Face the bitter fightの意味

上は、DTのヒストリー本中の2ndアルバムの制作状況が書かれてる章のタイトル。何でこんなタイトルなんだ?と思っていたら…

『IMAGES AND WORDS』は、相っっっっっっっっっっっっっっっっ当苦労して作られたアルバムだったらしい。

それがプログレ・メタル・シーンの金字塔的作品になったのだから、本望もいいとこだろう。本当に本当に壁と難関を乗り越えまくったんだな…。

今読んでるのはその直後の部分で、初来日でビートルズ並みのファンに囲まれ、他の国とは比べ物に鳴らないVIP待遇を受けてびっくりした所をマイクやペトが語っている所。


もう、毎日毎日電車に乗るのが楽しくて仕方ないでございます(笑)。終電に乗っても、帰宅が遅くなると言うよりは接続待ちのおかげで更に読める(笑)。


ところでところで。
だいぶ前なんだけど、こんなサイトが出来ました↓

http://www.lhmel.jp

東京周辺で音楽教室やカウンセリング等を中心に活動されている、小さな手の会音楽研究所のサイトです。是非一度お立ち寄り下さい♪

まだ直す所などはいっぱいあるんだけど…css使いの大変良い勉強になったな〜。
というか、何より先生方に気に入っていただいて、それが一番嬉しい☆

Comments

Popular posts from this blog

RME FireFace UCX 基本の使い方メモ

いいもんみっけた! バークリー音大が無料で提供している音素材

文字通り、翻訳の原点