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ライヴのはしご

今日は友達のリサイタルがいくつもあった。1人目はAkikoさんで(名前勝手に出してごめんなさいm(__)m)、ジャズだったけどとっても良かった。音に感動。ジャズはなかなか長い事聴いていられない事があるけど、良い音楽だったらその限りではないみたい。だから楽しかった。エンディングがおもしろかった。映写機に、バンドの練習風景とメンバーの紹介が編集されていて、それに合わせてAkikoさんがキーボードの生演奏をするというもの。最後は映画やドラマのエンディングの様にテロップが流れてきて、今までリサイタルでは見た事ないパフォーマンスだった。Akikoさんありがとう! 次はBPCで、確かジャズコンテンポラリーのメジャーの主催のコンサートがあった。2人出て、1人目は去年の春にDREAM THEATERのカバーバンドでキーボードを弾いていた人だった。彼の音楽もジャズばかりだったけど、何かあんまりよくわからなかった。ピアノの音がGM 音源の#1:Grand Piano2とかそんな感じだった。 2人目は今日の友達の2人目、ひろみさん。ライブやる度に上手くなっているし、満足度がどんどん上がっていくので、今日もすごく楽しみだった。そして本当に凄く良い音楽を聴く事ができた。もうお馴染みの曲ばかりだったので、知っているフレーズや好きなメロディが出てくると、思いきりノッていた。こんなに楽しくていいんだろうかっていうくらい楽しかった。 先程の彼と同じピアノを使っているというのに、音が全く違っていた。芯が通っていて、暖かい音色だなと思った。特に小さな音がとてもきれい。後好きなのが、左手がきちんとウォーキングラインを保った状態で右手が勝手にソロをとりまくる所!!同じ人がやってるのが信じられない。(前ハモンドでもやってるのを見た事があるけど、あの時は本当に鳥肌モノだったよ〜。足鍵盤と手が全く別の事してた。) と技術的な面を挙げていったらキリがない。でも、確かにそれは凄いけど、それ以上の所で心に響く物がたくさんあって、「どうやって弾いているんだろう」という分析の様な事なんかする気にならない。私は今音楽を聴いているんだ、という思いでいっぱいだった。 何だかベタ褒めだけど、私が本当に好きだと思っているという事が私自身に伝わってくる気がした。ひろみさん本当にありがとう。 今日はJazzが基本のライブばかりだったけど...

KING'S X live @ Middle East, Cambridge, MA 10/21/2001

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Middle Eastというクラブに今日はKings' Xが来た。あまり曲は知らないけどダグ・ピニック(b, vo)とタイ・テイバーはD. THEATERで声なじみだし、かっこいいのは評判なのでやっと行けて本当にうれしかった。 タイはすごくかっこ良かった!いつもPlatypusで聴いていた歌声とギターがついに見れた!何かギターのヘッドが親近感あるなと思っていたら、タイもYAMAHAを使っているのでジョンのベースのと形が一緒だった。 ダグは始めて見たけど、想像通りの格好でかっこよかった。細いのにがっしりしている。ベースの位置がめちゃくちゃ低い!良い声だったなあ。重いベースの音がずっとお腹に響いていた。優しそうな目をしてたな〜。 ジェリーはシンプルなキットで、腕さばきというのか、スネアやシンバルの叩き方がかっこ良かった。ちょっとステージ上では後ろにいたけどしっかりしたリズムで、良い音を出していた。 曲は本当にちょっとしか知らないで、何をやったかっていうのはあまり書けないけど、3人という少人数なんて一度も頭に浮かばないくらい、満足のいくアンサンブルだった。ただ、PAに問題があって時々曲が止まる事もあった。でもバンドにはとっても満足した良いライブだった。 ライブって、背が低いと損をするなといつも思っているけど、今日も体格、態度供にデカい人がいた。前座の時に来たノリノリの30代カップルは、ショウの半ばに私の前に割り込んで踊りまくっていた。一緒にいた友達の話によると、私を(背の低さも)確認して私の前に入って来たらしい。男の人の方は私より 30cm以上は大きかった。King's Xの時はその人はいなくなったけど、次にまたデカい人が隣にきた。大声でメンバーに話し掛け、ギターを弾くまねをし、煙草を吸いまくり、嫌いな曲になると「ダメダメ」といった仕種をタイに向かってした挙げ句にビールを買いに行ってまた戻ってくる。回りも迷惑していたので、そいつがいなくなる度に皆で前につめた。最前列っていうのは、常に変な人が多い。

