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熱く燃えられるか?

家の中より絶対外が涼しいよね、特に夜は。 つくづく自分と音楽について考える、今日この頃。しかし、ここに書こうと思ってもぐちゃぐちゃして書けない。 答えは1つ。それが何であっても、やるんなら、やり抜け。 基礎練習ならみっちりやり抜く。 音の作りを勉強するんなら、とことん勉強する。 欲しい機材があるんなら、金貯める。 目標を高く定めて、あきらめず地道にやり抜くだけ。 そして人と自分を比べない。自分には自分の道がある。誰かに言われたから、とか、あの人はこうやってるから、といって自分を人の型にはめない事。 出来なければ、それまでの情熱だっただけ。

la tienda conveniencia amigable

つい先日、家の近所を歩いていたら、以前生協があった建物で新しい店をオープンする準備をしていた。店の名前は“情熱空間 la tienda conveniencia amigable”。何の店?? 何でスペイン語? もしや輸入もの? というわけでとても気になっていたんだけど、調べてみたらあれが1号店のコンビニらしい。 土曜日に開店したので、今日ちらっと覗いて来たけど、なかなか良い所だった。一応、食品メインの24時間営業のお店で、基本的なパンとかごはんとか、レトルト、それから作りたてのお弁当をはじめ、お酒、文房具やペット用品、洗剤、化粧品などもあったりと、普通にコンビニの役割を果たしている。 だけど違うのはやっぱり輸入もの! 缶入りのビーフとか、大きなプラスチックの丸いケースに入ったキャラメル・ポップコーンとか、オリーブに人参がはいった瓶詰めとか、アボカド味のチップスとか、主にお菓子が多いけど、向こうで見ていた懐かしの食べ物がまた手軽に手に入ると思うと、ちょっと嬉しい。とはいっても、やっぱりポップコーン1個でも500円近くする。それはソニープラザとかでも同じだから、まあそこはしょうがないか。だけど、外国人の比較的多い初台・西原エリアには欠かせないお店かもしれないな。実際お店にいた外国人のお客さんも、「なかなか良いじゃん」て感じだった。ちなみにもちろん、日本のお菓子も普通に大量に売ってた。 外国人仕様がもう1つあって、たぶん私が見た中では日本で初めてなんだけど、レジの所におつり調整用の1円玉が置いてあった事。向こうでもよく、細かいのがない時などの為に、小皿にペニーが置いてあるけど、まさにそれがこのお店には用意されていて、4枚まで使って良い事になっていた。驚いた! さらに私の中でポイントを高めたのは、お店のサブタイトル(?)がスペイン語だった所で、何かしらスペイン語風味の物があるのでは、と思っていたら、BGMがこてこてのサルサばっかりだった(笑)。これは素晴らしい! 今は極度の貧困に陥ってるので納豆ぐらいしか買わなかったけど、ただのコンビニではないこのお店に懐かしの食べ物を買いに行くため、給料日を指折り数えて待ちたいと思う(笑)。

8/19 Galneryus live @ Shibuya O-West

国産メタル・バンド、ガルネリウスのライヴを初めて観た。 どうもDVD撮影するとかで、会場は凄い人&もの凄い熱気。演奏はめちゃめちゃ安定していて、聞いていたよりも良い感じ? ギターの音もめちゃめちゃよく聴こえるし、上手いし、ほとんど立て続けに疾走系を弾きまくっていたけど、結構カッコ良かった。 持ってたギターは、最近完成したシグネチュアの”Crying Star”。1曲だけギターを持ち替えて弾いてくれたヘヴィな曲が良かったな。メインのも良かったけど、あれがサウンド的に一番ぐさっと来たかも(笑)。ちょっとアレキシみたいな感じでね。…ひどいかなあ、メインよりもこれを立てるなんて…単純に音の変化があったから新鮮に感じたのかも。 ドラムも途中から音圧変わって、単にヴォリューム上がっただけなんかもしれないけど、涼しい顔でドカドカ叩きまくる。余裕ある感じで、しっかりしてた。マイク・ポートノイ好きそう。 ベースは今イチ分からなかったな…。あの歪み系エフェクター全部のけてHartkeに直で繋いだら、もっと凄い音したかも。 ま、そんな感じ。観客はずっと盛り上がりっぱなしで熱かった。良い事じゃ。

ya who cares, who cares.... so what!!

