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Showing posts from October, 2005

eddie's guitar history

<エンドースの歴史> デビュー前: ハンドメイド…“Frankenstrat”。シャーベルの工房でネックとボディーを買って組み立てる(黒白ストライプでいられたのはわずか3年間。その後赤白黒に塗り替えられる) クレイマー…“5150”が出来る。メイン・ギターになる。『1984』の発売後、ツアーから使い始める。 アーニーボール/ミュージックマン:"E.V.H."。 ピーヴィー:"Wolfgang"出来る。一見”E.V.H.“に似てるが、ちゃんと違う。 シャーベル:2004年ぐらいからかな?現在の契約メーカー。“EVH Art Series”として、お手製限定フィニッシュとオリジナル再現フィニッシュ(普通に販売されてる)を発表。シャーベルとの正式契約は今回が初めて。 実はエディーのギターをつぶさに調べたサイトって、…あるの? なんかぱっと見、見当たらなかったけど。まあ ここ は凄かったけど…スペック的なマニアック要素はなさそう…。

ゴッセンバーグ

「Gothenburg」と書かれたもので、思わず上のタイトルのように読んでしまったが、あの「イエテボリ」だったとは…。 この機会にスウェーデン語の発音方法を調べてみた。Jを英語のYっぽく発音する事は知ってたけど、Gもそういう事があるんだ。そんで、ウムラウト入りだとイエテボリのスペルは「G?etborg」となる。「〜erg」ってきたら「リ」って読んだりするよね、そういや。<ニルス・ノーベリ フィヨルドしか知らなかったけど、ちょっと勉強になった。ラテン語って事で、なんとなく言葉の由来や構成が想像出来る。 余談だけど、北欧ブームとか言っても韓国語みたいに語学学習が流行らないのは、精神的&物理的な距離感があり過ぎるからだろうな…。やっぱ、あこがれなのね。 で、Peter Staelforsってダレ!?!?

Closer now... slowly coming into view

phpが、初めて18:00の中で活きたソースとして使えるようになってきた。データ自体もスリム化、効率が良く上手い具合に更新時の無駄な作業が省けそう。そして何より、閲覧しやすくなる。サイトの生死はナビゲート力にかかってるからね…。 早くディスコグラフィーを一新したくてたまらん。ワクワク。 こうなってくると楽しくて、夜もあっという間に更けてしまう。もちろん本業も副業もちゃんと(?)やっておりますとも。 ただし、18:00は全くの趣味の領域。本来なら平日に朝までやるような時間を割く必要は全くない。ただ、趣味なだけにかける楽しみはやっぱりあるし、こうしたいという夢や計画も尽きないし、テクニック的な実験も心置きなく出来る。お金もらわずに勉強しているという事である。 残念ながら、譜面を起こしてる時間はとりにくい…。

typing all day along

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Translating, interpretating, just copying and pasting,.......I don't wanna even look at the keyboard anymore...(xx)

the liimited technique and the unlimited idea

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やっぱりテクがあるにこした事はない。自分の中から出てくる音楽は基本的に自由だ。弾けるものも弾けないものも出てくる。だからこそ、自分の頭の中を思った通りに再現するにはそれなりの手段が必要になってくる。テクニックもその一部だ。 練習をさぼっちゃいけない理由の1つは、この事でもある。 1日おきにギターを弾くようになってから、せっかく友達に教えてもらったピッキングのコツがだんだん分からなくなってきた…。ヤバっ。

