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Showing posts from April, 2012

ラフを

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ウェブサイトのラフをちまちま作っていた。 interface origami という発想法を見つけ、ちょっと影響されたのでフォトショップ上ではなく、紙で作ってみた。 でも、やっぱりメインとなるアートワークがないと、イメージにあったものができないよね。 ってことで、今日は素材が届いてから進める、という話になり、今すぐラフを作らなくてよくなった。 ほっ。 このサイトは、これまでは静的HTMLで作っていたけど、次はWordpressを使おうと思っている。理由は当然、コンテンツのソーシャル化&更新作業の効率化。あわよくばメディアクエリー対応(あ、欲張ってるぞ。でもコンテンツ量はページ数3桁は絶対行かないし、種類的にも少ないはずだから、やっていいと思うんだよねー) それでいて、デザイン性の高いものに仕上げる予定。cssを上手く使えば「wordpressで作りました」的なものには絶対ならないもんね。デザイン苦手だけど…っていうかセンスがない。 とにかく、まだ準備が必要だ。phpの方も、わかってることとわかってない事があるからね。 ----now listening to... sugar daddy / THE JACKSON 5 ----

RME FireFace UCX 基本の使い方メモ

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晩に4時間ぼーっと寝ていたら、日付が変わってから寝られなくなったので配線を考える。 今朝のレコーディングで出来たこと。 ●FireFace UCX(以下UCXと略。ほんとはFireFaceの方がかっこいいのだが)を使ってMIDIとオーディオの同時録音。オーディオは適切な音量 ●ヴォーカルを適切な音量でオーヴァーダブ わかったこと ●各入力のゲインはTotalMix(付属のヴァーチャルミキサー)で調節。コンデンサーマイク用の48V電源ボタンもここにある。 ●ピアノのようにステレオ録音が必要な場合は「Stereo」ボタンを押すことで1〜2,3〜4などが対になる。ただしステレオに設定した後でも、ゲインは個別に調整することができる(もちろん同時調整は可能)。 ●MIDI信号はオーディオより0.3ms遅れる。これはAudiobox USBの時と変わらず。なので、仕様だと理解。(→シーケンサーのせいってことはないのかしら。これはDPの時の話だけど、こないだLogicだと遅れなかったような気が。あ、Audioboxでも録ってみるか今度。 2012.10.16) 後から解決したこと ●UCXからミキサーに信号を送り、ミキサーのヘッドフォンで聴こうとしたら音が出ない。これはTotalMixの中でメイン出力がUCXのヘッドフォン(ch7〜8)に設定されていたためだった。TotalMixでch1〜2などに変更し、背面の出力端子からミキサーの任意のステレオチャンネルに接続すればok。 ●だけどメイン出力をch1〜2などに設定するのなら、それをUCXから直接スピーカーに繋げばより機材が少なくて済むと思った。 ●ヴォーカルにモニタリング用オンリーのエフェクトをかけること。TotalMix内のリバーブ機能を利用すればok。録り中にレイテンシーが起こらないし、録った音源には反映されないので◯。 宿題 ●先ほどのヴォーカルのモニタリング用エフェクトは、レコーディング中には使えるが本番には反映されない…ということは、DAW内で新たにリバーブ用のAuxチャンネルを設定する必要がある。(これは、今までと同じ。そしてこの方法だとレイテンシーが発生)ってことは、例えば 入力 1:マイク(ヴォーカル) 出力 1:ヴォーカル 2:空き 3〜4:録り終わった

