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Showing posts from 2013

大丈夫

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Y&TのI Believe In Youが好きです。 ピアノ弾いて過ごす大晦日。

名古屋を過ぎると

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そこは雪国だつた。

富士山!!!

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手前から

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まくら アイマスク ミニ湯たんぽ わたし、牡羊座だから 笑

iPodもiTunesも破壊寸前…から復帰した話

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iPod Classic (Late 2009) 調子が悪い ・古いアートワークが表示されない。最近追加した音源に関しては表示されるが、それも指定したものとは関係ない曲にも反映される。 ・システムからは「検証できないから初期化してよ」と言われる。 が iTunesの調子も悪い。 ・11.1.1は起動時にエラーが出て、強制終了する。 ・手動で10.7にダウングレードしてみたけど、今度はiPodがデバイスの欄に読み込まれない。エラーすら出ない。iTunes起動前に接続してあっても、起動中にシステムから取り出し&接続し直しても同じ。 ・会社のMacではこれ以上曲を読み込めない(システムからのダイアログと同じエラーが出る。検証&変更出来ない、とかいって)。 ↓ 疑問 ディスク・ユーティリティから初期化…出来るか? おそらく、出来そう。この方は結果的にiPod自体の状態が悪かったみたいだけど。↓ →  iPodをディスクユーティリティーで初期化する?? ま、初期化後に何のiTunesで読み込んでくれるのか、全く見当つかないが。 ↓ 初期化した。 でも、iTunesでは「十分なアクセス権がありません」とかいうメッセージが出る。何に対してのことか分からないが、iPodはiTunes内に表示されない。 ↓ 次の対策 ・ターミナルからの操作で共有フォルダ内のSC Infoを削除 ・ソフトウェア・アップデートからiTunesを再インストール すると、正常に動き出した。 iTunesがエラーなしで起動し、iPodを認識。空っぽなので初期設定画面から表示された。普通だ。 ここの方法を順番に試そうとしたら、 →  アーカイブ - Mac OS X v10.6:再起動後 iOS デバイスが iTunes で認識されない 最初の手順にあたるソフトウェア・アップデートからiTunesをインストールする事で総て解決したような気がする。 でも、それもね…1〜2ヶ月前、ソフトウェア・アップデートした時にこんな不具合が起こってしまったみたいなんだよね。iOS7が出たばかりの頃か。噂ではiTunesの最新バージョンに不具合があるらしかった。それに私のMac OSは10.6.8なんで、最新バージョンと相性最適かどうか

戦利品

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ギターを弾くものなら、やっぱり持っときたいな、と思ってスライドとカポをげっと!
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妹と新宿でつかの間の遊び中

Amazonの箱にQRコードが

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梱包に問題があったらすぐさまクレームを入れられるようになっている。 ここまでやるんだな〜。

カスタムタクソノミーのタームのリストから、任意のタームだけを表示させる

カスタムタクソノミーのカテゴリーのリストを、特定のタームだけ表示させたい。 2日探しまわって悩んだけど、答えはとても簡単だった。 <pre> <?php wp_list_categories('taxonomy=books-cat&show_count=1&orderby=order&include=2, 3,10&title_li='); ?> </pre> これは通常(デフォルト)のカテゴリーを表示する上記の関数。 ここの、必要なカテゴリーだけを表示させるためのincludeにタームのIDを指定すれば良かった。 カスタムタクソノミーの中のタームを表示させるには、get_term_listなどを使うのだろうかと難しいことを考えていたけど、これで問題なかった。 上の例だと、ID番号が2と3と10のタームのみを表示させることになる。 ちなみに、本当にやりたかったのは特定のカテゴリー(実際はターム)の子タームをずらりと表示させる事だったので、includeの部分をchild_ofに変更。 <pre> <?php wp_list_categories('taxonomy=books-cat&show_count=1&orderby=order&child_of=231&title_li='); ?> </pre> こうすると、望み通りに階層化されているターム(ここではID番号231)の子タームのみが表示された。 ただし、親タームのみに属している(つまり、子タームの指定がない)投稿は記事数に反映されない。なので、これから修正して廻らなくちゃ。 やー。 1歩1歩近づいている。 長かったけど、ポイントは、完成後のメンテも含めて自分が出来る事、手が届きそうな所でタグを打っていく事だ。今の段階で理解出来ない関数を使ってどんなにカッコ良く見せよう、機能的に作ろうと思っても、手に負えないものは後々の収拾がつかなくなる。今の自分に出来る最大限を。なんて当たり前なんだ(笑)。

