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Showing posts from May, 2013

エヴァ コラボ

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なにこれー! 笑

鍵盤(の中身)屋さん

中身だけ売ってるメーカーがあった。 Fatar おもしろ。 オルガンの3段鍵盤とか、こんな風に抜き出されたものを見た事はなかったな。どんな分野にも専門職がいるんだね。

バイオリズム的に谷

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になりそうじゃ。 早く寝よう。ネガティブさんはいやだよ。 昨日は中学で一緒にビオラを弾いていた親友と再会。とっても楽しかった。よーく考えたら、知り合って20年経つんだよね…すごいことだ。 でも、お互いに見た目は全然変わってなかった。安心 笑

ポルトガル語の記事

なんだろ… とりあえず、忘れないうちにチェック。 http://whiplash.net/materias/curiosidades/152410-dreamtheater.html

OZZFEST Japan 2013 @ Makuhari Messe, 2013. 5. 11. - 5.12

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2日間。 そーりゃもういろんなことを考えました。 ほら。オズフェスっていうからには、それなりのものを期待するじゃない、ねえ。ロック&メタル・バンドがいっぱい観られる!って。 やっぱりアイドル出て来てバックトラックに合わせて歌い出した時、本気で泣きそうになった。こういうのじゃないんじゃないかなって。 ラインナップ揃えが悪かったとか、動員数獲得できればももクロだろうとなんだろうと構わぬ、とか、メタルはマイノリティだから小さな会場を選ぶべきだとか、とりあえずももクロ見られたからOK、とか、スリップノットもももクロも好きだからOK、とか、とにかくサバスが良かったからそれでOK、とか、いろんな意見があったけど、私は…そうだな…1日目はモヤモヤした印象だったけど、サバスが良かったから少し払拭出来たかなってところかな。 既にライヴレポートは国内の各メディアに登場しているけど、昨日だったかな? 公式サイトからも ニュース がリンクされ、大きな動員数を獲得し成功裏に終わったと報道。「また戻ってきてもいいか?」と問いかけていたオジー、来年はどうなるのか気になるね。 …あーそうだ、わたしのミニレポート。 1日目: ガルネリウス:圧巻のテクニカル・プレイとゴージャス・サウンド! 最後の曲が15分ぐらいあってびっくりした(笑)。 MAN WITH A MISSION:去年サマソニの時に前の方で観てもみくちゃになったので、後ろで観覧。歌ったり踊ったりと、ファン達の熱気がびっくりするぐらい大きかった。途中でスリップノットのシドがゲストDJに加わり、テクニカルなワザを披露(多分)。あれは良かった。 ももクロ:とりあえず見なければと思って観た。土俵がどこでもあくまでも彼女達らしさを貫くパフォーマンスを繰り広げた。私の周りでは、自分の好きなバンドが出るまで「だるっ」と座ったり寝てたりしてた人達が全員立ち上がってた。 マキシマムザホルモン:ひたすらエネルギッシュ。曲は知らないけどパワー全開の豪快サウンドだった。 スラッシュ:こんなに弾きまくるの?ってぐらい弾いててカッコ良かった。ほんとに絵になる人だなあ。しかし、前の方まで行ってみようと思ったら、あまりにも人が少なくて簡単にステージ側まで来られたので、ちょっとがっかり。まあそれはともかく「Paradise

友達と

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前回会ったのがいつかすらも思い出せない(去年だった)、お互い多忙に過ごしていたけど、一度会えばいろんな話に花が咲いて、考えさせられる事、面白いなーと思う事などばかり。 去年夏、いろいろあって静かに心を入れ替えた。そして、目標とした事を怒涛の勢いで実践する(&結果、息切れになって終わる)のではなく、やるべき事や行きたい方向に、「淡々と」進み続ける事にした。そうすると、多少は前に進めた気がしたけど、戦意というか、「やるぞ!」というむき出しの気持ちが失われていった。 ほんとは、そうしたいわけじゃないんだけど。ガッツリ結果を残したいんだけど。 まあ、凹んだダメージの方が大きかったのでね…。 そうそう、闘志だ。闘志がなくなってたんだった。 でも今日、またやる気になった。明日から会社行くの、ほんと楽しみ。 ====== 時計が回って午前0時30分、レコーディングの終わった音源データを納品。気づいたら、テイクのつぎはぎ直しに1時間かかってる。 ほんとこの連休は、毎日レコーディングの日々だったな…って、ここ3年ぐらいずっとそうなんだけどね。

な、なんと…

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おとうさんかね…

ちょっと遅めの

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誕生日プレゼントをもらった。クリアファイルとスープカップ、最高。妹センス良い。 長く使えそう。 ジェフ・ハンネマンが亡くなった事、思ったより衝撃が大きいな…ケリーキングの方が印象強いんだけど、スレイヤーは。でも、メインで作曲してたの彼なんだよね。 しっかり、楽しく、いっぱい生きなくちゃ。

NAON NO YAON @ Hibiya Yagai Ongakudou 2013.4.29

女の子しか出られないロックの祭典by SHOW-YA。 カッコ良かった。 女子バンドがシーンを賑わせている現在、話題のアーティストたちが大集合して百花繚乱、という感じだった。 実は前回も出演していたSCANDAL、メジャーデビューしたてのCyntia、ジューダスみたいな迫力のヴォーカリストとツイン・ギターが魅力のDESTROSE、田中れいな率いるLovEndoR、初めて出てきた頃から「なんかあるだろうなあ」と思っていたら案の定突き抜けてきたシシド・カフカ、自由奔放な土屋アンナ、本当に緊張しているのかどうか分からなかった平野 綾、その横で貫禄のギター・プレイを見せつつもキュートなガチャピンのTOMO-ZO、キャピキャピなムードを一瞬で渋く染めた夏木マリ、恒例のセクシー・ダンサーを連れて大歓声に応える杏子、そのバックでファンキーなギターを聴かせた安達久美、聖闘士星矢Ωを相川七瀬と熱唱して会場を一番盛り上げてくれた中川翔子、あらためて、高校の頃からのロック・アイドル相川七瀬、 で、 圧倒的演奏力と熟女の魅力を見せつけてくれたSHOW-YA。 なんというか…これぞバンド。文字通り、ビシっと決めてくれた。 SUN-GOさんのギターもダントツ。 若手、相当頑張らないとあそこまではいけないよ。 ちなみに、この日よくわかったのが、エレクトリック・ギターもヴァイオリンと同じだということ。弾けてない人の音は、まだ硬い。それが上達してくると、柔らかくツヤのある良い音を出せるようになってくる。確かヴィオラを弾いていた中学の頃、誰かに教わったのか、どこかで読んだのかわからないけど、音の硬さを意識したような気がする。こういったアコースティックな楽器は、弾き続けていくと音が変わるんだって。いや、漫画で読んだのかな。ピアノの先生かもしれない。買ったばかりのピアノをたくさん弾いて鳴らさなきゃ、と言っておられた事があったから。まあいいや。 それはともかく。同じ女だからか? 単に短時間の間に聴き比べる事が出来たからか(悪い意味じゃなくってね)? フェスはよく観るけど、なんか、こんな事思ったのは初めて。電気を通していても、やっぱり木で出来たギターなんだ。弾き手の実力を如実に反映してくれる。昨日はまだガチガチだなーと私が感じた人も、きっと弾き続けていくうちに