猫のいるカフェなう

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JR池袋駅 みどりの窓口にて。 列に並んで、こんなリュックを持っていると、いかにもこれから旅行にいってきますって感じだよね。 でもこのリュックの中身はミキサーとオーディオ・インターフェイスとケーブル類。朝はレコーディングに行ってきただけです。 そして先程、実家に帰る予定で買っておいた新幹線の切符を払い戻したのでした。 仕事があるからね。 帰り、そのまま帰るのもあれだなーと思い、喫茶店でもいくか、でも普段と違うところがいいな…と、ちょっと池袋駅のまわりを検索したら、猫のいるカフェを発見。混んでいるかとおもいきや、全然そんなことなかった。 ほれほれ。 初代うちの猫、ゴロに似た模様だ。 実家の猫に会えなくなったので、これはラッキー。 しかしだね。 ちょうどTVの取材が来ていて。 取材を受けました。猫についての。まあ、どうだろね。声も小さかったし(大きくしゃべれよ)テーマは猫と、猫の絵(日本画)で、のぞむような事がしゃべれたのかわからないので、採用されるかはなんとも…だけど。自分が取材する側に立つことが多いので、印象としてはなんともなのだ。 面白いこともあるもんだ。 もうしばらくここにいることにします。 ++++ Now playing.... / ++++

悲しきMegたん

大きな仕事が朝6時半に終わったので、次の仕事にとりかかっていたら、まだ会社に残っていた先輩の1人がお酒を買ってきてくれた。そうして朝7:00から飲み会が始まり、あれこれ話し合った結果9時ごろお開きに。 帰ろうとしたら、缶チューハイ一本を、飲み干してしまった自分の視界が青ざめ、狭まり、コントロールがきかなくなった。 やばい。持ち物を全て部屋に放り込み、非常階段でトイレへ… …の途中までは超高速で動けたのに、階段の真ん中で体がストップ。うん、でも、トイレでうなるより風が吹いてて気持ちいいじゃないか、ここは。 そのままうずくまること20分? 覚えてないけど、立ち上がれるようになったので部屋へ戻り、先輩の寝袋を勝手に広げて敷布団がわりにして、会議室の机の下で眠った。 さらに2時間後、寒くなって目が覚める。酔いはだいぶ落ち着いたようなので、改めて帰宅する事ができた。 お布団最高。 さ、明日からまた別のしごとにもっと集中できるはず。Web系で新しいことに取り組む時は、デバッグや見直しにかきる時間が全然掴めないので、ある程度まとまった時間が必要。お休みだから邪魔も入らず、自分でできるぞ! がんばろ。 now listening Sultan / DIRE STRAITS 悲しきサルタン。この曲大好き!

高橋優と映画のタイアップ曲

高橋優、映画『桐島、部活やめるってよ』主題歌を描き下ろし http://www.barks.jp/news/?id=1000079066 ご本人はじめ製作者のみなさんのメッセージ文を読んでほしい。 タイアップってのはな。 こうやって心がつながって(tie)、初めてタイアップだな。 映画館で観たいな。

DREAM THEATER live at SHIBUYA AX, 2012.4.24

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感想は 30日が 終わったら。

ファイヤー

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さあ、最後の追い込みです そ、ゴールデンウィーク進行というやつなので。今晩が勝負。 や、原稿はもう出来てて、あとは整理するだけなんだけどね。 やるぞっ!

ラインレベル…?

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Fireface UCXの録り音が小さい。どうしようわからない、たぶん説明書全然読んでないせいだ。 ピアノもギターもとってもちっちゃな音量でしか録音できない。インピーダンスが全然違うのに両方共同じ音量。以前のAudioboxは音が割れまくりだったのに。 たぶんセッティングを変えればいい。でもどこに書いてあるんだ…。手前のパネルのつまみなのか(使い方がわからない)。パソコンから動かすTotal Mixのソフトの中なのか(画面の見方がわからない)。説明書読解してる暇がないけど、これ読まなきゃ絶対に進まない。 ああ、 今日レコーディングしなくて良かった…。

きっかけは…

ウェブページの作り方調査に精を出していたら、ウェブ仕事の依頼や相談が増えた。 TOEICを申し込んだら、英語でメールをやりとりする機会が増えた。 な、なぜ。 実践に勝るものはない。ありがたい。 壊れない程度に全部やりたい。 ++++ Now playing.... 不明なアーティストの曲らしい(インストのようだ) ++++