向こう岸にサンタがいるのが

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わかるかしら。 ふたり。

こないだ大宮へ初到達

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大学の時に仲良かったお友達の一人に10年ぶりに涙の再会。大宮のSOGOでランチ&大宮公園までお散歩しました。たっぷり話した。 実は彼女は大学時代、練習室の鍵を貸し出す受付カウンターでバイトをしていたので、そこが暇な時は私やいろんな人が立ち寄って、カウンター越しにおしゃべり三昧。 だから、一度もご飯食べたりお茶したりということがなかったんだよね。念願かなって積もり積もった話をし続けました。 ほんと楽しかったな。

マイピアノ復活

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子供の頃、祖母に買ってもらったピアノ。私達が子供じゃなくなって、家を出て行ってからは弾かれずじまいで調整もされず、たまに里帰りした私が音の狂いに目をつぶりながらこっそり弾く程度になってしまっていた。 でも、このたび実家の生協のチラシにピアノ調律サービスのお知らせが入っていたということで、かなり格安で綺麗にしてもらう事ができた。 調律師の方によると、それはそれは素晴らしいピアノだそうな。音が澄んでいてとってもきれいなんだそうな。私も小学生の頃、「ピアノの先生の家のピアノよりも良い音がする」と母に言ったそうだ。覚えてないけど。 「ハンマーもとっても綺麗ですね」 はい。これにはワケが。 ええとね。 家族ぐるみで仲の良い母の友達も同じように調律してもらったんだけど、あちらの子供さん(つまり私達の友達)はちゃんと真剣に練習していたので、ハンマーがかなり磨り減ってることを指摘されたんだって。 我々が い か に 練習していなかったか …を、物語っているな…。 今年の冬は久々に実家に帰るから、こっちの電子ピアノでもちょっと指慣らしして、帰ったら思い切り楽しもうと思ってる。むふふ。

食べかけでごめんね

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でも このたこ焼き、撮らずにはいられない。 文字通りたこ焼きじゃけえ。 小さなタコがまるごと入ってるんですよ。どうよ!! すごいね! 妹の職場付近の地域で巨大なお祭りをやっていたらしく、屋台で買ってきてくれたものでした。焼きそばもすっごくおいしかった! 多分屋台で食べた中でNo.1の味付けと炒め具合。 おかげで夕飯時までちっともお腹空かなかったので、今から紅茶と紅茶メロンパンを食べる。 時間はない。きゃー

GAMBRINUS live @ Meguro Live Station, 2013.12.7

お友達の旦那さんのバンドを観に、ライブステーションへ。 衝動的でエネルギーのあるロック・チューンは今回もカッコ良かっただけでなく、お笑い要素もたっぷり。面白かったー。 何よりも西洋唐花草という新曲が最高。歌詞を英訳するとビールへの愛が溢れている事がよくわかるので、ぜひ こちら (笑) 久々にバンドの皆さんに会えたことも、とても嬉しかった。 これからも頑張って下さい!

