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Showing posts from June, 2007

カゼ

先週ひいたかぜがまだぐずってるので、流行りのはしかかと思ったけどまだ高熱は出ていない。喉がちょっと痛いだけ。案外、早めに薬を飲んで寝てた方が良かったかも。 というわけで、今日薬を飲んで寝る(笑)。今週の1秒1秒が勝負!! その横でペチュニアの植え替えをした。これについてはビギナーなりにいろいろと面白い事や失敗談があったので、また今度。そういう時に限って”今度”は来なかったりする…。でも、生き物は行きている間中休む事がないんだよね。忙しくっても水やり必須(笑)。だからこれに限っては”今度必ず”書くぞ〜。

growing

2週間以内に芽が出る…と思ってたら、あれから2日後にぴょこぴょこと双葉が飛び出して来た。朝の内は勢いの良いのが十数本だったけど、今日までにはほとんど全部生えそろったんじゃない? トトロもびっくりの急成長ぶりだ。やっぱり気温が高いからかな。 DTの新作を聴いている。ギターが歌ってる部分が増えたなぁ。 ちなみにブックレットを見たら、知り合いの名前が。大学の友達から聞いてはいたんだけど、ちゃんと関係者としてクレジットされてた。なんか…凄いぞ〜♪♪ ベースも新しい物を使っているようだし、久々に18:00を更新するネタが出て来た〜<ちょっと失礼か しかし大きな反省点が1つ。imagesのページで、載せられそうな譜面が3つ残っている。私の無精で進んでない。大変申し訳ない。もう忘れ去られている&あきれられているかもしれないけど…近々、今度こそ、必ず載せたい。もう読んでないかもしれないけど、ご協力いただいたPさん、すみませんでした。 あと、先述した大学の友達とメールで話す機会が出来た。なんでもキング・クリムゾンを検索してたら、私の事を思い出して連絡をする事にしたらしい…(笑)。今ギリシャにいる、別の友達ともメールのやり取りが出来ている。彼女はアメリカと東ヨーロッパを音楽で繋ごうといろいろ頑張っている事を教えてくれた。卒業直後とは違って、今はただ懐かしいだけじゃなく、それぞれが現在をしっかりと生きている事が伝わってくるから、近況報告し合うだけで励まされる。 この、ちょうど英会話のレッスンをしている時にこうやって連絡をもらえたりすると、なおさら英語を楽しんで勉強しよう、という励みになる。ほんと、私も前向きに頑張ろう。やっぱり持つべき物は友達だ!

newbies

Image
週末にした事…。 春にもらったペチュニアの種をまいた。2週間ぐらいで芽が出るそうな。わくわく…。 散歩がてらに寄った100均で、ごまプリンの素をゲット。冷やし固めた後に引っくり返したら、ご覧の通り底にたまっていた黒ごまが上になって、プリンっぽい層が出来ていた。4カップ出来るから、2人で2個食べられる。100円で2回も食べられるなんて、おいしすぎる!わりとあっさりした味で、つるんとしてて非常に良かった。コンビニで食べられる、もったりしてるのも大好きだけど、今回のはまた買って作ってみたい。

俺 の 歌 を 聴 け !

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=15330 マクロスのライヴがあるらしい。いいなぁ〜面白そう! 中〜高の時に7にハマッてて、ビデオもちょくちょく借りて観てた。 アルバムもよく聴いてたな〜。バサラの熱さとミレーヌ役のチエ・カジウラの歌が好き。 これをきっかけにライヴ…じゃなくて(笑)、7を最後まで観ようかな。

2007/5/31 QUEENSRYCHE live @ Tokyo Koseinenkin Kaikan

プログレ系メタル・バンドでは、かつてはDTと人気を二分する存在だった(よね?)QUEENSRYCHE。私はあまりハマってなかったので、数年前に“Prog Power USA”で観た時もヴォーカルが凄いなあ、という印象ぐらいで終わっていた。ちなみに、他の出演バンドはドリーム・シアターとフェイツ・ウォーニング。やっぱり曲の長いプログレ・バンドが集まってフェスティヴァルをやるのは不可能だよ〜。持ち時間が短すぎて、1つ1つの世界観に浸れないじゃん(笑)。 そこで今回の来日は、『OPERATION MINDCRIME I』と『〜II』を一緒にやってくれるということで、観に行く事を決意。相変わらず曲も「Revolution...」しか歌えないぐらいうろ覚えだったけど、見事にシアトリカルなパフォーマンスを再現してくれて、凄く楽しかった。知ってる知らないに関わらず、息をのむストーリーの展開に終始引き込まれていた。一番の衝撃はジェフ・テイト、そして女性ヴォーカルのパメラ・ムーアのどこまでもパワフルな声量。2人のデュエットや演技から目が離せなかった。 それにドラムとベースがことさら強力でタイト! ギターは、一部でペンタトニックのソロを弾かれた時にはふと現実に引き戻されたけど(笑)、それ以外は絶妙のタイミングでステージ中央に現れ、でツイン・リードを奏でるシーンは圧巻だ。ちなみに、ビデオも観た事があるのでストーリーは何となくは知っていたけど、メアリーが殺された瞬間は素直に驚いたし、『〜II』の方は聴いてなかったから、曲が変わっても分からなかった(笑)。 2作品をつなげて演奏するから、省かれた名曲もいろいろあったようだけど、それでもあれほどの異世界に連れて行かれるショウは久しぶり。改めて今、『〜I』から聴き直してます。今だから良さが分かるという所もあるね。何にしても、ライヴは素晴らしい!