Wayne Krantz live @ Berklee Performance Center, 08/21/2001

Wayne Krantzという人のトリオバンドのライブがBPCであったので見て来た。音はかっこよかったけど、曲がわけわからなかった。ギターでノードリードみたいな音を出していたのがかなり印象的だった。 でも結構疲れたかも…

Hiromi recital @ 1A, Berklee, Boston, MA 2001/07/27

1Aでひろみさんのバンドのリサイタルがあった。すごく良かった。前より大人っぽくなったなあ…と思った。ジャズがベースの曲、ラテンのフィールの曲、プログレっぽい曲もあって、かっこよかった。それから音のメリハリがすごくきいていた。特に小さな音があまりにも小さいのでびっくりした(意味わかる?)。今回はノードリードも登場して、1つかっこいい曲をやっていた。ちょっとGentle Giantっぽい所があった。あとバラードも良い曲。どんなスタイルをやっても、これがひろみさんの音楽の世界なんだとわかる要素、というか、個性が感じられた。 バンドのメンバーも凄い人ばかりで、サックスの人は今までBerkleeで見た中で一番上手かった。全員とてもまとまっていた。 何か言葉だと淡々としか書けないけど、それ以上にとっても良いコンサートだった。もう半日近く経ったのに、未だに余韻が残っていて、眠れないで起きている。

整理

部屋が片付いた。また勉強を始める。

強制家出

電話工事の事で大家に電話をした。 すると「お前は誰だ」サブレットしている居住者だというと、「そんな事はきいてない。元の持ち主は誰だ」貸してくれた人の名前(Sean)を言うと、「あんたはそこにイリーガルで住んでいる。サブレットでも2人でオフィスに来て契約をしないとだめだ」SeanはCAに行ってしまったので、今すぐ来る事はできないから彼に電話してあなたの許可をもらえるかどうか聞くとお茶を濁され、「今から24時間以内に出ていくようにあんたに手紙を書く」と言われ、 Seanに連絡をとれば何とかなるんじゃないかという私の声とは別に「あんたは契約してないんだから何かあった時の契約がきかないんだ。もし火事になったらどうするんだ?車を運転する時は事故の保険がいるだろう?今あんたはイリーガルで俺の建物にいるんだ。これは法律で決まっているんだ。国中の皆が契約を持って住んでいるんだ。出ていかないとだめだ。」 私は荷物をまとめて5時間以内にその部屋を出た。幸いな事に友人が部屋のスペースを分けてくれ、そちらの大家さんにも話をして承諾を得て、荷物ごと入れてもらった。

スタジオワーク

Mix Technique Labという、スタジオでのミキシングの授業の宿題をやった。初めて1人でスタジオ(コントロールルームの方)に入ったけど、かなり楽しかった。今までコンピュータのシーケンサー上でしかやった事のなかったミックスがアナログでできるので、新鮮だった。 最後にテープにレコーディングし終わって、録れてるかどうか確認してみたら、音が出ない。うそー!もう使用時間終わったのに!幸いながら、私の後に使う人がいなかったので延長させてもらった。再ミックスも済んで、後は録り直すだけ。さあ、スタート… とそこに、ドアをノックする音が。「スタジオの方使ってるんだけど、君のとこの音が大きいから少し下げてくれない?」と話し掛けられて答えようとしたその瞬間、次の編集ポイントが通り過ぎていった。 がーん また、初めっからやりなおした。延長時間すらもとっくに過ぎた、まるで昨日のFenway Parkの試合のような(引き分けが続いて18回までやったらしい…)気分。 …ともかく終わったからいいんだよう。ふ〜〜〜〜〜。

電話トラブル〜

今年は電話運が悪いのかも(そんなのがあるなら)。 今日、新しい部屋に電話線が引かれるはずだった。これでルームメイトを気にせず、自分自身の線が持てるはずだった。 それが、工事してもらってアパートの地下までは線がきてるけど建物内に配線上のトラブル(線が切れてるとか)があるみたいで、新たにリペアサービスを頼む事になった。 もー、なんじゃそりゃ。惜しいなあ。まあ今は勉強どきだから、これもいいのかもしれない。そういうわけで、しばらくは学校でホットメールチェックと日記更新だけになりそう。 今日はtraditional harmonyの授業だった。まあまあおもしろかった。Modular function and signal flowはMIDI関係の授業だったけど、先週忘れていてすっぽかしたので、ついていくのが大変だった。 幸いにも、だいぶ英語が聞き取れてきているのでちょっとは。。。