BON JOVI live @ Tokyo Dome, 2013.12.4

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初めてのボン・ジョヴィ。 ジョンの明るいオーラがまぶしかった。 どの曲も力強くて、カッコ良かった。特に「It's My Life」。無条件で感動した。 そして、デヴィッド・ブライアンのキーボード&ヴォーカルが最高! ついつい目で追いかけてしまった。 リッチー・サンボラがいなくて残念は残念だけど… それでも余りある幸せをもらった、素晴らしいコンサートだった。

りりこ その後

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こんぐらい獲れました。 まだ青い実が残ってるけど、まあどれもみんなミニトマト大にしか育たなかった。味はまあまあかな。ジュース用だしね。 プランターで野菜はむずかし。 でも、野菜をいちから育てたのは初めてなので、よい経験になりました。

そろそろ

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まる二週間翻訳し続けて、ここ二日原稿書き続けて、そろそろキーボードを打つ指が痛いであります。 でも考えて見たら、ここまでしないと疲れてこないってことか。なら、まだいけるじゃん! がんばろ。 バットマンが今日進化しました。おまけにいいこといっぱいありました。(まあ、遭遇したキンメタが全部落ちてきたとか、そのぐらいだけど) どうやらわたしのラッキーキャラクターのようだ。

紅葉

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会社へ向かう途中の地下鉄が地上に上がる時、凄くきれいな紅葉がみられる。真っ青な空の下で、真っ黄色のイチョウがキラキラ。 今日は写真に収めようと思ったんだけど、難しかったね… これは、記憶にとどめておくしかないかな。 まだ色づいていない木もあるので、しばらく楽しめそうです。 そして夜はレコーディングでした。 よし。

PRETTY MAIDS live @ O-East 2013.11.22

楽しかった〜! メロディー・センスが抜群ながら、バックを支えるサウンドはがっつりメタル&ハードロック。骨のある演奏が心地よかった。 ロニー・アトキンスは、後半に向かうに連れて声が良くなっていき、繊細に豪快に歌い上げていた。ギャグがキツかったり、中指立てたりと、アティチュードはプリティどころかアグレッシヴ。 ケン・ハマーは予想通りの巨漢。でもおしゃれな出立でヘヴィにメロディックにと、レスポール・シェイプのギターを鳴らしていた。存在感あったなあ。 新作のI See Ghostsやってくれてよかった。ああいう音使いの曲が好きだ。 昔の曲? これから勉強します。 とりあえず新作だけ聴いて行ったのだよ。

東京農業大学農友会管弦楽部 第100回記念定期演奏会 @東京芸術劇場 2013.11.17

妹の所属する部活…もといオーケストラの定期演奏会、なんと記念すべき第100回にあたりまして、めでたいのでございます。 客席だけじゃなく舞台まで暗転した状態で、管楽器数人のみがスポットライトを浴びて演奏するという「市民のファンファーレ」に始まって、ワーグナー「さまよえるオランダ人」、シュトラウス「ウィーン気質」、そしてマーラーの「巨人」…たっぷり2時間、素晴らしい演奏を堪能した。 ドラマティックな曲が多かった。ワーグナーは荒れ狂う海を進む船の様子を弦楽器の狂気的なフレーズで表現。マーラーは幸福、地獄、勝利といった感情を時間の長さや楽器の技を目一杯使って作り上げたという感じの凄まじい超大作で、聴衆の心を動かしたり(=起こしたり)静めたり(=ねむらせたり/笑)。こんなに天と地を行き交うような音楽が最終的にどこに辿り着くのかと思ったけど、そのフィナーレは前向きで力強く、とても感動的だった。 子供の頃から「巨人」のCDは家にあったけど、あまりの長尺に驚いて全然アタマに入ってこなかった…のが、今日はしっかり堪能できた。それが嬉しかった。パンフレットが良かったんだよね。クラシックの楽譜はたいてい、冒頭に楽曲に対するエピソードと主旋律の譜面入り解説があるから、曲が理解しやすくてありがたい。かねてよりとっつきにくかった事もあり、今回はパンフレットを熟読しながら聴いてみたら、理解が深まった。初めてこの曲を楽しめた事は個人的にも嬉しかった。 妹のドレスは、毎回母のお手製。今回は一段と気合を入れて作られたようで、動いても座っても毎度のことながらとっても素敵。座ると足が隠れるぐらいの裾の長さがポイントなんだよね。やっぱりいいなあ、舞台に上がる人は。きれいな衣装が着られて…(笑)。 春にも思ったけど、観るたびに良くなっている。そして何より、今回は100回にふさわしい完成度だったと思います。おめでとう!

