張って韓国語勉強しようかな。何度となく挫折を繰り返しては来たけど、今度こそ〜! なにしろ昔と違って、今はどこ見てもハングルばかりだもんね。帰国後の3大ショックの1つだったかも(笑)

lady-like

女らしくないっていえばすごく女らしくない。 もうちょっと気を使ってもいいと思う。 せめてその髪型、なんとかしてよ(笑) 手抜きで生きて来たような気がする。お金があれば、ナニナニとナニナニが買えるから念入りに手入れができると思うって? そんな事はありえないぞ。今、持ち合わせの物で工夫できないのなら、お金があったって何もできないに決まっている。 手間がかかる事でも、ちょっと気をつけているだけで変わってくる事はもっとあるんじゃない…? 私だって女だ…。 こんなダメ女はいやだ。 我慢する事、続ける事。どれだけ大事だろうか。 そしてどれだけ頭の中では思っていても、結局これらは実行に移せて初めて生きてくる。私は口先だけだ。言葉ならいくらでも繰り返し続けて来られた。オバカな奴だ。

almost there

のはず。 またしても一行日記かぁ…。

乗り越えねば…。 自分が作ってる物って、なかなか客観的にみえてこない…。自分が作ったものなだけに、ある意味余計な知識が混在して、外から見た見方ができない。 (xx)

しゅうまいやーさい…

しゅうまいは冷凍モノ。 野菜は野菜ジュースで。 米は玄米。 最近の食生活である。 しかしこの時期になると、もう作る気もしない。おまけに甘い物がやたら欲しくなる。 最近は、会社だけでなく家に帰ってからも咳がひどい。今回はタバコじゃない、ホコリだな。部屋の掃除ほったらかしてるから。 毎度の事ながら、後少しの辛抱…。今夜も頑張るぞ。

気にしない

気にしない、気にしない、気にしない、気にしない、気にしない。 一人で生きて行く術、他人と生きて行く術、何もあなたは学んでないんですね。 だから彼女っていわれるんだよ。わかってんのあんた。 気にしないからだめなんじゃん。気にしないといけない事は気にしなきゃ。気にしなくて良い事を気にしてどうするんだ。

tengo que aprendir a portugues

1時過ぎに帰宅。夕ご飯はコンビニのポークカレー。食べながらANGRAで頭振ってみた。動作はどっちか1つにしようと思った。 ところで、ラファエル・ビッテンコートは髭が無い方がいい。(笑)多分幼く見えるから伸ばしていたんだろうけど…。実は最初見た時、なんかうさんくさいと思ってたんだよね(それ以前に、そもそもキコしか知らなかった)。どうも好きになれない顔。でも昔の写真を見つけると、「ぁあぁ、いいじゃんこっちの方が」と。私の思いが通じたのかどうか知らないが、最近また戻ったね…。 あ、顔はどうでもいい?っていうか、こういう事考えたのもとっくに髭を剃った後だから、全然私関係ないっつーの。 しかし…ラファエルの方が まだ 人間っぽいプレイをするよなぁ…。(汗) 妹1に手紙を書かなきゃ。夏に帰国のはずだったけど、どうも滞在を延ばすみたい? 何にしても、好きな事、やりたい事をやれていると聞くだけで私は満足。 いつの間にか結婚して永住してたりして(ないない)。そしたらいつでもイギリスに泊まれ(ないない)。

