Boston Rain Diary

こういうのリツイートしてる暇があったら、(今の時点で2828ツイート) 手動かして進めた方がいいんだよね。 でもわたしが高校生の時にツイッターやってたら、たぶんリツイートしただろうなあ。泣き笑いながら…

iPhoneだけでネットの更新ができた！ たまたま今Wi-Fi持ってなかったので、iPhoneをその代わりに使用。 テザリングしてから試してみたかったこと、ようやくできた。 まあ、基本の使い方だけど… ほっ。できたできた いきなりパソコン広げたりして、電車の隣の人に迷惑かけてしまったな…

どちらも個性のあるバンドだけど、新作を聴いて不思議な気持ち。 このバンドならではのサウンドやフレーズが、どちらのバンドにもあるけど、 2ndに集録された「Metropolis Pt.1」をモチーフとした5作目『METROPOLIS PT.2』に過去のフレーズが出てくることは別に問題なかったし、盛り上がる意味で昔のフレーズが出てくるのを楽しんだ。 だけどポートノイ脱退直前までにリリースされた３作ぐらいは、「Glass Prison」の12のステップ組曲はともかく、昔のフレーズがそのまま使われることにちょっとがっかりな気分だった。確かにそれはDTらしいけど、それ「Erotomania」だよね？みたいな。その「らしさ」だけ持ったままで、もっと新しいフレーズを聴きたかったな… …という期待を実現していたのが、ラッシュの新作『CLOCKWORK ANGELS』。 ああ、このハーモニーの使い方は「Stick It Out」っぽい、とか、ここでニールのウッドブロックが入りそう、とか、そういう過去作品を思わせるパートはあちこちにある。でも、それをちょっとほのめかしているだけで、「新しい作品だ」と感じさせるものの方が強い。とらわれずに聴ける。 自分達らしさを見事に詰め込み、なおかつ前進。 ま、そういいつつ、マンジーニ加入後のDT最新作『A DRAMATIC TURN OF EVENTS』は、前ほどその傾向が強くなかったので、そこまで嫌じゃない。でも次作ではもっと「今のDTらしさ」が聴けるとうれしいな…。

おととし楽しんだ、たった５分の海水浴の写真。 今年はサマソニのビーチステージで海を見た、だけ。 水の中、もう何年も入ってないなあ。楽しいだろうなあ。 ++++ Now playing.... The Garden / RUSH ++++

なんでこの曲…歌が全然よくないのにギターソロだけ一流なんだ。プリキュアそういうの多い。今のアニソンてのはそういうものか。

お金をあまり使いたくないので、あまり好きじゃないけど安くてドリップコーヒーが飲めるミニストップに休憩に。 そしたら、店内放送番組のジングル的な短いフレーズの中に、Batteryドラムソフト音源の中の私のお気に入り、Arcocen Kitの音がまざっていた。 あれは特徴的だから１音でもわかる。 ある曲のオケでフルに使っちゃったので、もう他の曲で使えないけど…。 こんなとこで聴けるなんて。 わーい。

劇団員がまちおこしのために始めたそうな。 http://mainichi.jp/select/news/20120819k0000m040034000c.html 劇団員…なるほど…なるほど… おもしろいなあ… 玖珂の山賊もよろいを飾るだけではなく、着てみてはどうだろう。 …こわいからいいや（汗）

「私、ソーラン節とMy Favorite Thingsをまぜてアレンジしたの」 「え？」 もう10年前の話。学校で知り合ったジャズ・シンガー、栃まりさん。人見知りの私にも気さくに話しかけてくれ、すぐに仲良くなった。図書館で聴かせてもらった、そのライヴ音源は今でも思い出せるぐらい力強いものだった。たしかに、まざっている。大和魂とジャズの繊細さが見事にブレンドされている。 ご飯や買い物をご一緒したり、デモCDのジャケット制作を手伝わせていただいたことがあるものの、なぜかまりさんのライヴを在学中に観る機会はなかった。そこへ、別の同級生から誘われた今回の日本ツアー。私がボストンからLAに引っ越す直前に会ったのが最後だから、実に8年ぶりの再会だ。二つ返事で中目黒へ。 きっとパワフルでポジティヴな歌声が聴けるんじゃないかなと思った期待は裏切られず、想像以上の素晴らしいライヴを観ることができた。スタンダードとオリジナルを半々で、ジャズ、ラテン、アップテンポ、バラードと多彩なスタイル。とてもまっすぐで広がりのある声は、歌詞が日本語でも英語でも関係なく、まりさんの個性や前向きで明るい気持ちがそのまま伝わってくるようだった。 今やシグネチャーソングとなり、日米問わずファンが付いているというソーラン節の曲もやってくれたけど、年月を重ねただけあるのか、はたまた生で聴いたのが良かったのか、さすがに鳥肌ものだった。トリオバンドの演奏もここぞとばかりにクレイジーで、エネルギーたっぷりのパフォーマンス。 本当にありがとう！ 23日は横浜DOLPHYで、26に日はまりさんの故郷福井、30日には銀座マダム「夕雨子」で歌われるそうです。

