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まだ終わらず。

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大掃除中というか、引っ越し中…1/3に向けて長い戦いが続いている(笑)。 年内にメール返したかったな…ここ、もし見てくれてたら、ごめんなさい!(またこればっか…) 今年もお世話になりました。来年もよろしく!!!

忘年会

怒濤の年末進行が総て終わった翌27日、編集部の大掃除をした。 いつもと全く違う仕事内容はデスクに向かわない物理的な作業ばかりで、面白かったけど大変…。バックナンバーの数を揃えたり、返本するものを決めたり、ルーターの置き場所の移動や新しいHD(1テラバイト)の設置などの為に机を動かしたり(1つ動かすのに、掃除を含めて10分ぐらいかかったかも…)、謎の書類を捨てたり…やっぱりこういう時じゃないと出来ない事だね。 合間に会議を挟みながら片付けが終わったのが9時半。そこで、かねてから予定されていた、ささやかな忘年会が開催。実はこれが、正真正銘、初めて編集部全員揃ってご飯を食べに行った記念すべき出来事で(笑)、私も今まで深く話す事のなかった副編集長さんといろいろ話が出来て嬉しかった。全員で10人ぐらいいるから、結構趣味とか世代とか違ったりして、例えば私は仮面ライダーはRXだったり、戦隊ものはフラッシュマン、マスクマン…とかそういう感じだけど、先輩はアマゾンだったりブラックだったり、チェンジマンだったり。でも、中には北斗の拳とかブルース・リーとかみたいな、過半数に共通の話題もあって相当盛り上がった(笑)。ブルース・リーは面白そうだな。今度観てみよう。 とにかく、ほんとにおなかが痛くなるまで笑った。この職場では貴重な体験だ。 そして残る人だけ残った後は、新宿に移動して2次会、3次会とお決まりのコース。ぐちやら悪酔いやらいろいろあったけど、その場面もひっくるめてその場にいられて良かったな、と思った。 私、もっとしゃべれば良かったな。5〜6時間一緒にいて、しゃべったのって10回とかそのぐらいだったような気がする。だけど今はもう、“megはようすをみている。”とかやってる場合じゃ全然ない。ここに入って2年半も経って、未だにただのぼけーとした訳の分からない人で良い訳がない。複数の人の中で話す事も、仕事でも何でもかんでもぶつかっていかなきゃ、壁をぶちやぶらなきゃ先には進めないんだな、と思った。まだその体当たり度が足りないな〜。それに、こういう時は肩の力を抜いて良い。大学の時のパーティーと、なんも変わらない。 人間はコミュニケーションがすべて。そしてそれを続けていく事。<だからカタくなんなって(笑) 話せば分かる。本当に、そうなんだ。 来年の目標は決まっている。時間厳守と人間関係。

trouble

I just made a mistake. My biggest mistake so far in this job..........(x_x)

ボーナス

お昼の会議中、人生初のボーナスをもらった。(明細をね。) が、金額を見て、ああ年末だから単に給料日が早まったのねと勘違い。 そして夜、終電を前に帰ろうとする上司に一言確認した。 「契約社員てボーナスは出ないんですか?(笑)」 「は? いやいや?? 給料はいつも通りこの後出るんだよ。いつも“給与明細”って書いてある所に”賞与”ってあったらボーナスだよ。」 「……あっ(苦笑)」 すごーいこんなにもらえるなんて思ってなかった。あんまり儲かってる会社じゃないから、期待しない方が良いよって常々言われてたから、せいぜい月給の半分かと思ってた。 わぁ〜いこれで引っ越し費用が楽になる〜! あと、ギターは買えないけどCDぐらいは買えるかな? でも、嬉しくて今日のおやつに買ったのが新発売の菓子パン(126円ぐらい)っていうのがかなり貧乏っぽいかもしれん。でもでも凄いな〜〜〜〜。もちろんいつもありがたいと思ってもらってるけど、心が躍ったのは初月給以来か?(笑) 浮かれてる間に、年末進行ながら9ページの企画のレイアウトが出来てないまま金曜の夜更けが過ぎて行く。

家がぁ〜

家が決まった。 昨日見に行って、今日の夕方決まった。 場所は今いる所から歩いて20分。最寄り駅初台からは11分。スバラシイ。 時間がなかった上に、実際に見せてもらえた1つ目の物件で、ちょっと狭いけど新しくて、望み通りの間取りになってるし、エアコン2つ付いてるし、洗面所があるし…さらに、両方にとって学校にも会社にも行きやすい距離。あまりにも運が良すぎるのでは?と思ったけど、何しろ試験中で見に行けない妹が良いと言ってくれたし、こんな良い物件はそうそうあるもんじゃない。やっぱりここに決めた。結局部屋の広さより便利さが優先する事になってしまったな。 みんながばたばたと仕事をしている最中、携帯を握りしめて編集部と階段を行ったり来たり、書類を書いてるふりして入居申込書を埋めて、FAXしておしまい。 ほっとした…。 朝起きられなくて、午前中に新江古田まで行く事は一度も出来なかったけど… ありがたい。 さ、仕事だ仕事だ。

コンピューターおじいちゃん

ようやく、ジャージの下を買った。上まで買うお金はなかったけど、少なくともこれで快適に走る事ができる! THRAKを改めて聴きながら、こないだのロバート・フリップのサウンドスケープが思い出された。 THRAKの時期には、フリップのサウンドスケープ(昔はフリッパートロニクスと呼ばれていた)はまだ、ライヴ全編をこれで統一しようなんていう試みはされていなかったと思う。このアルバムには、上手い具合にそのサウンドスケープが織り込まれていて、「Dinasour」「People」「Sex Sleep Eat Drink Dream」みたいなキャッチーな曲と、ひゅいぃ〜っ♪と鳴り響く(笑)インスト曲「Radio I」「Radio II」みたいなののバランスが絶妙にとれている。もちろん現在のサウンドスケープよりは若干速いテンポの音楽性(?)だけど、こんな風に1分以内におさめてくれるなら、眠くなるどころか逆にアルバムを引き立てる良い役目を果たしてるよ。そしてタイトル・トラックの「Thrak」は、攻撃的サウンド+プログレなリズム+サウンドスケープ・ソロの集大成という感じ。そして、最高のメンバー編成。ダブル・トリオならではの遊びだったのか、1曲目の「Vroom」では2つのトリオ演奏がそれぞれ右と左にばっさり振り分けられている。 いろんな意味でモダンなクリムゾンの要素を総て含んだ驚異的なアルバム、それが『THRAK』。 ちなみに’THRAK’とは…前も書いたかなあ。 確か、生き物(人間?)が死に急速に直面したその瞬間に、生きようとしてとる無意識的な行動の事を差すらしい。 そういえば、このサウンドスケープとやらを始めた頃から、ステージ上のフリップには「照明を当てるな」とのお達しが出たんだっけ? 彼の中で何かが音楽的にプログレスしたのだろう。でもその姿は…文字通り、表舞台から身を引いたようで引いてないっていうか、影に回って大活躍っていうか(笑)。

Another Day2日目

昨日はイントロを一生懸命練習したので、今日は1コーラス目を練習。最終的にサビの部分だけ、なんとかアルペジオのフォームを覚えた。でも立って弾いたら、指をちゃんと立てられなくて大変だろうなぁ。「Take The Time」の「If there's a pensive fear...」のセクションのバッキングもこんなアルペジオだ。(そこだけ弾けるけど、テンポがあまりにも遅いのでどこだか気付いてもらえない。)1、2弦開放を活かしたアルペジオ。しかも「Another Day」の方はピッキングも行ったり来たりするから、ややこしい。 体があんまり冷えるのでお風呂に入ったら、本を読みふけってしまって逆に冷えた。Sidney Sheldonの小説と英語の参考書で迷ったけど、参考書にしとけば良かった! 冬だのう。

普通の週末

久々のお休みは楽しかった。 土曜日は、4年振りぐらいに会うお友達夫婦のおうちで鍋。ご飯はとってもおいしかったし、大人数でいろんな話が出来て楽しかった〜〜〜。そしてなぜか久々に、”音楽熱”が湧いて来た。 家に帰ってから、「Another Day」を弾く事にした。アメリカで買った譜面で(間違ってる所に赤を入れつつ)弾きながら、へー意外と音が取れるもんだ…と思った。弾いた事はなくても、長い事聴いていれば耳が馴染んでるんだろうな。ソロは、昔のYGの名盤コーナーに載っているのを100倍ぐらいの遅さでゆっくりと練習した事があったので、なんとなく分かったけど、22fを1音半ベンドしたら、音が消えた(涙)。高フレットは音が出ない事を忘れていたぁ。メンテしなきゃ。 つっかえつっかえだけど最後まで一通り譜面をなぞってみてから、ちゃんと弾けるようになろうと決めた。 コード進行やフォーム自体は難しくないし、出来るようになれば原曲のテンポも再現可能な範囲だから、のんびり確実にやっていけば、いつか形にする事が出来るかもしれない。おまけに、曲を弾く事に決めたら突然何やら嬉しくなって来た。頑張るぞ。 で、寝ようと思ってギターからケーブルを抜いたら、インプットジャックが一緒に着いて来た(笑)。ジャック位置移植手術後の穴がついに緩んだのか…元に戻したら何とか引っかかって、中に収まってくれたけど、ほんっとにメンテしなきゃ。 ========= 日曜日はOKマートに買い物! 久々に行ったら内装とシステムが変わって、今まで全品割引だったのがカード会員制になってた。そのうちキーホルダーサイズになったりするかな? そういえば、実はまだshawsとralphsとblockbusterのカードを付けたままにしている(半分外したくない/笑)。でも次行った時はもう使えないだろーな。 そして、金曜日から突然案件となった家探し。場所は、中野坂上の駅周辺。目をつけておいた物件を探そうと電話連絡を入れて時間の約束をしたら、その2分後に連絡が。その物件は既に押さえられたらしい。早っ! どうもこの時期、2DKが動きまくるようです。今日は下見、と思っていたが、不動産屋に行くと、私に今すぐ入る気がないなら、見せる事は出来ないと言われてしまった。ひー。 とりあえず今日は出直し。その後、髪を切って、新宿に行って、TSUTAYAでDVD1枚

11/29 Porcupine Tree / Robert Fripp Live @ Showa Joshi Univ. Hitomi Kinen Kodo, Japan