Live Without A Net

Van Halen86年のコネチカット、New Halen(笑)でのライヴだ。 ビデオがあったのを思い出して、初めて観てみた。感動…。 一番良かったのはエディーのプレイとエディーの笑顔。 心の底からギターと音楽が好きな人だけが持ってる笑顔だ。 よく動くのも大好き。どっちかというと、動かずにはいられないという所が好き。 ギターを弾き始めた頃に多大な影響を受けた人の1人ではあるけど、きちんと映像として観るのはこれが初めて。頭の中で崇拝していた曲の数々が14インチの画面の中でいきいきと動いている…特にエディーは視覚的に捉えてこそ、その醍醐味が増すプレイヤーだ。 やっぱりギター・ヒーローは違う。

missing her

春から東京で会社勤めをしていた従妹が、実家に帰るそうだ。 残念…。時間がなかったばかりに(言い訳?)、せっかく同じ東京にいるのに一緒に遊びに行く事もあまり出来ず、生活の面で困った事もあっただろうに、何も出来なくて悪かったなあ…。 日本で一人暮らしで、寂しかったでしょう。帰ったらゆっくり休んでね。

a master of the string change

弦を張り替えても、GT-8を通した時の出音があまり変わらなかったような気がするのは、ほんと…? アコギのシミュレーターを選んでも、生音の方が良く聴こえる(笑)。 とある上手い人が、私が弦を張り替える所を見ていないのに、そのギターを弾いてすぐに「こりゃ巻き方が悪かったな」と言われた事がある。その頃はレスポールの高音弦側の張り順も知らないような状態で…(汗)今でこそそれは学んだものの、張り替えてから弾いていると、いまだにどこかのペグが「ピキッ」という。もっと上手くなりたいなぁ。

10/11/2005 CHILDREN OF BODOM LIVE @ SHIBUYA AX!

ボドムに開眼して1ヶ月後…このタイミングの良さがたまらない。アレキシをこの目で観る事が出来た。 感想はもう、素晴らしかったの一言につきる。 まず、たまたまいた場所が良かったのか、音が凄く良かった。いや、場所のせいだけじゃない。バンド全体がタイトで、ドラムの音圧がデカい。それにベースがぴったりとくっついている、そこへ猛烈なダウン・チューニングのギターがちょうど良い歪みで刻みまくる。リフの締まり具合と音質、正直私の好みの中では過去最高の素晴らしさだ。 その演奏のパワフルさに加えて、音楽そのものもメロディアスでドラマチックだ。各パートが互いに混じり合って1つの音楽を作っているのがはっきりと分かる…「声以外は普通のハードロック系で、わりと聴きやすいよ」と言われた事を思い出した。ヴォーカルを理由にボドムの総てを否定していた頃だった(笑)。彼らは別にデス系とかスラッシュ系とかではない。デストラクションみたいなのを想像しているそこの君、ボドムの基本はメロディアス・ハード・ロックだ。 アレキシのギター・ソロも良かった。次々に繰り出すフレーズから、イングヴェイ、ヴァイ、エディーなどの名前が頭をよぎる。そして上手い。キーボードとのツイン・リードもばっちり。ツイン・ギターのリードはないのね…。まあしょうがないか、フロントマンの存在感は強い。唾の吐き方までキレが良い人は見た事ないぞ。 アレキシ以外ではドラマーがもの凄い。1バスだったが、音圧チャンピオン決定。ベースは陰が薄かった…が、それはあまりにもドラムと一体化している為。”音程”としてこのヘヴィさの底辺を支えるのは彼だ。 昔の曲は知らなかったけど、新作の『ARE YOU DEAD YET?』が十分にボドムらしさを持っているみたいで、過去の曲もわりとついていけたし気に入った。ピークだったのはおそらく、「Bodom After Midnight」。一番パワフルで重厚なリフなのに、キレの良さ、そしてちょっとしたフィルやウラ拍の入れ方が絶妙で、全身鳥肌。もっと前行って人にもまれて、頭振りながら観たかったかも。 ショウの間中、音が鳴っていない状態をなくす為か、1つの曲が終わっても、すぐにキーボードが次の曲の雰囲気めいたハーモニーを鳴らす。流れを止めずに突き進む感じ。「スローなやつを」と言いながら「Angels Don't Kill」、タイ