塗装…奥が深い。

木目が見えてりゃラッカー仕上げ………………… って、違う違う違う!!(^^;; ラッカー仕上げって、明記されてるはずだよね。カタログのフィニッシュの所だけ見ると、色の名前以外はオイル・フィニッシュまたはナチュラル・フィニッシュの表示がしてあるだけっぽいけど。(ほとんどポリだからかなぁ。) オイル・フィニッシュとナチュラル・フィニッシュの違いは?これは一緒?? っていうか、ナチュラルな仕上がりの物をナチュラル・フィニッシュと呼ぶ…んだろうから、ポリでもラッカーでも、色付けないでうすーく塗ったのがナチュラル?? や、さらに木の手触り感がないとだめ?<君言ってることわかってる?(笑) あと、特別気になるでもなく、わかってはいたんだけど、そういや木目の見えるギターがナチュラル・フィニッシュってわけじゃないよね。色がちょっとでも付いてたらナチュラルじゃないじゃんね、いくらtranslucentでも? しかも触ってみたらわかるように、当然ぴかぴかしてて丈夫だし、私のべた塗りブラックのRGくんと全然変わらない。 ちなみに今調べてて 出て来た けど、シェラックってやつを見つけた。あのチョコレートの光沢を出すのに使われてるのと同じ虫くんで、昔ギターの塗装をやっていた事もあるらしい。天然ポリエステルだったのか……。

一瞬のShower

今日のはもの凄い夕立だったなあ。すぐに止み、家に帰る頃には満月が輝いていた。 毎日本当にあっという間だ。特に休日も無く、ただ常に働くのみ(それでも私はまだのんびりな方)。 去年の今頃はオハイオにいて、あの日もどしゃぶり雨の中、車で寝てて、閉め切ると暑くてつらかったんだっけ(笑) 来年の今頃はどこで何をしているんだろう。

Mr. Gentle Thoughts

杏里とリー・リトナー婚約 。へええ〜!杏里は名前だけよーく知ってるぐらい。それでもなかなかの驚きでしたとさ。 iTunesで聴いていたら、Captain Fingers(Lee Ritenour)の後に来たのがPANTERAのBecoming(Live)だった(笑) 偉大なギタリスト達よ…。

Uh oh I'm in trouble....

最近頭がくらくらする。ナゾだ。 よく栄養を取ろうとそれなりに努力はしている。 しかし財布がダイエットに成功。給料日まであと四日…(T_T)

JUDAS PRIEST LIVE at BUDOKAN 5/18/2005

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JUDAS PRIESTをこの目で観られる日が来た。何とも嬉しい事だ。あれは6年前の事だった。ポール・ギルバートのソロ・ライヴを観に行った時、オープニングで流れていたHellion - Electric Eyeに衝撃を受けて、即CDを買いに行った程。当然ながらそのScreaming For Vengeanceは愛聴盤だ。 さらに、武道館に行くのも初めて。ビデオなどでしか観た事のなかった風景が目の前に〜〜(笑)! さて内容だけど、何よりも、やっぱり出だしのThe Hellion - Electric Eyeでしょう。これが聴きたかったの!本物だ!!まあ、Hellionはテープだったけどね。もうそれだけで、目的は果たした気分になった(笑)それから後はロブに注目しっぱなし。この目で観られて良かったと、心から思った。今の彼はあんまり歌えないぞ、と聞いていたけど、私がしていた粗悪な想像よりは遥かにしっかりと歌ってくれた。シャウトする度に感動!!かなりしんどそうだったけどね。 ゆっくりな曲は多かったし、Electric Eye>Metal God>Riding On The Windの順番は納得いかない(笑)。速さよりは重厚感で持った感じ?でもTurbo Lover、Painkiller、You've Got Another Thing Coming、Breaking The Law、Deal With The Devil等…大好きな曲がガンガン聴けて最高。ギターも正直上手い(上手くなった?)。当然ながら、PainkillerとかExciterとか来ると、会場の温度が急上昇!(すぐにクールダウンするんだけど/汗)でもとにかく、どうも頭が振りにくい速さ…。 格好も格好だよ。革ずくめの鋲打ちのあの衣装!あれこそ80年代の生きた伝説(笑)。ロブは重そうだし、ギター&ベースの3人は揃ってポーズを取るし…ああ、感無量。 アンコールではバイクに乗って登場!知っているから驚きではないけど、やっぱりほんとに観ると迫力ある。そのままバイクに股がって歌われたHell Bent For Leatherだけど…思い出してくれ、歌詞を(笑) だめだぁ、どうも突っ込まずにはいられないショウだったな(笑) それでも大好きな伝説のバンドを生で観られた事はデカイ!この公演がライヴCD用に録音された事も記

