晩に4時間ぼーっと寝ていたら、日付が変わってから寝られなくなったので配線を考える。 今朝のレコーディングで出来たこと。 ●FireFace UCX(以下UCXと略。ほんとはFireFaceの方がかっこいいのだが)を使ってMIDIとオーディオの同時録音。オーディオは適切な音量 ●ヴォーカルを適切な音量でオーヴァーダブ わかったこと ●各入力のゲインはTotalMix(付属のヴァーチャルミキサー)で調節。コンデンサーマイク用の48V電源ボタンもここにある。 ●ピアノのようにステレオ録音が必要な場合は「Stereo」ボタンを押すことで1〜2,3〜4などが対になる。ただしステレオに設定した後でも、ゲインは個別に調整することができる(もちろん同時調整は可能)。 ●MIDI信号はオーディオより0.3ms遅れる。これはAudiobox USBの時と変わらず。なので、仕様だと理解。(→シーケンサーのせいってことはないのかしら。これはDPの時の話だけど、こないだLogicだと遅れなかったような気が。あ、Audioboxでも録ってみるか今度。 2012.10.16) 後から解決したこと ●UCXからミキサーに信号を送り、ミキサーのヘッドフォンで聴こうとしたら音が出ない。これはTotalMixの中でメイン出力がUCXのヘッドフォン(ch7〜8)に設定されていたためだった。TotalMixでch1〜2などに変更し、背面の出力端子からミキサーの任意のステレオチャンネルに接続すればok。 ●だけどメイン出力をch1〜2などに設定するのなら、それをUCXから直接スピーカーに繋げばより機材が少なくて済むと思った。 ●ヴォーカルにモニタリング用オンリーのエフェクトをかけること。TotalMix内のリバーブ機能を利用すればok。録り中にレイテンシーが起こらないし、録った音源には反映されないので◯。 宿題 ●先ほどのヴォーカルのモニタリング用エフェクトは、レコーディング中には使えるが本番には反映されない…ということは、DAW内で新たにリバーブ用のAuxチャンネルを設定する必要がある。(これは、今までと同じ。そしてこの方法だとレイテンシーが発生)ってことは、例えば 入力 1:マイク(ヴォーカル) 出力 1:ヴォーカル 2:空き 3〜4:録り終わった...
拝見していていつも不思議に思ってたんですが、Megさんってお仕事はレコーディング・エンジニアなんですか? 本業が別なのであれば、やはり実に多才な方だ。
ReplyDeleteニャンコなら我が家にも3匹います(ついでに犬も1匹)。
6年前に黒猫が、最近になって白と茶のブチの姉弟が増えました。
いづれも長女が拾ってきた猫で素性は知れず、内装の壁紙に爪たてたりゴミ箱ひっくりかえしたり、いろいろ悪さをしてくれますが、それでも見ているだけで非常になごみますねぇ。
…ちがいます。エンジニアは副業の中でも一番の副業です。(^^; 最も趣味に近いから気合い入ってるのかも。
ReplyDelete本業は一応編集とか翻訳とかなんですが、何がなんやら。よく書いてる事かもしれませんが、やらなきゃいけない事、やりたい事があるので幸せです♪
猫が3匹もいらっしゃるんですね〜〜〜〜! いや〜うらやましい。猫は心のオアシスですよ〜。でも、けんかしませんか? うちは1匹ずつしか飼った事ないので…。家族なら仲良い方が多いのかなあ。
本業は翻訳や編集だが複数ある副業のひとつがエンジニアである、と。
ReplyDelete・・・テラすげぇwww
東京ってそういうスペシャルな人たちがたくさんいるのか? いや、そりゃないだろう、と思うのは田舎ものだからかな?
ニャンコは下の2匹は毎日じゃれあい、上の方は達観してます。ときどきチョッカイ出されて困ってるようですが、ケンカには至りませんねぇ。