存在に赤入れ

今日も絶賛校了中。

担当外の人達が読んで入れた自分のページの赤(訂正という意味だよ/赤字で入れるから「赤」といふ)を、印刷所に戻す校了紙に書き写す。

…なんだこれ?
てにをはとか、言い回しの重複とか、くだらない所ばっか。

「校了時に入る赤じゃないぞ!」
と毎月怒られまくっていた、駆け出しの頃みたいな校了紙が出来上がった。えー今更これなのー? ちょっと今月は気が緩みすぎたな…。

そういえば、ある時からぱったりと怒られなくなった。
「うん、直しとくから」
と機嫌良くいわれるだけ。

あの時、私は戦力として育てるのを諦め、頭数としておいておくことに決められたのかもしれないな。方向転換。そう、ポジティブに考えれば、私は記事を作ることができないけど、雑用ができる。たぶん、そう思われたのかな。ま、でもわかる。発送とか電話受けとか、記事作りながら全部やってらんないよ。あと、この本の内容を多少知ってるからこそできる、専門的な雑用ってのもあるしね。

適当に持ち上げたところで寝るか。三連勝したいしね!(笑)


歯を磨く。

寝た時間 → 2/2 3:00AM
起きた時間 → 2/2 8:12AM
2回とするなりよ。

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