生ジェイク・E・リーと生ウォーレン・デ・マルティーニ

さいっこうでした。

ジェイク、見てるだけでワクワクした。ギターを弾き始めたらもうそれはそれは、かっこよかったー!

ウォーレンも素敵! ラット観た事ないからね、名前(と曲)だけは散々聴いていた、あのウォーレンがここに…という感じ。結構おっとり?していて、ゆっくりしゃべるタイプ。ジェイクは意外と活発な印象。だって、音信不通だったりしてたんでしょ? どんな仙人みたいな人かと思いきや…

いやー。
感無量。
どちらも、バンドでちゃんと観てみたい!

とりあえず記念すべき記録!

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