YES live @ Shibuya Kokaido, TOKYO, 2012.4.19

スティーヴ・ハウのかなり近くの席で、じっくり見られたはじめてのイエス。 カッコ良かった。 紳士だ。職人だ。伝説だ。 ジョン・デイヴィソンだったかな。オリジナル・ヴォーカリストのジョン・アンダーソンのような声の持ち主(彼で2人目らしい)。ロバート・プラント、ゲディ・リーなど、ハイ・トーンで歌うのが持ち味のヴォーカリストは年齢とともに低くなっていく声域を変えることはできない。ゲディはまだまだ前に出てるけど、ジョン・アンダーソンはもう歌ってないのかな。それでもこうして若い人が、昔を彷彿させるような声で歌ってくれると、これはこれでとてもありがたい。まだ他のメンバーは弾けるしね。ゆっくりだけど。 エクストリームのライヴでは全員が最初から最後までスタンディングだったけど、こちらは幕が上がってメンバーが現れても誰一人立つ人がいなかった。(汗)アンコール直前で、初めて起立。以前観たクリムゾンの時だって、スタンディング・オベーションでまず出迎えたよー。その後全員着席したけど。いやぁでも、いいんだよ、なんか、全然違ってていい(笑)。 いやーそれにしても前半の長い曲は… メロディーがメロディーを誘う自然な楽曲の流れに身を任せていたらあっという間に時間が経っていた、という感じ。不思議な旋律、幻想的なヴォーカルとその歌メロ、こないだのエクストリームとはまた違ったハーモニーの美しさ…プログレッシヴ、という言葉がよく合う。その、このフレーズを何回繰り返して最後は16分の15拍子でキメる、とかじゃなくて、もっと何か自然な歯車みたいな。そういう世界だった。 スティーヴ・ハウのソロ・タイムもあったっけ。なんかこの人ほんと凄いよ。アコースティック1本で2曲、1人アンサンブルを弾いてくれたけど、迫力があって、音がいきものみたいにくっついたり離れたりしていて、本当に面白かった。 そういうわけで新作はあまり聴きこんでなかったから、昔の名曲でやっと思い出を重ねられる。嬉しかった!「Owner Of A Lonely Heart」が来た時は涙。ものすごくシンプルなベース・ラインを繰り返しているだけなのに、そのカッコ良さといったらない。そして一番聴きこんだ『FRAGILE』から、「Heart Of The Sunrise」! 演奏が魔法みたい。うれしいーー! っていうか、あのベースパー

EXTREME live @ TOKYO DOME CITY HALL, 2012.4.17

ヌーノは本当に本当にかっこ良かった。 ギターだけじゃない。マイクの前に立ってほしいと思う。そしてあのコーラス。シンコペーションでクいまくりのファンクなリズムに、メインヴォーカルとリズミカルに絡み合った掛け合い。しかも、ベーシストとのバックコーラスの絶妙かつ独特のハーモニー。一級。 本人は指の皮がむけてほんとに痛そうで、超速いイントロ(しかもヌーノのソロ)で始まる「He Man Woman Hater」を途中で辞めた。「本当正直に言うけど、弾けない。もうピンクになってて、コレ以上とるものがないんだ…ごめん、せっかく来てくれて完全再現をやるといったのに、なんだか100円ぐらいしかあげられない状態なんだよ…」と。 それでも、状況をわかってかわからないでか『頑張って!」「絶対できる!」という声に長いこと困っていたけど、「いや…もういいよ、やるよ!」と言ってオケをもう1回流してもらって… ほんとにいたいの? なにそのタッピング? ベンド? 超速弾き&フルピッキング??? 弾いてる間は全然、全然分からない。顔もつらそうじゃない、ぐわーっと弾ききった後ですら、クール。 もうなんか、別次元だ、この人。 さすがにサビで逃げられるところは右手で指板を押さえたりと、負担を軽減していたけど… 「Susie」のイントロのカッティングが聴けただけで大満足したり、「When I'm President」のフィルのレガート・プレイを弾く瞬間を毎回見逃してしまってがっかりしたり…「Get The Funk Out」はグルーヴィー感が最高。たった5年しか聴いてないファンがこれだから、20年前にリアルタイムで聴いていた人たちは本当に感無量だっただろうなあ。 もう、本当にありがとう。 ちなみに、むけた皮を最前列の人たちにちょっとずつ渡していたけれど(笑)、「あとで返してほしいんだ…」と、言っていた。謎だ(笑)。 そうだ、ピアノもめっちゃくちゃうまかった…。 コードがみんなオシャレだった(全然ロックじゃない、もっとジャズ&ブルース寄り)。おまけにテクニカル…だから、指が痛いんじゃなかったのか(涙)。 最後らへんで「Hole Hearted」を弾くのに12弦ギター。指が痛いというているのに、ここで押さえる弦の数が倍に増えるなんて(いや複弦が指に当たるのかどうか知らないが)、試練としか思えない…。「誰か