今年の暑さは去年に比べるとたいした物ではなく、まあまあ許容範囲…という感じだけど、なんかやたら暑い思いをしている。 家で節電の為にクーラー付けるのをどれだけ最小限に済ませられるか、常々頭を悩ましていた。もちろん基準は、“汗がだらだら出て来たらスイッチ・オン”。網戸開けてある程度調節すれば…と思ったんだけど、こたつのテーブルを前に正座したりして座っていると、すぐに足が汗だくに!! こんな、床に直接座るという目線の低い生活を始めて丸2年が経つけど、これは暑い。敷いてるマットまで汗がしみそうになると、あわてて立ち上がって休憩(笑)。マットを一部ひっくり返して床に風を通してる間に、折りたたみの椅子を出して来て、ギター弾きながら待ってみたり(?)。で、クーラー付けてみたり。 扇風機を買えば…? 置く所がない…(笑)。掃除せえ、掃除を(^^; もう1個ぶつくさ書くとしたら、今日聞いたUVERWORLDという日本のバンドみたいな、今流行ってる音楽スタイル。 なん、なん、なん!?!? いやこういうのがいーっぱいいるのは分かってるよ。 でもねー、こういう音楽は声を大にして“つまらない”と言いたいよ。英語のラップはあまり聴かないから分からないけど、日本語のラップは相当格好わるい。ただおかしなアクセントを付けてしゃべってるようにしか聞こえない(もはや”聴く”域に入らない)から、耳障りで気持ち悪い。でも今はラップ混ぜるのが流行ってるから、みんなロックでもバラードでも、どんな曲にでもラップ調フレーズを混ぜる。それまで普通の曲だったのに、急に変な’声’を聞かされて愕然とした事が何度もある。失礼だけど、変にしか聞こえない。つまり多分、曲に上手くハマってない。 歌詞の内容も絶句もの(杜甫ではない)。時々(もとい、四六時中)挟まれる英語がおかしいのは百歩譲るとしても、主に日本語で作られているはずの全体的な意味がよく分からず、奇妙きわまりない。英語やスペイン語圏のラップは、ある程度ダイレクトに意味が飛び込んで来ないので、その不自然さを内容的な部分まであまりあからさまに感じないんだろうけど、日本人としては言葉の意味がはっきり耳に伝わるので、そうはいかない。 いや、歌詞なんてしょせん韻の世界。どうでも良いのかもしれない、感じだけ掴めれば良いのかもしれない。踊れるグルーヴがあるなら良いのかもしれない、カッコ...

a mistake which everybody does at least once

While updating my iPod as usual, I realized that there was something unusual going on. I organize all the data inside the iPod manually and don't let it sync with stuff in iTunes on my Mac. When converting music CD to mp3 files, I erase things inside Mac for saving room and only the ipod keep the data. But somehow, maybe the software for the iPod was automatically upgraded recently...it just started to sync everything. WAIT, but it was late(not too late, though).....playlists have been swapped to the itunes' which I rarely use when listening to music by Mac. I hit the cancel in the middle of synchronizing process, so some songs were already gone and some stuff remained in iTunes and deleted from iPod came back. Most of them were safe but Andy Timmons is gone, Mahavishunu is gone, Britney is gone, BBC radio news came back...and so on. Some of them have been recovered now, but I lost Britney since I didn't keep copies in my Mac. Oh well. But I take that as I just had enough t...

昨夜観た映画

『ピアノレッスン』。(古いね!!) 言葉の話せない女の人がとある場所にお嫁に行って、ピアノを通じて旦那の友人に慕われ、いろいろな騒ぎがあった末に結局その人と暮らす事になる…というお話。 だめ。結果的に本人同士は幸せそうだけど…それでいいか??? あんなに素直だった子供はかわいそうじゃないか? 最初、音楽はかなりきれいだと思ったけど、ストーリーが進むと気持ちが離れたせいか、どうでもよくなってしまった。 すっきりしなかったので、いろいろ思いを巡らせているうちに『A BEAUTIFUL MIND』を観終わった時のあたたかい感じを思い出した。山も谷もあって、嵐も吹けば雨も降る、それをみんな真剣に乗り越えていったあれこそ、夫婦のあるべき姿ではないか? <ま、だいぶ状況が違うかもしれないけど。それに『ピアノ〜』の場合、真剣にやってあれが行くべき道だったのならそれはそういうものなんだろうけど。 やっぱり、気持ちの落ちる映画を見るものではない…という教訓になった。 あ、仕事してたら夜が明けちゃった(笑)。<今6時AM

