40chミックスにちょうせ〜ん
DTMer必見!! タモリ倶楽部「ミキシングに挑戦!レコーディングエンジニアの巨匠に学ぶ」 夕食に上の妹が作ってくれたグラタンのお皿を抱えながら動画を観て、大爆笑。面白かった〜! 音量のバランスに関するピラミッドの図が出てきたところで、迷わずスクリーンショット。 でも、こうやってリンクして広めてたら、動画消されちゃうかな…。 みなさん、お早めに(笑) ちなみにこの方のぶろぐ、他のポストもとっても面白かったのでついつい見てしまいました。取り上げているのが売れ線のシンセをさらうどころか、アップルII時代にあったシンセの復刻ソフト音源まで…正直欲しいかどうか分からないがとっても勉強になる。売れ線でもシンセはそもそもが複雑怪奇で奥が深いというのに、ここまで踏み込まれるとは。 でも オーバーハイム は気になる。このぶっといサウンド最高。持って帰れないから、どこかで試奏だけでも…ぜひ…ぜひ。 ハンドワイアードのアンプは音がいいって言うけど、アナログシンセもそういう事あるのかなあ…でもシンセはギターアンプと違ってハンダ付けする所が100倍ぐらい多そうだから(ほんとかよ)、ヴィンテージハンドワイアードシンセってかっこいいかもね。 …普通にあったらどうしよう。 「ハンドワイアード」 と 「シンセ」 で け ん さ く ち う ↓ ワイアード と スローハンド が現れた! 結局ギターじゃん…。 ++++Now reading.... 耳こそはすべて / ジョージ・マーティン ++++