AVENGED SEVENFOLD live @ ZEPP TOKYO, 2012.4.16

LOUD PARKで2回? いや1回から?観ているA7X、今日はかもめにのってZEPP TOKYOで観戦。当日券残っていて良かった。 熱い、M・シャドウズ。対照的にクールなのがギターの2人。シニスターもザッキーもすました顔でツイン・リードや速弾きを繰り出すけど、一番いいのはリフだなー。カッコイイね。でもサビがキャッチーだから歌えるんだな。モッシュは起こってなかったみたいだけど、盛り上がりはやっぱり凄くて、怖すぎず軽すぎず、正統派モダン・ヘヴィ・ハード・メタル的な(なにそれ)、感じでした。 でも 「A Little Peace For Heaven」っていう曲だったかな… M・シャドウズが一生懸命、というか面白おかしく、この曲のあらすじを話そうとするんだけど、「ノッてるか?」「今日のショウは過去最高だ」「デッカイ声を出せ!」という英語は誰でも分かったとしても、ニュアンスを伝えようとする会話は日本語のみが分かる観客にはほぼ伝わらない。そこ、盛り上がるところじゃないのにYeah!と叫んだりしてる日本人の観客を前に、「いやーここじゃあんまり分かってもらってないみたいだから、とりあえずやるよ」的なことを言って切り上げてしまった。 そして、(当然なんだろうけど)曲は盛り上がった。 やっぱりね、B'zの「もう一度キスしたかった」を聴くようには、母国語じゃない国の言葉の音楽は聴けないんだよね。 いいわるいじゃなくて、やっぱり、芯からその曲を体験するには、歌詞が分かることは本当に大事だ。その言葉だからこのリズムなわけで、その言葉だからこの音を入れたわけで…とか、そういうことまで伝わる。 のほほんと洋楽だけを聴いていた頃には、思わなかったけど…もっと歌の事を知りたいと思ったら、ついこういう事を考えていた。 だからさーアメリカやイギリスのほうがさー『LULU』はもうちょっとウケたと思うよ。あれはほぼ、ルー・リードが喋ってるようなものだから…

汗を

今日、自分に新しい呆れ方をした。 これまでの自分は手をこまねいて仕事を待っていただけだと思った。 汗をかいて足を運んでやって、始めて働いたといえる。 生まれ変わってまたがんばろう。 ++++Now playing.... シャボン/石鹸屋++++

靴を買ったら熊が付いてきた

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割引クーポンにまぎれて、パディントンの原画展の招待券が…! さすがデパートだね…はちょっとおいといて、パディントン行く! 見たい! なつかしいなー。

ストッキングを買ったらBSチャンネルが付いてきた

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いや、正確には、宣伝DVDとリモコン、というか… いろんなプロモーションがあるもんだなあ。 あとで観てみよう。

