face the fact

最近お手伝いした曲の1つに対して。

「やっぱり伴奏なしの弾き語りが好き」って言われると、すんません…って言うしかないよね(^^;

別に直接言われたわけでも、言った人は知り合いでも何でもないんだけど、まあたかが2〜3回アレンジ的なものをやらせてもらったところで(なおかつクライアントからokをもらったところで)、自分の仕事は世の中で他に立派に売り出されてる楽曲達とは比べようがナイ。

人それぞれ感じ方は違うから、万人を喜ばせなくてもいいと思うけど、やっぱりアレンジをする場合はそれが曲を引き立てているなと感じられるのが一番なんだろうなあ。

模索の余地、多いにあり。

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