wordpressのプラグイン、Google Calendar Eventsを使って、グーグルカレンダーをリスト形式でhtmlに表示させる時みたいに、「過去の予定を表示」させる方法。とかいって、全然難しいことじゃない。 同じフィードURLでIDを２個作るのだ。 それで、それぞれの時間指定を ID１：今からお好きな未来まで（１週間後でも１か月後でも、なんでもいいから未来） ID２：過去（１ヶ月前とか、とにかく過去の日付）から今まで にして、好きなところに表示させるだけ。 今回の場合は、既に公開中の最新スケジュールを固定ページで作り、その投稿部分にショートコードだけを貼りつけてあったので、これを応用。新たに固定ページを作り、タイトルを「PAST SCHEDULE」と付けて（つまりスラッグがpast-schedule）、投稿部分には公開中の固定ページと同じGoogle Calendar Evetnsのショートコードをペタリ。id番号は、2に変えた。 で、やっとタイトルで書いた事ができる。つまり、それぞれの固定ページ（page-id-◯◯.php）の中に、最新スケジュールと過去スケジュールのページを行ったり来たりするナビゲーションを入れる。それこそ単純に ＜a href＝"＜?php echo home_url(); ?＞/schedule"＞最新のスケジュールを見る＜/a＞ とか ＜a href＝"＜?php echo home_url(); ?＞/past-schedule"＞過去のスケジュールを見る＜/a＞ とか、そんだけ。手動だけど、確実。 おもったより簡単だった。 P.S.　後日談 グーグルのiframeを貼りつけた時みたいに、ページが読み込まれるとまず直近の予定のが表示されるようにしたい、そして過去のスケジュールも同じように見えるようにしたいといわれたので、じゃあやっぱりIDは１個にして、情報をカレンダー使用開始日から全部取得し、jQueryを使ってページが読み込まれたら直近の予定の所まで自動スクロールできたらいいかな？と思った。 が Google Calendar Eventsを使っていると、直近の予定を上手いことdivで囲んだり取得したりが難しい

いやはや 本懐を遂げた。

弟くん、たのんます わたしと母の携帯を 託したわよ

夜中になったらノッてきた…。 困ったもんだ。 明日会社で続けよう。 ラッシュの新作を聴いてから、ラッシュの過去作を総て聴き返したくなったので引き続き実行中。 それでも新作を聴く回数が一番多い。 奥深いんだこれが。 ++++ Now playing.... Headlong Flight / RUSH ++++

内容が濃かったなあ。 そんな、入社まる８年目の8月11日。 もっと中身の濃い仕事を…楽しく。 ++++ Now playing.... Wish Them Well / RUSH ++++

店内で流れてて、あ、これは買わねばなるまい、と。やっぱりこの音好きだ。

ふくろうと女性と

御茶ノ水へ

これ絶対、 ポケモンよね。

おつかれさまでした。ありがとうというお言葉もいただきました。あやまるなといわれました。うぇーん。 MVPはiPadと、 市ヶ谷で以前買ったHTML&CSSの本。iPadは、動作確認だけじゃなく、画面が広いのでhtmlソースが読みやすい。命令を実行してソースを作るphpを使ってるから、パソコンでは読めないモバイル専用ページのソース確認＆バグ取りに役立ったのかな、とおもう。 さて今日からは翻訳三昧。90分×３本、なるはやで… 改めて時間を測ってみたけど、原文の四倍かければ訳せる速度。つまり、10分英語だけが詰まった音声は、翻訳するのに40分。もしくは50分。 これを目安にすれば、明日一本は確実に終えられるはず！

