再放送でやってたプロフェッショナル仕事の流儀

落語家の小三治さんの事をTV番組でやってた。つい面白くて、最後まで観ちゃった。
プロフェッショナルな人たちはその瞬間に夢中でやってるから、プロフェッショナルだとかは思っていないんじゃないかっていう(ような)言葉が印象に残った。

ああなりたいな、ちゃんとしたプロになりたいなって思ったり、夢語ったりするのもいいけど、その前に黙って手を動かす事、体を動かす事が大事だ。当たり前の事なのかもしれないけど、とにかく目の前から逃げるなって。上をめざしつつ、現実を見て進む。

Comments

  1. うんうん、上を見上げてポカーンじゃなくってどれくらいの距離があるのか、どうやったら辿り着けそうか、など素早く計算してモクモクと一歩一歩を踏み出して行く、これって大切。でも難しいときが多いな...。

    タイトルとは違うと思うんだけど”プロフェッショナル”って言うTV番組あるよね。アレ観るとプロ意識が高められる!ってうちの人が言ってました。プロとアマの差って技術とかタイトルではなくて意識の違いかな、と最近思います。

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  2. Anonymous1:28 AM

    そうよね〜、難しい時が多いよね。特に目先の事にとらわれる時とかね。それも大事なんだけど、遠くも見据えつつ、それがあって今日はどうするんだっていう事もあると思うから。

    それって、NHKの番組だったら同じものかも…違うかな? 
    ほんと、肩書きじゃないんだよね。それは感じる! やっぱり高い所を目指していきたいよね。

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  3. 名前が入らなかった(笑)。

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