'06/08/06 MURATORIX live @ Ikebukuro Manhole

友達の友達が参加されているバンド、 ムラトリックス のライヴを観に池袋に行った。 バケットヘッドみたいな格好をしてて、音楽性はヴァイやサトリアーニっぽい…というふうに聞いていたたけど、良い意味ですっごく面白かった。ギター、ベース、ドラムの3ピース編成でインストをガンガンプレイして行く。それがめちゃめちゃ上手い。とにかく超絶にキマったリズム隊に、強力なギターが乗っかるという感じで、ベースもドラムももの凄くかっこいいし、ギターからはメロディー、効果音、速弾きソロ…などが多彩なサウンドで次々に飛び出す。楽曲自体はあんまり長くなく、聴かせどころがコンパクトにまとまってる所もとても良かった。奇抜なのに聴きやすい、という感じ? 確かにバケットヘッドみたいな格好だったけど、マスクが3人とも全部違ってて、ギターの人なんか怪獣のお面だった…。しかもピックアップに向かって「ギャー!!!」叫ぶとより本格的に(笑)。ドラムの人のお面は京劇っぽくて、それが独特な雰囲気を醸し出していた(笑)。一番バケットヘッドに近かったのはベースの人かな。私も仮面かぶったらステージに出ても上がらないかも(おいっ) まあそれはさておき、良いライヴを観るきっかけをくれた雲さんと凄い演奏を観せてくれたMASAさん、ありがとうございました!

ghost rider

RUSHのドラマー、ニール・パートが書いた『GHOST RIDER』という本をやっと読み終えた。 話はニールが家族を事故や病気などで亡くし、たった1人になってしまった所から始まる。その後傷を癒すためにバイクに乗って北米を縦に横に旅を続けて何万マイル。その道中が、本人の言葉や友人に宛てて書かれた手紙で綴られている。 大きな不幸を背負って、自然と向き合いながら過ごす約10ヶ月は、普通には考えられないほど辛いものだっただろうし、また、ぬくぬくとした車ではなく、身をさらしてバイクで渡った山あり谷ありの道中を乗り越えて素晴らしい景色に出会えた時の喜びもとてつもなく大きいものだっただろう。…と、旅の様子がニールの思慮深い思想を通じてたっぷりと感じられるのは良いんだけど、それが延々、延々…続くので、しまいにはあと十数ページでエンディングって所まで、1年ぐらいほったらかしにしていた(笑)。 実際この時の旅を本にしようという構想で、いろんな要素を集めて溜めていたら収集がつかなくなり、結局手紙と自分の日記を織り込む形でひとまず形にした、という感じだったから、まるで終わりの見えない展開に、最後はどうなるんだろう、と思っていたら、なんと新しいお嫁さんが見つかって結婚して、アルバム『VAPOR TRAILS』も無事に完成した、というハッピー・エンド。実話ながら素晴らしい終わり方だ。これまでの苦労や悲しみを経て、幸せな道が見つかったというのは嬉しかった。 時折引用されるRUSHの曲の歌詞も、また違う見え方をしていて良かったな。 Sunrise on the road behind Sunset on the road ahead Nothing can stop you now Nothing can stop you now Congratulations, Neil! But the biggest thing is the fact that I could literary "finish" this reading!

8/3 Paul Gilbert Instore Event @ Tower Record Shibuya

ポール・ギルバ−トが新作発売にちなんだインストア・イベントをやってるらしい、というので、仕事の会議が終わるのもそこそこに、渋谷のタワーレコードへかけって行った。 会場に着いたら、入場券はCDを買わないともらえないよ〜!と門前払い。3Fに上がって、まだ買ってなかった『GET OUT OF MY YARD』をゲット。で、今度こそ入れてもらったら、こじんまりしたホールの小さなステージの前で真剣なまなざしを向ける数十人を前に、ポールがオケに合わせて1人でガンガン弾いていた。 えーなー、楽しそうだな。高校時代に一番大好きだったポールのライヴを観るのは、99年の2ndソロツアーの福岡公演、03年のビートルズのカヴァー・ライヴに続き、これで3回目だ。昔とはすっかり見た目も音楽スタイルも変わったけど、今でも変わってないのはポールならではの手癖フレーズみたいなのがあちこちで織り交ぜられていること。確実に進化というか、多様化している。高いレベルでの音楽の多様化。ギター好きだよねえ。それだけなんだろうな。 最近のアルバムは全く聴いてないし、今ではone of my favorite guitaristsの位置に座しているだけだけど、こうやって生で観られるのはなかなか良かった。