EARTHSHAKER live @ Akasaka BLITZ 2013.11.16

新曲と旧曲の2部構成で、デビュー30周年を祝った日本のベテラン・ロック・バンド。観てきました。 ヘヴィでハードなんだけど、完全にメタルというわけでもない。メロディーがあり、日本語を大切にしたポジティヴな歌詞に溢れ、ロマンチック。これがアースシェイカー。 細かいところでいうと、シャッフル曲が結構好きなんだよね。「WHISKY AND WOMAN」みたいな。「MORE」「COME ON」「ざわめく時へと」「DON'T LOOK BACK」「記憶の中」「RADIO MAGIC」…どれも楽しかった。リアルタイムで聴いていた人達にはたまらなかっただろうな。そしてデビュー曲となった「EARTHSHAKER」。重みのある演奏で歴史を感じさせた。 「FUGITIVE」とか「HELLO HELLO」とか、聴きたい曲はまだまだありました。後追いだけど大好きなバンドだから、また是非観に行きたいな。

Chris Duarte live @ shimokitazawa GARDEN 2013.11.14

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いやいや、面白かった! あんだけ弾けたら楽しいだろうなあ… 帰りがけに、先行発売されていた最新ライヴ・アルバムと、まだ持ってなかった1stをゲットしました。 わたしがポールギルバートに惹かれて初めて買ったギター雑誌の同じ号に、クリスが載ってたんだよね…最近見直してた時に見つけて、しみじみ。当時は知らなかったけど…こういうことがあるから古い音楽雑誌は捨てられないんだよね。発見だらけ。

生ジェイク・E・リーと生ウォーレン・デ・マルティーニ

さいっこうでした。 ジェイク、見てるだけでワクワクした。ギターを弾き始めたらもうそれはそれは、かっこよかったー! ウォーレンも素敵! ラット観た事ないからね、名前(と曲)だけは散々聴いていた、あのウォーレンがここに…という感じ。結構おっとり?していて、ゆっくりしゃべるタイプ。ジェイクは意外と活発な印象。だって、音信不通だったりしてたんでしょ? どんな仙人みたいな人かと思いきや… いやー。 感無量。 どちらも、バンドでちゃんと観てみたい! とりあえず記念すべき記録!

既に ピンチ

昼間に翻訳の大きいのが入ってきた。明日昼までには仕上げないと… 2回聞いたから予習はたっぷりだけど、あと8時間で完成できるかな…? やるしかない〜。明日はあれ観に行くんだもん〜、やるしかない〜。 ++++ Now playing.... Loud And Clear / RACER X ++++

裁縫セットの糸

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絡まないで保管しやすいように、こうやって編み編みにされているんだって。この束から必要な色を一本抜き取って使う。なるほど。 見てるだけでもきれいです。 こういう、一粒で二度美味しいタイプ、好き。

プリアンプのその後

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原因はこのやわやわのケーブルにありそうだ 全部外しちゃって再接続だ