まず、ロバート・フリップのサウンドスケープ。 想像していた通り、全音符にフェルマータを掛け続けたような、アンビエント・ミュージック。 ギターの形をした物を手に持っているが、そこから奏でられる音はストリングスを彷彿とさせるものばかり。音色自体は美しいんだけど、チェリー・サンバースト柄をしたレスポールの2ハム・サウンドなど、みじんも聴こえなかった(笑)。 ジャンルとして例えるなら、インド音楽のラーガといったところか。または中国の大自然の風景(渓谷とか、太陽が反射した大河とか)が思い浮かばれるような、雄大な雰囲気だ。奏法的には…ヴォイシングに気を使うぐらいで、とりたててテクがあるわけでもなし…どこまでがインプロで、どこまでがキメごとなのか… 眠りかけてしまった。 気付いたら、フリップは既に椅子から立ち上がり、お辞儀をして拍手を浴びていた。 昨日の夜、この手のライヴ演奏を収録した『LOVE CANNOT BEAR』を、寝る前の音楽に設定したら、やたらと寝付きが良かった(笑)。CDが1枚しか入らないコンポなので、朝の目覚ましも同じ曲だったけど、なんとなく爽やかな気分だった(笑)。 =================== というわけで何とか前座が終わって、次は本命のポーキュパイン・ツリー。 素晴らしかった! ライヴDVDを観て、予習してからのライヴ。全員驚異的な演奏力を持っていたけど、とりわけスティーヴンの歌とギターに、思い切り引きつけられた。ステージの壁に掛けられたスクリーンに、曲に合わせたイメージ映像が流れる。こうやってライヴで聴いてみると、いわゆるメタル系の音楽とは全く異なった曲展開だ。ソロ回しがあるわけでもなく、ツイン・リードを弾く訳でもなく、それでも素晴らしく成り立っている。それが改めて斬新に感じられた。 中でも凄いと思ったのが歪みサウンドの多彩さ。曲間にしょっちゅうギターを変えていたけど、ある場面で試しに”ズンッ”と1回弾きならされた時、「あ、次は”Open Car”だ」と分かってしまった。それぐらい、どの曲にもそれぞれ独特の音があって、しかもアルバムに込められた雰囲気をこんなにも再現出来るその実力が素晴らしく、ただ驚くしかなかった。 歌い方を含めたステージ上のアティチュードも、”演じている”という感じ。このショウを観せることが総てで、すましているわけでも、オーバー

ひさしぶり

仕事仕事の一点張りになってくると、世の中で何が起こっているのかを忘れてしまう。 でも、今日はようやく一段落。校正が出なかったので、取材の打ち合わせだけちょろっとやって終わった。その話し合いも、やっぱり気が抜けたのかダラダラ状態で、聖闘士星矢やジョジョ立ちについて熱く語っているうちに夜中になってしまった。 そういえば、先週から突然かぜをひいた。今年のはしつこいと聞いていたけど、マスクをしていたのとかぜ薬のおかげか、いつも急激に痛くなる喉があまりダメージを受けなかった。マスク着用なんて、小学校の給食当番以来だ(笑)。でも電話とる人がしゃべれないと、アウトだよね(笑)。もともと声が小さいから、最初はマスク越しに話すのに抵抗があったけど、頑張って大きな声出せば伝わる事もわかった(笑)。逆に、良かったのかな。 薬を飲む習慣も基本的にはないけど、ちょっと楽になった時に治ったと思って薬を飲むのを止めたら、とたんに頭痛(@@) そこでまた飲み始めたら、おさまったのに驚いた。本当に効いてたのね。何てありがたいんだ。まだ鼻声っぽいけど、だいぶ良くなった。 でも、今は周りの人がくしゃみをしている。結局うつしちゃったのかな〜…。

11/17 Michael Schenker Live @ Nakano Sun Plaza (Stopped)

途中で終わってもいい、観られただけでいい。初めからそう思っていた。で、結局3曲目でギターを放って…終わってしまった東京公演2日目(涙)。 '98年の来日でギターを叩き付けて去ってしまった事件は、当時Burrn!を読んで知っていたので、なんとなく覚悟は初めから出来ていた。普通のギタリストからしたら考えられない(ロバート・フリップを除く/笑)。 前の日があまりにも出来が良かったと聴いていたので、期待しつつも頭のどこかには不安が…。だから初めっから覚悟は出来ていた。 4列目でマイケル側という、驚異的にありがたい席をゲット出来たにもかかわらず、1曲目の「Assault Attack」の演奏具合が全然上手くいってなくて…あれー?と思いながらも、サビが歌えて満足。ギターの音も小さいし、ソロもやる気がないし、何よりずっと棒立ち… それでも、もうこんな間近で手元を観られるのは多分今しかないと思ったのか、勝手に1人で感極まっていた(笑)。でも、その後が文字通り’なかった’事を考えると、あそこで思い入れたっぷりに観ておいて良かった。 2曲目が終わると、袖に引っ込んだままなかなか出て来ない。観客席が既にアンコール状態で拍手を続ける。私も手を叩いて待っていた。 それでも何とか復活して、ステージ中央まで来て右手を高々と上げて笑ってくれたにも関わらず…最後の曲となった「Let It Roll」は、ペダル・ボードより前に出てきて、手元を観るようにじっと弾いていたと思ったら、1コーラス目が終わった短いソロの後で、ギターをおもむろに肩から外すと、ぼとっと床に放り、ピックも放り投げてすたすたと舞台袖に歩き去って行った。それが最後の姿だったのじゃ(T_T) その後も15分ぐらい、「少々お待ち下さい」との事で、みんなで手を叩いて待っていたけど、まあ案の定…? プロモーターの方か誰かが舞台に出て来られた。つまり、中止だ。 うーーん、ショック。 でも、たとえ上手くなくても、音もリズムも外してても、とにかく伝説のギタリストがプレイしているのを間近で観られた事は幸せだと思った。2曲でも演奏してくれて、本当にありがとう。嬉しくて本当に泣いちゃったよ(笑)。 それでもその後、メンバー達が再びステージに現れ、場内に流れていたBGMをカットさせてお詫びの言葉や、「怒るならどんどん怒ってくれて構わない。サインしたい

Running #2

今日は2回目のジョギング。10分走って10分歩き、また10分走ることにした。 そこでBGMをこのように設定↓ 「Carolina IV」(ANGRA/10:36)→「Timbita」(MARACA/10:20)→「Blind Faith」(DREAM THEATAER/10:21) 曲が変わればやる事が変わる! これでいくぞ〜。 ルートはだいたい前回と同じだけど、あの時は帰って来たら1時間経っていたので、ちゃんと30分以内で済ませようと決意。 だがしかし、 半袖半パンで、 日が沈んだ町並みを走るのは、 あまりにも寒かった!! 一応運動はしたものの、東京に来て初めて凍えた。おまけに耳が痛くなって、途中からはイヤホン外さなきゃいけなかったし…さらに、30分経っても家へ戻れないほど遠くに来てしまった(笑)。時間が押していたので、家に帰ってシャワーを浴びたけど、当然ほとんどあったまらなかった。 考えてみれば11月中旬は、もう秋が深まって冬の気配が訪れる時期のはず。ジャージが必要だと真剣に思った。 次の給料日が来るまで走れないじゃん! それまでは、家でエクササイズをしようかな。 仕事が終わったら真剣にお風呂に入りまーす(T_T)

arukitabako

おお、どんどんやって!(^^) …でも、その全国にさきがけて条例を制定した千代田区…ちっとも守られてないんだけど。罰金払わされてる人も見た事ない。 それ以前に、たばこをやめましょう…と言いたいけど…。

let's face it

子供の頃、自殺しようと思っていた。 回りと違うからという理由でちょっとだけいじめられたのを、被害妄想でもの凄く悲しくとらえていた。一言ものを言うのにも、人の目をうかがった。 もうちょっと大きくなってから、「ああ、自分が変わらなきゃだめなんだな」という事に気付いた。 性根が暗い性格は完璧に変わってはいない。「こうしたい」と思いながら自分では何も動こうとしない、悪いくせも今でも残っている。 「暗いなあ」と思っている人は暗い世界にいるだけ。明るい世界があるのを分かっていながら、抜け出したいと思っても抜けだそうとしてないだけ。だから、ただ明るい世界への道を1歩1歩踏みしめて、天命を全うするまで毎日をしっかり生きていけばいい。本当はずいぶん簡単な事だ。毎日起きて、仕事&勉強して、食べて、寝て、ちゃんと挨拶をするとか、やるべき事をきちんとやるとか、人に迷惑をかけないとか…。そして、今やらなければいけない事から逃げずに立ち向かっていけばいい。 それを教えてくれる親や大人がいなかったから、「自殺します」という手紙なんか書く事になってしまうんだろうか。 本当に本当に本当に、親というのは大事な存在だ。子供に人として正しい生き方を伝えられるかどうかは、親の一挙手一投足にかかっている。なった事が分からないからなんともいえないけど、今の私の状況では、立派な手本を見せられる親になれるかといったら、とうてい無理だ。今、自分1人しかいないんだから、とりあえず先の事は心配しないで、なおせるものは今のうちになおさなければ。 今私がしなきゃいけないのは、毎日を本当に明るく楽しく生きていく事かな。

LABEL Rules!! I was Dying for This Feature!!!

FINALLY!!! このbloogerにも、投稿をカテゴライズできる機能が標準搭載された。(ベータ版だけど) 以前は外部xmlやらをどっかで見つけて、手動でセッティングする必要があったけど、それをやろうやろうと思っているうちに、こうしてベンリにしてもらえた事は本当にありがたい!!(^^) しかもこのlabelは、last.fmよろしく、付けるも外すも楽だし、1つの投稿に何個でも付けられるし、まさにお望み通り。ボストン&ロス時代の日記を完全移行出来るっ。といっても、もう見て欲しくない部分は”編集”すると思うけど(笑)。 ちなみに、会社に入って間もない頃、伝票の”label”をもらうつもりで「レーベル下さい」と言ったら「ラベルでしょ?」と言い返された。もしや日本では、レコード会社下さいって言ってるようなもんなのかぁ〜?…と、ちょっとショックだった記憶が…(笑)。

秋の夜長のリスニング

ANGRAの新譜、かなり良い。最初の3曲も好きだし、今は特に後半にかけての曲が気に入ってる。ボーナスのラファエルの歌も良い…(笑)。まだまだ聴き深めていきたいアルバム。 今年は良いアルバムが多かったな。 ざっと思いつくだけでもJOE SATRIANI、ANDY TIMMONS、DREAM THEATER(ライヴだけど)、そしてANGRA…でもこうしてみると、アンディ以外はもともと好きなのばっかりか。

タピオカ

イギリス人の英語は歯が立たない(--; 今日、EXCELCIOR CAFEに行ってロイヤル・ミルクティーを頼んでる最中に、以前からある事を試したかったのを思い出し、店員さんの変な反応を覚悟で「タピオカ入れてくれますか?」と言った。 結果、いつもの大きなマグカップに、小粒のタピオカが投入された。最初はマドラーでかき回しても底からは何の反応もなかったけど、次第に水分を吸って大きくなり……でも、チャイニーズ系のbubble teaのよりちっちゃかった(笑)。 しかもマドラーじゃすくいにくいし、ストローをくれるわけでもない。やっぱり専門のお店に行くのがいいなぁ。カフェでわざわざ作ってもらうより本格的だし、トッピング料を払うよりも割安…今日のお茶は+50円の330円。新宿東口の駅近くのお店は、確か320円? じゃあ、あんま変わらんか! といっても、タピオカの大きさは段違いだ。ちなみにあそこにはカラフルなタピオカもあるらしい…。謎。 ちなみに、タピオカミルクティーで一番おすすめのお店は、Allstonにある。ホットがおいしいんだ。いつかまた飲みに行けたらなぁ〜(笑)。

Running #1

午後11時過ぎ。仕事が終わって帰宅後、早速走りに出た。 とはいえ、着るものにちょっと手間取って、ストレッチもして、音楽を選んで…とやってたらあっという間に15分経過。 BGMはVAN HALENの『5150』に決定。 最初はウォーキングから。靴の履き心地がなかなか良い。住宅街を進んだので、あまり人通りはなかった。たまに帰宅途中の人とすれ違ったけど、思ってたより恥ずかしくなかった(笑)。そのうち、下り坂で勢いがついて、走る方に切り替えた。すると音楽のリズムと足のペースが合って来て、ムードがぐぐっと持ち上げられた。 よく行く小田急線の駅を通り過ぎて、右に曲がって車道に沿ってひたすら走り続けたら、いつの間にか最寄り駅より2駅先の周辺に来ていた。この駅の回りにはスポーツクラブがあって、うちにもよくチラシが投げ込まれるので気になっていた。そのクラブの建物を通り過ぎると、お風呂かな〜、湯のいいにおいがした。まだ開いてたのかな? まあ、靴のおかげで当分行く事はないと思うけど… そこを折り返し地点にして、甲州街道沿いの緑道を歩きながら家に向かった。こんな所まで自分の足で来たのは初めてで、楽しかった。 帰って来たら、Tシャツの袖から出てる腕がかなり冷えていて驚いた。…当たり前か。やっぱり長袖の方があったまるし、もっと汗もかけるかもしれない。 よーし、またやろう!

run!!!!