Regalos de London

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ロンドン在住の妹から誕生日プレゼントが届いた。毛糸編みのかわいい肩掛け!!冬物のバーゲンだけど、元値の1/8しかしなかったらしい。凄い。早速掛けてみると、結構いい感じだ。今から秋が楽しみ(オイオイ)。梅雨時期は冷え込まないかなぁ♪ 最近関東デビューした妹2には色違いが届いているので、交換も可能。わーいアリガトー。 ついでに、同じティーバッグでもイギリスから送られてくると、なんだか気品が漂う。 たとえアメリカからコーヒー豆を頂いても、高級感は醸し出せないだろう。むしろ日々の生活感が溢れてそう(一応no offence)。 しかし、お菓子のレシピが手紙の封筒代わりとは…さすが妹1。 まずはクッションにアレンジ(笑)

面白かった!

この2日間しゃべり通しだった。凄く面白かった。 久々のアウトプット全開だったと思う。これからしばらくはまた吸収と熟成の日々が続くだろう。新たな、そして更に一段階レベルアップした(するであろう)発散が出来るまでは。 それにしても、愚痴ならいくらでも書けるが、文章が前程書けない。何書いても気分すらのらない。それも謎だ。あんなに抱えていたのにな…。熟考するとは言ったものの、今度は逆に何も出て来なくなった。全然文章にならない。 何かを見て感じる物がない、って事なのかな。 …と、ここを書く事に時間を振り絞っている場合ではなかったわ。

May the farm be with you.

STORE WARS 最高傑作!!(笑)

Act NOW....No 2-second cushion rule at work!!

Yeah that's what I thought. 今朝おそらく午前3時頃だったか…突然隣の部屋かどこかで宴が始まった。いや、バンド演奏したりして爆音で盛り上がってるあれではない。そのカップルがひたすらしゃべる、しゃべる。曲を掛ける。しかもどうやら、作った曲の批評らしき物をしているらしく、ギターを「アンプに繋いで」かき鳴らす。更には歌う。 彼らの時間的には午後8時だったんだろう。そしてそれが続く事4時間。 毎晩寝られないで困っていて、今日は頑張って寝ようと4時前に布団に入ったのに。 そのまま起きて、やかましいので一瞬外に出て(何故殴り込みにいかない)散歩した。今日は徹夜のまま出勤かよ…。ま、そんなわけにもいかないので、帰って3、4時間程何とか眠った。最後の2時間は壁にもたれて寝た。じゃないと、上体を起こすのに1時間はかかる。 今日は寝られるだろうか。心配だ。

Bailamos?

「Shall Weダンス?」を観た。ずっと観たかったから、TVでやってて良かった。映画館にも行ったらいいんだろうけど、そこは財布と相談の上…。ともかく、いい映画だった。 映画ではモダンの方がフィーチャーされてたけど、私はやっぱりサルサだな。 ちょっとお金を工面して(GT-8はどうしたぁあ!!)、隔週に1回でもレッスンに通えないかなあ。 大丈夫。GT-8は500円玉貯金で…。 100枚か。気が遠いな、おい。(^^;; 本当に、OLみたいな仕事につけば勝手にお金が貯まるのだろうか…?朝出勤して夕方帰って来て、夜は自分の時間が持てて。毎月一度、食べ物が買えなくて泣きそうなくらい悩まなくてもいい? あー、だめだ。また思考回路暗くなって来た。ここからはカット(笑)あとはいつもの将来へのグチです。過去ログに書いてあるから(笑)

What's it gonna be like...?

The only thing I cannot give in is to do something musically. By saying "something", it does show my foggy idea about my future though.... I have not been doing things deeply. There were so many interesting things I wanted to dig in. I couldn't choose one, so I picked some juicy stuff and a couple of bites of them. That made me such an effortless, planless person with no specific talent or sense or anything. I cannot say "THIS IS MY DREAM". I have too many 'kiinda' interesting things. It is my own fault. Is it too late to choose one now? I hope I still have time. But not much, that's for sure. Thinking and thinking and thinking. That does not resolve anything. You have to do what you have to do. But what is that? REMEBER. THERE IS NO EASY WAY TO LIVE BY YOURSELF.