真空管 が

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マイクプリの真空管を、手持ちの12AX7(VOXブランド。どこ製かは知らぬ)に差し替えようと実験。 良い感じだ。 ガシャンと蓋を閉めると、中でカラカラいう音が… えっ!! 何かパーツが外れた!? 再度開けてみると ひび割れている。砕けている。 真空管の頭の尖った部分が、パーツとパーツの間にちょーど収まるような構造になっていたらしい。私のはめどころが悪かったために、ひっかかって台無しにしてしまったようである。 しょうがない、貰い物だったし、運がなかったのだ。私も学んだのだ。 再度、元々入っていた12AX7 CHINA(こう書いてある)を挿し直す。今度はちゃんと奥まで差し込めた。とんがり部分をパーツの間に上手く入れながら、蓋をしめる。 改めて、ギターをつないでじゃーーん♪ じゃーん…♪ 生音しか鳴ってない。 そういや、電源入れてすぐに鳴らしたの初めてだ。いつものように15分ばかり温めてからにしよう。 しばし休憩  | | (キングエメラルドドラゴンを2体ゲット) | | 30分後 …音が出た。 …ブ~…というノイズが。 ショートか。 テスターはどこだ。 …部屋中探してもテスターがない…ギター以外に使い道がないはずなのに、どこいっちゃったの?? そうこうしてるうちに、こちらは真っ白け。 とりあえず、月曜日に楽器店に持って行って… ぐすん

眠うていけん

今月は原稿書く事が多いである。 いかに思ったことを伝わるように書くか、面白く書くか、言い回しや表現を自然なものにするか、同じ言葉を言い換えられないか、というふうに、考える事はたくさん。 明日もがんばろ。 眠いけど、お風呂待ち… ああー全然書けてないけど、こないだの岩手旅行は楽しかった。自然を満喫してきました。 陸前高田にも行きました。やっぱりあそこまで行ったからには、ひと目見ておきたかったので…津波の名残もたくさんあり、追悼施設に訪れる人が後を絶たない状況ではあったけど、瓦礫は錆びているし家の跡地には草が根付き、生々しさは減っていた。それでも見られてよかったと思う。 BASIEというジャズ喫茶にも行った。今までに見たこともないほど巨大なスピーカーで、レコードを聴く。まるで生演奏のような迫力だった。爆音でも、アナログ音源だからなのか、柔らかい音で耳に痛くはなかった。私達の近くの席には横浜から来たという人達もいて、方方にファンがいるんだな、と。地元出身のお友達も、今まで入る機会がなかったそうなので、2人で堪能出来てよかった。お互い、ジャズはあまり詳しくないけどね。カウント・ベイシーって名前ぐらいはわかるけど…曲は知らない…(汗) それからそれから? どんどこしょ あ、そうよ。温泉に2箇所入ったわよ。 1つ目はホテルに備え付けられた温泉で、露天風呂が素晴らしかった。お湯の温度がちょうどよく、長湯出来る気持よさ。月夜を眺めながら、檜湯やらラジウム温泉やら、天然石を繰り抜いたお風呂やらを行ったり来たり。露天に本格的に入ったのはこれが初めてだ。もちろんお肌つるつるになりました。 ホテルだけあって、備え付けの化粧水や美容液がなかなか良かった。使い捨ての櫛まで置いてあるほど至れり尽くせり…さすがにもったいなかくて使わなかったけど。 翌日は須川温泉に入りに栗駒山へ。 登るんかい。 登っちゃった。標高1600mとちょっと、富士山の半分か。 結局、毎年登ってるな。 アツい硫黄の温泉が湧くだけあって、ここも火山。大変良いお天気で絶好の登山日和だったけど、前日に雨が降ったおかげで、道中は水たまりとぬかるみとの戦いでした。履いていったウォーキングシューズの底が若干ヘタってた(^^; やっぱり登山靴持っちょった方がええね。あっ、方言といえば、

入稿の時期に、これは嬉しい

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お弁当ー!!

