speak or die
今日のメインはお友達と九段下でランチ♪ 昨日と違って外は晴れていたので、返す予定だったベースを無理なく運ぶ事ができて良かった。その後に行った紅茶のお店もとっても良かったな〜。話が弾みまくったのに、長居出来なくてほんとに残念です…。SWRとトレースエリオット…。
夕方は渋谷でお仕事。またしても通訳もどき。これがね〜…なんとも。最終的に理解はしてもらえたので事は上手く運んだけど、ブロークンな英語をみんなで頑張って伝えた感じ。ほんと、私のスピーキング力なんて通訳とはほど遠いや。ビデオなどで発音は鍛えられれるかもしれないが、臨機応変に即答するスキルは、相手が居ないと磨けない。もっと普段からしゃべり慣れていれば、だいぶ違うのになぁ〜。でもこうやってたびたび目標をもらえるので、勉強自体をくじけずに続ける事ができてありがたいと思う。
以前英会話喫茶に行ってみた事があるけど、その時は1対多で(もちろん1は先生の方)会話するというよりは1問1答形式というような感じだった。この雰囲気がいいかどうかと言うと、やっぱりその時集まった人々のレベル次第なのと、日本人同士でしゃべる事に抵抗がないオープンな人が多いかどうかという所が関わってくるんだけど、私が行った時は割合的にはしゃべり慣れてない人の方が多かった。もちろん、私だって慣れてないから行ったわけなんだけど。
こういう時何を優先すべきか、というと、やっぱり心だよね。まず自分の言いたい事があって、それから言葉がついてくる。文法が間違おうが何しようが、関係ない。文法にとらわれてしまうと先に進めない。だけど、はっきりと伝えたい意見を素直に持っていれば、自然と伝わるものだ。だからその時振られた話題なり課題なりに必死で向き合わなきゃ。特に日本人同士ってなぜか気恥ずかしくて英語なんかでしゃべれない、って事がよくあるんだけど、こういう英語での会話を促されている場合は「間違うかも」「分かってもらえないかも」という感情は捨てる。そこを乗り越えないと絶対に日本でお互いの英語スキルを磨く事はできないし、しゃべれるようにはならない。(だからって自分ばかりしゃべってたら周りがしらけてしまうので、そこも気をつけなきゃ…)
ま、ともかく日が沈む頃にお仕事が終わったので、珍しく渋谷の街を歩く事にした。といってもKEYとツタヤに入っただけ。KEYでは、半年以上張り替えてないかわいそうなギターの弦を買ってあげた(笑)。ツタヤでは、最新のサウンドデザイナーをゲット。ベースの録音方法について特集が載っていたので♪
夕方は渋谷でお仕事。またしても通訳もどき。これがね〜…なんとも。最終的に理解はしてもらえたので事は上手く運んだけど、ブロークンな英語をみんなで頑張って伝えた感じ。ほんと、私のスピーキング力なんて通訳とはほど遠いや。ビデオなどで発音は鍛えられれるかもしれないが、臨機応変に即答するスキルは、相手が居ないと磨けない。もっと普段からしゃべり慣れていれば、だいぶ違うのになぁ〜。でもこうやってたびたび目標をもらえるので、勉強自体をくじけずに続ける事ができてありがたいと思う。
以前英会話喫茶に行ってみた事があるけど、その時は1対多で(もちろん1は先生の方)会話するというよりは1問1答形式というような感じだった。この雰囲気がいいかどうかと言うと、やっぱりその時集まった人々のレベル次第なのと、日本人同士でしゃべる事に抵抗がないオープンな人が多いかどうかという所が関わってくるんだけど、私が行った時は割合的にはしゃべり慣れてない人の方が多かった。もちろん、私だって慣れてないから行ったわけなんだけど。
こういう時何を優先すべきか、というと、やっぱり心だよね。まず自分の言いたい事があって、それから言葉がついてくる。文法が間違おうが何しようが、関係ない。文法にとらわれてしまうと先に進めない。だけど、はっきりと伝えたい意見を素直に持っていれば、自然と伝わるものだ。だからその時振られた話題なり課題なりに必死で向き合わなきゃ。特に日本人同士ってなぜか気恥ずかしくて英語なんかでしゃべれない、って事がよくあるんだけど、こういう英語での会話を促されている場合は「間違うかも」「分かってもらえないかも」という感情は捨てる。そこを乗り越えないと絶対に日本でお互いの英語スキルを磨く事はできないし、しゃべれるようにはならない。(だからって自分ばかりしゃべってたら周りがしらけてしまうので、そこも気をつけなきゃ…)
ま、ともかく日が沈む頃にお仕事が終わったので、珍しく渋谷の街を歩く事にした。といってもKEYとツタヤに入っただけ。KEYでは、半年以上張り替えてないかわいそうなギターの弦を買ってあげた(笑)。ツタヤでは、最新のサウンドデザイナーをゲット。ベースの録音方法について特集が載っていたので♪
Comments
Post a Comment