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Showing posts from 2012

カウントダウン

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掃除そこそこ… 電車駆け込み 初めてカウントダウンのライヴへ。 妹待たせて申し訳ない…こういうのは今年で終わりにしたい…

髪切って

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行きつけの美容室で今年最後のヘアカット。 5〜6cm切っただけなのに、動物一匹作れそうな量の髪が落ちていった。美容師さんもびっくり。なにかあったのだろうか。「体調が良いってことですかね」と言われたから、まあいい事にしよ。 そして電車に揺られて1時間、埼玉在住の大学の友達のお家に友達2人でお邪魔して、最高に楽しい時間を過ごした。 帰りは埼京線を終点の新宿まで乗り続けて、高島屋をぶらり。なんもピンとこなかった。笑 その地下にある副都心線に乗ると、最寄り駅まで一本で帰れる。これは大変便利。大江戸線よりも良い。 家では珍しくTVをたっぷり観た。梅ちゃん先生、面白かったな。 さ、寝て起きたら掃除。

78000の準備期間

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ブラウザのチェックをするのに、ネットカフェやら、無料のオンライン人力クロスブラウザチェッカー(時間かかる)などを使って、だましだまし生きてきたけど、ここらでひとつウィンドウズを手に入れたほうがよい、と思ったのがこの秋。レコーディング帰りの電車の中でちょうど気分が乗ったので、先ほどのレコーディング機材を玄関に置いて、再び電車に乗って池袋に向かった。 サブマシンだから、ピンときたものでいい。見た目よりは機能。ただ、自分のターゲットとしてるお客さんがよく使ってそうなモデルがいいかな…。 見た目なんてといいながら、NECのかっこわるいキーボードは好きじゃないなと思ったり、Ultrabookという言葉の謎が解けるまで東芝のノートを怪しく眺めたり(薄型ノートの総称なんだってね)。店員さんに事情を話して、15インチは結構人気ですよと統計情報を得る。なるほど、メモリは買い足せても画面を広げることはできない(外付けモニタを使うのは計画外)よね。あれこれ見せてもらったけど踏ん切りがつかず、また1人で考えることにした。 ちょっと母の意見を聞こうと、電話。すると「新しいのがいい」と即答。うん、そうかもしれん。フロア全体を注意深く見てみると、Windows 7と新しいWindows 8が入ったモデルが混在していた。先のことを考えて8を選ぶか。 ある程度考えを固めつつ、引き続きうろうろしていたところを2人目の店員さんに声をかけられた。さっきと同じ事情を説明すると、さっきの方よりはあれこれ察して下さった模様。そこで案内された2機種、1つは今日だけで50台も売れたという人気モデル。もう1つは、機能は同じぐらいだけどオフィスのソフトが入ってない分、3万円ほど安いという。見た目は、まあどっちかといえばやぼったい。 そか。じゃあこの2つでピンとくるもの…。 ピン… ピン ク ッ 「もうピンク以外残ってないんですよ」 そうですか ええ この色は なしだと思います が、 見た目よりは機能ッ! ひと通りセットアップが終わって、Internet Explorerのバージョンを複数チェックできるソフトもゲットして、さっき命からがらシステム終了できた所。 いやそれにしても、あのスタート画面とかいうふわんとした物の使い方が、もうなんて言うか謎。ダンジョ

機材トラブル

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大量の機材トラブルに見舞われた。マイクの音が全然入力されない。 ソフトもパソコンもインターフェイスも再起動しても直らず、total mixでスピーカーの出力先を何度もあれこれいじっていたら、突然復活。 ほんと、今回に限っては意味がわからん。 かようなトラブルの結果、Myロードの出番は今回もなかった。 サスペンションの輪ゴムをまだとりつけてないから、セッティングに時間かかるんだよね。

Myマイクとレコーディング

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うれしいな。つかえるのかな。汗 今日が初めてかも…

金曜日のならわし

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金曜日の夜は、姉妹三人揃ってジョジョを観てだんらん。人によって漫画で読んだところを憶えている箇所が違って、話し合いながら観てると面白さが上がる。 今回は先週録ったものを観たんだけど、新しい登場人物が出るとわたしが必ず解説をする。「メキシコの熱い風…サンタナにしよう」とシュトロハイムがいうので、「サンタナっていうギタリストがいるんだよ」「ふーん」とまあそんなかんじ。 オープニング、CM早送り(ジョジョ関連だから)、本編、エンディング、次回予告きっちり観て おしまい。 なんか子供の時に戻ったみたい。 弟もいれて四人みんなで毎晩TVの前に集まって、らんま、ドラゴンボールZ、ナディア、聖闘士星矢、セーラームーン、… 楽しかったなー。 +++ Now playing on guitar...Hellfire/ACCEPT +++ もはや私のツボ。このバンド、問答無用で好きだ。

今日のおしごと終わり

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おつかれさまっ 明日はもっと早く出勤しよ。

休みの日は

他の人より早く来る。 でないと罪悪感がひどい

森鴎外

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読み読み

デザインチェック:ローリング・ストーンズ

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http://www.rollingstones.com いつの間にか、完全にタブレット端末仕様になっていた。 しかも「ホーム画面に追加」のアイコンもちゃんと用意されてて、さすが。

[wordpress] カスタム投稿タイプをfunction.phpから手入力したときは

必ずパーマリンク設定を開いて、(何も変更せずに)変更を保存。 じゃないと、新しく追加したカスタム投稿タイプの一覧表示がarchive-{post_type}.phpの形で反映されない。 こういう、ページ構成やら何やらに関わる変更を行なったときはいくつかチェック事項がある。 ・ブラウザのキャッシュを消去 ・MySQLを再起動 ・パソコンを再起動 ・パーマリンクを再設定 こんなかんじかな。 忘れずにメモっておこう。 しかし、作っている間は自分のブログなど見る暇はない。 ははっ

いとこの結婚式

ほんとは出席するつもりだったけど、式場のソウルに飛ぶには年末進行は忙し過ぎる。残念…おばちゃんやおじちゃん、他のいとこにも会いたかったのに。 でも、送られてきた写真を見て幸せになった。弟と同い年のいとこは、とっても明るくて元気で、きれいな心の持ち主。 とってもきれいだった。 お幸せに!