KISS live at Budokan Tokyo, 2013.10.23

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ずっと追っかけてなかったにしろ、意外と思い出の多いバンドではある。 でも、実は今回のチケットを買ってから、真剣にアルバムを1枚ずつ聴き始めた。彼らは常にゴキゲンでストレートなロックンロールを届けてくれる。それのみがこれまでの印象だったけど、その作品の1つ1つがちっとも同じことの繰り返しなどではなく、マイナーなバラードもあるし、アコも使うし、速い曲もあるし…それにひねった音使いやコード進行か何か、掛け合いコーラスの入り具合とか、随所に巧妙なアレンジが行き届いているというのか…面白い。ちっとも飽きない。それを総じてロックンロールと言い表すのがちょうどいい…そんな気がする。これが、KISSの魅力なのか。 私が最初に聴いた曲は、「Psycho Circus」。ちょうど『PSYCHO CIRCUS』がリアルタイムで新作として発表されていた頃で、夜中のメタルラジオで流れていた。これが、今日最初の曲。おーっ、上からバンドが降りてくる(笑)。90年代という、わりと新しめのナンバーだけど、エンターテイメント性たっぷりの彼らのショウの幕開けにはぴったりだよね。 その瞬間から最後まで、何もかもに目が釘付けだった。あえて楽しみをとっておこうと思って、先週のMステの映像以外はほとんど演奏している姿を観てこなかったけど、いや、やっぱり良かった。何よりも、時にキレ良く、時にくねくねと動くポール・スタンレーの一挙手一投足に目が離せない。「Love Gun」でトミー・セイヤーがかっこいいギター・ソロをガッツリ弾いているというのに、客席ど真ん中で大したバッキングもとらず、客を煽っているポールが一番大歓声を浴びている。なんということだ。じゃない、こういうものか。エアロの時のジョー・ペリーみたいだ… ジーン・シモンズは席から遠かったけど、肉眼で火を噴く悪魔を見られて感無量。昔はあんなに嫌いだったのに。音楽を聴かないで、見た目で判断するからそういう事になるんだ(ちょっとでもヴィジュアル要素が入ったものは避けていた)。 …大学時代のとある授業の時、ダンキンドーナツのコーヒーを片手に先生が歌いながら教室に入ってきた事がある。その曲が、今日最後に演奏された「Rockn' Roll All Night」。サビの1節だけだったのに、あの時からずっと心に残っていて、後でCDで聴いてさらに

ラウドパーク

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いろいろとありましたが 2日間、合計約20時間ぐらい爆音を堪能しました。 ふー うーむ

足湯あつかった

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須川温泉にて

栗駒山到着

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わーい

バス待ち

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まだかな

旅支度

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昨日の新聞で見つけたこの写真。 岩手に住む友人と会う約束をしている今週末、どこに行きたいかと訊かれても特にピンとくる場所はなかったんだけど、「宮城、岩手、秋田の3県にまたがる栗駒山…」と添えられた紅葉の様子を見るなり、ここに行きたい!とメール。すると、「それはもう予定に入ってるわよー」とのお返事が(笑)。さすが。 一昨年富士山頂で仲良くなった友達と、こうして毎年会おうと連絡を取り合っている。今年は富士山ではなく、別の場所もいいかもね…という事で、私が彼女のお家に遊びに行く事になった。 最近は週末が忙しいし、川崎、幕張メッセ、さいたまスーパーアリーナを超えて遠くにお出かけする事なんか滅多にない。急だけど決めてよかった! 楽しみだな。

きゃっ

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昨日のART TUBE MP… これは、わたしの! 本日石橋楽器で購入いたしました。 新品の真空管、音固い!(笑) 昨日借りたものはとってもアンプらしいトーンだったのにー。ま、真空管を手懐けるという手順も含めて、よく弾くべし、弾くべしということだな。 ちなみに今日気づいた… ずーっと使ってたベリンガーのミキサーのヘッドフォン用のフェーダーが、コントロール・ルームの音量調整も兼ねていたことに。「PHONES」という文字の横にちっちゃく「CONTROL ROOM」と記述があるではないですか。つまり、ヘッドフォンの音量を上げないとメインミックスの音量が上がらなかったのだ!! なんだっ! 録音時のモニタリングの際に時々音量が出ないトラブルがあった原因の1つはこれか。 これって、スピーカーの音量はちょうど良くても、ヘッドフォンは爆音で聴けたもんじゃないという…。 っていうかFireface UCXのソフト・ミキサー、Total Mixもやっぱりヘッドフォンは爆音なんだよね。 いつもこのセッティングでちょうどいい。↓ こういうのものなのか。知らなかったけど、基本的な仕様なのかな。たぶんこっちは、ヘッドフォンを上げたところでメインの音量には影響を与えない気が…したんだけど…あとで確かめてみよっと。