詰め将棋

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あのページを動かすにはまずここに人を集めて、でもその人を集めるのはどうやって… なんて考えてると、ふと「なんだか詰め将棋みたいだな」と思った。 む、詰め将棋やりたい。 アプリ”詰将棋”350円、買っちまったよ〜。 通常アプリにかけるお金にしては高い方だけど、さすがに使い勝手がよく美しい。将棋は対戦しかした事ないけど、手数の限られたこちらはシンプルかつ短時間で解決していけそうなので頭の切り替えにも良さそうです。まあ、今将棋にハマらなくていいから、とりあえず。 こうやって欲求を手早く満たすのって、いかにも現代人だよね…。桂馬を金にするかどうか悩みながら、そう思った。

Facebookページが予想外の大にぎわい

自分の携わっているFacebookページの一つが、あと数人で今月末の目標とした「いいね!」数にたどり着こうとしている。 先日予想外のニュースがあり、それをかなり早い段階で発信したばかりに、まず投稿を連携しているツイッターのフォロワーが、毎時十人単位で増えていく事態に。 匿名制のツイッターの広がり方に対して、実名制Facebookのいいね数の変化はすぐには現れなかったけど、順調に増えて行き、後日他の発信情報なども手伝って、冒頭のように早くも目標達成しつつある。ちなみに、ツイッターもあと数人で月末目標を達成。普段の傾向からして、ちょっと気合をいれすぎた数字にしてみたのに、タイミングを逃さない情報提供ができたおかげで、この結果。うーむ、これは嬉しいけどぬかよろこびしてない。当たっただけ。すごく、べんきょになる。 Facebooでの「いいね」は、その一票がツイッターよりも大きな意味を持ってるんじゃないかな、と思うので、ここの人数を重視している。 なお、今回当たったページは、ニュースや新製品などの情報提供の役割が強いので、ページの展開内容としてはそのジャンルに特化した内容を適切なスピードと量、時機に応じて提供することで広がりをもたらす…という気がする。で、実際その通りになっている。 さて、これを、今後力を入れる予定の別件のFacebookページにどう反映させるのか。 案件は2つあり、どちらも自らが作品を作りそれを公開、もしくは販売していくという、自らが発信するタイプである。ジャンルはそれぞれ別物。先ほどの成功ページもまた、全くの別物。 最近感じているのは、こうした発信側は「あたしここにいるよー!」と、自分のページの中心で叫んでみても伝わる威力は足りない、と思うこと。最初のニュース系ページでの成功例を考えると、やはりこうした影響力のある第三者の後押しあってこそ、広がって行くものだ。発信者のページは、クチコミや推薦、宣伝によって「これって何?」と疑問を持って調べてくれた時に初めて、答えとしてたどり着く場所。…なのでばないでしょうか。オフィシャルサイトとか、ブランドのトップページとか、ね。 じゃ、この2つの「発信者」は、どこの「第三者(わかりやすく、メディアという事でもいい)」の目に触れれば広がって行くのだろうか。 私がこの案件たちのニュース発信者なら、どうやればこうした「まだあま

マイリトルシスターズ

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から、ラベンダーのオイルランプとさくらの紅茶をいただいた。 うわーい。

家の前とは思えない絶景

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新しいヘッドバンギング

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飲み会兼ミーティング。 共感する事が多すぎていちいち深く頷いていたら、背中が痛くなった。

布団干しながら花見

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できるなんて、いいですね。 よくみたら、木の根元に人が二人。花見客。笑

いい天気だ!

とりあえず企画は立ったが、自分を捨てて、出来ただろうか。 寝ながら別案を考えることにしましょ! いい天気、おやすみなさい♪ …また今日も夜桜なのか!! ++++ Now playing.... Dying on My Feet / TOTO ++++

撮るのは夜桜ばかりなり

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アオゾラの下の桜が少ないですが、つまり早起きできてないってことなのよね。家の前が桜並木なのに。いつも夜、蛍光灯に照らされる花曇りばっかり観てる。それはそれで満足だけど、ね。 「話すのが苦手だけど、歌にする方が考える時間があるから、気持ちをちゃんと伝えられる。だから歌が好きなのかな」 というようなことを、あるアーティストがライヴで話していた。 それならば、 わたしも話すのがとっても苦手だけど、書く方が推敲できるから、少しは気持ちを伝えられる。 確かに、書くのは好き。 さあ…まとまらない企画を、まとめるんだ。がんばるんだ、頭を絞って考えるんだ! 徹夜してもいい…頼むよ、自分の頭!!!!

