赤本と遭遇
妹の受験勉強を覗き見。
間違い探しなら得意だよ!と言ってみたら、過去問を解かせてくれた。
む、むずかしい…。難しくないのに、引っかかってる。
There is a waiting room which you may rest.
とは言えなくて、
There is a waiting room where you may rest.
もしくは
There is a waiting room on which you may rest.
じゃないとだめなんだって。
restという単語はrestだけでは使えず、rest onじゃなきゃだめ。
look for(探す) とかと一緒だな。look forはふだんからよく使うから想像ついたかもしれないけど、restの事はよく知らなかったから、もうわかんない。
こういうちょっとした問題ばっかりで、数えられない言葉にmanyが使われていたりとか(muchを使うべき)、「一人は〜で、もう一人はナントカで」という時は「One isナントカ、another is....」とは言えなくてthe otherを使うとか(anotherっていったら、2人以外にもまだいたの〜!?ってニュアンスになる)。
分かってるようで、抜けてるなあ。
受験英語、といっても筋は通っているようだったから、そんな実践に向かないという感じではなかったかも。でも、和訳の解答例をみると、かなりの意訳が入ってとっても自然な日本語になってる。これ、フツーに仕事で翻訳レベルじゃん。ま、和訳ってのはそもそもそういうことか…。あくまでも意味は原文のまま。日本語らしく、ってところが意訳だね。それを時間内に書き上げるわけか…。
センターは受けた事あるけど、一般入試の経験もないし、赤本も今日初めて解いた。いやはや未知の世界…。
あっ、スピッツライヴやるんだ。今お知らせメールが来た。ミスチルもやるんだよね…お金持つかなあ。MR.BIGもチケット買っちゃったのに…。
++++Now playing.... ゆたんぽの歌 / うそうそ、そんな歌はない。これから作ってみます ++++
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