Snoopy is sleeping

Neal Morseのソロ・アルバムにジョーダンとマイクが参加しているらしい。それ以外に、Steve Hacket、Roine Stoltなどと豪華ミュージシャンが集っている(ロイネも十分豪華)。面白そう。Nealって声が良いよね。昔Spock's Beardもよく聴いてたけど…ま、その頃はハマるとまではいかなかったけど、好みの歌&リフぞろいで良い印象だったような気がする。 この週末、またしてもUFJのATMがclosedだった。おそらく合併の準備か…ならしょうがないー。お金の減り具合に気付かず、のほほんとしていたので、洗濯に行ったら300円ぐらいしか手元に残らなかった。<家にある現金の総て なんかこういう時って、学生時代に戻ったみたいでちょっと悲しい。

SHAWN LANE

アルバム『The Tri-Tone Fascination』をもらったのは3年前だ。 その頃ギター友達の間ではShawn Laneが流行っていた。というか、「ヤバいよね、どうなってんだろ」と首を傾げるくらいのおかしさ(=速さ)に違和感を覚えるような人だった。その時たまたま聴かせてもらったのがもの凄い速弾きの曲で、正直気持ち悪くて受け付けなかった。当然、もらったアルバムは一聴してお蔵入り。さらに突然の訃報が謎に謎をかけ、彼に対する不思議な印象は永遠に残るかと思われた。 …OK。 時が至ったのでしょうか。 今日遊びに行ったところで観せてもらったShawnは、確かに私のこれまでの想像通り奇異で希有な人ではあった。けど、音楽はとてもきれいで、ギター・サウンドも暖かみがあって…。帰宅後、例のアルバムを引っ張り出した。そしたら、とても良かった…。 自分が体験する前に聞こえてくる周りの声は、食わず嫌いのもと。これもその良い例の1つだ。それとも、自分自身の好みが拡張するまで待っていたのかも? いや、あの当時でもこれなら聴けた。ただ、今なら正面からShawnの音楽に対峙し、理解できる。それに、気持ち悪い速弾きなら、 アンジェロおじさん や Francesco Farreri で免疫ついたもの(笑)。 今ここでこの音楽に出会えて、良かった。

Go for the best

THE BEST! GREATEST HITS! Yes, these are the keywords to get the most efficient way to learn each musicians. Not only you can get more songs than the usual studio albums, it tells you the remarkable points for one musician's career, which are also a common knowledge that (sometimes) you SHOULD know. Normally I prefer studio albums since each disks are complete artistic works...hit songs, intermezzo, the track listing order,...and the time of the release. To save my time and money, I will get those Best Albums. But for those jewels still remaining in the original albums, wait for me. When I get money(......), I'll pick you up....one by one....

finished

i'm fxxked up again.

ピッキングの練習

ミュートも何もかも忘れて、まずはピッキングの練習に励む事にした。 私はいわゆる速弾きってのが「できない」。原因の90%は練習不足だけど。 テンポ100で16分?ちょっと待てよ。…ってぐらい、トロい(笑)。 これまでに何度も効率的な練習方法を教わっているにも関わらず…。 よほどの事がない限り、ピッキングしない時はタッピングのみで頑張ろう。 あとは、まだまだ精神で続ける努力が大事だ。

校了(=締め切り)

昨日が校了。一息つけた。今月は短かったから…。 まだまだ仕事が身につかない。言われた事も忘れたりして、仕事に対する姿勢が全然出来てない。相変わらず、300回ぐらい言われてようやく1つ覚えるような人だから(^^; さて、起きたのは夕方4時だが、そろそろ出かけなくては。今日もつぶれてしまうのかと思うと、困った…。家の事をやるのも身についてないとは、相変わらずどうしようもない。 はやくこの悪循環を断ち切りたい。 PS メールのお返事、もうすぐ送ります。送ってくれたみなさん、あと少しお待ち下さい!いつもありがとう。