か かっこいい!

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SPAGHETTI INCIDENT、かっこいいじゃないか! ろっく! いまのとこ、Human Being、Black Leatherがいい。 っていうかカバー曲がいいってどうなの。 やっぱりガンズだめなのわたし?

stay warm

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ギター弾いてあったまったので、寝よう。 …と、スタンドに立て掛けようとボディーに触る時の手触りが良くて、いつも嬉しくなる。 この子とならどこまでもいけそうだわ。 なんでも弾けそう。笑

最近げっとしたCD

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ガンズ『USE YOUR ILLUSION』(なぜか、II→Iの順) ガンズ『THE SPAGHETTI INCIDENT?』(高校の頃、何度もお店で手にとったけどジャケがアレでレジに持って行けなかった) リアーナ『GOOD GIRL GONE BAD』(ヌーノがライヴに参加してるから、どんな音楽かなと思いつつ数年…いい加減聴いてみよと思って) ラッシュ『PRESTO』(うさぎさん。これにてラッシュのスタジオアルバムをコンプリートしました) アクセプト『METAL HEART』(この頃のバッキング・コーラスはオペラチックなんだねー。ちょっと高域を効かせすぎ。だからタイトル・トラック「Metal Heart」を聴いた7年前は大してグッとこなかったのかな、と思った) 最後の2枚は買ったものである。 ちなみに池袋の蔦屋にはアクセプトは1枚もなかったし、バンド名の表示すらなかったけど、練馬の蔦屋には『BLOOD FOR THE NATION』('09年)と『RUSSIAN ROULETTE』がありました。両方持ってたから何も借りなかったけど、ここはメシュガーがピックアップされていたりと、メタル系にわりと力が入っているようだ。いや、駅から少し距離があるのでこれまで入るチャンスがなかったけど、来てみてよかった。通う事になりそうだ。 週末には、アクセプトの1stと2ndが届く予定です。わーい。 あ、最安値のものを選んで買ってるからね…お金が入ったとかじゃないんよ…お金は、ないんよ…

言葉の壁

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最近翻訳が相次いでいます。 なんか、よくしゃべる人が多いです。そして なんというか、また一つ幅広ーく語彙を身に付けないと、いけないなと思い始めました。 もう、日常会話やちょっとしたぼやきならほぼ問題なくききとれるんだけど、ちょっと奥ゆかしい言い回しとか、年輩の世代が使う独特の単語とか、どう探しまわっても思いつかなかった言葉にたどり着いたり、外来語なのか方言なのか、もはや見当すらつかなかったり。どうも今まで持ってる知識だけだとやっていけない。 レベルアップしたい。

LOUDNESS live @ Stellar Ball, 2012.12.8

『SINGLE COLLECTION』のリリース記念でツアーをした最終日。アクセプトで行ったばかりのステラボールに再び駆けった。 セットリストは同作に収録されたものから、ということなので、当然人気曲ばかり聴ける。前回の2000年代以降!と打って変わって、好きな曲がいろいろ聴けた。まずは「Crazy Night」でスタート。「Road Racer」「Geraldine」(大好き!)「Burning Love」「So Lonely」…初期のナンバーをいろいろやってくれてから、「R.I.P.」でモダン・ヘヴィネス時代へ突入。蛍光イエローの縁取り(暗いところで光る仕様)のモデルに持ち替えたタッカンのギターの、弾いてない時のノイズがものすごく大きかったので、ぎくりとした。…案の定、ここから10倍ぐらいにボリューム・アップ(笑)。鼓膜どころか耳の周りまで音圧で揺れる。ティッシュで厚めに耳栓を作ったけど、終演後も右の耳がおかしかった。 ラウドネス め。(でも、これ言われるとバンドはうれしいらしいね。「そうか、音デカかったんか」って/笑) その「R.I.P.」で、かなりクールな“マー君”が嬉々としてベースを刻んでいたのが凄く良かった。一挙手一投足が絵になるアンパン、カッコ良かったなあ。バンドに忠誠を誓った職人のように真面目な雰囲気(ちょっとニール・パートっぽい)。キメでクラッシュを1発、腕を振り上げて叩く所とか、毎回必ず魂がこもっているように感じた。二井原さんはどの角度から見ても堂々としたダイナミックな動き、観客の乗せ方…良かったなあ。 そしてまたタッカンの話になるけど…今回、昔の曲をたくさんやってくれたことで当時のギター・ソロを弾いている姿をちゃんと観られたけど、上手すぎる。あんなに高速フレーズを高フレットで弾きまくっているにもかかわらず、1音1音が総てくっきりはっきり、美しく聴こえる。弾いてない時は、さっきも書いたあのものすごいノイズがシューシューしてるのに、弾いている最中は微塵も感じられない。脅威のミュート技術。 そして、こんなに爆音で弾きまくってるくせに、絶対に曲をはみ出した「俺様のみ!」なプレイにならない。ソロが終わるとごく自然に、曲の中に戻ってくる。 いやーかっこよかった。 同じセリフを言うようだけど、これはタッカンに向けて今書いたような感想を

だ、だれ!?

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露伴!