エディーの息子、ウルフィがベーシストとして加入だって。 http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=61475 ベンチャーズみたいだ…。 それにしても、ヴォーカリストはいないままだし、どうなっちゃうんだろうなあ。ヴァン・ヘイレン、一目で良いから生で観たいよ。 さて、今日の買い物はこれ! ついに手に入れたジョギング・シューズ。最初だし、安いので良いかと思っていたら、脚力・筋肉のない人こそクッションなどがしっかりしていて、けがをしにくいタイプが良いとの事で、1万円ぐらいだったけどこれにした。靴が総てを左右する経験は何度も味わってきたし、これさえ良ければあとはあとからどうにでもなる。だから、ジャージ類は一切買わずに帰って来た。これは次の給料日までおあずけ!  最初は全部ありものでいっか…とは思ってたけど、こうして”走る”という事の為にアイテムを1つ買った事実があると、やる気も違ってくる。これでやっと、人並みの体力作りを目指す小さな一歩を踏み出せた。まあ、先は長いので気楽にやろう!

oops! did I do it again?

「あと10時間早くスケジューリング出来ないのか!」 すみません…!!!!! m(__)mm(--)mm(__)mm(--)mm(__)mm(--)mm(__)mm(--)m かろうじて今日のみの徹夜だけで済んだものの、今月はヤバかった…。申し訳ない。 たとえば、1時間やって10分休憩。そしてまた1時間やって10分休憩、このサイクルが出来るだけでも違う。 一番つらいのが、1時間やって10分休憩した後、また働き始める所。けじめがないとはまさにこの事かぁ!(TT) しかも、よく仕事中に強烈に眠くなる。今日は大失敗に繋がる、あらぬ間違いをしてしまった。あの強烈な睡魔…あれ、ほんとうに悪魔だと思う。なんで!?!?!?って思うような眠さ。書かなきゃいけない事に加えて、手が勝手に、自分がうすぼんやりと思っている事までタイプしたり…夢うつつのちょうどはざまに追い込まれるてるから、何が現実か嘘か分からん。とっても危ない眠気だ。 まー寝不足なのが悪いんだけどねー。それに輪をかけて「やりたくないなー」という気持ちが眠気を誘うんだろう。あの状態から回復するのも、10分休憩後の1時間労働と同じぐらいつらい(笑)。

昨日の朝のこと

午前中。突然インターホンとノックが交互に繰り返されまくった。 新聞社のしつこい勧誘に懲りている私は、滅多にドアを開ける事はない。だけどどうもしょうがないので、寝ぼけ眼のきたない格好で玄関まで7歩歩いた。 ドアを開けると清楚な女の子が(20前後か)いきなりきれいな声で話し出した。「アフリカに学校を作るため、コーヒーを買って下さい。おねえさんの頑張りを届けます」というような事を言われた。あまりに突然で面食らってるのに、しかも引き下がらない。私眼鏡もかけてないから、見せてくれたNGOの身分証明書みたいなのも全然見えない。 私の断り方はもの凄く無愛想だったと思う。 コーヒーを買うぐらい訳はない。 その人が怪しいとも特に思わない。 単純にめんどくさかっただけで終わらせてしまった事を後悔した。 そうやってアパートを回って資金を集めるくらいなのだから、後からネットでその団体の情報でも探そうなんて無理な話だ。名前も覚えてない。 にも関わらず、思いつく限りのキーワードで検索をかけてみる。 すると、ふとこんなサイトに出会った。 http://www.rwanda-npo.org/shiten.html たまたま、先日から話題になってる高校の授業履修漏れの話を思い出した。別に内容的に直接関連があるわけじゃないけど、真の教育とは何か、その一部がここには書いてあるような気がした。 私は、なれるものなら総ての人が平和になってほしいと思う。物理的に遠くの地に赴いて直接支援をする事も、出来るのならやって良いと思う。学校建てるなら、建てて良いと思う。幸せにもこうして衣食住に不自由なく、東京に仕事を持って豊かな生活を送っている私がアフリカに物理的に出来るささやかな事は、あのコーヒーを買う事しかなかったかもしれない。 …と、終わった事を頭の中で考えていてもしょうがないので、次に何かの機会が訪れた時は、本当に人の為になる選択肢を選べるようにしたいな。

肌荒れの原因は…

先月からざらざらになっていた肌が、日を追うごとにもとのつるつるに戻っていく。今日なんか、ほとんど元通りだ。 何が原因だったんだろう?  でも、あの後からあまり顔を洗わないようにしている。と書くとフケツな感じだけど、1日1回とかその程度。化粧水は最近つけるようになったぐらい。とにかくほっておいた。 あとは、みそ汁を食べる回数を増やしたくらい…?? それか、単純に皮膚の周期の28日が終わったもんで、新しい皮膚に生まれ変わったという自然な流れなのかも。 だとしても何だったんだろうな。気をつけましょ。 ちなみに夜更かしは直さなかったので関係ないかも?(笑) それはそれで、後でためて出てきそうだな。 ====================== 追記(10/28) ざらざらの原因はオーガニック化粧水にあった(爆) ははぎく化粧水。私には合わないようであります。またしばらく肌が元に戻るまで、安静にしてるとこ。

わらいました。

さっきANGRAのとあるCDを聴きながら、ブックレットのサンクス・リストをぼーっと眺めていたら、そこによく出てくる1人の名前があられもなく間違っていて、久しぶりに大爆笑した〜〜〜。そりゃないよ〜〜。 爆笑といえば、日曜日にひさーーーーーしぶりに笑点を観た。本当にうたまる師匠になってる〜(@@) 子供の頃に観てた時は、ただただウケていたけど、今はハズしたり、キメたり、食い下がったり、ネタ1つに対していろんな物が見える。そして、そういうのが分かったとしても、面白い物はやっぱり面白いね。 他に最近面白かった事って何だろうなあ。あれかな… 仕事の事もあって、英語が話したくて話したくて、何かきっかけはないかなと思っていた。 それと関係ない所で、仕事上の運動不足から抜け出したい、ジョギングしたいという事をずっと考えていた。 そしたら先日、時々買うファッション誌を久々に買ってみたら、なんとこの2つの特集が両方載ってた! これは素晴らしいっ。 英語学校じゃなくて、外国人などが集まるパーティーみたいなイベントがいろんな場所で行なわれている事は嬉しい情報。これは、東京に住んでるからこそ手に入るチャンスだ。 ジョギングも、シューズを1足買えばいつでも始められるという所で止まっていたけど、初心者が買う時のささやかなヒントが書いてあって、それを読んでなければ自分に合わない物をいきなり買う所だったよ! よしよし♪

10/14 LOUDPARK 06 @ Makuhari Messe

”LOUDPARK 06”に行って来た。初のフェスティヴァル参戦という事で、どんな様子なのか見当もつかなかったけど、とても観たかったバンドが詰まってるラインナップだった事もあって、本当に楽しい1日だった! それでは重点的に観たバンドをさらっと書いた、Megレポートの始まり〜♪ <ANGRAとアンスラックスは長いよ! フライリーフ 新人メタルバンド。デビュー・アルバムも試聴はしていたので、何となく曲は覚えていた。なかなか良かったけど、ステージ・パフォーマンスはやっぱり新人という感じかな? ギター・パートは、ソロみたいな見せ場はなかったけど、SE的な効果のある音をあれこれ使い分けて、独特な臨場感を作っていた所に引き込まれた。 アンヴィル フライリーフが終わるや否や、右側のステージから強烈なサウンドが! 歴史の深い大御所バンドの1つらしかったけど、そういった事を全く知らないながらもサウンドには心ひかれるものがあったし、凄く力強くて、地に足着いたような演奏はすぐにのめり込む事が出来た。 オーペス 他の所に行っていたので最後から2番目の曲しか観られなかったけど、リズムとサウンドが全く別の音の世界を生み出していて、演奏もとても上手く、かなりグッときた。もっと長く観ていられたらなあ。最後の曲はロマンティックなラブ・ソングらしかったけど、えらいデス声だな(笑)。いつかCDを聴いてみたい。 ハードコア・スーパースター 最初から最後までエネルギー爆発!っていう感じの、楽しく派手なステージだった。一人一人の姿が個性的で、一番凄かったのがヴォーカルの人。声が底なしにデカかった! 終わりまで持つの!?ってぐらいのフル・パワーで、最初から最後まで動き回って歌いきってた。たまにはこういうのもいいね。 ドラゴンフォース 噂の疾走バンド。本当に速かったけど、ベースとか全然聴こえなかった(笑)。若いね。勢いだね。速い曲だったらまあ良いけど、バラードで音を外すと…ちょっと…(苦笑)。途中で不覚にも眠くなってしまったけど、ガンダム・ギターとドラえもん・ギターの登場で思いっきり目が覚めた(笑)。面白かった! バックヤード・ベイビーズ お昼ご飯にトムヤムラーメン食べてました(^^; それから、クレープを食べようと思ったら何やらお店の方で問題があったのか、売ってくれず。代わりに20分待ってホットコーヒーをゲット

おわったんよ

英語を話す役目が、無事に終わった。 自分としては、点つけるなら50点? ただ、目的が達成出来たという意味では良かったのかもしれない。 けど、やっぱり母国語が違う人の中に1人囲まれている事を思うと、ちいさな気配りが出来ずに不安にさせてしまった所もあったと思う。 そこが今後の課題かな…といっても、そうなってくると英語を話す環境にしばらく身を投じなければ出来ない受け答えなんかが大事。なかなか、学校なんかに行かなきゃ作れる環境じゃない。まあ、何とかいろいろしてみよう。自分で出来る事はこれまで以上にやってみよう。 なんだかんだと、言葉が好きでいろいろやっていたけど、こうして日本にいながら話すチャンスまで与えてもらうなんて、とてもありがたい。となれば、やっぱりしっかりやってくしかない! ロス時代よりスキルアップ出来るように頑張るぞ! 「今日よくやってたよ〜」(上司) 「いやいやすみません」(わたし) 「お、じゃあ今度の取材の通訳は任せるか」(先輩) 「何ですかそれ!」(わたし)

