eddie's guitar history

<エンドースの歴史>

デビュー前:
ハンドメイド…“Frankenstrat”。シャーベルの工房でネックとボディーを買って組み立てる(黒白ストライプでいられたのはわずか3年間。その後赤白黒に塗り替えられる)

クレイマー…“5150”が出来る。メイン・ギターになる。『1984』の発売後、ツアーから使い始める。

アーニーボール/ミュージックマン:"E.V.H."。

ピーヴィー:"Wolfgang"出来る。一見”E.V.H.“に似てるが、ちゃんと違う。

シャーベル:2004年ぐらいからかな?現在の契約メーカー。“EVH Art Series”として、お手製限定フィニッシュとオリジナル再現フィニッシュ(普通に販売されてる)を発表。シャーベルとの正式契約は今回が初めて。

実はエディーのギターをつぶさに調べたサイトって、…あるの?
なんかぱっと見、見当たらなかったけど。まあここは凄かったけど…スペック的なマニアック要素はなさそう…。

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