別の話題の方が多いけど、一応Will Lee's Family live @ Cotton Club, Tokyo, 2012.11.27

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大学のバイト時代の友人(っていうかボスの一人であり学科の先輩でもある)が、日本に行くよーと突然Facebookで連絡をくれた。ビックリ。 さらにビックリなのが、ウィル・リーのレコーディング・エンジニアをやっているんだと。他の国へ用事のついでに、ウィルのライヴも観に日本にくるとの事で、これは会わなきゃ、とわたしも仕事を片付けてバタバタ東京駅に向かった。 ライヴは最高。二年前ブルーノートで、矢野顕子のトリオで初めてウィルを観た。こんな面白い人いないと思った(笑)。今回は主役だから、それは楽しげにプレイするわ、飛び跳ねるわ、日本語の文章だけで歌を作ってしまうわ、いろんなものが飛び出てきて本当に楽しかった。 バックステージでちょっとだけご挨拶。 したら 「あ! チャック・レイニーだ」と友達。 えっ いやたしかに、面会希望の人達にまじって列に並んでいた、あるお年を召した黒人男性。おじいさんとはいえその存在感。どっかで見たよ絶対、この人絶対有名な人よ…と思ってはいたんだけど。 チャックとウィルが固いハグを交わした後は、ウィルのバンドで今プレイしているスティーヴ・ガッドやチャック・ローブと談笑。すごい光景。 ちなみに、ウィルのバンドでピアノやキーボードを担当していた男の人はかなり若く、聞けば私達とほぼ同じ時にBerkleeに通っていたんだとか。いやそりゃ、観たことある気がしないでもない。まあちっちゃい街だもん、絶対どこかですれ違ったり、Learning Center(バイト先だったDTMルーム)でヘルプしたのかもしれない。あれって、結構覚えられてるもんだ。こっちは一瞬なのに、街で会ったら「あの時はありがとう!」って挨拶されちゃったりして。 結局、友達と一緒にいたのは6時間ぐらいか。 通訳の時だと多少緊張するけど、仲良しとなると…しゃべるしゃべる。 なんか、何? 慣れじゃん結局。お互いに共通の思い出もあるし。だからといって話す言葉を端折ってるわけじゃないけど、なんか、通じるものがいっぱいあって苦労しなかった。もちろん文法的に言い難いものは時間をかけてゆっくりしゃべったけど(友達もゆっくり待ってくれた/笑)、こんなに久しぶりにたくさんしゃべっても、あまり不自由に感じなかった。 もちろんある程度の語彙や言い回しを持っておくことは大

Webのモックアップ作りスタート

まあそういうわけで、昨日は帰ってから『BALLS TO THE WALL』を聴いたり譜面を引っ張り出してタイトル・トラックを弾いてみたり…と、布団に入っても寝られず(笑)、ずっとニヤニヤしてたんだけど、やっぱり今日もニヤニヤしてしまった。(笑) 最近、会社のWeb制作環境がようやく整った。webarena suitexを使っているのでphpのデフォルトが5.1.6と古かった。それを、しかるべき処置をとって5.3を使えるようにして、おかげでWordPressも最新版にアップグレード。プラグインのContact Form 7も使える。この話は、また今度書くつもり。結構情報を探し回ったんでね。しかも一度失敗したしね。本番サイト見られなくするの、やめようよ。いくら自分とこの部署のだからってさ 汗 そういういみで、ローカルでにテスト環境だけじゃなく、サーバー上でのテスト環境&テストサイトもほしいところ。個人のWeb仕事には、前書いた通り安いドメインを買って本番同様のチェックができるように整えているけど…そのサーバー、まだmysql余ってるからつかってもいいけど、会社のアクセスログにわたしのサーバーのアクセス歴が残るのはちょっといやだなああと思ってる毎日。うむむ。ま、追い追い考えよ。 ともかくこれで、心置きなくWebデザインの方に入れる。Photoshopで各ページのレイアウト、モックアップを作る作業である。 私はデザイナーではないので、「これいいかも」と作ったデザインは、振り返ってみるとどれもダサい。今回はとにかく、見る人のことを念頭におき、周りの素晴らしいサイトを参考にしながら、心新たに取り組むつもり。 ++++ Now playing.... Monster Man/ACCEPT ++++

ACCEPT live @ Stellar Ball, Tokyo 2012.11.25

ああ なんかもう 良すぎて 昨日観た妹のオケも、ジェファーソン・スターシップも、LOUD PARKのスレイヤーすらも吹っ飛んじゃう感じ。 あの軍隊みたいなキレ味のバッキングコーラス。かっこよすぎだろ。どうやってやってるんだろ、と思ったら、ギターとベースの3人が歌ってるだけだった。それだけであのCDのバッキングコーラスになっていた。 かっこよすぎだよ。 それでウルフ・ホフマン、つい見てしまう。いいギター弾きだ。顔で1音1音弾くタイプ。昔金髪さらさらのイケメンだったのに、今はぜんぜん違う形で超イケメン。 あーしあわせ。 大好きな曲、たくさんやってくれたし…もう本当に幸せ。顔が…ずっと笑ってて、おかしい(笑)。 実は一番長く聴いてる「Metal Heart」、最近聴き始めてすぐにハマった「Breaker」、ギターで弾いてる「Princess OF The Dawn」、そして2年前、アクセプトというバンドに衝撃を受けた「Teutonic Terror」を聴けて、感無量。(あのコーラスだよ!give'em the axe!!) あげていくとキリがないから終わります。 [順不同セットリスト] Hanged, Drawn And Quartered Hellfire Restless And Wild Losers And Winners Breaker Monster Man Stalingrad Bucketful Of Hate Shadow Soliders Aiming High Bulletproof Pandemic Up To The Limit Princess Of The Dawn Fast As A Shark encore Metal Heart Teutonic Terror Balls To The Wall Ending music bound to fail