トラディショナル・カウンターポイント・レベル「1」

カウンターポイントの授業での事だった。 1人の男の人が、2週間程授業に出られなかったのでMid termの成績がぼろぼろだったそうだ。GPA(高校でいう評定平均値みたいなもの)をすごく気にしていて、多分今セメはこれじゃだめだよ、と先生と話をしていた。先生ももう1度彼だけに教えるような時間があるわけでもなく、結局彼はWithdraw(ウィズドロー/単位を落とすこと)する事になった。休んでいた理由は、実家に戻らなければいけなかったかららしい。お父さんが精神的に病気らしくて、煙草も止められているのに隠れて吸っているし、他にもいろいろ話していたけど、かなり参っているようだった。「来セメ会おう…(^^;」と言って、彼は帰っていった。しばらく私達は黙ったまま、先生もジョークを言わずに授業を再開した。 Midtermが終わった次の週、つまり今週だけど、成績があまりにも芳しくなくてヤバいと思ったら、今週中にWithdrawして来セメ取り直せば、低いグレードはつかなくなる。彼はそうするつもりらしい。GPA1個くらい低くても…とかちょっと思ったけど、顔や声がとてもつらそうだったのがもっと印象に残った。 授業の最後に、宿題だった、3つの異なる拍子、キーを使って書いた短いメロディーを、先生が1人ずつ見てチェックしてくれた。何でもいいと聞いてたから、好きな様に作って持っていったら、3つめの楽譜を見て、「…いや、…4分の5拍子はやらないでくれ!(汗)カウントできないじゃないか!」あちゃ(^^;加えて「20世紀の音楽を作るように」と言われた(笑)今はまだ基礎やってるとこだから、5/4だとだめみたい。ちぇっ。チョコボの曲だって5/4だぞー(全っ然関係ないけど)。

Faculty Concert (Comosition major) @ Uchida Bldg, Boston, MA 2000/11/06

今日はなんか夜までめがね。明日はちゃんとコンタクト、多分。 ご飯食べに行った時、カプチーノを飲もうとしたら、粉だけ出てきた。仕方がないので、お湯が出てくるコーナーでお湯を自力で注いだ。でもあのカプチーノマシンの構造がわかった。粉末カプチーノと泡成分(重曹じゃないけど…)+お湯が同時に出てくるだけらしい。ドーナツが食べたかったので取りに行ったら、すごくすごくパサパサだった。よくわからんのぅ、今日は。 夜、カウンターポイントの先生が作曲した曲をやるコンサートがあるというので、見に行った。3人の先生がそれぞれ組曲みたいなのを演奏した。みんなコンポジション・デパートメントの先生で、1人目のピアノの曲は意味が全くわからなかったけどおもしろかった。2人目が私達が習ってる先生。オーボエとクラリネットとファゴットのトリオで、何だか楽器だけクラシックで曲は現代的っぽい音楽をやっていた。それなりにおもしろかった。この手の曲は馴染みがとても薄い。3人目の先生のは、今度は金管楽器のみで演奏された。ユーモアのある人らしく、「攻撃的なハチ」という名前の曲では、全員が客席を向いて、足をドンと踏みならして終わった。よくわからん!(^^; 別に先生のコンサートに来る事は強制じゃなかったけど、来て聴いて、レビューを書いて提出すると、自動的に宿題としてAがもらえる。授業中に、「これはわいろだ!」と言っていた(笑)帰る前に挨拶したら、とてもうれしそうだった。私も先生としゃべれてうれしかった。

Tony Levin Live @ House Of Blues, Cambridge, MA 2000/10/19

Tony is king. これは、Johnが昔インタビューで言っていた、KING CRIMSONやPeter Gabrielを始めいろいろな活動をしているベーシスト、Tony Levinについての言葉だ。今日、その「キング」トニーのソロアルバムのライブを見てきた。会場はちょうど1ヶ月前のTrey Gunnと同じ場所、House of blues。HPには「Tony Levin: Jazz」と書いてあった(^^;違うがな。 Jon Finnの授業の帰りに、同じクラスの人と話しているとCRIMSON大好きなことがわかり、今日も見に行くというので、一緒に行く事にした。 シカゴ出身のその人は、同い年だけどもう5セメで(高校の年数違うから…)、Adrian Belewも大好きだそうだ。BelewのCDを貸してもらうことを約束した(笑) 着いたらまだ列すらなかったので、チケットを手に入れてからタワレコに行って、CD見ながらいろいろしゃべった。やっぱり、Frank Zappaも聴かなきゃだめか…(笑)でもあそこは私にとってはまだ未知の世界。もうちょっっと後でねー(^^; …いいっすね、DT…。でももうちょっと旅をさせてくれー。今はそんな気分でCRIMSONを聴いている。最近DTは聴いてない。こんなに良い曲、良いバンドが他にいっぱいあったなんて知らなかった。それらをたっぷり楽しんでからまたDTに戻ると、新しい発見がたくさんあるだろうし、もっと彼等が理解できるんじゃないかなと思っている。DTは最高だけど、DTの影響を受けた人達の存在なしにはDTは存在しないのだから、もっと幅広くロックを体験したい。 タワレコから会場に戻り、しばらく並んでいたら、店内から赤いベースボールキャップをかぶったハゲでひげのかわいい顔のおじさんが、女の人と出て行った。あまりに突然だったのでびっくりした。 ト、トニー見ちゃった!!(@@) ほんとのレポートは次に。 ============== またTrey Gunnの時みたいに最前列のど真ん中に立って待っていた。機材を見たりしていると、Tonyがやってきてステージに上がり、しゃがんでベースのチューニング。おお…??普通な光景…(笑) 会場で別の友達にも会えて、しばらくしてshowが始まった。Tonyは指にドラムスティックをはめている。1曲目、マジで「Sleep...

