ねむい

入稿終わって大日本に直で届けて、さっき帰宅。

昨日の休み時間に『RED』と『LARK'S TONGUES IN ASPIC』と、菅野よう子インタビューの載った雑誌を買った。へろへろになってるくせにインタビューを読むと自然と目が開いてくる(笑)。この人、天才だったんだな。 4歳で既に作曲をしてたらしい。

あー 限界かなー。またこんど。

Comments

  1. 白頭老8:54 PM

    キンクリと菅野よう子ですかww

    菅野さん、作品などのエラく高度な技法とあのちょっと舌足らずな感じの話し方
    のギャップがたまりません。

    お疲れ様でした。十分な睡眠をば。

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  2. お気遣いありがとうございます〜。無事に生きてます(笑)。

    舌足らず! 聞いてみたいです(笑)。子供の頃から、ピアノのコンクールなどに出れば必ず1位をとるので逆にトラウマになっていたという話が載っていて…こんなに天才だったとは知りませんでした。スタート地点が違うんだなあ。

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  3. 白頭老9:17 PM

    某大手動画サイトで「菅野よう子 インタビュー」で見れます。

    すみません。嘘を書いてました。ちょっと舌足らずではなく、激しく舌足らずです。
    楽曲とのギャップ、すごいですわ。だれかがコメントで書いてましたが「マキバオー」ww

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