はづかし

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レンタル屋にないなら買うしかない。アクセプトのアルバムを買いに、タワレコへ。 でも 特にこの『BALLS TO THE WALL』 欲しいのに、 このジャケットはないだろう。レジに持って行くのが恥ずかしい。 というわけで昨晩、ネットで買おうとしたけど、今日が祝日だったこともあって日曜日のライヴまでに届くかどうかもわからない。なので、勇気出してお店で買ってみた。ほんと、かんべんして。(笑)苦手苦手。 とりあえず裏をひっくり返して、『RESTLESS AND WILD』と『STALINGRAD』を重ねてレジに持って行った。 かわいい女の子が、顔色一つ変えずにニコニコ対応してくれた。 5000円以上の買い物になったので、いろいろ特典もらった。 とりあえず、目的は果たした。 聴いてるけど、とっってもいい。 ああ、 直視できないけど…買えて良かった。

Portnoy, Sheehan, McAlpine, Sherinian live @ ZEPP TOKYO, 2012.11.14

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楽しかった〜〜!! 懐かしく嬉しく、味わわせていただきました。 A Change Of Seasonsの「Crimson Sunrise」に始まり、マイク一人じゃやらないだろと思っていたリキッド・テンション・エクスペリメントの「Acid Rain」でノックアウトされた。 マカパインがビリーとやった「The Strangers」(残念、聴いてなくて思い入れが足りなかった)、みんな大好き「Stratus」、プラネットXの「Apocalypse 1470 BC.」…次のトニーのギター・ソロには、後半でデレクが加わってなんと「Anna Lee」のインスト・ヴァージョンに。デレクの曲だからDTのライヴでは観られるはずのなかった「Anna Lee」が、ここに。泣けるじゃないの。私は「Anna Lee」への思い入れは相当だからね。 それから全然ブギーじゃない「Billy's Boogie」…っていうか正直、トニー周りはあまり詳しくなくて申し訳ない…。ライヴ前に聴いたのが『PREMONITION』だけだった…。ビリーにもソロ・タイムがあり、まあこれはいつものビリー・シーン。やっぱ、あの激ソロを繰り返し繰り返し高校の時に観ていたから、馴染みあるその姿になんとも言えず、嬉しくなる。最後は「To Be With You」で締めくくられた。ここからはまた懐かしく、TALASの「Farandole」が炸裂。クラシカルだなあ。いいなあ。 今度は、デレクがゆっくりとしたメロディーを弾き始めた。その音色は、「Hell's Kitchen」。インストだから当然全部やってくれて、そのままいったん「Lines In The Sand」へ突入…する前に、「あのイントロの音色」だけでしばらくソロを弾いて、ようやく待ちに待った冒頭のメロディーをガーンと…。 その流れは、ドリーム・シアターの『ONCE IN A LIVETIME』の頃のライヴでよくやっていたあれであり、デレクがソロになってからのライヴでも披露されたあれであり、しかも今回はマイクと2人という、よりDTらしい編成のライヴの中で弾かれたあれであるので、…感慨ひとしお。 しかも「Lines In The Sand」は歌パートを飛ばして、エンディングまで弾いてくれた。ちなみにこの曲、トニーとビリーは「適当」だ

Paul Gilbert Guitar Clinic @ Serbian Night Kawasaki 2012.11.21

ポールさん。 新作『VIBRATO』を引っさげて来日公演…は来年1月に予定されているけど、それより一足お先に日本にやってきて、島村楽器の50周年記念イベントの一環としてクリニックを披露してくれた。全国4箇所で行われるうちの、今日は初日。 ギター・クリニックと聞いて、すっかりマニュアル化された「デモ弾きまーす」「説明しまーす」「質問のある人ー」みたいな、そういう流れを想像すると思うし、この日もそのつもりで臨んだけど、とんでもない。ポールがひたすら、ギターと歌と語りを使ってたくさんのことを教えてくれた。 「今やっている一番シンプルなエクササイズを教えよう!」 「このギターはあれがこうでこれがああで…」 「しゃべりすぎた。曲を弾こう! …(突然あるコードを押さえたまま止まって)あっ、これはこういう人に影響を受けたんだよ(と、その元ネタの曲を弾き語り始める)」 「そうそう、このエフェクターはこんな音が出せるんだ(以下即興)」 …これはほんの一部だけど、ほんとに面白かった。レーサーX!MR.BIG!メタル好き、速弾き好き!だったポールから、ビーチ・ボーイズとかビリー・ジョエルとかフランク・マリノとか、いろんな物が出てくる。 ギターって楽しいんだ、というポールがいつも出しているメッセージを、これまで以上に受け取ったクリニックだったと思う。 これから宮城とか広島とか神戸でやるそうなので、ぜひ。 http://www.ibanez.co.jp/japan/artist/clinic/index.html ++++ Now playing.... Another Second To Be / ACCEPT (予習!) ++++

CDクリーナー

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湯たんぽが出てきて、ついでにCDクリーナーも見つかったので、CDデッキのクリーニングをしてみた。このCD、サウンドチェックもできるようになっていて、位相や周波数帯、部屋の共振具合(&自分の聴力の確認)もチェックできる。おもしろい。 ところで私の部屋、天井が途中から斜めになっていて、残響音チェックのためにその付近で手を叩くとビイィーンというヤな感じの響きがついてくる。 ここで、まともにレコーディングできるのか? むしろ、長い廊下の方が適切? ま、デモだし…いっか…?