UDOフェスが終わったそうな

フェスティヴァル、行ってみたかったけど仕事に捕まって&アパート契約の更新が迫っててチケット買えず、行けなかった。残念! 予想ほど人は入らなかったらしいけど、それなりに楽しそうだったみたい? Vaiとかヌーノはもちろん、KISS、サンタナ、Porcupine Treeとか観たかったな〜。Porcupineなんて、次の来日あるのかどうかって感じだもん。うーん、次回に期待しよう。 サマソニも、8/12は予定があるのでメタリカの初観戦もならず。夏フェスに行ける日は来るのか〜? というわけで、せめて9月頭の東京JAZZだけでも行けるようにしたい。あ、先の話になるけどLOUD PARKも行けるかも! その後はシェンカーが来るし…わくわく。

Dos 'n' Dies

人に迷惑かけるな!!! 声のトーン下げるな! 相手の立場になって考えろ!! やると決めたらやり切れ!! もー毎日こればっかり。どうせやるしかないんだから、楽しくさっさかやれば良いのだ。

Como llueve, quisiera saber que cuando la termina...

今日もようけ降りよる。ちょっと前まであんなに暑かったのに、服選びも春仕様に逆戻り。ちょっと寒いぞ〜〜〜。 2週間前ぐらいに買ったたけのこが痛み始めていたので、悪くなった所を取って麻婆豆腐に入れて食べたらおいしかった。 相変わらずだけど、一人暮らしだと生ものを買うタイミングに困る〜。先に計画立てといて行くしかないなあ。 そろそろ、過酷な日々がやってきそう。だけど冷蔵庫の中は閑散としている。スーパーが空いてる時間までに帰れるかね。まあ、作る暇もないけど。とりあえず何とかせんとな。

radio depart

こないだ、秋葉原に買い物に行った。もちろん、目当ては2次元ものではない。ラジオデパートでパーツ探し♪ なかなか楽しく、目的も達成出来たんだけど、私はトイレに行きたくなった。 が! 建物内には男子トイレしかなかった(笑)。がーん。でも、ここで行くしかない…。 誰もいないのを見計らって入った。ミッションを成功させ、ちょうど手を洗う前に男の人が1人やってきた。ひー! すみませ〜〜〜〜〜んと言いながら、5秒で手洗い、そしてダッシュ!(笑) 一緒に行った人に話すと、ビル内の男女の比率も1000:1くらいっぽいよね、と言われた。 でも、その後で行ったラジオストアには、ちゃんとladies' roomがありました。よく探せば、ラジデパにもあったのかもね。 やーー緊張した。

just one of ordinary(yet thankful) days

It was VERY hot and humid today. People try to get comfortable with AC, but when temparature goes lower, the room gets dried so much. The difference of the climate between inside and outside was amazing. I caught cold yesterday and my nose doesn't stop running at all. However, I can't turn off my AC at home because of the heat and this stickiness...

Hasta la vista

昨晩聴いていたキコのソロ、『NO GRAVITY』がCDトレイに入ったままで、今朝からブッ飛び疾走チューンで目が覚めた。なかなかキツい起こされ方(笑)。 今日、3ヶ月の契約期間を終えて、後輩が旅立っていった。最後は編集部員ほぼみんなで居酒屋へ直行。非常にまじめな人だった。寂しくなるけど、また飲みで会う事もあるかもしれない。ともかく、お世話になりました。郵便受け取りや電話取り次ぎなど、様々な雑務をこなしてくれただけでもとても助かった。新しい人がやってくるまでの数ヶ月間、また頑張らないと。 そういえば(?)、昨日は編集部でお世話になっているカメラマンさんとライターさんのライヴを観に行った。私が観るのは初めてだったけど、大人の楽しんでるロック、って雰囲気が良かったな〜。私よりふた回りぐらい人生経験が多い方々だけど、あんな風に時折ステージに立って、ちょっと一緒に弾いて楽しんでる所を観てると、こっちも楽しくなってくる。私が行っていた大学でもそうだったけど、ぎすぎすしたり、変な所で意地張ったりと、セッションに対しても全然素直じゃなかったり、無理に実力以上を出そうとしてぎこちなくなったりなんて事がいろいろあったっけ。昨日のように肩の力を抜いて、純粋に演奏を楽しめれば一番幸せかもしれない。 私もかなり練習しないタチだから、バンドは高校時代に組んだっきりずっと何もやってないけど、誰かいればきっとお互いジャムったりして、そのおかげでまた練習にも身が入るかもしれないな。ま、当分は1人GTを相手に遊んでるだけ。まだまだ1曲通して弾ける事もないし…。何はともあれ、ある程度は弾けるようになりたいなあ。