はんせいかい

突然頼まれた通訳の仕事を終えた。 今日は来るべき撮影の打ち合わせ。本番に備えて、「何をするか」「どうするか」といった関係者の方々同士の意思疎通をとり、撮影内容をはっきり確認するわけだ。 最後に真剣にしゃべったのはいつだか分からない。そこでこの2日間、友達に頼んで事前ににわかレッスンをやってもらったおかげで、しゃべる事そのものへの抵抗は少しなくなったものの、いざ本人を目の前にすると、ちょいっと緊張してしまった。 でも、私の役目はその場にいる人の発言を正しく伝える事。幸いにも、全員英語はある程度話せる人ばかりだったので、簡単な世間話は直接やりとりしてもらった。だけど肝心の打ち合わせ内容については、お互いの言いたい事がきちんと相手に伝わるまで、時には時間を要した。そんな風に時間が掛かる時、私の訳に頼らざるを得ない相手はやっぱり「この子で大丈夫か?」という表情で一生懸命聴いている。もう、ブロークンでも何でもかんでも、とにかく伝えなきゃ話が進まないし成り立たない。日々仕事してる人間として申し訳ないけど、“今ここで絶対にやり遂げなきゃいけない”って気持ちで臨む状況になったのはほんとに久々だ。だけど本当にそれだけでやった。 最終的には、打ち合わせも(なんとか)無事に済み、相手に何を準備してきてもらうかもちゃんと分かってもらって、後は本番を待つのみとなった。 ほ、ほ ん ば ん……!!! 今度の役目は、撮影時にどうして欲しいか指示を伝える事。 数々のブロークンな表現と、アガってうわずってしまった自分の声と、クライアントの「is she ok?」と言いたそうな怪訝な表情をした瞬間……これらの反省を活かして来週、また頑張りたい。

栄養ドリンク

ここ1年ぐらい、仕事のお供は栄養ドリンク。最近ようやく、買うのが恥ずかしくなくなった(笑)。仕事のためと思えばこのぐらい!(でも、あまり自分の席では飲まない) エスカップがお手頃価格で効果も結構ある。アルフェもなかなか良い。 逆に、ショコラBBは味がちょっとね…。眠眠打破もあんまり好きじゃないな。 今日(昨日の夜)はリポビタンDライトに初挑戦。さっぱりしてて飲みやすかったし、しっかり朝まで頑張れた。 本当はRedbullがもうちょっと安ければうれしいんだけど、ま、しょうがないや。あと、さすがにユンケルとかはちょっと手が出ない(笑)。物々しすぎる。値段も高いし… ちなみに、今月に入って顔の肌のあちこちが急にガサついて来た。おぉ!これが肌荒れなのね!ついに曲がり角を曲がりきったな。 今使ってる化粧水はオーガニックだし、…どう考えても生活環境のしわ寄せだろう。食べるだけはしっかり食べてるから、あとは仕事でストレス溜めない事とよく寝る事、それから運動する事だな。どれも今は無理だけど、終わったらやるぞ! さーて、今晩は何にしようかな…♪ ひとまずアセロラドリンクを飲んで寝ます。おやすみなさい。

思い込みって恥ずかしい

知り合いと「Glass Prison」を聴いているうち、「リフが始まった直後のペトルーシのアルペジオはスウィープかフル・ピッキングか?」という話になった。2人とも何度か聴き直してみて、「彼のスタイルからして絶っ対にフル・ピッキングだろ」という結論に達した。 で、ダメ押しと思ってどっかのTV番組をYouTubeで探して観てみたら…思いっっきりスウィープしてた(笑)。 正直いうと、アルペジオフレーズの最初のいくつかは、私にはスウィープに聴こえていた…。なら、そう言えって。なのに遠慮して言わなかったの。白いが黒いと言われても、黒いが白いと言われても…正しいと分かったら、それを正直に言わなきゃいけないなと思った。 ジョンだってタックルするんだ、ペトだってスウィープしまくって何が悪い(笑)。もしかしたらギター回しとか練習してるかもしれないよ?(笑) ステージ上で組体操するかもしれないよ?(いいって。) ペトルーシさん、ごめんなさい。恥を知りました(^^;

DVD『SCORE』の感想

Me encanto.

日本優勝したらしい!

”エアギター世界選手権”で…。でも、これ観ると(タイトルをクリック!)結構上手くて面白いかも(笑)。 世界各国から人が集まって来てるとはいえ、オケ以外はサウンドチェックしなくて良いんだから、セッティング時間も経費も浮いて楽そうでいいな(笑)。

John Myung's account @ Myspace(I don't think it's himself)

http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=94603330 While searching for Zakk Wylde's new guitar called "Muddy Bullseye", accidentally I ran into John Myung's page on myspace.com. But....there are something wrong with it. First of all, the main picture is the one I am using for this 18:00. Second, the biography. It's just the revised and reshaped version of MY text in this 18:00. Hmm? I don't think he does that, especially without giving me any notice. It's not a professional manner by using those data and txt without notifying the author or webmasters....if they are proffessional, there must be some kind of something through a person like his manager, you know. Personally, I DO NOT CARE about my copyright or anything on 18:00 website as long as it doesn't hurt John himself and others who are involved with him. I just thought like, IF he is really doing this myspace with THESE photo and text, that's strange. He co

雨の休日

残業率200%の編集部でも、平日に休みをとる事は(先輩達に気を使うので)滅多にしない。けど、やっぱり夏休みがなかったのと、妹との休日のタイミングがようやく合いそうだったので、久々にオヤスミをゲット♪ 前日から妹がうちに来て、一緒に下北沢に行く事にしていた。 降ったり止んだりの大雨だったので、行くかどうかも迷ったけど結局決行。かなり歩きにくかったな。行きたかったタイ料理のお店がどうも休んでるっぽいので、予定変更して広島のお好み焼き屋さんに入った。ソースが辛めだったけどおいしかった! 他にもシャッターが閉まってるお店がたくさんあった。まあ、水曜日ってわりと休日多そうだもんね。それ以外の理由で閉まってる所もありそうだけど…それはおいといて、小さな洋服屋や雑貨屋さんなどにこまごま入って行くのは楽しかった。念願の名刺入れも手に入れたし。といっても赤い文字が小さく書いてあって、定期入れみたいに表に穴が空いてるぐらいで、あとは至って普通のアルミ製。 そして、場所は変わって新宿へ。だけど、私は話しながら歩いてて切符を取り忘れ、新宿に着いたと思って改札を出たはずが乗り換え専用で、妹は切符を取り忘れ…。お金払い直したのが私だけで良かった。新宿では、世界堂やLOFTをぐるぐるx2歩き回ってお開き。 土日があったとはいえ、遊べて良かった。 ====================== でも、せっかく遊びに行っていろんな物を見ても、何とも思わないことがある。ほしがらないどころか驚かないし、楽しいとも思わない事がある。そういう時、欲望がないぶん執着心もないのですっきりしていられるけど、それとは別に気持ち的な楽しさが感じられないという事が悲しくなる。物などしょせん’物’かもしれないけど、じゃあせめていつかあれを買おう、と思って計画を立てるとか、どれにしようかと研究して選択肢を絞る事とか、それ以前に買う気力や意欲や楽しさがゼロ以下まで下がってしまった自分の気持ちが、ちょっとおかしいと思うことがある。 結局、日々生活して食べる事に精一杯。別に死にそうに悲惨ではないから、いいんだけどね。そんな事を言うと骨身を削ってバカな私に学費を出してくれた親と、才能があるのに学費が足りなくて困っている妹や弟に合わせる顔がないな。何も考えずにやれることやらなきゃ。

FF V くりあー

ついにクリアー!! 初めてやったのが4年ぐらい前で、ラスボス直前で2年ぐらいほったらかしにしてたけど、今日校了したのをいいことに、エクスデスを倒す事にした。何回か失敗したけど、結局力技でやっつけ、無事エンディング! ちなみに、バッツ(だよね?私は”トム”にしてる):LV56のすっぴん、レナ:LV55ものまねし(APは0。ただものまねコマンドが使いたかった)、クルル:LV55のすっぴん、ファリス:LV55のナイト(マスター)とか、そんな感じ。とにかくシェルとゴーレムで身を守って、バハムート、フレア、ホーリーなどを連呼した上、みだれうちとジャンプの応酬で攻めまくり。ものまねしまくり。そんな感じで押しまくって打ち破った。 最後に、これまでのストーリーを振り返る形でゲーム中の昔のシーンが出てくるんだけど、あまりにも時間が経っていたせいでほとんど覚えてなくて、感慨深くなかった(笑)。やっぱりやる時はやり切らないと、旬が過ぎたら感動も薄れちゃうもんだなあ。 でもやっと終わって良かった! よし、明日からは待ちに待ったVIだ〜〜〜!!(笑)

熱く燃えられるか?

家の中より絶対外が涼しいよね、特に夜は。 つくづく自分と音楽について考える、今日この頃。しかし、ここに書こうと思ってもぐちゃぐちゃして書けない。 答えは1つ。それが何であっても、やるんなら、やり抜け。 基礎練習ならみっちりやり抜く。 音の作りを勉強するんなら、とことん勉強する。 欲しい機材があるんなら、金貯める。 目標を高く定めて、あきらめず地道にやり抜くだけ。 そして人と自分を比べない。自分には自分の道がある。誰かに言われたから、とか、あの人はこうやってるから、といって自分を人の型にはめない事。 出来なければ、それまでの情熱だっただけ。

la tienda conveniencia amigable

つい先日、家の近所を歩いていたら、以前生協があった建物で新しい店をオープンする準備をしていた。店の名前は“情熱空間 la tienda conveniencia amigable”。何の店?? 何でスペイン語? もしや輸入もの? というわけでとても気になっていたんだけど、調べてみたらあれが1号店のコンビニらしい。 土曜日に開店したので、今日ちらっと覗いて来たけど、なかなか良い所だった。一応、食品メインの24時間営業のお店で、基本的なパンとかごはんとか、レトルト、それから作りたてのお弁当をはじめ、お酒、文房具やペット用品、洗剤、化粧品などもあったりと、普通にコンビニの役割を果たしている。 だけど違うのはやっぱり輸入もの! 缶入りのビーフとか、大きなプラスチックの丸いケースに入ったキャラメル・ポップコーンとか、オリーブに人参がはいった瓶詰めとか、アボカド味のチップスとか、主にお菓子が多いけど、向こうで見ていた懐かしの食べ物がまた手軽に手に入ると思うと、ちょっと嬉しい。とはいっても、やっぱりポップコーン1個でも500円近くする。それはソニープラザとかでも同じだから、まあそこはしょうがないか。だけど、外国人の比較的多い初台・西原エリアには欠かせないお店かもしれないな。実際お店にいた外国人のお客さんも、「なかなか良いじゃん」て感じだった。ちなみにもちろん、日本のお菓子も普通に大量に売ってた。 外国人仕様がもう1つあって、たぶん私が見た中では日本で初めてなんだけど、レジの所におつり調整用の1円玉が置いてあった事。向こうでもよく、細かいのがない時などの為に、小皿にペニーが置いてあるけど、まさにそれがこのお店には用意されていて、4枚まで使って良い事になっていた。驚いた! さらに私の中でポイントを高めたのは、お店のサブタイトル(?)がスペイン語だった所で、何かしらスペイン語風味の物があるのでは、と思っていたら、BGMがこてこてのサルサばっかりだった(笑)。これは素晴らしい! 今は極度の貧困に陥ってるので納豆ぐらいしか買わなかったけど、ただのコンビニではないこのお店に懐かしの食べ物を買いに行くため、給料日を指折り数えて待ちたいと思う(笑)。

