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Showing posts from October, 2006

oops! did I do it again?

「あと10時間早くスケジューリング出来ないのか!」 すみません…!!!!! m(__)mm(--)mm(__)mm(--)mm(__)mm(--)mm(__)mm(--)m かろうじて今日のみの徹夜だけで済んだものの、今月はヤバかった…。申し訳ない。 たとえば、1時間やって10分休憩。そしてまた1時間やって10分休憩、このサイクルが出来るだけでも違う。 一番つらいのが、1時間やって10分休憩した後、また働き始める所。けじめがないとはまさにこの事かぁ!(TT) しかも、よく仕事中に強烈に眠くなる。今日は大失敗に繋がる、あらぬ間違いをしてしまった。あの強烈な睡魔…あれ、ほんとうに悪魔だと思う。なんで!?!?!?って思うような眠さ。書かなきゃいけない事に加えて、手が勝手に、自分がうすぼんやりと思っている事までタイプしたり…夢うつつのちょうどはざまに追い込まれるてるから、何が現実か嘘か分からん。とっても危ない眠気だ。 まー寝不足なのが悪いんだけどねー。それに輪をかけて「やりたくないなー」という気持ちが眠気を誘うんだろう。あの状態から回復するのも、10分休憩後の1時間労働と同じぐらいつらい(笑)。

昨日の朝のこと

午前中。突然インターホンとノックが交互に繰り返されまくった。 新聞社のしつこい勧誘に懲りている私は、滅多にドアを開ける事はない。だけどどうもしょうがないので、寝ぼけ眼のきたない格好で玄関まで7歩歩いた。 ドアを開けると清楚な女の子が(20前後か)いきなりきれいな声で話し出した。「アフリカに学校を作るため、コーヒーを買って下さい。おねえさんの頑張りを届けます」というような事を言われた。あまりに突然で面食らってるのに、しかも引き下がらない。私眼鏡もかけてないから、見せてくれたNGOの身分証明書みたいなのも全然見えない。 私の断り方はもの凄く無愛想だったと思う。 コーヒーを買うぐらい訳はない。 その人が怪しいとも特に思わない。 単純にめんどくさかっただけで終わらせてしまった事を後悔した。 そうやってアパートを回って資金を集めるくらいなのだから、後からネットでその団体の情報でも探そうなんて無理な話だ。名前も覚えてない。 にも関わらず、思いつく限りのキーワードで検索をかけてみる。 すると、ふとこんなサイトに出会った。 http://www.rwanda-npo.org/shiten.html たまたま、先日から話題になってる高校の授業履修漏れの話を思い出した。別に内容的に直接関連があるわけじゃないけど、真の教育とは何か、その一部がここには書いてあるような気がした。 私は、なれるものなら総ての人が平和になってほしいと思う。物理的に遠くの地に赴いて直接支援をする事も、出来るのならやって良いと思う。学校建てるなら、建てて良いと思う。幸せにもこうして衣食住に不自由なく、東京に仕事を持って豊かな生活を送っている私がアフリカに物理的に出来るささやかな事は、あのコーヒーを買う事しかなかったかもしれない。 …と、終わった事を頭の中で考えていてもしょうがないので、次に何かの機会が訪れた時は、本当に人の為になる選択肢を選べるようにしたいな。

肌荒れの原因は…

先月からざらざらになっていた肌が、日を追うごとにもとのつるつるに戻っていく。今日なんか、ほとんど元通りだ。 何が原因だったんだろう?  でも、あの後からあまり顔を洗わないようにしている。と書くとフケツな感じだけど、1日1回とかその程度。化粧水は最近つけるようになったぐらい。とにかくほっておいた。 あとは、みそ汁を食べる回数を増やしたくらい…?? それか、単純に皮膚の周期の28日が終わったもんで、新しい皮膚に生まれ変わったという自然な流れなのかも。 だとしても何だったんだろうな。気をつけましょ。 ちなみに夜更かしは直さなかったので関係ないかも?(笑) それはそれで、後でためて出てきそうだな。 ====================== 追記(10/28) ざらざらの原因はオーガニック化粧水にあった(爆) ははぎく化粧水。私には合わないようであります。またしばらく肌が元に戻るまで、安静にしてるとこ。

わらいました。

さっきANGRAのとあるCDを聴きながら、ブックレットのサンクス・リストをぼーっと眺めていたら、そこによく出てくる1人の名前があられもなく間違っていて、久しぶりに大爆笑した〜〜〜。そりゃないよ〜〜。 爆笑といえば、日曜日にひさーーーーーしぶりに笑点を観た。本当にうたまる師匠になってる〜(@@) 子供の頃に観てた時は、ただただウケていたけど、今はハズしたり、キメたり、食い下がったり、ネタ1つに対していろんな物が見える。そして、そういうのが分かったとしても、面白い物はやっぱり面白いね。 他に最近面白かった事って何だろうなあ。あれかな… 仕事の事もあって、英語が話したくて話したくて、何かきっかけはないかなと思っていた。 それと関係ない所で、仕事上の運動不足から抜け出したい、ジョギングしたいという事をずっと考えていた。 そしたら先日、時々買うファッション誌を久々に買ってみたら、なんとこの2つの特集が両方載ってた! これは素晴らしいっ。 英語学校じゃなくて、外国人などが集まるパーティーみたいなイベントがいろんな場所で行なわれている事は嬉しい情報。これは、東京に住んでるからこそ手に入るチャンスだ。 ジョギングも、シューズを1足買えばいつでも始められるという所で止まっていたけど、初心者が買う時のささやかなヒントが書いてあって、それを読んでなければ自分に合わない物をいきなり買う所だったよ! よしよし♪