Quiero una blusa branca, pero..........

ブラウスを1枚作ってもらう事になっている。なんかかわいいやつ。 が。 「なんかかわいいやつ」だけでわかるか!!! そう、この2週間くらいひたすら考えていた。どんなブラウスが欲しいのか。が、お店に行けども、雑誌を眺めれど、これが欲しいってのが出て来ない。というか、欲しい物がありすぎて、どれが欲しいのか分からない。あれもかわいいし、これもかわいいし、でも着てみたら案外似合わなかったりして…とか、これは会社には着ていけんだろ…とか…。漠然と「かわいい」物のイメージがあって、目の前に出された物は袖が違う、とか、襟がフリフリ過ぎる、とかはあるんだけど、じゃあAの袖とBの裾で素材はCっぽい感じでお願いしますって言ったとしても、望み通りの物が仕上がるか?? という具合に、理想のブラウス像が非常にあいまいなので、結局これだけはやだ、これくらいなら(ピンとこないけど)いい、というあたりで見切りをつけてお願いすることにした。ふぅ…(なぜか一息) ほんと、たったこれだけの事にイライラし過ぎだよ!!カルシウム足りないんだろうか。(笑)

LUXOR rocks

今日は中出勤、つまり中休みの逆だ。特に忙しくなく、割と普通に過ぎていった。次は6日。 家に帰ってご飯を作ろうとすると、突然面白いゲームがあるからやってみなさい、とのお達しが出て、ちょっと辛めにできた親子丼をささっと平らげてコンピュータに向かう。その名もLUXOR、今Gamehouseでは一番人気のゲームらしい。 それはそれは面白かった。食べるのを心待ちにしていたでっかいモンブランプリンが脇役にしかならず、妹と2人で1面ずつ代わる代わるクリア。画面に釘付けで、ケーキが全然減らない(笑)。あっという間にTrialの1時間が終わってしまった。がぁーん。早く続きがやりたい。

休み空耳

休み1日目は、いきなり新宿へ。思い切り疲れて、家に帰ってさっさと寝る。 休み2日目は、さらにお疲れで…寝る。 確かこの前にあった休日は2、3週間前だった。なるほど納得…。 今日はライヴに行く予定だったのに。すみません。m(__)m 1日目にANGRAのDVD付きTemple Of Shadowsを手に入れたので、早速聴き始めた。ところが4曲目で 「シュウマイ、野菜、遣唐使」 にハマってしまい、空耳未体験の妹2に告げた所が大爆笑。 それからは定番の「バカダモン」、お約束の「バケツリレー」、私は歌詞から入ったので知らなかった「寿司!鳥!風呂!寝ろ!」などなど、音源を引っ張り出しては笑い転げた。え、今更だって?(笑) 実は一度も生で観た事ないのだ。 「擦り切れまっす!!」(笑)

break

今月も一段落、と…。 さて、ゴールデンウィークという連休を迎えるのも久しぶりだ。 予定としては、部屋の軽い掃除、webの仕事、友達と会う約束、それから妹2とのちょっと遠出プラン、このくらいかな。 あとはギターを弾いて弾いて。外に出てのんびりしたりして…。 気分もわりといい。 うーん、やっぱり春という季節って素晴らしいね!!