母の

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誕生日。 日付が変わるまえにぎりぎり話せた。今日はどうも忙しかったのでこんな時間になってしまって…と思ったら、そもそもカードすら送ってなかった事に気付いてショック。そういえばずっと、欠かさず贈ってたのに。 とりあえず、文明の発達のおかげで顔を観ながら話ができてよかった。猫がよく動くので、半分動物園ウォッチングだったけどね。おめでとう。 さて、急に冷え込んできたので湯たんぽを 湯たんぽ… ない… おかしいなあ…。 代わりに、去年さんざん結婚式があったのに見つからなくて使えなかったふくさが出てきた…。 あー冷える冷える。

土砂降りレコーディング

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これから始まり。 それにしても、すごい雨。

容赦せん!

そうか… ストレイツォはダイアー・ストレイツだったのか…。 ++++ Now playing.... Viens! Les gazons sont verts! ++++

ドメイン名更新危機一髪

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今朝、Webを担当している歌の先生から「メールが届かなくなった」と連絡あり。夜は空いていたので、仕事終わりで今伺ってきた。 エラーが出ていたのはドメイン名のついたメールアドレス達。 ドメイン名更新してなかった…。 ドメイン名は一度逃すと再び取得するのは極めて困難、ほぼできないと思っていたほうがいい。 なので毎年気を張っていたのですが、今回はレンタルサーバーの更新だけして落ち着いてしまったのか…。なんということ。 ドメインサービスのサイトにログインしてみると、確かに有効期限が切れていた。実はその後も多少の猶予を残してくれているんだけど、なんとその最終日にあたるのが今日11/15だった事が発覚。 いやもうほんとに、危機一髪。 +++ Now Playing... Screaming For A Love-Bite / ACCEPT +++ (なんじゃこの曲名…) 写真は帰りみち。久々の大江戸線。

alnico custom ST japan

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昨日、アンプを鳴らしに池袋のリハスタへ行った。フロントピックアップの音がすごく艶があってよかった。 リアはあんまり出力が高くない。JCM900のチャンネルBを使っても、あんまり歪まなかった。 高音と低音でいうと、1〜3弦の音の方が4〜6弦より大きく出てて、うるさいぐらい。センターは、まあボリュームある感じ。まだ、惹かれるほどの音は出せてないのでよくわからない。 帰る途中、このギターを買った楽器店に寄って、購入時に弾き比べたフェンジャパのピックアップの型番をチェック。 alnico custom ST (Japan)と、値札に書いてあった。 以前書いた通り、弾き心地は自分の選んだギターが最高だけど、音はフェンダージャパンのストラトがすごくよかった。 よーし。お給料入ったら…もしくは年末にでも、手に入れたい。 あ! この型番、リプレイスメントで売ってんのかな…そっち確認しなきゃ。

マイクを返しに高円寺

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長いことお借りしていたコンデンサーマイクをお返ししに、とあるエンジニアさんの喫茶店にお邪魔中。前回お会いした時と場所は違うけど、面白いところが同じ。 何がって、 前回はエンジニアさんが来られるまでの間に、そこにいた店長さんやバンド仲間の方と仲良くなった。見ず知らずなのに。わたし人見知りなのに。 そして今日も、広い店内にポツンと一人でご飯を食べていたら、ふらりと入って来られたヘアスタイリストさん(男性、フェミニストな方)と仲良くなった。 なんか面白い、このエンジニアさんの空間。いつも喫茶店と共にある方。いつも、人のご縁と一緒にある方。 さあ、もう二時間待った。そろそろ帰っていらっしゃるかしら。笑 ご挨拶だけは、しとかないと…

ANTHEM live @ Club Citta', Kawasaki, Kangawa 2012.11.10

いやもう ほとんど全部が知ってる曲ばかり、好きな曲ばかり。 ほんとに楽しかった。 私がアンセムの音楽で一番好きな、8分で刻むリズム・プレイを直接体感できた。ヴァースのとことか、イントロの所とかでやってる、何でもない刻みなんだけど、あのドラム、ベース、ギターが一緒にドコドコ&ゴツゴツやって出てくる音がすっごく好き。 それから、世の中のロック・バンドのベーシストは柴田直人さんの音量を見習ったほうがよいかもしれん。4人の音の存在感があって、ガツンとエネルギー全開で。 実は初期の作品は聴く機会があまりなかった。さすがに「Wild Anthem」ぐらいはわかるけど、それ以外で「昔の曲だ!」と言ってやってくれたものは、確かに今とサウンドや曲調が異なっている。いかにも80年代を彷彿させる感じ。リフがラウドネスの「Speed」に似てる曲とか。 ベスト盤(黄色いジャケの、新し目のです)と、ここ最近の2作が大好きで聴きこんでいたので、今回の自分にとってのアンセム初ライヴはとても良かった。これを機に、アンセムをアンセムたらしめた過去作品を手にとって、源流を見てみたい。

おなじものを作るんじゃなくて

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頼まれたオケ、こういう感じかなと思って作ったら全然方向性違った。 こういうシチュエーションに使う曲なら、こういう感じかなと思って、そのシチュエーションならよく使われそうな音を使って作ったけど、そうじゃなかったみたい。 作り手の意志が伝わるものを作るのだから、言われたことに従うのは当たり前だけど、そっちの方向は考えてなかった…きっとそこが、面白いところ。なにかと、誰かと同じものじゃなくていいじゃないか。 新しい方向性に向かって、明日はいろいろ試そう。

5500

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ツイッターのフォロワーが増えた。Facebookもなぜか勢いが凄い。 まだまだ、だけどね…。 これから、だからね…!

カン!