google calender events のプラグインを、 このプラグイン専用のcssで見た目を整えて使っているけど、イベント名をタップすると詳細情報が表示されるように作っている。しかし。 iPadを横にした時だけ、詳細情報がイベント名の右側にぴょいっとはみ出してしまう。 iPad縦、iPhone縦横は、イベント名の真下に表示される（ちなみにjQueryを使ってもう１回タップすると消える仕様）。これが理想。 問題ない時って、タイトルの横幅が枠いっぱいに広がってるんだよね。なぜかiPadヨコの時は、同じcssなのに横幅が枠の半分しか表示されない。 そこで、iPadヨコの時だけ、詳細情報を入れたdivの真上にあるイベント名関連のタグに「横幅は枠いっぱいで！」と指定して、詳細情報のdivが回りこんで次の行に行くことを狙った。だけど、イベント名が枠いっぱいに表示されたとしても、イベント名の右側にぴたっとくっついて離れない。枠はみ出してまでそんな所にいなくてもいいじゃんよぅ。 昨日、枠をはみ出して横並びになっていたテキストは、どこかのpにfloat:leftが入っていたので、noneにしたら希望通り枠におさまった。 それと同じかもしれないと思い、あちこちつついてはいるんだけど… 書きだしてみたらかなり入れ子になっているから、これを１個ずつ把握していけば、どこかで効くのかな… それにしても、このcssはパソコンでも共有していて、iPadより広い画面だけどイベント名は大枠いっぱいにちゃんと広がっている。 あと１歩のようで、まだまだ。こういうのが一番歯がゆいというか… …このcssだけのせいじゃないのか…？ ======結局こうしました======= イベント名がiPadヨコいっぱいに広がるような文字量にはならないので、ここだけデザインを変えて、イベント名と詳細がちょうどよく横並びになるようにした。 そうすると、iPadヨコの設定がパソコン版に効くようになってしまったので、このあたりのセッティングはgoogle calendar eventsの専用cssではなく、スマホ＆タブレット用のcssに移動させて、スマホとタブレットのそれぞれの画面サイズの部分にタグを置いて、パソコン、タブレット、スマホ総てに最適化。 解決。

今朝、部屋の中にあった温湿計を見てようやく気づいた。 気温34℃、湿度50%。 あ、こりゃヤル気でないわけだ。 昨晩は何も分からず練馬高野台のTullysに逃げたけど、いよいよ追い込みの今日は帰らない方が賢いと悟ったので、会社を出た後は池袋のルノアールにて仕事のつづき。 仕事のめどがなんとなくついたころ偶然友達と会えることになり、ルノアールに来てもらって話し込んだ。 話の流れでどうしても「はぶてる」という事をいわなきゃならなくて、あれ？　これ日本語でなんていうんだっけ…結局「（首をあさっての方向に振って）ふーんって感じになって…」という言い方しかできなかった。 むくれる、でいいんだよね。 なんか、英語が思いつかなかった時の言い訳をした気分。 はぶてちょっちゃあいけん。 （むくれてたらだめ） ↓ようやく買ったラッシュ。わーーい。 聴きながら、続きがんばるぞ。

なんで、パソコンとすまほでは正常に表示される普通のpで囲った文章が、pのかたまりごとに枠をはみ出して横並びになるのか、 しかもそのページだけ… 不可解…

ほらー はしってはしってー

WACKENのライブストリームや録画ライブが見られるリンク テスタメントを30分ばかり観た。 たのしかった… ちょっと時間が経ったのに、まだ良い感じが記憶に残っているので、記録にしておこう。 いやー… たのしかった…。 みんなカッコイイね。 アレックス・スコルニック、ピーター・エリクソン、チャック・ビリー、ジーン・ホグラン、グレッグ・クリスチャン（ごめん今名前知った。ごめん）、すべてが良かった。 鋭くてスリリングで… ライヴって最高だよね。 ++++ All Time favorite... More Than Meets The Eye / TESTAMENT ++++ （たぶんいわゆるファンとは好みがちがうかも。　いわゆるスラッシュ系の初期の頃はあんまりしっくりこなくて、新しめのアルバムを聴いて目覚めたので）

