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Showing posts from May, 2011

ブラウス×2

よく考えてみると、今日は今月初の仕事のない日。 というわけで、掃除機をかけたりコートをクリーニングに出したりしているうちに、お昼3時を回ってしまった。ライブ観に行きたかったなあ、こないだのオケを使ってくれてるのに…と思いながら、3時(ライヴ開演時刻)。 でも、最近着るものがない、または同じものを着過ぎている。「買い物に行くべし」とずいぶん前に自分にメールしておいたので、今日はそれをやろう。 そこで、ブラウスを買いに池袋へ行った。 ?? 違う。 パルコ高い。ふらっと入ったお店でトップスを手にとっても7000〜1万円台。セール中とはいえ、カード会員対象。 そこで、川崎へ。 あそこへ行くと、きまっていいものがあるのだ。 何より、安い。 行ってみてよかった。同じブランドを比べたわけじゃないけど、やっぱり安い(笑)。 INDEXのTシャツ、3000円前後。INDEXが安いのかどうかしらないけど。 ただし、欲しいものがなかなか見つからず、ぐるぐるぐるぐる回って帰りかけて、思い直してとあるお店にそっと突入。すると、「これは似合う!」という1枚を発見。絶対いける。白と紺、どっちにしようか。 「袖のふわっとした所がかわいいですよね」 店員さんに話しかけられた。 そしていくつかの楽しいやり取りの末、2着ゲット。 会計は別の店員さんが担当。最後にさっきの人に挨拶したかったな、と思ったら、「すみません、店長向こうでまだ話してるみたいで」 あ、店長さん。 なるほど…(笑) すごく明るいギャル風のお姉さんだったんだけど、なるほど、さすが。なんだか納得。 楽しかった(笑)。 明日はまたRECボタンを押しに行くんだ! とぅっ! ポチッ! ++++Now playing.... Physical / Olivia Newton-John ++++

週刊TIME誌の表3

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チャリティCDの広告の参加ミュージシャンのリストですが、白い文字だけ拾って読んでくださいな。素敵。

駅のホームで

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一枚。 iPod忘れて、一駅乗った電車を降りて会社まで引き返して、また引き返して、、今に至る。 おなかすいた。 さあ、できた時間でもう一肌。

ごはんおいしいー

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しあわせー 感謝感謝 また頑張ろうっと。

tanto tiempo sin verlas

昨日、大学時代の友達に7年ぶりに会った。彼女は、ボストンはもちろんL.A.でもお世話になった、しっかり者のお姉さん。 彼氏さん(保険会社勤務)の出張についてきたので、 リッツカールトンホテル に滞在。 ロビーが45Fにあるってどういうこと? さすがにお部屋も素晴らしく、東京タワーは見えないものの見晴らし抜群の窓、ゴージャスきわまりないバスルーム、飾りとしか思えない伝統芸能的な鉄瓶の急須セット… …なハイクラスな場所を出て、新宿へ。「会社が出してくれるから泊まれるのよ! 最終日はとっても安いホテルに移る事になってる」 新宿に行ったにも関わらず、なぜか、 五右衛門 でスパゲッティを食べる。 和風ソースは初めてだから新しい体験をしてもらえてokだったものの、メニューの日本語が自分しか読めない事に気づき、「えっとね、これはサケの卵。そっちはサケの卵の辛い方」みたいな説明しかできなくてちょっとショック。ましてやしらすなんて英訳できなかった。「とりあえずシーフードでしょ? わたしこれにする」「俺はこっち」と、なんとか決めてもらっておいしく食べられた。 ううぅ本当は 土風炉 に行きたかったのにどうしてこうなっちゃうの、と思いながら「もう1杯どう?」と2人を居酒屋の多いエリアへご案内。 ワタミ、と心の声がつぶやいたので、それに従って 坐・和民 に突入。 ああ、和風な内装でよかった。 おととい買っておいた手ぬぐいを渡して、「甘くない日本酒がいい」ということで、日本酒八海山をチョイス。いや、それが、私も、店員さんもこれが辛めかどうかなんてわからず、とりあえずチョイス。 なんて、なんて場当たりなの今回は。 2年前 はもうちょっと上手くできた?じゃない? でも、「2軒行けてよかった。私たち食べ物に目がないから外食ばっかりなの」と友人のナイスフォロー。グラシアス。 音楽とは関係のない2人、スペイン語圏出身なので、チャベスはやっぱりクレイジーなの?という私の質問に彼氏さんが頭を指差してくるくる回して答えてくれたり、チリ出身の友人は地震慣れしてるので「寝てる時も一応起きるの、揺れたら。で、物が落ちてこないか確認して、とりあえず待ってみて…そう、待っちゃうのよ、逃げないで。で、大丈夫と思ったらまた寝る」なんて教えてくれたり(あ、今の私もちょっとそうかも)。 先週末は香港、そして今週は金曜日まで日本