Krispy Kream in Japan

お店に入れば作ってる所の全行程がガラス越しにまるごと眺められ、レジに並ぶとほぼ必ず揚げたてのcrazedドーナツをサービスしてくれる、全米チェーンのドーナツ屋さん、それがクリスピー・クリーム。ボストンではmalden(北のオレンジラインの方)まで行かないとなかったのに、LAでは比較的近所にあったから、時々食べに行ってた。おいしいんだ〜〜!! そのドーナツ屋さんが日本に入ってくるというのね。凄い凄い。1号店は東京のどっか。やっぱり新宿かな? 早く行ってみたい。でも、日本でオープンしたお店は人だかりが100倍ぐらい多そうだな。でもいいや。楽しみ♪ まあ、あれだね。Dunkinはもう入って来れないんだろうね〜。(>

SONGCATCHER

深夜にやっているTVが面白い。私のお気に入りは2つ。1つは名曲アルバムみたいな、世界のいろいろな町並みや電車の旅、人々の生活などを観せてくれる番組。もう1つは新旧取り混ぜたいろいろな洋画だ。 今日も久々に時間が出来たから、締め切り前の体内時計を利用して(?)TVを付けると、ちょうど『SONGCATCHER』というアメリカの映画をやっていた。<見終わってから調べたんだけどね 1900年代初期に、とある女の音楽研究家博士みたいな人がノース・カロライナの山奥に行く事になり、そこでアパラチアの山で暮らす人たちの間で歌い継がれている伝統的なフォーク・ソングに魅せられて、それらを記録・録音して世の中に伝えようと頑張るけど…というあらすじ。(「けど」という部分が大事!/笑) 一番良かったのは、やっぱり音楽。ふと、誰かがバンジョーやバイオリン(フィドル)を持ち出して弾くと、相方がそれに合わせて歌い始める。大人も子供も男も女も関係ない。煙たがられていた地上げ屋みたいな人まで、歌が上手い。いつでもどこでも、何があってもなくても歌って踊って…ありがちな、都会の文化からは身も心も閉ざされているし、習わしを乱せば鉄砲が突きつけられるような所だけど、そんな良くも悪くも粗野な自然の中でずっと保たれて来た音楽そのものや、それを不意に歌い奏でる人たち…それが感動的だった。 そして、その歌声が響き渡る中で映し出される風景がとっってもきれい。緑の山、小さな川、それから大きな夕焼け! 場所は違うけど、ワイオミングで見た荒れ野に沈む夕日を思い出した。それぐらい鮮明で静かで、美しかった。 現代なら、録音されていない音楽のスタイルなんて皆無に等しいのかもしれない。でも映画の時代では、この博士が重たい蓄音機と紙の五線譜を持って山の中をかけずり回らなきゃ、この人たちが歌っていた音楽は山を降りる事はなかった。その努力のかいあって凄い音楽に出会えた時の感動は、送る方も受け取る側も、半端じゃなかっただろうな。私だってこの映画を観なければ、カントリー系の音楽なんてザック・ワイルドのチキン・ピッキングをなぞる程度で一生を終えていただろう(笑)。