まだまだだけど、確実に前進。。 でも遅過ぎる クライアントさまに、あわせる顔などもはやない。

ブログにメール投稿、またできるようになったみたいなので、写真もあげてみよう

久々によく寝られたので、これから仕事。気合いっ！

flexroll　というサービスを見つけた。 私のやりたい、ページ内の子要素をスクロールさせる事ができる。 Androidでも試していただいたら，動いた。 これだ。 ところが。 商用利用はライセンスが必要。 制作中のこのサイト、今はまだ小規模だけど、販促用なのでどちらかというと商用にあたるのではないでしょうか（どうだろ）。 おまけに最終更新日が2010年。動いているのなら悪くはないけど、Androidサポート以前に書かれたスクリプトのようなので、即時コメントに対応してくれるiscroll4のようなサポート的なもの＆今後のアップデートはあまり期待できない。 こんなに便利で充実しているのに、やっと探して見つかったぐらいだから、機能以外の所に、こういったハードルがあったのね。 あきらめた。 そして戻ってきたのが、やはりflickable。 こちらもここしばらく全くサポートされていないし、アップデートもなく、有志の改善プログラムを利用するまでだったんだけど。（その改善コードを加えるのが苦手だから、候補から外したけど） 考えてみれば、ここのデモページ自体はAndroidでも動いている。 そんなら、ダウンロードページから落とすんではなく、動いてるページのソースから落とせば絶対確実じゃないか。 なんちゃって。 さあ、またしても確認待ちだけど、どうだったかな…。 これがだめなら… ？？？ iscroll4を、ヘッダからフッタまで含めて全部入れ子にしてトライしようと思ってる。 それがだめなら、また考える。 ++++ Now playing.... Dreadlock Holiday / 10cc ++++

って言うことなのか… icrollはヘッダとフッターの位置を固定してるのがウリのようだけど、いじっても問題ないよね？と思ってたけど、説明も何度も読んで仕組みを理解したら、なんか、私の用途と違うかもしれないことに気づいた。 今日読んだ、ビギナーのためのicroll講座 http://mobile.tutsplus.com/tutorials/mobile-web-apps/introduction-to-iscroll/ このiscroll4はヘッダとフッタを固定。 それは、よくあるウェブサイトはだいたいこの構造が多いから。それにのっとって、真ん中のスクロールできるようにしたエリアにコンテンツをぽいぽいと入れていって、ウェブサイトを作る。 この、真中のスクロールが、「ページ全体のスクロール」という機能にあたるのではないでしょうか 私の目的は、該当ページ内にある、１つの画像ボックスをスクロールさせること。スクロールできる画像BOXの下には、メニューやら他のコンテンツを入れたい。入れたいけど、そこは画像ボックスのスクロールとは関係ない。普通のサイトみたいにページ全体がスクロールされればいい。 だから、ヘッダとフッタのpositionをabsoluteからrelativeに動かしてなんだりかんだり…いじっていたけど…それが、そもそもの間違いなのでは…。 それとも、スクロールの機能を入れ子にできる方法などあるのだろうか。いやそれはありそうだけど、それにしてももしフッターは絶対固定だよ♪っていう仕様なら、今回のサイトには使えない。 （ちなみに、今朝iscorllを入れてつくったページは、やはり、というべきか、Androidでは動きませんでした。） ++++ Now playing.... Out Of This World / ANGRA ++++

大は小を兼ねる とは よくいったもので… フル機能から徐々にそぎ落としたレイアウトを作るとこうりつがよい。のだろう。 誰だ、スマホ版がせっかく完成した(確認待ち)というのに、これからタブレット版を整えようとしてスマホのデザインにも影響与えてるのは。 しくしく でもね、ipadって、wp_is_mobileの関数だとyes、あ、true?なんよね。 そうだ、パソコン版cssをコピぺがいいかも。 ++++ Now playing.... / ++++

ローカルとサーバー上でのデータベースとっかえひっかえは、問題なく出来るようになった。 このとき気をつける事で、自分がまだ把握できてないのが２つ。 ・プラグインの有無や設定 ・カスタムメニュー プラグインは、サーバー上で試したプラグインがそのまま上手く行ったので、わざわざスマホのチェックが出来ないローカルに落とさなくても…と思ったかどうかは忘れたけど、とにかくローカルになかったので、後でローカル→サーバーにアップした時に、マップ埋め込みページがおかしな事になっていたので気づいた。 カスタムメニューの方も似たような理由なのかな…多分そうだな。 パソコンもスマホも同じ１つのカスタムメニューを使っている。 パソコン版はメニューアイテムが画像で表示されるので、リンク文字はなんでもいい。変わってスマホは、リンク文字が表示される。 こちらも、たぶんサーバーの方だけでサイトに表示されるメニュー名を書き換えていたから、ローカル→サーバーでその設定がどっかいっちゃったんだな…。 直った直った。 さー、 トップページの仕掛けのためにiscorll４を使ったら、他のページが…全部…固まっちゃったので… それをほぐしにかかるでござる （今はスクロール系を全部外した状態） ++++ Now playing.... 大塚愛　ネコに風船　 ++++