絶賛反省中

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音が割れそうだからと思って、それ以上上げなかったEQの数値。 違う違う違う。 上げ過ぎて限界をみてみればいいじゃん。 割りまくってやり過ぎ加減をみてみればいいじゃん。 ピークメータが赤くなったからやめるんじゃなくてさあ。 耳で聞いたら意外と歪んでなかったりするよ。 やれよもっと。もっとできることあっただろ。 そんなことに、納品してからいまさら気づく始末。 遅いよ。 いいの。ちっともよくないけど。 次に活かすの。 周波数のカット位置を替えたもの30パターン、 これから、聴き比べ…

調律師、至高の音をつくる

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調律師、至高の音をつくる 高木 裕 著 年末に予約していたこの本、先日図書館で借りる事ができた。先程読了。 あたしなにやってたんだろう、って思うぐらい、高木さんのお仕事ぶりは真剣で真摯で、音楽やピアノ、ピアニストへの愛情と喜びと楽しさで溢れている。 そうそう、とっても読みやすかったのも大きなポイント。カタくなりがちなピアノの歴史を最終章のあたりに持って来ていた所がウマいと思った。「そもそもピアノとは1960年代に西洋から運ばれ…」なんて、冒頭で出てきそうなもんだけど。あれ、イカンね。 凄い人って、第一声から心に響くんだよね。 去年TVで観た青山フラワーマーケットの人の仕事ぶりもそうだった。 この高木さんの言葉も、最初の方から仕事への神髄がびしびし。とっておきなんてない。ぜんぶとっておきだから。 こういう人になりたいよね。やるんなら。 この本、返すにしのびない。 手元においておきたいな。

iPodイヤホン新調した結果

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ってわけでiPodのイヤホンを基準にミックスしようと思ったのですが、手持ちのものは既に右側が聴こえなくなりつつあったので、新調することにしました。 池袋のラビまで行こうとしたら土砂降りだったので一旦西武デパートに上り、カナダから来る友達へおみやげの手ぬぐいをゲット。 雨が小振りになった頃を見計らって大きな道を渡り、イヤホンをゲット。 帰りの電車に乗る。 新しいイヤホンで聴く。 目を丸くする。 音違うじゃん。 き、昨日までのミックスは何じゃったん。 やりなおし。 ミキサーのEQを、iPodっぽい音が出るような設定にした。それでもまだ高域がきらきらしているので(いや、単に高域が出てるだけ)、それを計算の上でちょっと明るめに音を作ると、中域がガッツリでてるiPodイヤホンで「いい感じ」に聴こえるようになる。 友達とは、会えず。約束を明日に変更してもらった。 はい。 まとまってきたので、これからマスタリングです。 ひょろろ。

SP(すぴーかー)

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イェイェイ♪ 遊んでる場合じゃないんだけど、 ええ、なんていうか スピーカーって… スピーカーって… スピーカーって…!!! 音の違いが凄すぎる…。 ぐすん。 まあとにかく、一番多くの人が聴くであろう携帯音楽プレイヤーでの聴こえ方を基準にして、手持ちの様々なスピーカーで聴き比べて調整しつつ、差を減らせるようになれば最高なのかな。 現在はiPod時代なため、ウェブ用のミックス&マスタリング方法が提唱されて久しい。 中田ヤスタカは大きいスピーカーでもちゃんと聞ける音にしたい、と言っていた。<インタビューより 一昔前ならたぶん、こっちが主流だったんだろうけど…。 まあどうせ2ちゃんねるだし(まだ気になっている) やれるところまでやるか。 ++++Now playing.... Double Personality / Hiromi ++++

北の部屋が蒸し風呂

なにごとも、バランスバランス。 押し付けない、引きすぎない。 そっか。 相手の負担になってしまったらやり過ぎだよ。 気を遣わせない程度に。相手の時間を大切に。 なかなか難しいけど、よーく見てみればわかるかな…。 人間修行中。そうなのそうなの、落ち着いて、信じてやればokかな。 暑くなってきて、窓が1つしかない&空調が付けられない私の部屋は早くも蒸し風呂状態。 うぬっ! 夏を超えられるのか? とりあえず明日からは扇風機だな〜。

デスクワーク繰り上げ終了

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昨日翻訳が全部終わったから、今日は考える日にした。 で、考えるのも、終了。アキバに情報収集にきました。アキバ好きだな。

良いお天気のお茶の水

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楽器店帰り。ローランドの最新オーディオインターフェースを見たかったけど、入荷は来月末になるそう。 さーて、また仕事頑張ろうっと。

マイクスタンド

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宅録サイズ♪ これで通常のおっきなマイクスタンドと同じ値段だった。よきかな。