きゃっきゃっ

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真空管のプリアンプを借りました。GT8の音が良い方に激変したので寝られない。楽しすぎ。笑

Harem Scarem lives @ Club Citta Kawasaki, 2013.10.5, 10.6

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なんとも幸せな2日間でした。 ハーレムは、高校の時に大好きなバンドの1つだった。『BELIEVE』、それから『BIG BANG THEORY』をよく聴いていた。一番の名作とうたわれる『MOOD SWINGS』は少し経ってから聴き始めた。だから「No Justice」や「Saviors Never Cry」といった超定番曲を覚えたのもつい最近のことだ。しかし今回のメインは『MOOD SWINGS』のリリース20周年記念ライヴ。 いや、なんというか、幸せでした。 「Saviors Never Cry」「Sentimental Blvd.」をはじめ名曲の数々。ギターとヴォーカルだけの「Jealousy」、ギターがメインの「Mandy」、ハードな「Empty Promises」、出だしから鳥肌ものの「No Justice」、カッティングが観たくてたまらなかった「Changes Come Around」…。 そしてっ 大好きな「Karma Cleansing」と「So Blind」。 確かラジオで初めて聴いたのが「So Blind」だったのかな。それでハマったんだ。もう、これはバッキングも歌メロもフィルもソロも、何もかも歌えるだけに、やっぱり思い入れの深さが違った。「Karma Cleansing」はハーレム・サウンドの全体像からするとかなりヘヴィな部類に入るけど、エキゾティックなスケールをふんだんに盛り込んだ所はハーレムっぽく、そんなに浮いている気はしない。とにかくいいのだ。この曲大好きだったのだ。 それから、今回はオリジナル・ドラマーのダレン・スミスが叩いているということで、ダレン抜きのライヴを観てきた人達には「これぞハーレム・スきゃーレム」という内容だったとか。一番後ろにいるのに、盛り上がってくると立ったまんま観客を煽りながらドラムを叩いていた。存在感はまるでフロントマンだ(大丈夫、ハリーもめちゃくちゃカッコ良かった)。ダレンのバッキング・コーラスがあってこそ、彼ら本来のサウンドが蘇ったという思いもあったらしい。実際「Sentimental〜」ではメイン・ヴォーカルをとっていたわけで(しかもこれからジェイク・E・リーのバンドでリード・ヴォーカルをとるわけで)…上手いですわほんと。私は、最初から良いものを見せてもらったんだな。 ピートは

魔女の宅急便の続編について

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こないだ産経新聞のとあるコラムに、『魔女の宅急便』の作者、角野栄子さんが登場していて…2がある事はうすうす知っていたけど、全6巻の長編になっているとは知らなかった。 小学校の頃、ジブリの映画よりも先に原作を読んでいた私。飛びつかないわけがありません。 図書館で予約!予約予約!(笑) っていうか、2巻は予約してもすぐに到着お知らせメールが来たんですよ。で、改めて3巻以降をチェックすると全巻貸出中、中には予約待ちのものも。きっと、コラム掲載の効果もあるんじゃないかな。ちなみに、練馬区の 図書館検索 は、ちゃんと巻数順に予約ができるんだそうです。初めて利用してみたけど、便利よ。あっもちろん、CDも借りられるよ。 今借りている2巻は、もしかしたら小さい時に読んでいたかもしれないな…なんとなく記憶のあるエピソードがちらほら。 というかこの本とのそもそもの出会いは、ジブリの映画を見逃して悔しい思いをしていた頃に、小学校の図書室で原作を見つけて飛びついた…んだったな。実際に映画を観てみたら、たくさん端折られた部分があって寂しい思いをしたっけ。でもあと4冊、たっぷり楽しめそう。続きがあると知ったら、読まないわけにはいかない。ハリー・ポッターといい、結構好きだ。昔は本当に信じてたけど(笑)、今はおとぎばなしねぇぇと思ってのほほんと楽しんでいる。 余談ですが。 キキって名前は、アメリカ人に言わせると超、超、超セクシーな印象なんだそうな。「Kiki must be super hot!!」って言われた(笑)。ご参考までに、ウェンディはウメさんやタケさん。ステファニーやジェニファーは今流行りの名前。なに? "あやか”とかそういう系? まあいいや。こちらのキキは健康美だ(ガビル風) もういいか。z