駄文

つじつまを合わせ、わかりやすく正しく文章を書くということは思った以上に大変だ。普段web上に書いている事なんて日記程度のネタなので、別にわかりやすくなくてもつじつまが合ってなくてもいいのだ。その時の気分を反映して、そのまま擬態語を使ったり、感じた通りの言葉で直接表現して、自分だけ、関係のある人だけわかればいい。そこはそれで済むものだから。 だけど、誰かに実際に読ませる文となると、わけが違う。日本語の作文の授業は高校以来やっていない。それ以降は日記と称して書き散らかして来た。唯一かろうじて読ませようと書いたのは、18:00やBoston Diaryの内容だろう。程度の差はあれ、ライヴレポートなんかは気合い入れてるから、読んでもらおうと意識して書いたつもりではある。…いや、それもどうかな。ただありのままの感動を…と思った結果が、今読み返すと稚拙な文章にしか見えない。 私はいつも口頭で誰かに何かを伝える時、それが言いたいように伝わらない。コミュニケーション能力、これが本当に欠けてるんだなと思う。何度も書いて来た話ではあるけど、1つの事を正しく思った通りに相手に確実に伝える事さえ出来れば、ことの運び方がぜんぜん違うのだ。それがハナから出来ていない、そんな気がしてならない。自分のコンプレックスは全部そこにあるような気がしてならない。書き方だけではない。自分の一挙手一投足に感じられる無駄、道草、よそ見、わき見。日々の生き方、雑音だらけだ。だから書けないのだろう。 伝えたい事をはっきりと形にして、誰にでも私のいわんとしている事が理解してもらえるようになりたい。 その為にはここでは、たとえ日記だとしても、細心の注意を払った文章を書きたい。賛成なのか反対なのか、何も考えていないのか、わかっているのか、わかっていないのか。自分が何を言っているのか、自分で把握出来るようになりたい。もう駄文など書きたくはない。何の理由もなしに物事が存在する事はない。何かの意味があってそこにあるのだ。なんとなしに置いたもの、とりあえず付け加えたもの、そういう何も考えていない無駄な物をまず見極める能力を持ち、省いていかなければ。それから内容のつじつまが合っているかどうか、筆者の意図が伝わるかどうか検証する。そうしてはじめて、本当に「読ませる文章」が出来るのだ。

いまだに「ロック式の世界へようこそ」やってるなんて…

あいかわらず(精神的かつセンス的に)役にたたん…。 ところで、弦を張り替えたのはいいけど、チューニングしようとするとブリッジがとんでもなく跳ね上がった角度になってしまう。またかよ!と思って、裏側でねじを締めてみたんだけど…これ、前回も同じ事やったよな?あんときはきれいに仕上がったのに、またねじ締めるの?大丈夫か?4、5回くらいそっと回して、またチューニングしてみたけど、そんなんじゃびくともしない。完璧にヘッド側が勝ってる。まあ、もっと締めてもいいけど、それでもだめならスプリング?こっちは付け足した事はあるけど、買い替えた事はない。Ouch。なぜか、右腕が軽く悲鳴を上げている。まだ弾いてないのに…。 いや、確かに、ヘッドの方にも原因はあるだろう。手違いで弦の巻き数がばらばらになってしまったから。今更付け足すのは不可能だけど切るのもどうかと…もうぅぅ。それにゲージがいつもより太いのもまた1つ。スプリングのせいにして、買い替えたら何とかなるかな…? 当然ながら一番怖いのは、チューニングの最中に弦が切れる事だ。初めてのElixir…さわり心地だけでもう抜群(笑)絶対に切らす事はできないっ!

新しい音と染み付いた音

聴いた事のない音楽をいっぺんに聴いていると、感覚がどこかへ行ってしまう。 良い刺激なのではある。新しい出会いだし、驚きも発見も知識と感性にとって重要なものだ。 だけど、それだけだと何か浮いた様な気がして落ち着かない。 そんな時に今まで何年も聴き続けて来たCDを引っ張り出すと、バウンドしてさまよっていた心が根を下ろして落ち着いた様になる。もう既に自分の中に染み通っている音色、メロディーの流れ、グルーヴの展開。基準でもあり、今までに聴いていた思い出も一緒に呼び起こす。私の中で息づいている音楽だ。戻って来た気分になる。 新しい音楽はこれから時間をかけて、私の新しい心の一部になるのだと思う。すぐにはたくさん消化出来なくても、1つ1つ感動しながら、ただ聴いたり、合わせて歌ったり、弾いたり、散歩に連れて行ったりして、また心に積もって行くのだと思う。 今までの物も残らず聴いて行こう。新しいものも勘ぐらずに聴いて行こう。