8/19 Galneryus live @ Shibuya O-West

国産メタル・バンド、ガルネリウスのライヴを初めて観た。 どうもDVD撮影するとかで、会場は凄い人&もの凄い熱気。演奏はめちゃめちゃ安定していて、聞いていたよりも良い感じ? ギターの音もめちゃめちゃよく聴こえるし、上手いし、ほとんど立て続けに疾走系を弾きまくっていたけど、結構カッコ良かった。 持ってたギターは、最近完成したシグネチュアの”Crying Star”。1曲だけギターを持ち替えて弾いてくれたヘヴィな曲が良かったな。メインのも良かったけど、あれがサウンド的に一番ぐさっと来たかも(笑)。ちょっとアレキシみたいな感じでね。…ひどいかなあ、メインよりもこれを立てるなんて…単純に音の変化があったから新鮮に感じたのかも。 ドラムも途中から音圧変わって、単にヴォリューム上がっただけなんかもしれないけど、涼しい顔でドカドカ叩きまくる。余裕ある感じで、しっかりしてた。マイク・ポートノイ好きそう。 ベースは今イチ分からなかったな…。あの歪み系エフェクター全部のけてHartkeに直で繋いだら、もっと凄い音したかも。 ま、そんな感じ。観客はずっと盛り上がりっぱなしで熱かった。良い事じゃ。

ya who cares, who cares.... so what!!

今年の暑さは去年に比べるとたいした物ではなく、まあまあ許容範囲…という感じだけど、なんかやたら暑い思いをしている。 家で節電の為にクーラー付けるのをどれだけ最小限に済ませられるか、常々頭を悩ましていた。もちろん基準は、“汗がだらだら出て来たらスイッチ・オン”。網戸開けてある程度調節すれば…と思ったんだけど、こたつのテーブルを前に正座したりして座っていると、すぐに足が汗だくに!! こんな、床に直接座るという目線の低い生活を始めて丸2年が経つけど、これは暑い。敷いてるマットまで汗がしみそうになると、あわてて立ち上がって休憩(笑)。マットを一部ひっくり返して床に風を通してる間に、折りたたみの椅子を出して来て、ギター弾きながら待ってみたり(?)。で、クーラー付けてみたり。 扇風機を買えば…? 置く所がない…(笑)。掃除せえ、掃除を(^^; もう1個ぶつくさ書くとしたら、今日聞いたUVERWORLDという日本のバンドみたいな、今流行ってる音楽スタイル。 なん、なん、なん!?!? いやこういうのがいーっぱいいるのは分かってるよ。 でもねー、こういう音楽は声を大にして“つまらない”と言いたいよ。英語のラップはあまり聴かないから分からないけど、日本語のラップは相当格好わるい。ただおかしなアクセントを付けてしゃべってるようにしか聞こえない(もはや”聴く”域に入らない)から、耳障りで気持ち悪い。でも今はラップ混ぜるのが流行ってるから、みんなロックでもバラードでも、どんな曲にでもラップ調フレーズを混ぜる。それまで普通の曲だったのに、急に変な’声’を聞かされて愕然とした事が何度もある。失礼だけど、変にしか聞こえない。つまり多分、曲に上手くハマってない。 歌詞の内容も絶句もの(杜甫ではない)。時々(もとい、四六時中)挟まれる英語がおかしいのは百歩譲るとしても、主に日本語で作られているはずの全体的な意味がよく分からず、奇妙きわまりない。英語やスペイン語圏のラップは、ある程度ダイレクトに意味が飛び込んで来ないので、その不自然さを内容的な部分まであまりあからさまに感じないんだろうけど、日本人としては言葉の意味がはっきり耳に伝わるので、そうはいかない。 いや、歌詞なんてしょせん韻の世界。どうでも良いのかもしれない、感じだけ掴めれば良いのかもしれない。踊れるグルーヴがあるなら良いのかもしれない、カッコ

a mistake which everybody does at least once

While updating my iPod as usual, I realized that there was something unusual going on. I organize all the data inside the iPod manually and don't let it sync with stuff in iTunes on my Mac. When converting music CD to mp3 files, I erase things inside Mac for saving room and only the ipod keep the data. But somehow, maybe the software for the iPod was automatically upgraded recently...it just started to sync everything. WAIT, but it was late(not too late, though).....playlists have been swapped to the itunes' which I rarely use when listening to music by Mac. I hit the cancel in the middle of synchronizing process, so some songs were already gone and some stuff remained in iTunes and deleted from iPod came back. Most of them were safe but Andy Timmons is gone, Mahavishunu is gone, Britney is gone, BBC radio news came back...and so on. Some of them have been recovered now, but I lost Britney since I didn't keep copies in my Mac. Oh well. But I take that as I just had enough t

昨夜観た映画

『ピアノレッスン』。(古いね!!) 言葉の話せない女の人がとある場所にお嫁に行って、ピアノを通じて旦那の友人に慕われ、いろいろな騒ぎがあった末に結局その人と暮らす事になる…というお話。 だめ。結果的に本人同士は幸せそうだけど…それでいいか??? あんなに素直だった子供はかわいそうじゃないか? 最初、音楽はかなりきれいだと思ったけど、ストーリーが進むと気持ちが離れたせいか、どうでもよくなってしまった。 すっきりしなかったので、いろいろ思いを巡らせているうちに『A BEAUTIFUL MIND』を観終わった時のあたたかい感じを思い出した。山も谷もあって、嵐も吹けば雨も降る、それをみんな真剣に乗り越えていったあれこそ、夫婦のあるべき姿ではないか? <ま、だいぶ状況が違うかもしれないけど。それに『ピアノ〜』の場合、真剣にやってあれが行くべき道だったのならそれはそういうものなんだろうけど。 やっぱり、気持ちの落ちる映画を見るものではない…という教訓になった。 あ、仕事してたら夜が明けちゃった(笑)。<今6時AM

'06/08/06 MURATORIX live @ Ikebukuro Manhole

友達の友達が参加されているバンド、 ムラトリックス のライヴを観に池袋に行った。 バケットヘッドみたいな格好をしてて、音楽性はヴァイやサトリアーニっぽい…というふうに聞いていたたけど、良い意味ですっごく面白かった。ギター、ベース、ドラムの3ピース編成でインストをガンガンプレイして行く。それがめちゃめちゃ上手い。とにかく超絶にキマったリズム隊に、強力なギターが乗っかるという感じで、ベースもドラムももの凄くかっこいいし、ギターからはメロディー、効果音、速弾きソロ…などが多彩なサウンドで次々に飛び出す。楽曲自体はあんまり長くなく、聴かせどころがコンパクトにまとまってる所もとても良かった。奇抜なのに聴きやすい、という感じ? 確かにバケットヘッドみたいな格好だったけど、マスクが3人とも全部違ってて、ギターの人なんか怪獣のお面だった…。しかもピックアップに向かって「ギャー!!!」叫ぶとより本格的に(笑)。ドラムの人のお面は京劇っぽくて、それが独特な雰囲気を醸し出していた(笑)。一番バケットヘッドに近かったのはベースの人かな。私も仮面かぶったらステージに出ても上がらないかも(おいっ) まあそれはさておき、良いライヴを観るきっかけをくれた雲さんと凄い演奏を観せてくれたMASAさん、ありがとうございました!

ghost rider

RUSHのドラマー、ニール・パートが書いた『GHOST RIDER』という本をやっと読み終えた。 話はニールが家族を事故や病気などで亡くし、たった1人になってしまった所から始まる。その後傷を癒すためにバイクに乗って北米を縦に横に旅を続けて何万マイル。その道中が、本人の言葉や友人に宛てて書かれた手紙で綴られている。 大きな不幸を背負って、自然と向き合いながら過ごす約10ヶ月は、普通には考えられないほど辛いものだっただろうし、また、ぬくぬくとした車ではなく、身をさらしてバイクで渡った山あり谷ありの道中を乗り越えて素晴らしい景色に出会えた時の喜びもとてつもなく大きいものだっただろう。…と、旅の様子がニールの思慮深い思想を通じてたっぷりと感じられるのは良いんだけど、それが延々、延々…続くので、しまいにはあと十数ページでエンディングって所まで、1年ぐらいほったらかしにしていた(笑)。 実際この時の旅を本にしようという構想で、いろんな要素を集めて溜めていたら収集がつかなくなり、結局手紙と自分の日記を織り込む形でひとまず形にした、という感じだったから、まるで終わりの見えない展開に、最後はどうなるんだろう、と思っていたら、なんと新しいお嫁さんが見つかって結婚して、アルバム『VAPOR TRAILS』も無事に完成した、というハッピー・エンド。実話ながら素晴らしい終わり方だ。これまでの苦労や悲しみを経て、幸せな道が見つかったというのは嬉しかった。 時折引用されるRUSHの曲の歌詞も、また違う見え方をしていて良かったな。 Sunrise on the road behind Sunset on the road ahead Nothing can stop you now Nothing can stop you now Congratulations, Neil! But the biggest thing is the fact that I could literary "finish" this reading!