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お気に入りの服だって、何年も着続けているとよれたり型くずれしたり、しゃんとまとまらなかったりする。だから時々、新しいものを探しに行かなきゃいけない。 でも、欲しいと思った時に欲しい物が買えることは少ない。ここ近年、上着を見に行ってショートパンツを買い、靴を見に行って財布を買い、服を見に行って靴を買い…という事が続いている。そうやって狙わないで買ったものはほとんどお気に入りになっている。勘が働くかどうか、ここが大事。 さて、気温の変わりやすい秋はなかなか着るものが決まらない日が多い。それに加えて、ずっと着続けていたカットソーを処分したり着ない事に決めたりしたので、新しいものが必要だった。狙わないで買う、と思いつつも必要に迫られているのでなかなか真剣。予算は1点3千円ぐらいかな…。 結論: 西武じゃ無理 パルコじゃ無理 デパートじゃ、薄手のカットソー1枚とっても5千円が最低金額…。駅の近くで手軽に済ませようとしたのが悪かった! 逆にリッチなブランドの物が多くて、手が出なかった。だって、中に着るものはそれこそGAPにある安いもので全然構わない。外がしっかりしてればok。ただ、ネットでの事前調査の結果GAPにはピンと来るものがなかった。 まあ、パルコも、駅を出て少し歩いた所にある(石橋とタワレコが入ってるとこ)別館まで行けばちょっと年齢層低めなターゲットのお店が多いので、価格も安め。とはいえ、時間も時間なのであまり遠出出来ない。引き続きパルコの中をぐるぐる… と、その時、 お気に入りのタイツのブランドを発見。あらこんなところにあったのね…実はタイツも狙っていたんだよね。でも、ここの質はお墨付きだから、多分どれを買っても失敗しないはず。この中に欲しい柄や色はあるか。店員さんに相談しながら、かなり吟味して2足手に入れた。 実は、ここからが本番だった。 おもしろいよね、買う=決断をする。急に、さっきまで見ていた物に対する目つきが変わるというのか…。 なんと、「何もないな」と通り過ぎたはずのとあるお店を外から眺めていると、1枚の赤いカットソーを発見。色といい襟のレース編みといい、これ絶対かわいい。絶対似合う。そして値札を見ると、3500円。 こちらを手に、店内を巡って、今度は写真のようなデザインの入った長袖Tシャツを発見。値段は倍し

小諸そば

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今日のお昼でした。 iPodどっかいっちゃったよ。何処だろ…レコーディング場所に置き忘れた…?それならいいけど、落としでもしたら……。

夜はレコーディング

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写真は引き続き農大ですが。 9曲、シンプルなアレンジを頼まれた。Logic勉強がてら、しっかりやっていこ。 ギターは弦高の調整をしてもらったものの、まだビビる所があるので、もうちょっと高めに設定したい。ていうか、ヘッド側とブリッジ側でちゃんとバランスが取れれば、そんな高くしなくてもいいってことかね… アレンジの時にストラトが使えたらいいななんて思ったから、やっぱり気になる所は直しとかないと。

収穫祭

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アンサンブル喫茶、ビバルディの四季がよかった。3日間の学園祭の間に同じ演目を毎日やっていたそうだけどら何でも通い詰めて観てくれた高校生の男の子がいたとか。 「秋」がよかったなー。

おわった

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この二ヶ月、本三冊をいつもの少人数でコナし、 最後の一冊が今朝終わった。 やあー、無事終わった。また、月曜日から頑張ろう。 この土日はレコーディングやら収穫祭で妹のオケ発表を観に行くやら、いろいろ。片付け片付け!

インキの匂い

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今朝の産経から。この気持ち、ちょっとだけ分かるなあ。青焼きのあれでしょ… うちの校正(試し)刷りも全部デジタルになっちゃったから、もう匂いはしないんだよなあ。

ハーフシャドウならぬ

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ハーフギター。 ほんとに軽くって嬉しい。 しかし、新品の弦はやっぱり張りがいいから指が痛いなー。 でも、このギターのゲージは.010じゃないとダメ! 音の張りが違うので、楽しさが違う。

ちょっぴり早めに帰宅

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お腹の調子が悪いので。 昨日屋台(?)で食べたトッポギか………!?

LOUD PARK 12 @ Saitama Super Arena, 2012 10.27

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●セバスチャン・バック よく声出るなあ。 ジェフ・ジョージよりももう一人のギターの方がコーラスもギター・プレイ自体も上手くて、なんか新ギタリストとして加入!ってニュースになった割には控えめな扱いだった気が。 「Tunnel Vision」「I Remember You」「Youth Gone Wild」、いいですね。 ●クリプトプシー こいつは難解だ。 ステージの設営場所がいわゆるステージ向きではないので、音が回りまくって何も聴こえなかったという人が多かったけど、私PAの側にいたけどわりと良かったかも。 っていうか難解だ。歌詞はない(グロウルなので意味不明)、ほぼルート弾きで激速リズムのパターンにより曲調が変わる…とか、音楽じゃない(笑)。おまけによく聴くと変拍子につぐ変拍子だ。だからこそ、明確なリフのある曲が凄くキャッチーに聴こえた。カッコ良かったぞ。知ってる曲やってくれてよかった。ドラムのフロ・モーニエ、ウマすぎ。ちゃんとソロ・タイムもありました。 ●ソナタ・アークティカ あれ? こんなメロディック・ハード・ロックだっけ?ってぐらい、キャッチーでわりと普通な曲が多かったな…。私が唯一聴いているベスト盤のイメージだと、メロスピなんだけど。メロハーは一番興味ないので(すみませぬ)、…といいつつ、キャッチーでポップで、それはそれでカッコ良かった。それがソナタらしさかといえば私はよくわからない。今のソナタはこれがトレンドなのか。 ギターのエリアスは、以前のメインだったアイバニーズのUniverseに似たシグネチュアか何かを使ってた。面白い形のミラーピックガードのついた7弦だったような気がする。 ●DIR EN GREY 阿鼻叫喚という表現が当てはまるバックドロップ、独特の破壊的な音楽性…わたしはメタルコアというジャンルがすっぽり抜けているので、なかなか掴めないんだけど、なんかその辺の要素が多いのかな。前回出演時よりまともに聴いたけど、うん、独特の世界観だった。 ●イン・フレイムス ご、誤解していた。もっとデスっぽい人達だと思ってた。デス・メタルにクリーン・ヴォイスを混ぜる試みをしたのは彼らが最初だという事で、もっと激しいものを期待していたけど、かなりキャッチーな要素が多かった。名盤『COLONY』だけじゃなく、もっと他のアルバムも