二子玉川なう

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はてさて

墨藍紅黄→百花繚乱の印刷物(社会見学レポート)

巨大な印刷機が動くのを目の前で観た。 印刷が始まると室内のシャッターが閉められ、機械の轟音が鳴り響く。紙が刷られている瞬間は立っている位置からは見られなかったけど、そのかわり4色のインクの印刷機を通して刷り上がったシートが超高速で重ねられていくのを見て、ようやく実感。 通常セットされるインクは、シアン、マゼンタ、イエロー、スミの4色。どろどろした原液をローラーで練って均一にならし、出る量を調整して…各インクの機械を1つずつ通ったら、いつも目にする雑誌や本のページが出来上がる…。なんて凄いんだ。 時々、オペレーターの方が1枚シートを適当に取り出して作業台に持って行き、校了紙と比べて色の状態を確認。そして、インクの調節。リアルタイムで…。どろどろのインクが練られている様子とか、毎月毎年へろへろになりながら作っている校了紙が、ここで使われているんだ、と知った時の感動といったら…。 その他、折り、断裁、製本など、止まってはいたけどいろんな機械を見られた。 でも、やっぱり一番は印刷の瞬間だったな…。 ものすごく興奮した。面白すぎる。 巨大な工場だけに作業の効率化を図って作られた機械にも感動。一度にできるだけ多くの本を刷れる構造、不良品を出しにくくするための製作段階での工夫、チェック段階での工夫…。トイレットペーパーのおばけのような巨大ロール紙を倉庫から持ってくる、という所1つ取っても、発注数を正しく伝達するしくみとか、次の工程が行なわれる場所まで一番最短距離で運搬できるようになっている…といった、無駄のなさが詰まっていた。 絶対感動すると思ったけど、やっぱり感動した…。 欲を言えば、巨大トイレットペーパーに印刷される輪転機が動いているのを遠目でしか見られなかったので、あれを間近で観たかったな。あれは、遠くからでも迫力があった。 楽しかった〜〜〜!

会社で社会見学で埼玉

わけあって社会見学で埼玉に来ている。今、写真は撮れないけど、 ふふふ たのしみ! 小学校みたい… 防府にあるマツダの工場に行ったなぁ。

マーシャルと次の世代

「うわ! お前1年のくせにマーシャルかよ!(笑)」と、部長が言ったのはもう15年も前。 高校の文化祭に向けたバンド練習中の部室でアドバイスにきたところ、私を含めて2人いるギタリストのうちの1人がマーシャルの小型アンプを使っていたのだった。金色のパネルに筆記体ロゴのマーシャルのトレードマーク、小型でもれっきとしたマーシャル・ルック。 その時は全然知らなかったけど、マーシャルはアンプの王様、ギタリストなら誰もが一度は興味を持つギター・アンプ。 レオ・フェンダーは90年代に。 レス・ポールは3年前に そして昨日、ジム・マーシャルが亡くなってしまった。 残念ではあるけれど、なんだか「これからは新しい世代がくる」ということを感じた。 フェンダー"Bassman"から生まれたマーシャル、そこで制作に携わった人たちが数年前に立ち上げたブラックスター・アンプ… みたいに、次に受け継がれていくべき時期。 マーシャルは今年で50周年を迎えるけど、ロックも誕生から50年以上経つってことなんだよね。すごいね、もう「創始者」の世代が伝説になりつつある。 ということは、次の世代は初代が残したもの、伝えたかったものをしっかり受け止めて、保持するなり変えるなりして継続していかなくちゃ。もう、引退して見守ってくれる人もいなくなっちゃう。自分達がこの音楽を背負ってくことになる。 ++++ Now playing.... Looking For Love / WHITESNAKE ++++