Hiromi recital @ 1A, Berklee, Boston, MA 2000/09/21

友達のひろみさんがピアノリサイタルをやるので、見に行った。すごく楽しみだった。本当に上手くて、すごく楽しいから。授業があってちょっと遅れてしまったけど、小さな会場は満員で、外にも人があふれていた。 これが2回目のリサイタル。前回はかっこいいスーツだったけど、今回はきれいなドレスに身を包んで、優しく、激しく、楽しく弾いてくれた。すごく楽しくて、感動した。いろんな曲をやった後、最後は自作の「Viva Vegas」という曲だった。彼女の曲にはストーリーがある。曲を弾く前に説明してくれるので、よけいわかりやすい。この曲はラスベガスに行った時のことをもとに書かれたそうで、スロットマシーンの音を再現してみせた。リールが回転して、1回目は外れで、2回目は大当たり!うまいよ…みんな笑ってた(笑) ほんとに緩急自在に弾くので、優しいパートはとってもきれいで、きらきらしているのに、激しいパートはグランドピアノが揺れ動くぐらいの勢いで、本当に体全体で弾いている。かっこいい。今日はピアノ線が1本切れてしまった…。 私は前回の時も、今回も、彼女のリサイタルのフライヤー(広告)を作らせてもらった。いつも気に入ってくれて、うれしかった。 ほんとに素敵な演奏をありがとう!楽しかった!次はBPCで見れるね…♪

The Trey Gunn Band live @ House Of Blues, Cambridge, MA 2000/09/18

ピアノが弾ける、プログレアンサンブルの授業は上手くいった。楽しかったし、ほとんど弾けた。今までで一番安心な演奏の授業だった(^^; ちょっとDrumが正確さに欠けているという事と、vocalがいないということが残念だった。でもギターの人が(この人がクラスに入れてくれた)「そのうちLTEができれば…」(爆)「私ジョーダンみたいに弾けないよ!!(汗)」 昼、King Crimsonのチケットを買いに行った。でももう22列目しかとれなかった。ま、見れることに変わりはないし♪ 夜、お待ちかねのTrey Gunnを見に行った。何人か誘ってみたけど、結局これた人はいなくて、でも別の友達に会場でちょうど会えたので、一緒に見た。 やばいよ、この人達… いやもうほんとすごかった。Chapman Stickさえ生で見たことがないのに、もっと凄いWarr Guitarの威力を、余さず見せられた気分だった。かっこいいとしか言いようが…。ヤバいって。かなり楽しかった。 バンドは4人で、左にTrey、右にもう一人Warr Guitarを弾く人、その後ろにギター一人、そしてパーカッション。みんなかっこよかった。中でも、TreyとギターのTonyは、非常に姿勢が良かった。Tonyなんか、眼鏡かけて、頭がちょっとはげてて白髪で、レスポール抱えて…あ、Robert Frippじゃないか、それじゃ(^^; でも似てる…と思ったら、本当にこの二人は彼のギターレッスンを受けていたのだった。輪になって、背筋をのばしてレスポール抱えて、ゆっくりタカタカ…(笑)わははは!すごいよ!怪しいよ!かっこいい(笑) TreyのCDは持ってなかったから、曲を全く知らなかった。でも、Gordian Knotは聴きこんでいたので、彼が何を弾いていたかがよくわかった。新作をその場で購入。Gordian Knotにハマった私としては、やがて全部買うと思う。 終わってから、CDにサインをもらったりして話すことができた。すっごい緊張したので、ほとんど言いたい事が伝わらなかった(^^; Showの後ということもあり、耳がきこえにくいので顔を近付けて話さないといけなかった。Treyが目の前10cm先に(爆) うん、今日は実に良かった。