ラウドパーク

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クリプトプシーなう

生々しい

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ずっとiPodやMDプレイヤーで聴いていたけど、まともにCDを良いデッキに入れて聴いたら、ドラムがすぐそこで叩いてるみたいにいろんな音が聴こえてきた。ハイハットの閉まる音、ロバート・プラントが息を吸う音、右だけで鳴ってるギターのリヴァーブ音…。 最高!! CDデッキのおかげで音に対する発見がどんどん増えている。ながら聴きより、こういう時間を大切にししたいなあ…

あまり出来の良くなかった日

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コミュニケーションを失敗した日。 その残念な気分を一日中引きずった日 でした 的確に気を遣うこと。 ちょうど良さを見極めること。心の距離。 結局簡単にいえば、周りをよく見ることか。 このイベントの猫の写真は、五月に猫カフェで不意打ちTV取材を受けた時に見せられた絵と同じだ。 あの番組、どうなったんだろ。 さて、明日はもっと集中して、一つ一つ真摯に取り組もう。

本日の通訳まとめ

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1)大きな声でしゃべる 2)日本語を聞く→ひと呼吸(この間に話すべき英語を一旦整理→吟味)→訳す 3)些細な解釈の違いを感じた時、ズレをさりげなく修正する余裕 しかし おもしろい 何がって、めったにない通訳のお仕事なのに、 お相手がイギリス人だったってこと。 今月はほんとにクイーンズイングリッシュな音声の翻訳ばかりだったけど、ここでなんと通訳でイギリスの方に当たるとは。 まあ、コテコテの訛りで話す人ではなかったので、大丈夫だった。なれない、というかイギリスっぽく話す事ができないので、抵抗じゃないけど、わたし東京出身なんだけど、山口県に行っても日本語通じるかしらって思うような感じかな。通じるんだけどね。とにかくイギリス英語は興味深い! しゃべれないだけに、より魅力的。 翻訳はあと一本、1番コテコテのが最後に残ってる。2時間ものである。最長である。わー。 雲が土星の環のように綺麗だったので、思わず。

明日は弦を張り替える!

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みんなでジョジョを

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金曜日の第三話をとっておいたのを、見てない人も含めて改めて鑑賞。二回目なのにワクワク。

iPhone4 電波がなくなり はや一日(追記:だがしかし)

妹のソフトバンクiPhone、下の妹のau iPhoneは問題ないのに、わたしのiPhoneがずっと圏外のまま。もう24時間経った。どうしたんだい。 ちなみに今日はiPhone5を受け取りに行くはずだったのに、待ち時間が長く断念。 別のソフトバンクショップにでもいって、せめて電波の問題だけでも解決したい… Wi-Fiが命綱ですが自分のWi-Fiは既に電池切れ。いま、友人のに頼ってます。 FaceTimeしかできないじゃないか。 新品を受け取るからへそを曲げたのかしら。 +++ ヤマダ電機に持って行ったら 3Gがオフになっていたことがわかった。 ほっ。

THRILLER Live! 2012.10.20 @ Blue Theater, Tokyo, Japan

お誘いを受けたので、二つ返事で行って来ました。 THRILLER LIVE は、イギリスで1991年にその原型が始まり、2009年からは同国でレギュラー公演が開催されているマイケル・ジャクソンの完コピ・パフォーマンスのエンターテイメント・プロジェクト。実は生前のマイケルからも高い評価を受けている。 感想は、圧巻のひとことにつきる。 ジャクソン5時代も含めて様々な楽曲を、多彩なパフォーマンスで魅せてくれた。生で観るダンスの迫力とエネルギー、会場の前後左右に配されたLEDスクリーンが映す表現力豊かなビジュアル効果、生バンドの演奏… そして何より、楽曲の良さ。 「I Want You Back」はかわいらしい男の子が子供マイケル役を担当。衣装も70年代を彷彿していてピースフル。 「Beat It」なんて、あのシンプルなリフだけで1曲ができ上がってる。そしてとてつもなくカッコイイ。 「Man In The Mirror」は多数のダンサー&シンガーが力強く歌い上げる。バラードなのにグルーヴ感ばっちり。 「Billie Jean」はマイケル役のダンサーがソロで踊る最大の見せ場。キマってた。そして、サビが最高に良い。 「Smooth Criminal」は…サビのフレーズやリズムとキレの良いダンスがマッチする所が最高。 とりわけお気に入り曲のみを挙げたけど、実際には2セットあるうち各セット10数曲は演奏してくれたように思う。ステージいっぱいの踊りと歌で、映画館のスクリーンで観た『THIS IS IT』の光景に臨場感を与えてくれた。 土曜日の午後ということもあって客席は結構いっぱい埋まっていて、女性2〜3人組から家族連れまで様々。終演後には公式パンフレット購入者が参加できるダンサー達とのミート&グリートも行なわれ、ちらりと覗くとマイケル並の声質とビューティフルな佇まいで魅力を放っていた女の子キャスト、ジョアンナさんのかわいい笑顔が見えた。 12月9日までは東京で。それ以降は大阪での公演になるそう。 マイケル・ファンのあなた! おすすめです。ステマじゃないやい。マーケティングだい(ちょっと違うか)。 ●スリラーライブ 公式サイト ++++ Now playing.... Beat It / Michael Jackson