恐怖の構造改革

ウェルカム・トゥ・ザ・ショウ! じゃなくて! 効率良く、運営しやすく、書き手がほぼ一切タグを打たなくていい、ビジターがほしい情報を瞬時に探せる。 ちょっと大掛かりだけど、1つウェブサイトの構成を作り替えることにする。 それには設計図が必要だ。各ページがどうリンクしているのか、各パーツがどう呼び出されるべきなのか。 それには実験も必要だ。本番でうかつに実験するわけにはいかないので、既に準備しつつあるテストサイトの構築に真剣に挑むべし。 200はあるページ数を滞り無く表示させるために。…小規模だな。例えが不釣り合いだけど、アマゾンなんて数万ページはあるでしょ? なら、ちょっと時間がかかったって、作るべきものを確かに理解しながら作ったほうが、次の時のためになるだろう。 で、構造がきちっと望みどおりに出来たところで、今度はサイトのルックス的なデザイン。 CSSをしっかり指定してサイト内の基本デザインを統一させつつ、カテゴリー別に柔軟な見せ方に対応していくには不可欠な構築要素。 こっちの構造はまたしても、希望をもとに作成→現実化すると問題に遭遇→解決方法を探る…の、絶え間ないループ。何でバグが起こるか分からないもん。時間もみえないし。そこがつらい。完成したらもちろん嬉しいけど。そのトラブルの不具合度を知っておくことも経験値。 とりあえずおやすみー ++++ Now playing.... Strange Behavior / VICIOUS RUMORS ++++

校了だ

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会議も一段落して、21時頃終了。 ひとりでのんびりとつけ麺を食べられそうだ。

けちょんけちょん

もう完璧に今日は朝から晩まで、自分がダメな日でした 急かすし、あきれさせるし、自分はおどおどするし。大迷惑。 昨日、月の初めだから頑張るぞって決めたのになあ。ほんと、油断禁物なのだ! ぜったいに、自分を出してはいけないよ。落ち着いてゆっくり、集中しないと。 明日の天気予報の天気みたいだったな! 暴風、気をつけよう。 といいつつ、明日は校了日! 暴風に負けず、頑張って校正&レッドブル&おつかいだっ! ++++ Now playing.... South Side OF The Sky /YES ++++ YES大好き♪

ジパング!!!!

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うわーーーー!! Google地図のぼうけんモード、おもしろすぎ! イギリスに毒の沼地がある(笑) 北欧にはバリアが…あ、氷河か!! CM動画!!!

はじめての国際FaceTime

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いや、Wi-Fiさえつながってて、お互いiPhoneを持っていたら、どこにいてもできることなので、驚くこともないけど。実際にやってみると嬉しい。 ソウルに住む親戚のもとに滞在中の母のiPhoneを使って、初めてFaceTimeでおしゃべりした。遠くて早々会えないから、顔が見られてよかったー! 私といえば会社帰りの喫茶店の中だから、あまり大きな声で話せず、映すものといえば食べかけの昼ごはんぐらいだったけど。 カメラ越しに、あちらのお家をちらっと案内してもらった。広いお部屋、それからキムチ専用冷蔵庫…!さすが。 うん、よかったよかった。Wi-Fi買ったかいがあった。笑