Flowering Night 2011 @ 新木場スタジオコースト, 2011.5.15

行って来ちゃった。 東方プロジェクトの集まり、Flowering Night(以下フラワリ)。 石鹸屋が登場する二日目のみの参加だったけど、面白かった。 最初のバンドはヴォーカルが3〜4人ぐらいいて、歌う子がころころ変わる。 次のバンドはなんとファンク。アレンジといえばハード・ロックがメインだとしか思ってなかったので、びっくり。ああ、そういうやり方もあるのね。 私東方は全然詳しくないけど、とにかくオリジナル曲があって、それをみんなでアレンジして演奏しちゃうというのがこのバンド活動の肝だ。だから、私が石鹸屋で聴いていた曲は当然他のバンドが違う形でアレンジしている事になる。 歌詞も変わる。そうか。石鹸屋がもののけ的な歌詞をつけていたあの曲が、こんなラブソングに変わるとは(笑)。 結構ウケる。印象全然違うもの。 そして、ファンクとかジャズとかR&Bとか… このあたりはアドリブやってなんぼの音楽スタイルになるので、オリジナル曲のメイン・メロディーをモチーフにしてソロ回しが行なわれたバンドもあった。グランドピアノを弾きまくってて、どっから見てもジャジーで…時々顔をのぞかせる東方メロディーが観客とステージを繋いでいる。そういう感じ。 そう、勝手ながら、HRバージョンしか馴染みがないんじゃないのかなあ、お客さんも…なんて思ってたけど、そこはコンサートには全員参加型の東方ファン。アドリブが始まってしばらくすると、どこからともなく手拍子がわき起こった。へーそうか。 この最初のファンク系バンドは、今回初めてコーストのような大きな場所でプレイするらしく、MCの時に緊張しているのがよーーく伝わって来た。でも、話した言葉に対してだったり、ちょっとギターから音が出たり…といった所に「おぉっ!」とかけ声がかかる。とにかく反応がいい。バンドをノセるのが上手い。 バンドをノセるのが上手い客って(笑) 普通逆ではなかろうか! そして数バンド経た後に、お待ちかねの石鹸屋が登場。 かっこいいぞやっぱり。 ギターの秀三くん、第一声からカリスマ性を放っていた。 「新木場スタジオコーストーーー! …じゃないな。 新木場スタジオコ ー ー ー ー ー (紅) 魔 館! 」 おい!(笑) デカい声、テンポのよいしゃべり(でも東方知ってないとわからないよ)、テレキャス、メイド服。 そして「あ、ところでこれ、オレのお嬢

ビートルズより少ない

ちょっとひといき。 出力が2個しかないオーディオインターフェイスでミックスなんかしても、余裕がないから音がつぶれるだけ。だめですよ。 って聞いて、心底納得。そりゃあ、そうだよなあ。広がりのあるサウンドには、ならないよ。 どう頑張っても限界あるよなあ。ビートルズよりすくないじゃないか。2ちゃんねるなんて。 最近出力の多いインターフェイスがローランドやネイティヴインストゥルメンツから登場している。まだ事足りるからいいや、いつか買おう…と思ってたけど、どちらかというとこれはすぐにでも必要なぐらい、必須じゃないか。 ソフトの中のミキサーじゃなくて、いったん外に出して、楽器ごとに信号を分けてあげる。 今の私のミキサーは、オーディオインターフェイスのスピーカーにつなげるためとiPodやピアノを鳴らすためにしか使われていない。 そうじゃなくて、インターフェイスからミキサーの各チャンネルにボーカル、ドラム、ベース…といた感じに個別に信号を出してあげることが大事。アナログ時代のレコーディングで当たり前だったことをやるってことかな。 ああ、出力が2つしかないから、いくらいじっても宅録クオリティだったのかなあきっと。 うぁぁん。 もちろん、今はまだ、今あるものでやるところまでやったるんだ、っていう気持ちだけど。 ミックスのクオリティは、機材が大きく左右するからねえ。 ところで最近、自分のモニタースピーカーから低音が出過ぎることに気づいた。 背面に低音をカットするスイッチがあるので、それを全部オンにしてみた。 だがしかーし。iPod用に使ってるオーディオテクニカのイヤホンと比べるとまだまだ低音が出ている。 そこでミキサーのEQの低音をカット(笑)。 ここまでしないと近い聴こえ方にならないんだ。 はあぁ〜。違いってのは…こういう所にあるのかなあ…。 なるほど。 ふえへへへえ。。へとへと。 今日は寝る…。 あと1つ、音見つければ…寝られる。 歯を食いしばるんだおじょーさん。

人の顔になっていた

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消しゴムのカスですよ

情に訴えかけるよね!