8/3 Paul Gilbert Instore Event @ Tower Record Shibuya

ポール・ギルバ−トが新作発売にちなんだインストア・イベントをやってるらしい、というので、仕事の会議が終わるのもそこそこに、渋谷のタワーレコードへかけって行った。 会場に着いたら、入場券はCDを買わないともらえないよ〜!と門前払い。3Fに上がって、まだ買ってなかった『GET OUT OF MY YARD』をゲット。で、今度こそ入れてもらったら、こじんまりしたホールの小さなステージの前で真剣なまなざしを向ける数十人を前に、ポールがオケに合わせて1人でガンガン弾いていた。 えーなー、楽しそうだな。高校時代に一番大好きだったポールのライヴを観るのは、99年の2ndソロツアーの福岡公演、03年のビートルズのカヴァー・ライヴに続き、これで3回目だ。昔とはすっかり見た目も音楽スタイルも変わったけど、今でも変わってないのはポールならではの手癖フレーズみたいなのがあちこちで織り交ぜられていること。確実に進化というか、多様化している。高いレベルでの音楽の多様化。ギター好きだよねえ。それだけなんだろうな。 最近のアルバムは全く聴いてないし、今ではone of my favorite guitaristsの位置に座しているだけだけど、こうやって生で観られるのはなかなか良かった。

UDOフェスが終わったそうな

フェスティヴァル、行ってみたかったけど仕事に捕まって&アパート契約の更新が迫っててチケット買えず、行けなかった。残念! 予想ほど人は入らなかったらしいけど、それなりに楽しそうだったみたい? Vaiとかヌーノはもちろん、KISS、サンタナ、Porcupine Treeとか観たかったな〜。Porcupineなんて、次の来日あるのかどうかって感じだもん。うーん、次回に期待しよう。 サマソニも、8/12は予定があるのでメタリカの初観戦もならず。夏フェスに行ける日は来るのか〜? というわけで、せめて9月頭の東京JAZZだけでも行けるようにしたい。あ、先の話になるけどLOUD PARKも行けるかも! その後はシェンカーが来るし…わくわく。

Dos 'n' Dies

人に迷惑かけるな!!! 声のトーン下げるな! 相手の立場になって考えろ!! やると決めたらやり切れ!! もー毎日こればっかり。どうせやるしかないんだから、楽しくさっさかやれば良いのだ。

Como llueve, quisiera saber que cuando la termina...

今日もようけ降りよる。ちょっと前まであんなに暑かったのに、服選びも春仕様に逆戻り。ちょっと寒いぞ〜〜〜。 2週間前ぐらいに買ったたけのこが痛み始めていたので、悪くなった所を取って麻婆豆腐に入れて食べたらおいしかった。 相変わらずだけど、一人暮らしだと生ものを買うタイミングに困る〜。先に計画立てといて行くしかないなあ。 そろそろ、過酷な日々がやってきそう。だけど冷蔵庫の中は閑散としている。スーパーが空いてる時間までに帰れるかね。まあ、作る暇もないけど。とりあえず何とかせんとな。

radio depart

こないだ、秋葉原に買い物に行った。もちろん、目当ては2次元ものではない。ラジオデパートでパーツ探し♪ なかなか楽しく、目的も達成出来たんだけど、私はトイレに行きたくなった。 が! 建物内には男子トイレしかなかった(笑)。がーん。でも、ここで行くしかない…。 誰もいないのを見計らって入った。ミッションを成功させ、ちょうど手を洗う前に男の人が1人やってきた。ひー! すみませ〜〜〜〜〜んと言いながら、5秒で手洗い、そしてダッシュ!(笑) 一緒に行った人に話すと、ビル内の男女の比率も1000:1くらいっぽいよね、と言われた。 でも、その後で行ったラジオストアには、ちゃんとladies' roomがありました。よく探せば、ラジデパにもあったのかもね。 やーー緊張した。

just one of ordinary(yet thankful) days

It was VERY hot and humid today. People try to get comfortable with AC, but when temparature goes lower, the room gets dried so much. The difference of the climate between inside and outside was amazing. I caught cold yesterday and my nose doesn't stop running at all. However, I can't turn off my AC at home because of the heat and this stickiness...

Hasta la vista

昨晩聴いていたキコのソロ、『NO GRAVITY』がCDトレイに入ったままで、今朝からブッ飛び疾走チューンで目が覚めた。なかなかキツい起こされ方(笑)。 今日、3ヶ月の契約期間を終えて、後輩が旅立っていった。最後は編集部員ほぼみんなで居酒屋へ直行。非常にまじめな人だった。寂しくなるけど、また飲みで会う事もあるかもしれない。ともかく、お世話になりました。郵便受け取りや電話取り次ぎなど、様々な雑務をこなしてくれただけでもとても助かった。新しい人がやってくるまでの数ヶ月間、また頑張らないと。 そういえば(?)、昨日は編集部でお世話になっているカメラマンさんとライターさんのライヴを観に行った。私が観るのは初めてだったけど、大人の楽しんでるロック、って雰囲気が良かったな〜。私よりふた回りぐらい人生経験が多い方々だけど、あんな風に時折ステージに立って、ちょっと一緒に弾いて楽しんでる所を観てると、こっちも楽しくなってくる。私が行っていた大学でもそうだったけど、ぎすぎすしたり、変な所で意地張ったりと、セッションに対しても全然素直じゃなかったり、無理に実力以上を出そうとしてぎこちなくなったりなんて事がいろいろあったっけ。昨日のように肩の力を抜いて、純粋に演奏を楽しめれば一番幸せかもしれない。 私もかなり練習しないタチだから、バンドは高校時代に組んだっきりずっと何もやってないけど、誰かいればきっとお互いジャムったりして、そのおかげでまた練習にも身が入るかもしれないな。ま、当分は1人GTを相手に遊んでるだけ。まだまだ1曲通して弾ける事もないし…。何はともあれ、ある程度は弾けるようになりたいなあ。

Krispy Kream in Japan

お店に入れば作ってる所の全行程がガラス越しにまるごと眺められ、レジに並ぶとほぼ必ず揚げたてのcrazedドーナツをサービスしてくれる、全米チェーンのドーナツ屋さん、それがクリスピー・クリーム。ボストンではmalden(北のオレンジラインの方)まで行かないとなかったのに、LAでは比較的近所にあったから、時々食べに行ってた。おいしいんだ〜〜!! そのドーナツ屋さんが日本に入ってくるというのね。凄い凄い。1号店は東京のどっか。やっぱり新宿かな? 早く行ってみたい。でも、日本でオープンしたお店は人だかりが100倍ぐらい多そうだな。でもいいや。楽しみ♪ まあ、あれだね。Dunkinはもう入って来れないんだろうね〜。(><) いつかまた、ソウルに食べに行くぞっ。

SONGCATCHER

深夜にやっているTVが面白い。私のお気に入りは2つ。1つは名曲アルバムみたいな、世界のいろいろな町並みや電車の旅、人々の生活などを観せてくれる番組。もう1つは新旧取り混ぜたいろいろな洋画だ。 今日も久々に時間が出来たから、締め切り前の体内時計を利用して(?)TVを付けると、ちょうど『SONGCATCHER』というアメリカの映画をやっていた。<見終わってから調べたんだけどね 1900年代初期に、とある女の音楽研究家博士みたいな人がノース・カロライナの山奥に行く事になり、そこでアパラチアの山で暮らす人たちの間で歌い継がれている伝統的なフォーク・ソングに魅せられて、それらを記録・録音して世の中に伝えようと頑張るけど…というあらすじ。(「けど」という部分が大事!/笑) 一番良かったのは、やっぱり音楽。ふと、誰かがバンジョーやバイオリン(フィドル)を持ち出して弾くと、相方がそれに合わせて歌い始める。大人も子供も男も女も関係ない。煙たがられていた地上げ屋みたいな人まで、歌が上手い。いつでもどこでも、何があってもなくても歌って踊って…ありがちな、都会の文化からは身も心も閉ざされているし、習わしを乱せば鉄砲が突きつけられるような所だけど、そんな良くも悪くも粗野な自然の中でずっと保たれて来た音楽そのものや、それを不意に歌い奏でる人たち…それが感動的だった。 そして、その歌声が響き渡る中で映し出される風景がとっってもきれい。緑の山、小さな川、それから大きな夕焼け! 場所は違うけど、ワイオミングで見た荒れ野に沈む夕日を思い出した。それぐらい鮮明で静かで、美しかった。 現代なら、録音されていない音楽のスタイルなんて皆無に等しいのかもしれない。でも映画の時代では、この博士が重たい蓄音機と紙の五線譜を持って山の中をかけずり回らなきゃ、この人たちが歌っていた音楽は山を降りる事はなかった。その努力のかいあって凄い音楽に出会えた時の感動は、送る方も受け取る側も、半端じゃなかっただろうな。私だってこの映画を観なければ、カントリー系の音楽なんてザック・ワイルドのチキン・ピッキングをなぞる程度で一生を終えていただろう(笑)。

WHITESNAKE Live @ Intl. Forum, 05/21/06

初めてのホワイトスネイク観戦。「Here I Go Again」「Fool For Your Loving」そして映画『ROCK STAR』で流れていた(はずの)「Still Of The Night」以外は全く知らなかったけど、グレイテスト・ヒッツを借りて多少の予習はしていった。そんな短い間ながらも、最近聴いていた現代のハードロック・バンドとは一線を画す骨太さが気に入り、ライヴが凄く楽しみだった。 いきなり「Burn」から始まったのが良かったな〜。やっぱりvocalのデヴィッド・カヴァーデイルについつい目がいく。噂に聞いた通り、あまり歌えてない…けど、ショウが進むにつれて声の伸びは良くなってた。パフォーマンスはgood! そして、私のちょうど目の前あたりにいたダグ・アルドリッチ。なんだか'80年代のロッカーがそのままフリーズドライされたような、上半身半分裸に金髪の髪を振り乱してゴールド・トップのレスポールを唸らせる出立ちがカッコ良かった。あんなにハードロッカーそのものってギタリストを見たのは多分初めて。ロック・ギタリストここにあり! しかもサウンドもかなり太くて重めで、でもタイト。良かった良かった♪ そして、忘れちゃいけないのが反対側にいたレブ・ビーチ。位置的にダグばかり見てたけど、なんか向かって左側から聴こえてくるギターが尋常じゃないのには気付いていた。速いし、タッピングだらけだし。メンバー紹介の時になって初めて気付いたけど(笑)、噂に名高い(!?)レブをこの目で見られて良かった。ヤバかったぞ。ドラムもかなり重く、サポートだったベースとキーボードもしっかり頑張ってた(という言い方は失礼かな)。良い演奏、良いパフォーマンス。まさに正統派ロック・ショウを見せてもらったひと時だった。

Suen~o Desconocido

ついさっき、長い夢を見た。 始まりは思い出せない。 気がついたら晴れた午後の昼下がり。私は多数の人が散歩している、だだっ広い船の甲板の上にいた。韓国人の友達が話しかけてくる。ひとしきり盛り上がった所で、船内に高くそびえたつタワー(もだーんなガラス張りの高層ビル)のホテルにチェックイン。友達はおらず、上の妹と2人で手続きを済ませると、エレベーターに乗った。係のおじさんが天井の監視カメラを棒きれで押し込むと背後の壁が開き、エレベーターだったはずのものは遊園地の絶叫アトラクションの乗り物さながら高速で飛び出し、左折してダッシュ。私たちはたくさんのベッドのある部屋へ、しかもちょうどふとんの中に寝る格好で放り出された。 なぜかディーン製の“ML”ギターを1本プレゼントされた私たちは、どうやって持って帰るかを話し合う。Vじゃないけど、ダレルのモデルだし、まあいいか…と思う私。 場面は変わって高校の友達が出現。タワー内(その部屋は内装が学校っぽい)のイベント(しかも文化祭っぽい)に参加する。 急激にまたもや場面が変わり、そこはタワーのてっぺんの外。遠景は大海原。私はタワーの淵に手を掛けながら、その周りを一周する。そこだけは水で満たされて、中に入った動力機械のような物が動いている。なにかゼリー状の液体物質が水の上に層を作り、タワーのてっぺんを封じている。そこを突き抜けて泳ぎながら、また建物内に戻った。 今度はデスクが所狭しと並び、多くの人が働いているオフィスの階。仕事の先輩と入国ビザについて語る。「5年後か、これじゃあ入れませんねえ」「もうちょっと待つか〜」自分の席に戻ろうとすると、画鋲がまきびしのように床にばらまかれてあり、ちょっとでも刺さった人は動けなくなっていた。 続いて食事時。細長くクリーム色の壁をした部屋の中を、2つのワゴンが洋食のおかずか何かを乗せて行ったり来たりしていた。ワゴンの動きを遮ってなんとかすると、どうやら食事にありつけたみたい。 そうこうするうちに、タイタニックほどではないがタワーからの脱出騒ぎが起こる。といっても見た目は教室… そのへんで目が覚めた。 謎だ。でも、書くネタがあって良かった(のか?)。