wordpress とcsv importerで日本語を読み込みたいから引用符を付けたのに引用符まで表示される問題のつづき

とあるブログでご相談してみたら、「文字コードはUTF-8Nになってますか?」というご質問をいただいた。 N? Nっちゃあなんかね? (りさーち後)はい、UTF-8にはオプションがあるのね。「BOMなし」というものがあるようです。勉強になった。 ここからは、その方にお返事した内容。 ========= 確認した結果、csv変換に使っていたテキストエディタ(Jedit)の設定はUTF-8Nとなっていました。また、Jeditのその他の設定はWordPress Codex 日本語版で推奨されているものと少し違っていたので(チルダの変換など)、合わせてから再度保存、そしてインポートをしましたが、やはりクォーテーションが一緒に出てきます。 ちなみに、現在取り扱っているファイルのインポートの手順は 1)元のデータとなるQuark ExpressファイルをInDesignで開き、テキストをコピー 2)1)をエクセルの表に貼付け、csv形式で保存 3)Jeditで2)のcsvファイルを開く 4)Jeditで[文字コードをUTF-8N、改行コードをLF]にしてcsv形式で保存 5)wordpress上でcsv importerを使用 です。 csvとなったデータをよく見てみると、問題のある項目の前後にクォーテーションが三重になってついていました(手作業で付けたのは前後に1つずつ)。これを削除して1つのみにした項目は、正常に表示されました。 実はエクセルの枠の中には、クォーテーションで囲まなくても正常に表示される日本語項目があることに気づきました。そこで今、どうすれば確実に正しく表示されるのかをテスト中ですが、まだ結論が出ていません。 ひとまず、wordpressにインポートする直前のcsvファイル上で、三重クォーテーションを一括して置き換えるだけでも、phpを開いて1つずつ消して回るより圧倒的に楽なので、この方法で進めつつ、また解決策を探していきたいと思います。 ======= ってわけで、今ココ。 今後も、とりあえずココ。 何が原因なんだろうなあ。何が違うんだろうなあ…。ささいなことなのか、ウェブのプロなら知ってて当たり前の環境の仕様みたいなものがあるのか…。

Facebookページのタイムラインってほんとに見てくれてるの?

Facebookページについて悩み。 ◎1 ノートをページ名で投稿してもページ内のノートに反映されない事が多い。では、いったい誰が書いたことになってるんだろう。 ◎2 今までほぼ上手くいっていた(*)ツイッターとFacebookの連携を一度外したら、元に戻らなくなった。Facebookからツイート、という方法を取りたいんだけどな…。でもツイッターにはFacebookと同じ内容しかつぶやかないので、「ツイッター→Facebook」の設定だけをすればいいのかもしれない。が、Facebook内で他ユーザーや他ページと記事を共有すると、そのつながりが目に見えて分かる形になるから、やっぱりFacebookからの投稿をツイッターに反映させたい。 慌てて全ての設定を再度オンにしてみたけど、何かが悪いのかなあ、全然動かないや。もはやツイッターからFacebookへも飛ばないし。 *「ほぼ上手くいっていた」というのは、たまにFacebookの投稿がツイッターに飛ばないことがある、ということ。2例ある。 1)他人のページで写真などを「シェア」する場合(成功率20%) 2)自分とこのページで通常の投稿を行なう場合(成功率90%だったけど、最近落ちてきてる) ◎3 Facebookのタイムライン、せっかく作ったけど、あれって観てる人いるのかなあ。 何がいいたいかというと、 1)過去の画像を揃えて企業の歴史を網羅したようなタイムラインを作ることにきめた。 2)準備期間はアップした項目をニュースフィードに表示させないようにしておき、画像を着々とアップ。 3)公開後にはニュースフィードにも表示させるようにして更新をスタート。 4)公開後にアップした写真には「いいね!」がつくけど、こっそり準備してきた画像には全然「いいね」がつかない。 それなりのものを乗せたと思ったんだけど。そのまま日々眺めていると、唯一他ページの誰かが気付いてシェアしてくれた写真だけに「いいね!」がつき始めた。 ってことは、みんな、 自分とこのニュースフィード しか見てないんじゃないの、結局。 よっぽどの価値がなければ、一番楽で手っ取り早い方法で情報収集を済ませる時代ですよ。 読ませたいのなら、引っ張ってきたいのなら、もっと頭をひねることがが必要だ。 ◎4 Facebookページと似たような名前で個人アカウントを作ったがために、