WHITESNAKE Live @ Intl. Forum, 05/21/06

初めてのホワイトスネイク観戦。「Here I Go Again」「Fool For Your Loving」そして映画『ROCK STAR』で流れていた(はずの)「Still Of The Night」以外は全く知らなかったけど、グレイテスト・ヒッツを借りて多少の予習はしていった。そんな短い間ながらも、最近聴いていた現代のハードロック・バンドとは一線を画す骨太さが気に入り、ライヴが凄く楽しみだった。 いきなり「Burn」から始まったのが良かったな〜。やっぱりvocalのデヴィッド・カヴァーデイルについつい目がいく。噂に聞いた通り、あまり歌えてない…けど、ショウが進むにつれて声の伸びは良くなってた。パフォーマンスはgood! そして、私のちょうど目の前あたりにいたダグ・アルドリッチ。なんだか'80年代のロッカーがそのままフリーズドライされたような、上半身半分裸に金髪の髪を振り乱してゴールド・トップのレスポールを唸らせる出立ちがカッコ良かった。あんなにハードロッカーそのものってギタリストを見たのは多分初めて。ロック・ギタリストここにあり! しかもサウンドもかなり太くて重めで、でもタイト。良かった良かった♪ そして、忘れちゃいけないのが反対側にいたレブ・ビーチ。位置的にダグばかり見てたけど、なんか向かって左側から聴こえてくるギターが尋常じゃないのには気付いていた。速いし、タッピングだらけだし。メンバー紹介の時になって初めて気付いたけど(笑)、噂に名高い(!?)レブをこの目で見られて良かった。ヤバかったぞ。ドラムもかなり重く、サポートだったベースとキーボードもしっかり頑張ってた(という言い方は失礼かな)。良い演奏、良いパフォーマンス。まさに正統派ロック・ショウを見せてもらったひと時だった。

Suen~o Desconocido

ついさっき、長い夢を見た。 始まりは思い出せない。 気がついたら晴れた午後の昼下がり。私は多数の人が散歩している、だだっ広い船の甲板の上にいた。韓国人の友達が話しかけてくる。ひとしきり盛り上がった所で、船内に高くそびえたつタワー(もだーんなガラス張りの高層ビル)のホテルにチェックイン。友達はおらず、上の妹と2人で手続きを済ませると、エレベーターに乗った。係のおじさんが天井の監視カメラを棒きれで押し込むと背後の壁が開き、エレベーターだったはずのものは遊園地の絶叫アトラクションの乗り物さながら高速で飛び出し、左折してダッシュ。私たちはたくさんのベッドのある部屋へ、しかもちょうどふとんの中に寝る格好で放り出された。 なぜかディーン製の“ML”ギターを1本プレゼントされた私たちは、どうやって持って帰るかを話し合う。Vじゃないけど、ダレルのモデルだし、まあいいか…と思う私。 場面は変わって高校の友達が出現。タワー内(その部屋は内装が学校っぽい)のイベント(しかも文化祭っぽい)に参加する。 急激にまたもや場面が変わり、そこはタワーのてっぺんの外。遠景は大海原。私はタワーの淵に手を掛けながら、その周りを一周する。そこだけは水で満たされて、中に入った動力機械のような物が動いている。なにかゼリー状の液体物質が水の上に層を作り、タワーのてっぺんを封じている。そこを突き抜けて泳ぎながら、また建物内に戻った。 今度はデスクが所狭しと並び、多くの人が働いているオフィスの階。仕事の先輩と入国ビザについて語る。「5年後か、これじゃあ入れませんねえ」「もうちょっと待つか〜」自分の席に戻ろうとすると、画鋲がまきびしのように床にばらまかれてあり、ちょっとでも刺さった人は動けなくなっていた。 続いて食事時。細長くクリーム色の壁をした部屋の中を、2つのワゴンが洋食のおかずか何かを乗せて行ったり来たりしていた。ワゴンの動きを遮ってなんとかすると、どうやら食事にありつけたみたい。 そうこうするうちに、タイタニックほどではないがタワーからの脱出騒ぎが起こる。といっても見た目は教室… そのへんで目が覚めた。 謎だ。でも、書くネタがあって良かった(のか?)。

A Must Trip To Seoul

先週末、おばあちゃんに会えて本当に良かった。 もう話す事は出来なかったけど、一瞬だけ目を開けてくれて、その時は私たちがちゃんと見えたみたいだった。 昔のおばあちゃんの家で、台所できゅうりキムチを作っている所を、遠くからじーっと見ていたのを憶えている。3〜4等分ぐらいにしたきゅうりの1つ1つに包丁で十字に切り込みを入れていた。あの緑色のきゅうりと、点々とした唐辛子の赤い色が凄く印象に残っている。 うちに来た時は、すごく汚かった私たちの子供部屋を片付けてくれたり、母さんだったらいつものことだからさらっと受け流すような、学校であった事やどうでもいい事をいちいち報告するのを、全部おもしろがって聞いてくれたり…。 数年前に会いに行った時は、おじいちゃんといとこの家族で散歩に行ったり、母さんと3人でお茶したり、話したり…この年になっても少しでも思い出があって良かった。