ゴッドフェス外伝の結果

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バステトちゃんだった。 女の子だったとは…つい最近まで知らなかった… この間イシスを手に入れたし(進化させて今Lv50)、やっと最近まともなラインナップになってきたかな。 超級はまだ成功率が低いから、レベル上げ頑張らないと…1体でもLv最大にしないとなあ。 入稿… 入稿… 原稿まだ…

秋葉原のタワレコ

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一応、記念に… 嬉しいよね、やっぱり。 買ったのは、画面右端奥にある数年前のイタリアのライブDVDだけどね。

なんだかレインシューズが

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今日の服に似合わない… マイケル・ジャクソンっぽい…

Googleに聞いてみよう

[凛]WordCamp Tokyo 2013で「Googleに聞いてみよう」を聞いてきた! http://wan.207works.com/wordcamp-tokyo-2013/ (りんろぐ。) ------ 実に参考になりました。

wordpress 不正アクセス対策 その後

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不正アクセス対策として下記のプラグインを使っている。 1)Crazy Bone(狂骨) ログインを試みた時に使われたIPアドレス、ユーザー名、パスワードの履歴が残る。 2)WP-Ban 1)のログをもとにIPアドレスを指定してアクセス禁止を測る。弾かれたアドレスは履歴が残り、似たようなアドレスが多ければ記号「000.0.*.*」など、一括して禁止を指定する記号も使える。 3)Limit Login Attempts その名の通り、数度入力内容を間違えると一定時間の間はログイン出来ないようにする機能。複雑なパスワードを間違えた時はへこむ。 4)Google Authenticator 3)に加え、スマホアプリAuthenticatorより提供される文字列の入力画面が追加されるプラグイン。文字列は数十秒ごとに更新されるため、セキュリティ強化に繋がる。 5)Admin Renamer extended 本来ならば変えられないユーザー名を変更できるプラグイン。 例えばユーザー名を初期値adminのまま使用している場合、同じ管理者の権限を持つ新しいユーザーを追加して、当然名前も別のものにする…という形で、adminをユーザー名として大量に行われている不正アクセスに対抗することができる。ただし、adminユーザーを削除してもユーザーID的なものは上書きされずに残る。永久欠番みたいなものか。従って、データ上では新規ユーザーは2人目のユーザーになるらしい。だから、元のadminをリネームするにはこのプラグインがあるよ、という記事を読んだので導入し、使用した。この理由には、投稿などのデータを別ユーザーに引き継ぐのが完全でない場合もあるから…ということが、先述の記事にあった。 さて、あれから二ヶ月。 ログから気づいたことをメモ。 *9万のIPアドレスを利用して攻撃を仕掛けてくるわけなので、IPアドレスを弾くのはその場しのぎかと思ったが、禁止アドレスに追加してしばらくするとアクセス数は減った。が、ゼロではない。Authenticatorが付いてログインを突破する敷居が高くなったとしても、攻撃を辞めるわけではないみたい。 *リネームしたユーザー名でログインを試みた痕があった。4)が仇になったと思われる。これは、新規ユーザーを作った方がいい。 *時々、