A Must Trip To Seoul

先週末、おばあちゃんに会えて本当に良かった。 もう話す事は出来なかったけど、一瞬だけ目を開けてくれて、その時は私たちがちゃんと見えたみたいだった。 昔のおばあちゃんの家で、台所できゅうりキムチを作っている所を、遠くからじーっと見ていたのを憶えている。3〜4等分ぐらいにしたきゅうりの1つ1つに包丁で十字に切り込みを入れていた。あの緑色のきゅうりと、点々とした唐辛子の赤い色が凄く印象に残っている。 うちに来た時は、すごく汚かった私たちの子供部屋を片付けてくれたり、母さんだったらいつものことだからさらっと受け流すような、学校であった事やどうでもいい事をいちいち報告するのを、全部おもしろがって聞いてくれたり…。 数年前に会いに行った時は、おじいちゃんといとこの家族で散歩に行ったり、母さんと3人でお茶したり、話したり…この年になっても少しでも思い出があって良かった。

楽しみダウン

毎週楽しみにしていた、ガラスの仮面が終わっていた…。そーか、1年で終わってしまうのか…。 代わりにまた新しい萌えアニメが始まっている。しかしどれを見てもコンセプトが同じ…。キャラクターの描かれ方も同じ、話は同じか質が低い。 つまらん…。

Mi lavadora no es roto

私の洗濯機は壊れてるんだと思っていた。おばかな事に、取り付けなくていい部品をくっつけていたせいで、水がほとんど出ず、1回の洗濯に2時間かかるのが普通だった。そこで考えたのが、キッチンでなべにお湯を汲んでは洗濯槽に入れる事。ちょっとあったかいお湯でも洗える所は汚れが落ちそうで良いかなぁ…とか思ってたけど、けど、けど、絶対おかしいよね、2時間かかるなんて。 とにかく、先日それを不動産の人に直してもらった。案の定、余計な部品を取り除くと水がガンガン流れ出した(笑)。 今日はついに、新生洗濯機で洗い物をする事にしたけど…洗濯物を大量に入れたのに、最初に水がたまって洗い出すまでの時間が1分弱! 一番少量で洗う時だって、15分は掛かっていたのに。1年半もこのようなボケをやってたわけね…。ほんっと、無駄(笑)。 やっぱり、私の人生無駄の固まりな気がする(笑)。

ゴス・バンド

トゥー/ダイ/ フォー! はぁ…。

戻って来たゆきいちご

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東京駅まで出かけたら、あったあった! 真っ白でした。桃も抹茶もプリンもあったから、毎月1回食べに行こう(笑) これもおいしかった。だけど、食べてるうちに苺が先になくなった。皮、クリーム、苺、スポンジと総て同時に味わおうと、均等に食べていたはずなのに。しかし、先週買った苺があと2個残っているのを発見。苺をかじりながら食べる事にした♪ 200円のお菓子を買った…こんなことで幸せになれるぐらいなら、落ち込んだ時にはいくらでも食べてやる(笑)。

it's not just a simple scrolling!!!!!!!!!

今作ろうとしているFLASHサイトに、最大の難関が行く手を阻んでいる。 写真をスムーズにスクロールさせる方法が思いつかない。ボタン機能も何もいらない。本当にシンプルに写真が延々スクロールし続けてくれればそれで良い。 「写真をスクロールさせる方法」はいくらでもある。Motion Tween、+1ずつx座標(もしくはy座標)に数を足してやること…などだけども。「スムーズに」スクロールさせる方法がない。 どんなに頑張っても、 Sade のようにスムーズにはならない。 私が作ると Winter Beach (座標の位置をActionScriptで変えてる) Salt Lake (MotionTweenで動かしてる) こんな感じだ。Salt Lakeの方は、画像自体が1枚で重いせいもあるのかもしれない。 Winter Beachの方は逆に、1個ずつのサイズが小さいからあまりカクカクした感じが目立たないかもしれない。 それでも、この2つの動き方とSADEの写真の動き方を比べると、それそのものが違う事が分かる。つまり、どちらかというとwinter beachのページで、ループしてるサムネイルをクリックした後の拡大写真の動き方に似ている。整数単位ではく、数式で動いているはず。ビットマップ的ではなく、ベジェ曲線的な動き方だってこと。+1じゃ、まずこんなに滑らかには動かない。 画像の質が原因かと思い、写真はおろかflash fileの設定までクオリティを下げたけど、違った。同じステージに置いてあるフォントまで崩れた。それに、sadeのflashのクオリティもhighに設定されてる。 私がやりたいのは、このwinter beachの拡大写真の動き方の要領で、かつ普遍的に横に流れ続ける数式だ。たぶんそういうもの、それに匹敵するものが必要。 ただ、世の中にあふれているスクリプトはたいがい、このeasingで減速して止まるタイプだ。でもこれは「止まらせる」ためのものであって、目的が違う。かといってループを探すと、tweenや++が基本になったスクリプトなどしか見当たらない…。そういうのじゃないはず。この滑らかな動きを出すには、そういうのじゃ対応しきれない。 こんなにシンプルな作業に見えるのに、なかなかそこまでたどり着けない。あきれるほど難しい。 かといって、お助けフォーラムに質問する所まではい

madre

おとといはNYから一時帰国している友達がうちに泊まっていた。再会するのに子連れで会うとは夢にも思ってなかった(笑)。 楽しい、けど大変な一晩だった。おかあさんって凄いね。 今日は、友達とお昼にカレーを食べた。私はカレー屋さんは割と行く方だけど、今日行った所は今でも味を憶えてるぐらいおいしかった。また行くぞ!! これまで反っくり返ってたブリッジへの対策として、ギターの後ろのバネを1本足して4本にしたので、今はこれでもかってぐらいにボディーに沈んでいる。おかげで低フレットのポジションがべっちべち&実音が鳴らない(笑)。バックのネジを緩めて、今日は寝るか…。 そして、明日から言うまでもない多忙の日々が始まる。はよ寝よ。

sorry

マドンナのアルバムじゃない(笑)。 去年はしっかりあげたんです。喜んでくれた人もたくさんいたけど、最後に上司にたしなめられ…。 今年はあげませんでした! ごめん!(笑)ちょっと罪悪感。 部内では、おみやげや年賀状みたいなお金のかかるやり取りはしないようにしよ、っていう事だったみたいでね。確かに私も、去年あげた時は大変だった。かなり気を使ったもん、1人だし、どうしたらいいのかも分からなかったし。 多分、もっと気軽な感じにすればいいんだよね。 だから来年期待してて下さい。普段の感謝もこもってるから。(笑) 誰に言ってんだ。

in the middle of a big adventure

思ったけど、やっぱり職人系の音楽はジャンルを問わずハマりやすい。 未だにLAメタルとかハードロック/ポップとか、ジャーマンメタルとか、上澄み以外は(失礼)なかなか聴こうとしないな。難解で複雑で、訳分かんないけど時にテクニカルで、なんだか凄いオーラを持ってるものは特に聴いてて引き込まれる。 もちろんシンプルなのも好き。でもそれって、音数はシンプルでも絶対に真似出来ないジェフ・ベックみたいな…。やっぱり職人か。 でも、A級ばかりが音楽じゃない。上手いとか下手とか、新人だとかベテランだとか、有名とか無名とか、いろんな物ひっくるめて、何かが感じられる音楽を探して、もっとたくさん聴いていきたい。 今日は某レンタル屋さんでスコヘン借りてきちゃった(笑)いいのか!?!?

buscando a la musica de Scott Henderson

estuve buscando al album de Scott Henderson. Pero..."no hay nada en tsutaya! lo buscare' en internet" そこで私が見つけたのは、スコヘンの音源はレンタル禁止だったこと。がぁん。そういうのがある事は知ってたけど、自分が借りようとする音源で”レ禁”に出くわしたのは初めて。 買え、と(笑)。 ---------------- このblogに音ログを付けた。こういうの、欲しかったの!前から投稿欄にnow playingの項目作ったりしたかったんだけど、これならiTunesで気に入ったの流してればいいんだ♪  もちろん、MDとかCDでしか持ってないのは入らないわけだけどね。別にそれはそれでいい。全部補完する必要ない。 でも、ジャケ写がないと何の曲か分からないな…。そもそもなんでパンテラのライヴアルバムのジャケがないの(笑)?

Wafty Latte....違う.....

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もうすぐもうすぐ。 今が最後のヤマ。 ある日会社に行ったら、私の机の後ろになんとかラテ、あ、「ふんわりラテ」が箱積みで置いてあった。これはなに?と思っていると、どうやらどこかの部署の人に、おすそわけで「100個くれる」と言われたらしいのが、「100箱」だったらしく、各部署に配られているそうな。飲みきれん!(笑)入稿中だったら、徹夜してる時とかに結構空けられそうなもんだけど、終わった後だしね…。 とか言いながら、ちょっとずつ家に持ち帰りしている私。飲みきれないけどね、どっちみち…。会社中がラテまみれ(笑)。 関係ないけど、私どーしても「ラッテ」って呼びたいんだけど、だめなのか?? --------------- 今度は、さらに別の話。 これを最初に食べたのは高校の頃、1度だけ。すっごくおいしかったのにそれっきり食べる機会もなく、大学にいる間は当然食べれず(探せばあったのかも)、帰国してからまだ売っているのを見つけて凄く嬉しかった割に去年は食べるチャンスを逃し……今日に至る!(笑) もちろん、感想は子供の頃の夢(?)を裏切らない食感! やっぱりおいしかった〜〜。また特別な時に(多分次の入稿後)買おうっと。 -------------- 頭が半分リッチー・ブラックモア化している。リッチーって速い所はむちゃくちゃ弾いてるけど、フレーズ自体は拾いやすい。相変わらずあの速さでは弾けないけど。シングルコイルだから、音真似ようとしてGTのギター・シミュレートFXでシングルを選んでみたけど、何か…ただ音量下がっただけじゃない? ノイズも増えないし(おい)。まあ、所詮おまけだ。ほんとにシングルで弾きたいならシングルの付いたギターで弾くべきだ。 なんでもいいから、早く弦換えたーーーーい(涙)。 -------------- この間妹がコメント残してくれたみたいだけど、全然気付かなかった。なんだか要らないよね、コメント。目立たないし、わからないし…さよなら、コメント。(笑)

what the xxxx is this company doing?

