second step

大量に抱えていた今月のテープ起こしが、今日何とか終わった。みんな分かりやすーいアメリカンな英語がほとんどだった上、時間も30〜40分ぐらいの物がわりと多くて、とにかくラッキーラッキー。やっぱりこの時期に終わってないと、頼んだ人も頼まれた方も「いつ終わんの!? 自分の担当できんの!?」という不安にかられながら毎日過ごす事になり、あまり体に良くない!

まだまだやる事は山積みだけど、時間のなさも今までよりポジティヴに受け止められるようになったかな。ないわりに、動いているとどんどんやる事は出てくる物で、しかもやってる方がくるくる回る。何も考えず、とにかく「やる」と決めてまず体を動かせば心に火がつくのだな。

さて! 突然ツタヤから半額クーポンが送られて来たので、今日が有効期限という事もあり、久々に大量に借りて来た♪

V.A.『クラシック・ベスト・セレクション』4枚組/有名曲ばかり入ってるもの。改めて聴きたいと思って☆
ビレリ・ラグレーン『LIVE IN MARCIAC』ジプシー・ジャズなどをやってる人らしい。1枚だけ置いてあったのがこれ。
ウェザー・リポート『ベスト』全く知らないので、お勉強として。
フー・ファイターズ『THE COLOR AND SHAPE』「Monkey Rench」しか知らないので。発売時のギタマガのインタビューをよく覚えてる。(10年ぐらい前だけど)
ロイヤル・ハント『PARADOX』良さそうだったから。
デフ・レパード『EUPHORIA』発売時期にラジオで流れてたのがなかなか良かったから(これも10年前じゃ)
フリートウッド・マック『ENGLISH ROSE』知らないので…(汗)。

あと、音の素材集を数枚ほど。こんな物まで貸し出してくれるなんて! 1度聴いて、じゃなくて使ってみたかった。打ち込み時の参考になればいいな。

で、素材集はともかく、しばらくぶりにiTunesを起動した。曲が多すぎてメモリを食い過ぎたのか、1回起ち上げるともマックの速度が激減。iTunesを終了してメールソフト、もしくはブラウザだけにしてもずーーっとがちゃがちゃ言ってる。
そこで最近気付いたのが、メモリにデフォルトの256MBしか入れてなかった事。曲の総量は29GB。なんか、この辺に原因がありそう。今こうして書いてても、変換に時間かかるもん…。
で、アップルのサイトでアタリを付けてからヨドバシに訊きに行ったら、1GBのメモリで2万8千円するそうな。512MBだと1万4千円。うーーーん。DAWやったりフォトショップなどを使うなら、多いに越した事ないんだけど、それはちょっとなぁ…。

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