強制家出

電話工事の事で大家に電話をした。
すると「お前は誰だ」サブレットしている居住者だというと、「そんな事はきいてない。元の持ち主は誰だ」貸してくれた人の名前(Sean)を言うと、「あんたはそこにイリーガルで住んでいる。サブレットでも2人でオフィスに来て契約をしないとだめだ」SeanはCAに行ってしまったので、今すぐ来る事はできないから彼に電話してあなたの許可をもらえるかどうか聞くとお茶を濁され、「今から24時間以内に出ていくようにあんたに手紙を書く」と言われ、 Seanに連絡をとれば何とかなるんじゃないかという私の声とは別に「あんたは契約してないんだから何かあった時の契約がきかないんだ。もし火事になったらどうするんだ?車を運転する時は事故の保険がいるだろう?今あんたはイリーガルで俺の建物にいるんだ。これは法律で決まっているんだ。国中の皆が契約を持って住んでいるんだ。出ていかないとだめだ。」

私は荷物をまとめて5時間以内にその部屋を出た。幸いな事に友人が部屋のスペースを分けてくれ、そちらの大家さんにも話をして承諾を得て、荷物ごと入れてもらった。

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