ばたん

あと丸1週間のしんぼう…(x_x) うぇーん。

何気なくつぶやいてみたりして

うん、特に気負いもないのだが、隠れているのも変なので、こういう時期になったのだ。 既にあちこちで触れてはいるんだけど、私は日本にいる。もうすぐ1年になる。(笑) 車で北アメリカを突き抜けたのがもう1年前になるんだなあ。大量の写真が整理出来ずに、更新が止まったまま。もちろん、完成させるつもりだけど。 毎日のようにあの頃の景色を思い浮かべるけど、それは過去の事だ。今の私は今の私。ビギナー社会人、世間に流されながらなんとかしがみついて生きている。あそこにまた行きたい事はわかっている。あの景色に無限大のパワーをもらいたい自分がいる。でも、今度行く時は学校じゃない。仕事を見つけて、社会に入りながら生きていかなければいけない。本当の意味で生きていかなきゃ。 卒業式の時に言われた言葉をよく思い出す。「今この会場には、あなた達がホールの真ん中にいて、周りを両親や先生が囲んでいる。彼らは今まであなた達を護ってくれたけど、この先外に出れば自分しかいなくなる。」 私の友達も最近教えてくれた。「学校にいる間はとても楽しかったけど、あれは護られた幸せだった事に気づいた。自分自身で暮らして行くのに慣れるのには1年くらいかかったわ。」 まだ25だ。先は長い。またあそこに行きたい。だから、生きる術を身に付ける為に私は今ここにいる。どこにいるのも何をするのも無駄じゃない。

割高だった…

.56高すぎ。388円。あんなに高かったっけ!?!?2本買ったら7弦がアキバのリボレで1セット買えるじゃん。 ぶーぶー。

raining

おとといと昨日が花見でよかった。今日が雨とは思ってなかったもん。 一気に寒くなったので、家を出る前にお色直しを2回。ちゃんと気温を確かめなさい。 今日は成り行きで替え弦を1セットもらったんだけど、6本しかないんだよなぁ(汗) もちろん突っ込まれた(笑) とりあえず、.56を1本買ってくるかー。

花見

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小田急線にずっと乗っていると、突然どわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜って感じで桜並木が続く地域が見える。なんだか乗っている人たちも、あれが見られるかなあ、と探していたりして。抜群の景色だった。今だから見られる光景だ。 風がもの凄く強くて、花びらが降り注いでいた。

a neat gift

Got an email from one of the forum posters from John Myung website. When I registered in that forum, I left my bd...and it came out on the top page today because it is the day I was born. The guy just gave a compliment for 18:00...thanks a lot! I didn't expect such thing, but it's very cool to me. I gotta keep updating stuff... Now April 7th is over in Japan, but it still is in the other side of the earth...cool, huh?

またバカやっちゃった!

ホンットーに簡単なことなんだよ。目の前の目標をよくみて、この先どう動いていけばいいか決める。分からない所があったら訊く。決まったら、先に進む。行き詰まったら、また訊く。 だーれでもできる。人間としてあーったりまえの事をやっているだけなんだよ。 転んでしまったら、ここで起き上がらなきゃ意味ないじゃん!ここで立てなきゃ強くなれないじゃーん! せっかく失敗したんだから、壁ブチ壊して、できなかった所は直して、あっかるーくたのしく前向いていこーぜ♪