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そりゃその通りさ! 全く上手い。

ビオラ筋

こないだ妹が大学で管弦楽部に入部した。 中学の部活動で弾いていたチェロを志望していたけど、諸事情からビオラ担当になったんだって。なんとなんと。 わたしは中学の時、バイオリンが弾きたいです!と言ったら「ビオラやれ」と言われた。まあ、出会いとはそういうもんだ。 ってわけで、大学から持ち帰って我が家に現れたビオラを、早速弾かせてもらった。 妹は、ビオラをあごにはさむのが初めてなのでポイントが分かりづらいようだったけど、私がやってみたら、問題なし。 あ、慣れってすごいね。もう10年以上経つのに、覚えてるんだ。 とはいっても、演奏はアレだ。ギターと違ってフレットがないから、ドレミの位置がふらふら。弓を持つ手は我ながらまずまずだけど、ボウイングがふらふら。ふらふら×2でしずかちゃん状態。 あと、予想外に音が大きかった。生楽器の魅力だよなぁ〜こういうとこ。 30分ギコギコやってとりあえず初日は満足。翌日、左腕と背中の左側に筋肉痛が…! これが噂のビオラ筋か。(ないっつうの) ま、しばらくやらないと、慣れないよね。しずかちゃん状態しばらく続くけど、 勘弁してくださいな。

gasolin 注入

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うおぉぉおおお! ゆくぞジョン!

「作業優先」の意味

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++++Now playing.... ミュ ++++

何屋さん?

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楽器いっぱい、楽しいな。

下北沢で

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大学時代のお友達に、7年ぶりで再会。 いろいろ話が尽きなくて、とても楽しかった。 自分の信じる人、信じる道を、真剣に、素直に、… 毎日、今、ここで。 友達の手作りしおり。カラフルな紙を切り貼りして作られた立体的なデザインで、とってもかわいい。チャリティアートとして、他の様々なデザイナーさんのグッズと一緒に、 下北沢のおばあちゃん家 というギャラリーで展示&販売されています。売り上げは震災の義援金として寄付されるそう。 シモキタ行くご予定の方は、ぜひ。明日まで… あ、5/5って 今日かい。 はい、今日までね。 では。 ++++Now playing.... Paperback Writer / The Beatles ++++

わーいお外だ

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友人と 再会を果たしに 下北へ 今日の一句↑

conjunto sobrio vivo en Crocodile Harajuku 2010.5.3

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大学時代のお友達、 藤本暁子 さんの新バンドのライヴを観に原宿へ。サルサのオンパレードでカッコ良く、とっても楽しかった! ヴォーカルの人の声がYumuriみたいな感じだったなあ。 以前クロコダイルに行ったのはハープギタリスト奏者ティム・ドナヒューのライヴで、食事を摂りつつ演奏を観る形態だったけど、今日はそれに加えてステージ側のフロアに踊れるスペースを確保。マイク・テラーナを小さめにしたような、力士みたいなお兄さんが一番上手かった。 踊れたら楽しいだろうね。サルサのステップを頑張って憶えようとした事があったけど、身に付かなかった。クラブで教えてもらったりもしたけど…なかなか、ね。 メレンゲ、ルンバ、いろいろあるけど、私はコテコテのサルサが一番好きだな。 さあ仕事にもどる。 削ぎ落とせ、ダサい要素。 何の仕事じゃ…。

となりのとなりの駅まで

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てくてく歩いて40分♪ む!ここのヤマダ電機やピーコックには見覚えが…あれは一昨年の明日? とりあえず、駅の真下のミスドで朝ご飯。懐かしい曲がたくさん流れている。ain't no mountain higher って歌うアレとか。

farm storyにハマっている

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わたしの農場。トウモロコシをわんさか収穫中。 はまるよー、このアプリ。

ピアノ買ってよかった!

待望のフルウェイトの鍵盤の電子ピアノをゲットして、はや1ヶ月。 買って良かった、とつくづく思う。 といっても、音源作るときなんて、パソコンの画面と鍵盤を行ったり来たりで決してがっつり弾くわけじゃないんだけど、やっぱり心置きなく打鍵できるというか、セミウェイテッドのものを弾いているときに感じていた「まあ本物は違うんだどね」感がない(笑)。 え?意味わからん? よね(^^; まあ、フルウェイトも決して本物のピアノにはかなわないけど、それでも弾きごたえはあるよ、やっぱり。 それで、本当にピアノ曲を弾こうと思ったらいくらでも弾けるしね。うれしー。たのしー♪ ================ 先週のMR.BIGのライブレポート、今度書こうと思ってる。 時間がだいぶ経っているけれど、大丈夫。 なぜなら、1週間近く経つ今でも冷凍保存されたようにくっきりはっきりしているから。 ライヴを見る側から、脳の、いつも記憶を保存する所とは違う場所に、焼き固められていったみたいで、忘れる気がしない。 そんなライブだったと、まずはご報告。 ありがとうMR.BIG。