NT-1AとNT2のちがい

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胴回りのサイズ。 荷物を増やしたくなかったので、レコーディングにNT-1Aのマイクホルダーだけ持ってきて、NT-2を試しに入れてみようと思ったら入らなかった。 すんません…1個1個専用なのね。マイ・マイクの出番はいつなんだ。 +++ Now Playing... Angels & Demons / EDEN'S CURSE +++ パメラ・ムーアね。 昔良く聴いていたエデンズ・カース、なつかしー。

弦高がどんどん低く

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むむむ アンカーのネジを緩めても緩めても、ビビる。そして弦高がどんどん低くなる一方。 バランスとれてないんだろな。 .010で弦高ちょっと高めで、6本全部使ってコード鳴らした時の響きの気持ちよさが忘れられないので、この.009〜.042は今度RGの弦を張り替える時までとっておいて、とっとと.010に替えてしまおう。 RGには最近エリクサーを張ったばかりだけどね!!

予習と思って

ラウドパーク用に、ナグルファーとかクリプトプシーとか聴いてるついでに、持ってないCDを借りようとTSUTAYAへ寄った。でも、スレイヤーのジャケをあれこれ見てたら気分が悪くなった。 無理はしないようにしよう、こういうの私はだめなんだから。音楽と演奏だけちょっと楽しめればいいから。コンセプトも歌詞もビジュアルも、あまり直視しないで。 裸眼でぼやかして眺める感じか? 笑 けほっ あー帰ってきてから聴いてるシン・リジィ、いいねえ…。BLACK ROSEだよ。

わたしAFだから

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もうちょっとだ!

ゲージ違ったかも

なんか、弦張り替えたら2〜3フレットを押さえると時々ビビるようになって…。 こうやって、状態が変わるからあんまり張り替えたくなかったんだけど、まあこれから調整の仕方を覚えていかなきゃだから、しょうがない。 で、実は張った弦のゲージが.009〜.042。 そしたら、買う前にアドバイスをくれた人に「だってフェンダーでしょ? 最初に張ってあったの.010〜.046じゃない?」って言われて、あっそうかも…と思った。言われてみれば、今回はなんか細い気がする。RGの時はずっと.009〜.042もしくは.046(そして7弦が.054とか.056とか)だから、それと同じノリで決めたんよね〜。 というか、購入する際に、「弦が古いので新しいの1個お付けします」って言われて、「じゃあいつも使ってるダダリオを」と言うと、なんの迷いもなく店員さんが選んでくれたのが.009〜.042。 「女の子は細い弦で良いかもしれない」とか言われたけど、実は結構よかったんだよなぁー、昨日までの弦で押さえた時の感じ。そもそも、昔RGに.010を張った時は、やっぱりテンションがきつくて好きじゃなかったけどなあ。でも、もう1回.010張って確認したいな。ん? 単に、弦が死んでたから弾きやすかったのか(ほんとかい?) 「まあ.009買ってビビるなら、後ろのバネの所のネジを緩めればテンションが釣り合う」と言われたので試したら、ネジが硬くてドライバーが回らず、埒があきませんでした。ネジ穴が潰れそうな勢い。今日はやめだ。 とりあえず、早くさびるように、もっと弾かなきゃ(笑) 例えば中古を買うと、そのギターの鳴り具合で前の持ち主がどんなプレイヤーだったか推測がつくという。 開放弦の鳴りが良いギターは、そういう系の(?)音楽を弾いていたかも。5〜9フレットあたりが良い音する、って場合は、そのへんがお気に入りのポジションだった可能性…という話を聞いた。 やはり奥深いな。 ++++ Now playing.... I Can't Wait Until Tomorrow / Gary Moore ++++

bloggerにhtmlで作ってきた記事を移行する方法は、手動しかないかなぁ

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htmlで書かれたブログをbloggerにインポートしようとしている。 が、 やはりもとがhtmlなので、アメブロやらココログやらみたいにブログエクスポート機能があるわけではない。手動でxmの形にデータを揃えようと思っていた。 が、 ためしに自分のこのbloggerをエクスポートして、中身のxmlを見てみたら、ちょっと自分の手には負えない見た目…タグさえ合致すればいいかもしれないけど、どうだろ…上手くいくかな…?? あまり自信がない。 もうちょっとじっくり見てみて考えよう。 手動でxmlか、手動で1個ずつ記事を打ち込む方が早いのか。 1個ずつ打ち込んだ方が、やっぱり早いかなあ…。 でも、100ページあるしなあ。 ++++ Now playing....  In My Dreams / DOKKEN ++++

弦メーカーもアプリを出す時代

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か。

懲りずに

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弾いてる 買った時に既にさびさびになってた弦、張り替えなきゃ。 なぜ、そんな所までヴィンテージ…。

シンデレラごっこ

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「うちじゃみんな小さくて入らなかったから」と、レインシューズをいただいた。23.5cmで、妹達も履いてみたけどぶかぶかだったらしい。でも、22.5cmのわたしにはちょうど良かった。サイズだけじゃわからない部分がフィットしたのかな。足の形って、いろいろ。

わたわた

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ばたばた 落ち着いて。 今日は入稿である。