Victor Smolski

RAGEはかっこいい、と最近聴き始めて思った。 クラシカル+メタルがいい意味で融合したギター。音はまあまあかな…。個性的ではあるけど。 そんなかんじ。

SURPRISE

友達のライブに不意打ちで行った。 相当驚いてもらえて良かった(笑) 久しぶりなのにやたら近い感じ。 短時間だったけどすぐに盛り上がった。 また遊ぼうよー。

so what

yah so what? You say you can change things. WHY LATER? WHY NOT NOW? WHY ARE YOU SO HEAVY? I DO NOT UNDERSTAND AT ALL. WHY DO YOU HAVE TO FEEL SAD? YOU THOUGHT YOU DID WELL, YOU THOUGHT YOU HAD DONE SOMETHING GOOD. THERE IS NOTHING THAT YOU HAVE DONE WELL OR GREAT OR WHATEVER YOU MAKE YOUSELF CHEERFUL. SHOULD I ALWAYS FEEL THIS ALL THE WAY TO THE END? WHEN DO YOU CHANGE? OR WILL YOU CHANGE ANYTHING? WHY DO YOU LIKE IT? IF YOU LIKE IT WHY NOT TRYING HARDER THAN EVER UNTIL THE POINT THAT YOU FEEL KINDA CONFIDENT? HOW CAN YOU BREAK THIS ROTTEN AND STINKY CHAIN AROUND YOURSELF? ARE YOU TRYING TO LEAVE THERE? REALLY? FORGET ABOUT THE PAST, THIS IS WHERE YOU ARE. THIS IS THE AIR YOU BREATHE EVERYDAY. DO NOT DREAM OF YOUR DREAM PAST. YESTERDAY IS YESTERDAY. TODAY IS TODAY AND TOMORROW IS TOMORROW. IT SHOULD BE ALWAYS BETTER. SOMETIMES IT GETS DOWN BUT YOU DON HAVE TO GO WAY WAY WAY DOWN AS YOU DO EVERYTIME YOU FEEL DOWN. SO ANYWAY I FOUND MYSELF AS ALONE, TOTAL LONLINESS. HOW COME? BECAUSE, YO

no tengo tiempo..otra vez!

yikes! No time to do anything!!!

aiyah

Image
耳が2つしかないのが悔まれるくらい、聴きたい音楽がたくさん。 時間1秒でももったいないくらい。 その通りに体が動いてくれれば最高なのにな。

証拠も残したことだし…。

ホラSADAKO、切るぞそれ。(笑)

butch walker

butch walkerもかっこいい。彼は、何かを作る前から、完成イメージが明確に見えている人の一人だ。そう言う人が凄いと思う。イメージさえ出来れば、あとはゴールをしとめるだけなんだから。 私にはない。そういう風になりたい。

salve, salve, Iemanja

ヤバい。 禁断の ポルトガル語 にハマりそうだ。 一線を超えるのかMeg! ほんとにいいのかポルトガル語で! でも純粋なbossaはまだ開拓予定に入っておらん。 早くスペイン語をマスターしたい私…。

5678

これにはウケたな。今度は絶対に発売日も伸びないだろう。 プロとしてミュージシャンであるという事は、素晴らしい音楽を作り続けていく事が、自分の精神的な満足の為だけでなく自分の家族を養うという大事な責任も果たしている。その上でプレッシャーも大きいだろう… なのに本業を定期的にこなし、更に全てのメンバーがサイドプロジェクトまで盛んにこなすDream Theater。彼らの音楽への情熱と才能は計り知れないね。

nobody helps

that's where we are, called the "real world".

As usual

I can't say anything but "it's all my fault."

retribution

ANGEL OF RETRIBUTIONを買ったぞ。限定版、まさにこれぞBook Of Heavy Metal。Dream Evilがなんと言おうと、これぞメタル教典(笑) 感想は後ほどそのうち。

boston diary

確かにボストンダイアリーに入れるには横が広すぎる。 18:00に入れると、フレームじゃないのでまったく違う世界になる。 ま、それもありか。気楽にこのまま行きましょう。 昔のエントリーはちょこちょこ持って来ているけど、コピーペースト既に飽きた(笑)ライブレポートだけにしようかな。

About "my web page"

It's not even my web page. It's a fan site for a musician who I respect. My own web page...can be "Boston Diary"(Japanese only), which I'm talking about my college life and daily happenings in Boston, where I used to live for 5 years. link Escribo un poco de espan~ol tambien. Pero no tengo amigos que hablar ahora...I just keep writing.

what I'm doing now

is bringing my old entries in my old cgi into this brand new blog I just made last week. Searching for the best one which serves what I need exactly what I wanted, and I almost closed this to find something else...but eventually I settled donw on this one...the door is still open, though. For now I love this look.

TRIVIUM

こういうのもメロデスっていうのか…? Is this so-called melodic-death metal? TRIVIUM website

half down tuning

正直めんどい。 おまけに家中のチューナーが電池切れ…。