最終入稿後、朝10時過ぎに会社を出たので、クリーニングに出してた白いセーター(16日のスタンディング・ライヴに着てた物)をようやく受け取る事ができた。ライヴに行く予定じゃなかったのに、すっかり汗だくになっちゃって。買ったばかりなのに悪い事したわ(苦笑)。 そんで、寝て、午後3時頃起きて、郵便が来てクレジットカードの明細が届いてたから、何となしに開けてみたらさ…web serverの請求が倍になってやんの。さらに、謎の$22引き落とし。何これ?renewal dateの前だったから、late feeは落ちないはず。それに何、2年って。$95.40を7日に1回落として、10日にもう1回引き落としって。 本気で戦って、すぐに契約切ろう。 でも、100%相手をねじ伏せて納得させるだけの力強い英語能力+交渉力は持ち合わせてない…。頑張らなきゃ。もう本当に嫌だ。

治りかけ

どうせ暖房などで乾燥しちゃうけど、かぴかぴになった鼻をなんとかするため、とりあえず化粧水でも付けておこうと思った。 ちなみに、私が今使っている化粧水は、1度拭くと角質がとれるタイプ。 会社に行くとすぐに仕事が立て込んでいた。2〜3時間してようやくトイレに行けたんだけど、そこで見た自分の鼻にショック! だって白いんだもん!!(笑)ひび割れてて真っ白(笑)。遠目でも分かる。だから化粧水のおかげで、上手い具合に皮がはがれようとしてたみたい。日焼けした時みたいにぴりぴり取れた。とはいっても、全部きれいになくなる訳じゃないから、時々トイレに舞い戻ってはぴりぴり…(笑)昨日は赤い顔して、今日は白い鼻か。驚いた。 さてさて、この土日がヤマ…。 大変だぁ。 やっぱり、買うなら6弦ベースだな…。

rrrrunnnnnnning nose

数日前、軽くひいた風邪が本格的になってきた。会社では隣の机の人とゴミ箱を共有してるんだけど、鼻水が止まらないのでティッシュがすぐに山積みになる。とーっても恥ずかしいけど、そんな事言ってられん(^^; そこで生まれてはじめて、風邪薬を買った。もちろん飲むのも初めて。どう効くのか、好奇心でいっぱいだった割には、鼻水どばー…は初日には止まらなかった(笑) 今日は飲み始めて2日目だけど、野菜たっぷり食べたおかげもあってか、鼻水地獄からは何とか抜け出せた。鼻の周りはかぴかぴで痛いままだけど…。のどが痛くないだけマシかな。電話に出られないって事はないから。熱はいつも通りないので、普通に働ける所がありがたい。それよりまずいのは、他の人に風邪ウィルスを送信しまくってる事か…。考えてみれば、1年の半分以上の時間を会社で過ごしているわけで、病気しても休めないのがほとんど。他の人に移るのも時間の問題かも。ごめんなさーい!! 明日も野菜たっぷり食べましょ♪ 仕事もあと一息!今週末乗り切れば、もうすぐ終わりだ〜〜!

yawning, halp asleep but the due is coming

なんか、Dream Theaterの1stか7thの曲ばっかり頭に浮かぶ。うーん…7thなんて言い方絶対しないだろうな(笑)。分かってもらえなさそう。最初の4〜5枚ぐらいよね、何枚目〜とか数えられるのって、TOTOの12枚目とかキング・クリムゾンの6枚目とか言われても、全然ピンと来ないよ。マニアは分かるんだろうけど、二桁になっちゃ数える気がしな〜い(笑)。 そして今日も締め切りと戦う。だけど着るものがない。無理矢理にでも洗濯に行かなきゃ…。 風邪で声が荒れまくってるけど、寝てる暇はなさそう。 Vitamin rocks!!!! でも柑橘系は冷え性にはマイナス。とにかくいろいろ食べなきゃ。ガンバレ、給料日は明日だ…。 それはそうと、ナイスなpodcastingにようやく巡り会えた。 http://striglsmusicnews.com/podcasts/talkingmetal/index.htm 聞きまくるぞ!

whatever comes to my mind

秋葉原に買い物に行ったら、先週行った時と同じ店にたまたま入り、その時と同じレジの番号で同じ店員さんが会計をしてくれた。私は気付いたけど、向こうはどちらかというと嫌がってた(笑) そういや、時間帯も同じだったような…。今日休日なのに、ご苦労様です。 急いでて忘れてたけど、またオペアンプを見に行かねばならぬ……。今日済ませてしまえば良かった。 他にも先延ばしにしてるのが弦交換。だいぶチューニング合わなくなってきてるし、やる気ない音がする。 そのうちピックアップも交換予定。ただしアクティヴのデカい物なので、ポット総入れ替えの上に木を削らなきゃいかん。上手く行くのか!? 元に戻せるのか?(笑) ……。 そうじゃなくて…レイアウト…を…。

yuki

夕方、外に出たら一面の雪景色だった。東京に雪が降るとびっくりするので、今回も実家に電話してしまった。 前日、神田の大きな通り(靖国だっけ?)では、わざわざ雪を運んで来て雪だるまが作られていたけど、足りない分は空から降って来たので十分だろう(笑)。とはいっても、終電の頃にはほとんどシャーベット状態。それから7〜8時間後の今、夜が明けたけど、多分跡形もないんだろうな。 雪国ほど寒くなくても、やっぱり寒いものは寒い。 ホッカイロを背中に貼ってみた。熱い(汗)。

core de mocha!

やっぱり昨日の夜は眠れなかった。 楽しかった…。出勤後、先輩と昨日の感動を分かち合おうと思ったけど、どう考えても今から語り出したって終電に間に合いそうにないので適当に切り上げた(笑)。仕事しろよぅ。 今日は軽い筋肉痛。打ち身とかあざとかはなし。上を向いてペットボトルの飲み物を飲み干すのがちょっとつらいかも。でも今回は髪が短くて良かった。髪引っ張られたら最後、頭だけのけぞらせて金魚になって、アウト。その痛みもやっぱり戦いの傷あとみたいで、ライヴが蘇る。 もうすぐNAMMだな。いつか行ってみたい!

DTづくしでしたね

よう遊んだ…。 これからは仕事に全力を注いで頑張らないと。 いろいろ助けてくれた皆さん、ありがとうございました。

3年ぶりDT

Dream Theater東京公演…。 良かった…。幸せ。 終わってから、Glass Prisonをやってない事に気付いた。 明日はやるんだろうな!?!? というわけでReviewsページを更新したよ。良ければ読んで下さい♪

サーバー更新珍道中

正月のある日、blogの更新がきちんと反映されなくなった。 私「サーバーが止まってるみたいなんですけど、契約更新に問題があるんでしょうか? 教えて下さい」 A氏「支払いがまだなのが原因みたいです。カード情報を教えて下さい」 私「去年も同じ事があったんですよね…ログを送るのでもう1度確かめてくれませんか? カード変わってないんで。あと、更新のお知らせメールも来ないんですが、変えてもらえますか?」 A氏「とりあえずメールアドレスの変更だけはしておきます。他は追って連絡します」 ----48時間経過---- 自動メール「48時間経ってもレスポンスがなかったので、この件はクローズドとさせていただきました」 (Wait a minute!?!?) 私「すいません、あれからどうなりましたか?」 B氏「私がアカウントを再始動させました。これからは2年契約にする事をおすすめします。そしたら今回更新すれば、2007年の1月まで有効になりますから。金額は$xx.xxです」 私「ちょっと待って下さい、2年契約にしたら2008年の1月まで有効じゃないんですか? その金額もいつも払ってるのと違うし…結局トータルでいくらになるんですか?」 C氏「あなたのアカウントは請求書の問題で止まっていますね。Biling dept.に連絡をとってみて下さい」 (What the hell are you talking about!?!?) ----数時間後----- 新サーバーに仮契約&引っ越し開始 ---さらに1日後------ DNSの切り替えが終了したら、Being extremely dissapointed to your customer service, I would like to terminate my account....と書いたメールを放つ準備していたのだが…もとのサーバーの支払日が先に来たようで、滞りなくクレジット決済が行われてしまった。ここでまた取り消しメールを送ったところで、またややこしくなる事は目に見えてる。やむなく、新サーバーの仮契約を解除。 来年こそはこのサーバーとお別れするぞ…。

trying to fix my billing statement

web serverの契約更新をなんとか終わらせようとしている。上手くいきますように。 どっか、新しい所に移りたいのはやまやまなんだけど、使っているうちになぜか容量がどんどん増え、凄い事になっている。それを良い事にいろいろ放り込んでおいたら、日本の安いサーバーに移れそうにないくらい、量が増えてしまった。も少し整理を付けねば。 …などという事を日常的に考える度、いかに自分が仮想世界に密着しているか思い知らされる。無意識に好きでやってきたんだろうな、そうとしか思えない。ギターは義務と捉えがちだけど、コンピュータには自然と体が向く…。そらー「子供ができたら、ラップトップ持って産まれてきそうですねえ」って言われるわ〜。

財布にも雪風

今日は冷えた。 そこで、かねてから欲しかった遠赤外線の靴下を買った。なかなかいい感じだ。冷え性で変な汗をかくのが気に入らなかったけど、あまり汗もかいてないみたい。でも、やっぱり手は氷のように冷たい。 実家で冷え性対策のTV番組を観てから、漢方だけは試してみたいなと思ってるんだけど、医者にかかった方が安いのかぁ。普通にかかったらもの凄く高いんだろうか。どっちにしても国民保険入らないとな…。免許…。引っ越し…。のんびりバイトしてる場合じゃないよ、全然。死ぬほど働かなきゃなあ、やっぱり。頑張ろ。

なつかし

高校時代の友達に会う機会ができた。私がみんなに会うのは7〜8年ぶりで、同窓会も行った事ないけど、他の人は結構地元に住んでいるらしく、しょっちゅう交流があるみたい。ともかく誰も変わってなくて、何事もなくて、良かったな。とにかく食べて笑って、楽しかった。 帰りがけに、バンドにいたヴォーカルの人で中学からの同級生だった友達にも会った。やっぱりみんな帰ってきてるんだなあ。ほんとに久しぶりだよ。山口弁で、大勢で話が出来たのも帰ってきてから初めてだったし…。 また夏に誰か会えるといいなあ。

新年

実家に帰ってから、ずいぶんとのらくら生活している。 申し訳ないと思いつつも、私に出来る事はあんまりない。そうじくらいもうちょっと手伝いたいところ。 それでも無事年は明けたみたい。今年もよろしくお願いします。 この1年、前みたいに尖りながら突き進む事がなく、逆に慎重になりすぎて何もしない、そんな生活を送っていた気がする。同じ1日24時間という枠の中で私が成し遂げている行動があまりにも質がなく、量もない。そんな気がする。 少しは周りを見る目という物ぐらい、養えたかもしれないけど、それをふまえて今後はもっと能動的になりたい。 横で猫が寝てる。こういうのも、今だけ…。