10/14 LOUDPARK 06 @ Makuhari Messe

”LOUDPARK 06”に行って来た。初のフェスティヴァル参戦という事で、どんな様子なのか見当もつかなかったけど、とても観たかったバンドが詰まってるラインナップだった事もあって、本当に楽しい1日だった! それでは重点的に観たバンドをさらっと書いた、Megレポートの始まり〜♪ <ANGRAとアンスラックスは長いよ! フライリーフ 新人メタルバンド。デビュー・アルバムも試聴はしていたので、何となく曲は覚えていた。なかなか良かったけど、ステージ・パフォーマンスはやっぱり新人という感じかな? ギター・パートは、ソロみたいな見せ場はなかったけど、SE的な効果のある音をあれこれ使い分けて、独特な臨場感を作っていた所に引き込まれた。 アンヴィル フライリーフが終わるや否や、右側のステージから強烈なサウンドが! 歴史の深い大御所バンドの1つらしかったけど、そういった事を全く知らないながらもサウンドには心ひかれるものがあったし、凄く力強くて、地に足着いたような演奏はすぐにのめり込む事が出来た。 オーペス 他の所に行っていたので最後から2番目の曲しか観られなかったけど、リズムとサウンドが全く別の音の世界を生み出していて、演奏もとても上手く、かなりグッときた。もっと長く観ていられたらなあ。最後の曲はロマンティックなラブ・ソングらしかったけど、えらいデス声だな(笑)。いつかCDを聴いてみたい。 ハードコア・スーパースター 最初から最後までエネルギー爆発!っていう感じの、楽しく派手なステージだった。一人一人の姿が個性的で、一番凄かったのがヴォーカルの人。声が底なしにデカかった! 終わりまで持つの!?ってぐらいのフル・パワーで、最初から最後まで動き回って歌いきってた。たまにはこういうのもいいね。 ドラゴンフォース 噂の疾走バンド。本当に速かったけど、ベースとか全然聴こえなかった(笑)。若いね。勢いだね。速い曲だったらまあ良いけど、バラードで音を外すと…ちょっと…(苦笑)。途中で不覚にも眠くなってしまったけど、ガンダム・ギターとドラえもん・ギターの登場で思いっきり目が覚めた(笑)。面白かった! バックヤード・ベイビーズ お昼ご飯にトムヤムラーメン食べてました(^^; それから、クレープを食べようと思ったら何やらお店の方で問題があったのか、売ってくれず。代わりに20分待ってホットコーヒーをゲット

おわったんよ

英語を話す役目が、無事に終わった。 自分としては、点つけるなら50点? ただ、目的が達成出来たという意味では良かったのかもしれない。 けど、やっぱり母国語が違う人の中に1人囲まれている事を思うと、ちいさな気配りが出来ずに不安にさせてしまった所もあったと思う。 そこが今後の課題かな…といっても、そうなってくると英語を話す環境にしばらく身を投じなければ出来ない受け答えなんかが大事。なかなか、学校なんかに行かなきゃ作れる環境じゃない。まあ、何とかいろいろしてみよう。自分で出来る事はこれまで以上にやってみよう。 なんだかんだと、言葉が好きでいろいろやっていたけど、こうして日本にいながら話すチャンスまで与えてもらうなんて、とてもありがたい。となれば、やっぱりしっかりやってくしかない! ロス時代よりスキルアップ出来るように頑張るぞ! 「今日よくやってたよ〜」(上司) 「いやいやすみません」(わたし) 「お、じゃあ今度の取材の通訳は任せるか」(先輩) 「何ですかそれ!」(わたし)

はんせいかい

突然頼まれた通訳の仕事を終えた。 今日は来るべき撮影の打ち合わせ。本番に備えて、「何をするか」「どうするか」といった関係者の方々同士の意思疎通をとり、撮影内容をはっきり確認するわけだ。 最後に真剣にしゃべったのはいつだか分からない。そこでこの2日間、友達に頼んで事前ににわかレッスンをやってもらったおかげで、しゃべる事そのものへの抵抗は少しなくなったものの、いざ本人を目の前にすると、ちょいっと緊張してしまった。 でも、私の役目はその場にいる人の発言を正しく伝える事。幸いにも、全員英語はある程度話せる人ばかりだったので、簡単な世間話は直接やりとりしてもらった。だけど肝心の打ち合わせ内容については、お互いの言いたい事がきちんと相手に伝わるまで、時には時間を要した。そんな風に時間が掛かる時、私の訳に頼らざるを得ない相手はやっぱり「この子で大丈夫か?」という表情で一生懸命聴いている。もう、ブロークンでも何でもかんでも、とにかく伝えなきゃ話が進まないし成り立たない。日々仕事してる人間として申し訳ないけど、“今ここで絶対にやり遂げなきゃいけない”って気持ちで臨む状況になったのはほんとに久々だ。だけど本当にそれだけでやった。 最終的には、打ち合わせも(なんとか)無事に済み、相手に何を準備してきてもらうかもちゃんと分かってもらって、後は本番を待つのみとなった。 ほ、ほ ん ば ん……!!! 今度の役目は、撮影時にどうして欲しいか指示を伝える事。 数々のブロークンな表現と、アガってうわずってしまった自分の声と、クライアントの「is she ok?」と言いたそうな怪訝な表情をした瞬間……これらの反省を活かして来週、また頑張りたい。