Facebookページが予想外の大にぎわい
自分の携わっているFacebookページの一つが、あと数人で今月末の目標とした「いいね!」数にたどり着こうとしている。
先日予想外のニュースがあり、それをかなり早い段階で発信したばかりに、まず投稿を連携しているツイッターのフォロワーが、毎時十人単位で増えていく事態に。
匿名制のツイッターの広がり方に対して、実名制Facebookのいいね数の変化はすぐには現れなかったけど、順調に増えて行き、後日他の発信情報なども手伝って、冒頭のように早くも目標達成しつつある。ちなみに、ツイッターもあと数人で月末目標を達成。普段の傾向からして、ちょっと気合をいれすぎた数字にしてみたのに、タイミングを逃さない情報提供ができたおかげで、この結果。うーむ、これは嬉しいけどぬかよろこびしてない。当たっただけ。すごく、べんきょになる。
Facebooでの「いいね」は、その一票がツイッターよりも大きな意味を持ってるんじゃないかな、と思うので、ここの人数を重視している。
なお、今回当たったページは、ニュースや新製品などの情報提供の役割が強いので、ページの展開内容としてはそのジャンルに特化した内容を適切なスピードと量、時機に応じて提供することで広がりをもたらす…という気がする。で、実際その通りになっている。
さて、これを、今後力を入れる予定の別件のFacebookページにどう反映させるのか。
案件は2つあり、どちらも自らが作品を作りそれを公開、もしくは販売していくという、自らが発信するタイプである。ジャンルはそれぞれ別物。先ほどの成功ページもまた、全くの別物。
最近感じているのは、こうした発信側は「あたしここにいるよー!」と、自分のページの中心で叫んでみても伝わる威力は足りない、と思うこと。最初のニュース系ページでの成功例を考えると、やはりこうした影響力のある第三者の後押しあってこそ、広がって行くものだ。発信者のページは、クチコミや推薦、宣伝によって「これって何?」と疑問を持って調べてくれた時に初めて、答えとしてたどり着く場所。…なのでばないでしょうか。オフィシャルサイトとか、ブランドのトップページとか、ね。
じゃ、この2つの「発信者」は、どこの「第三者(わかりやすく、メディアという事でもいい)」の目に触れれば広がって行くのだろうか。
私がこの案件たちのニュース発信者なら、どうやればこうした「まだあまり知られていないけど、もし好きになったならまっさきに広げて行きたい」と思えるようなものを拾っていけるのか。どのタイミングを逃さなければ広まるのか。ターゲットは?
両方の視点から運営していける、この面白さ。
頭を捻って、立場をくるくる考えて、やってみよう。
ここでは今回当たったページをやたらほめたけど、あちらもまだまだだからね。(笑)
先日予想外のニュースがあり、それをかなり早い段階で発信したばかりに、まず投稿を連携しているツイッターのフォロワーが、毎時十人単位で増えていく事態に。
匿名制のツイッターの広がり方に対して、実名制Facebookのいいね数の変化はすぐには現れなかったけど、順調に増えて行き、後日他の発信情報なども手伝って、冒頭のように早くも目標達成しつつある。ちなみに、ツイッターもあと数人で月末目標を達成。普段の傾向からして、ちょっと気合をいれすぎた数字にしてみたのに、タイミングを逃さない情報提供ができたおかげで、この結果。うーむ、これは嬉しいけどぬかよろこびしてない。当たっただけ。すごく、べんきょになる。
Facebooでの「いいね」は、その一票がツイッターよりも大きな意味を持ってるんじゃないかな、と思うので、ここの人数を重視している。
なお、今回当たったページは、ニュースや新製品などの情報提供の役割が強いので、ページの展開内容としてはそのジャンルに特化した内容を適切なスピードと量、時機に応じて提供することで広がりをもたらす…という気がする。で、実際その通りになっている。
さて、これを、今後力を入れる予定の別件のFacebookページにどう反映させるのか。
案件は2つあり、どちらも自らが作品を作りそれを公開、もしくは販売していくという、自らが発信するタイプである。ジャンルはそれぞれ別物。先ほどの成功ページもまた、全くの別物。
最近感じているのは、こうした発信側は「あたしここにいるよー!」と、自分のページの中心で叫んでみても伝わる威力は足りない、と思うこと。最初のニュース系ページでの成功例を考えると、やはりこうした影響力のある第三者の後押しあってこそ、広がって行くものだ。発信者のページは、クチコミや推薦、宣伝によって「これって何?」と疑問を持って調べてくれた時に初めて、答えとしてたどり着く場所。…なのでばないでしょうか。オフィシャルサイトとか、ブランドのトップページとか、ね。
じゃ、この2つの「発信者」は、どこの「第三者(わかりやすく、メディアという事でもいい)」の目に触れれば広がって行くのだろうか。
私がこの案件たちのニュース発信者なら、どうやればこうした「まだあまり知られていないけど、もし好きになったならまっさきに広げて行きたい」と思えるようなものを拾っていけるのか。どのタイミングを逃さなければ広まるのか。ターゲットは?
両方の視点から運営していける、この面白さ。
頭を捻って、立場をくるくる考えて、やってみよう。
ここでは今回当たったページをやたらほめたけど、あちらもまだまだだからね。(笑)
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